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プロフィール
讃岐漆芸美術館
讃岐漆芸美術館
オーナーへメッセージ

2018年09月30日

9月30日 台風24号のため、臨時休館します!

本日、臨時休館します!

台風24号が接近しています。皆様、お気をつけてください。家に閉じこもって、過ぎ去るのを待ってくださいね。
さて、讃岐漆芸美術館は本日、臨時休館します。
明日、10月1日からはまた平常通り、開館します。
10月4日(木)には、佐々木達郎氏の作品が搬入されます。
ご期待ください。来館をよろしくお待ちしています。


【佐々木達郎漆芸小品展 DM】

佐々木達郎漆芸小品展 DM(表)


佐々木達郎 漆芸小品展DM(裏)




【現在の展示】

カップ展 2018
〇期間 9月7日(金)~9月29日(土)
〇時間 9時~17時(最終入場時間)
〇入場 無料


小久保さくら『螺旋ぐい吞み(黒・白・赤)』




【展示会のお知らせ】

〇 曽根木彫・中村漆芸教室合同作品展

音丸耕堂の弟子の曽根氏の木彫教室と中村氏の漆芸教室の教室生徒さんの2年ぶりの合同作品展です。
〇会期 11月3日(土)~11月11日(日)


前回の教室展の様子

松原漆芸教室展3


松原漆芸教室展12



〇 安倍耕治漆芸作品展
   ~県展からクラフトへ~


多様な漆芸作品を提供している安倍耕治氏の漆芸作品展です。讃岐漆芸全盛時代の県展に出品した作品から、今取り組んでいるクラフト作品まで幅広く展示します。安倍耕治氏の作品群の変遷がしっかりわかる作品展です。
〇会期 11月16日(金)~11月27日(火)




◎ワークショップお知らせ

<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~

お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


讃岐漆芸美術館 お箸の絵付け 1


彫漆体験



<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~

1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

漆原早奈恵「金継ぎ」




2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。


【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、お貸しできない場合もあります。


<展示会ができる期間>
2019年2月18日~3月5日
2019年3月17日~7月2日
7月29日~8月31日
10月1日~10月31日


◎讃岐漆芸美術館
 住所 高松市上福岡町2017-4
    (車のナビゲーションは住所で設定してください)
 電話 087-802-2010
 メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
 休館日連絡 090-8286-0838  


Posted by 讃岐漆芸美術館 at 11:26Comments(0)アート

2018年09月22日

曽根木彫・中村漆芸教室合同作品展 DM完成!

曽根木彫・中村漆芸教室       合同作品展DM完成!

音丸耕堂の木彫の技術を継承する「曽根木彫教室」、伝統工芸展で活躍する「中村漆芸教室」の合同作品展を11月に開催することになりました。DMが完成しましたのでご案内します。
『佐々木達郎漆芸作品展』に続く、展覧会です。木彫教室や漆芸教室にご興味にある方はぜひご来館ください。お待ちしています。


【曽根木彫・中村漆芸教室合同作品展 DM】

<
曽根木彫・中村漆芸教室合同展



曽根木彫・中村漆芸教室合同展 DM(裏)




【現在の展示】

カップ展 2018
〇期間 9月7日(金)~9月29日(土)
〇時間 9時~17時(最終入場時間)
〇入場 無料


小久保さくら『螺旋ぐい吞み(黒・白・赤)』




【展示会のお知らせ】

〇 佐々木達郎漆芸小品展

佐々木達郎漆芸小品展 DM(表)


佐々木達郎 漆芸小品展DM(裏)




〇 安倍耕治漆芸作品展
   ~県展からクラフトへ~


多様な漆芸作品を提供している安倍耕治氏の漆芸作品展です。讃岐漆芸全盛時代の県展に出品した作品から、今取り組んでいるクラフト作品まで幅広く展示します。安倍耕治氏の作品群の変遷がしっかりわかる作品展です。
〇会期 11月16日(金)~11月27日(火)




◎ワークショップお知らせ

<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~

お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


讃岐漆芸美術館 お箸の絵付け 1


彫漆体験



<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~

1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

漆原早奈恵「金継ぎ」




2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。


【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、お貸しできない場合もあります。


<展示会ができる期間>
2019年2月18日~3月5日
2019年3月17日~7月2日
7月29日~8月31日
10月1日~10月31日


◎讃岐漆芸美術館
 住所 高松市上福岡町2017-4
    (車のナビゲーションは住所で設定してください)
 電話 087-802-2010
 メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
 休館日連絡 090-8286-0838  


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2018年09月20日

佐々木達郎漆芸小品展 DM完成!

佐々木達郎漆芸小品展
      DM完成!


日展特選2回、審査員も務めた佐々木達郎先生の小品展を来月開催します。
そのDMができました。
DMは、高松市立美術館、さんさん館三木などに置いています。
佐々木達郎の雅な世界を是非ご覧ください。


【佐々木達郎漆芸小品展 DM】

佐々木達郎漆芸小品展 DM(表)


佐々木達郎 漆芸小品展DM(裏)




【現在の展示】

カップ展 2018
〇期間 9月7日(金)~9月29日(土)
〇時間 9時~17時(最終入場時間)
〇入場 無料


小久保さくら『螺旋ぐい吞み(黒・白・赤)』




【展示会のお知らせ】

〇 曽根木彫・中村漆芸教室合同作品展

音丸耕堂の弟子の曽根氏の木彫教室と中村氏の漆芸教室の教室生徒さんの2年ぶりの合同作品展です。
〇会期 11月3日(土)~11月11日(日)


前回の教室展の様子

松原漆芸教室展3


松原漆芸教室展12



〇 安倍耕治漆芸作品展
   ~県展からクラフトへ~


多様な漆芸作品を提供している安倍耕治氏の漆芸作品展です。讃岐漆芸全盛時代の県展に出品した作品から、今取り組んでいるクラフト作品まで幅広く展示します。安倍耕治氏の作品群の変遷がしっかりわかる作品展です。
〇会期 11月16日(金)~11月27日(火)




◎ワークショップお知らせ

<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~

お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


讃岐漆芸美術館 お箸の絵付け 1


彫漆体験



<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~

1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

漆原早奈恵「金継ぎ」




2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。


【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、お貸しできない場合もあります。


<展示会ができる期間>
2019年2月18日~3月5日
2019年3月17日~7月2日
7月29日~8月31日
10月1日~10月31日


◎讃岐漆芸美術館
 住所 高松市上福岡町2017-4
    (車のナビゲーションは住所で設定してください)
 電話 087-802-2010
 メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
 休館日連絡 090-8286-0838  


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2018年09月17日

カップ展2018 表彰式・交流会

カップ展2018 表彰式・交流会

カップ展2018 投票は昨日(16日)15時に終わり、
一般の方の立ち合いのもと、開票いたしました。
その結果、
第1席(讃岐漆芸美術館長賞) 小久保さくら(愛知)
第2席(同 オーナー賞) 中田陽平(香川)
特別賞(夏炉賞) 浅賀貴宏(福井)
開票後、直ちに表彰式を行いました。
カップ展は、9月29日(土)まで展示をします。
入賞作品をぜひともご覧ください。


【表彰式の様子】

○ 第1席 小久保さくら(愛知)
小久保さくら(讃岐漆芸美術館長賞)



小久保さくら『螺旋ぐい吞み(黒・白・赤)』



○ 中田陽平(オーナー賞、代理受取:兄大輔)

中田陽平(代理:大輔) 讃岐漆芸美術館オーナー賞


中田陽平 銀彩夏炉オリジナルカップ&ソーサー



○ 浅賀貴宏(特別賞・夏炉賞)

浅賀貴宏(福井) 讃岐漆芸美術館夏炉賞



浅賀貴広 欅造夫婦酒器




カップ展 2018
〇期間 9月7日(金)~9月29日(土)
〇時間 9時~17時(最終入場時間)
〇入場 無料


【展示会のお知らせ】

〇 佐々木達郎漆芸小品展

香川県在住。日展審査員も務められた佐々木達郎氏(現代工芸美術家協会所属)の香川県初の個展を開催します。
〇会期 10月5日(金)~10月28日(日)


佐々木達郎 漆額『屋島』 
佐々木達郎 漆額「屋島」



〇 曽根木彫・中村漆芸教室合同作品展

音丸耕堂の弟子の曽根氏の木彫教室と中村氏の漆芸教室の教室生徒さんの2年ぶりの合同作品展です。
〇会期 11月3日(土)~11月11日(日)


前回の教室展の様子

松原漆芸教室展3


松原漆芸教室展12



〇 安倍耕治漆芸作品展
   ~県展からクラフトへ~


多様な漆芸作品を提供している安倍耕治氏の漆芸作品展です。讃岐漆芸全盛時代の県展に出品した作品から、今取り組んでいるクラフト作品まで幅広く展示します。安倍耕治氏の作品群の変遷がしっかりわかる作品展です。
〇会期 11月16日(金)~11月27日(火)




◎ワークショップお知らせ

<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~

お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


讃岐漆芸美術館 お箸の絵付け 1


彫漆体験



<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~

1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

金継ぎ(讃岐漆芸美術館)3



2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。


【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、お貸しできない場合もあります。


<展示会ができる期間>
2019年2月18日~3月5日
2019年3月17日~7月2日
7月29日~8月31日
10月1日~10月31日


◎讃岐漆芸美術館
 住所 高松市上福岡町2017-4
    (車のナビゲーションは住所で設定してください)
 電話 087-802-2010
 メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
 休館日連絡 090-8286-0838  


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2018年09月15日

カップ展2018 作品紹介 明日、15時~交流会です!」

カップ展2018 作品紹介Ⅲ

カップ展2018 いよいよ明日が最終日です。展示そのものは月末まで続けますが、投票は明日の15時までです。素敵な作品がたくさんあります。ご来館の皆さま、迷いながら投票用紙に記入されています。

【カップ展作品】

○ 浅賀貴宏(福井) 朱塗そば猪口『赤備え』

ハンザ材を轆轤で挽、外は朱塗、外は溜塗の塗立仕上げにしました。戦国武将の真田幸村の鎧をイメージしました。

浅賀貴宏 朱塗蕎麦猪口『赤備え』



○ 浅賀貴宏 槐造重組酒器『千成瓢箪』

槐材を轆轤で挽き、外は拭き漆、内は、和紙を張り下地をして朱塗りで仕上げました。

浅賀貴広 槐造重組酒器『千成瓢箪』



○ 浅賀貴宏 欅造夫婦酒器一対

欅材を轆轤で挽き、内は黒漆、朱漆仕上げ。外は生地溜塗で仕上げました。

浅賀貴広 欅造夫婦酒器




○ 中田可奈子 ケヤキカップ『蛍』、はじめてのうるし『猫』・『うさぎ』
お子様が初めて手にする漆器で「かわいい」を全面に出しました。出産祝いなどに使っていただけると嬉しいです。

中田可奈子 カップたち



【会場様子】

カップ展会場1


カップ展様子2


カップ展様子3


カップ展様子4


カップ展様子5



カップ展 2018
〇期間 9月7日(金)~9月16日(日)
  ただし、期間中、休館なしです。
  展示会としては、16日までですが、展示は月末まで行います。
〇時間 9時~17時(最終入場時間)
〇入場 無料
〇交流会 9月16日(日)15時~
  投票結果の発表と交流会をします。どなたでもご参加できます。


【展示会のお知らせ】

〇 佐々木達郎漆芸小品展

香川県在住。日展審査員も務められた佐々木達郎氏(現代工芸美術家協会所属)の香川県初の個展を開催します。
〇会期 10月5日(金)~10月28日(日)


佐々木達郎 漆額『屋島』 
佐々木達郎 漆額「屋島」



〇 曽根木彫・中村漆芸教室合同作品展

音丸耕堂の弟子の曽根氏の木彫教室と中村氏の漆芸教室の教室生徒さんの2年ぶりの合同作品展です。
〇会期 11月3日(土)~11月11日(日)


前回の教室展の様子

松原漆芸教室展3


松原漆芸教室展12



〇 安倍耕治漆芸作品展
   ~県展からクラフトへ~


多様な漆芸作品を提供している安倍耕治氏の漆芸作品展です。讃岐漆芸全盛時代の県展に出品した作品から、今取り組んでいるクラフト作品まで幅広く展示します。安倍耕治氏の作品群の変遷がしっかりわかる作品展です。
〇会期 11月16日(金)~11月27日(火)


安倍耕治作品




◎ワークショップお知らせ

<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~

お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


讃岐漆芸美術館 お箸の絵付け 1


彫漆体験



<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~

1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

金継ぎ(讃岐漆芸美術館)3



2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。


【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、お貸しできない場合もあります。


<展示会ができる期間>
2019年2月18日~3月5日
2019年3月17日~7月2日
7月29日~10月31日


◎讃岐漆芸美術館
 住所 高松市上福岡町2017-4
    (車のナビゲーションは住所で設定してください)
 電話 087-802-2010
 メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
 休館日連絡 090-8286-0838  


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2018年09月14日

カップ展2018 作品紹介Ⅱ 交流会は16日15時~

カップ展2018 作品紹介Ⅱ

お待たせしました。 カップ展2018 出展作者に投票が始まりました。素敵な作品がたくさん、ご来館の皆さま、迷いながら投票用紙に記入されています。

【カップ展作品】

○ 安倍耕治『ちょっと足が』

ちょっとおしゃれで変わったカップです。普段使いが基本です。飲み物は問いません。

安倍耕治 「ちょっと足が・・・」



○ 中田大輔 『krogane-makijiカップ・ロックグラス』

庵治石に拘って作りました。漆に庵治石の粉を混ぜて下地にしたものに同じ粉で蒔地にしています。質感の違いを味わって下さい

中田大輔 カップ



○ 中田充 カップ&ソーサーたち

漆の口当たりの良さを使う人に感じてもらいたい。日々、あなたの傍に置いて使って欲しい一品です。

中田充 「カップ&ソーサー」



○ 漆原早奈恵 「金継ぎカップ(主・黒)

金継ぎは割れたりかけたりヒビの入った陶磁器を漆で修理する技法です。昔の人々は割れ跡を「景色」と呼び、楽しんだそうです。

漆原早奈恵「金継ぎ」





【会場様子】

カップ展会場1


カップ展様子2


カップ展様子3


カップ展様子4


カップ展様子5



カップ展 2018
〇期間 9月7日(金)~9月16日(日)
  ただし、期間中、休館なしです。
  展示会としては、16日までですが、展示は月末まで行います。
〇時間 9時~17時(最終入場時間)
〇入場 無料
〇交流会 9月16日(日)15時~
  投票結果の発表と交流会をします。どなたでもご参加できます。


【展示会のお知らせ】

〇 佐々木達郎漆芸小品展

香川県在住。日展審査員も務められた佐々木達郎氏(現代工芸美術家協会所属)の香川県初の個展を開催します。
〇会期 10月5日(金)~10月28日(日)


佐々木達郎 漆額『屋島』 
佐々木達郎 漆額「屋島」



〇 曽根木彫・中村漆芸教室合同作品展

音丸耕堂の弟子の曽根氏の木彫教室と中村氏の漆芸教室の教室生徒さんの2年ぶりの合同作品展です。
〇会期 11月3日(土)~11月11日(日)


前回の教室展の様子

松原漆芸教室展3


松原漆芸教室展12



〇 安倍耕治漆芸作品展
   ~県展からクラフトへ~


多様な漆芸作品を提供している安倍耕治氏の漆芸作品展です。讃岐漆芸全盛時代の県展に出品した作品から、今取り組んでいるクラフト作品まで幅広く展示します。安倍耕治氏の作品群の変遷がしっかりわかる作品展です。
〇会期 11月16日(金)~11月27日(火)


安倍耕治作品




◎ワークショップお知らせ

<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~

お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


讃岐漆芸美術館 お箸の絵付け 1


彫漆体験



<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~

1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

金継ぎ(讃岐漆芸美術館)3



2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。


【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、お貸しできない場合もあります。


<展示会ができる期間>
2019年2月18日~3月5日
2019年3月17日~7月2日
7月29日~10月31日


◎讃岐漆芸美術館
 住所 高松市上福岡町2017-4
    (車のナビゲーションは住所で設定してください)
 電話 087-802-2010
 メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
 休館日連絡 090-8286-0838  


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2018年09月10日

カップ展2018 作品紹介!

カップ展2018 作品紹介!

お待たせしました。 カップ展2018 出展作者に投票が始まりました。素敵な作品がたくさん、ご来館の皆さま、迷いながら投票用紙に記入されています。

【カップ展作品】

○ 小久保さくら『螺旋ぐい吞み(黒・白・赤)』

乾漆技法を使ったぐいのみです。黒はしぼ漆を使い、土のようなイメージ、白と赤は螺旋の部分に銀を蒔いています。

小久保さくら『螺旋ぐい吞み(黒・白・赤)』



○ 田中保基『印刻マグカップ』

使い易さを追求したシンプルさ、印と彫り文様の組み合わせを楽しんで欲しい。

田中保基『印刻マグカップ』



○ 中田陽平 銀彩夏炉オリジナルカップ&ソーサー

手に取って使い易いようなカップを製作しました。漆の手触りを感じてもらえられたら幸いです。

中田陽平 銀彩夏炉オリジナルカップ&ソーサー




【会場様子】

カップ展会場1


カップ展様子2


カップ展様子3


カップ展様子4


カップ展様子5



カップ展 2018
〇期間 9月7日(金)~9月16日(日)
  ただし、期間中、休館なしです。
  展示会としては、16日までですが、展示は月末まで行います。
〇時間 9時~17時(最終入場時間)
〇入場 無料


【展示会のお知らせ】

〇 佐々木達郎漆芸小品展

香川県在住。日展審査員も務められた佐々木達郎氏(現代工芸美術家協会所属)の香川県初の個展を開催します。
〇会期 10月5日(金)~10月28日(日)


佐々木達郎 漆額『屋島』 
佐々木達郎 漆額「屋島」



〇 曽根木彫・中村漆芸教室合同作品展

音丸耕堂の弟子の曽根氏の木彫教室と中村氏の漆芸教室の教室生徒さんの2年ぶりの合同作品展です。
〇会期 11月3日(土)~11月11日(日)


前回の教室展の様子

松原漆芸教室展3


松原漆芸教室展12



〇 安倍耕治漆芸作品展
   ~県展からクラフトへ~


多様な漆芸作品を提供している安倍耕治氏の漆芸作品展です。讃岐漆芸全盛時代の県展に出品した作品から、今取り組んでいるクラフト作品まで幅広く展示します。安倍耕治氏の作品群の変遷がしっかりわかる作品展です。
〇会期 11月16日(金)~11月27日(火)


安倍耕治作品




◎ワークショップお知らせ

<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~

お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


讃岐漆芸美術館 お箸の絵付け 1


彫漆体験



<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~

1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

金継ぎ(讃岐漆芸美術館)3



2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。


【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、お貸しできない場合もあります。


<展示会ができる期間>
2019年2月18日~3月5日
2019年3月17日~7月2日
7月29日~10月31日


◎讃岐漆芸美術館
 住所 高松市上福岡町2017-4
    (車のナビゲーションは住所で設定してください)
 電話 087-802-2010
 メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
 休館日連絡 090-8286-0838  


Posted by 讃岐漆芸美術館 at 13:52Comments(0)アート

2018年09月07日

カップ展2018 開幕です!

カップ展2018 初日です!

お待たせしました。 カップ展2018 いよいよ初日を迎えました。
ご来場いただき、お気に入りの作品に1票入れてください。皆様の投票が入賞作品を決定します。


【カップ展ポスター】

カップ展2018 ポスター



【会場様子】

カップ展会場1


カップ展様子2


カップ展様子3


カップ展様子4


カップ展様子5



カップ展 2018
〇期間 9月7日(金)~9月16日(日)
  ただし、期間中、休館なしです。
  展示会としては、16日までですが、展示は月末まで行います。
〇時間 9時~17時(最終入場時間)
〇入場 無料


【展示会のお知らせ】

〇 佐々木達郎漆芸小品展

香川県在住。日展審査員も務められた佐々木達郎氏(現代工芸美術家協会所属)の香川県初の個展を開催します。
〇会期 10月5日(金)~10月28日(日)


佐々木達郎 漆額『屋島』 
佐々木達郎 漆額「屋島」



◎ワークショップのお知らせ

<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~

お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


讃岐漆芸美術館 お箸の絵付け 1


彫漆体験



<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~

1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

金継ぎ(讃岐漆芸美術館)3



2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。


【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、お貸しできない場合もあります。


<展示会ができる期間>
2019年2月18日~3月5日
2019年3月17日~7月2日
7月29日~10月31日


◎讃岐漆芸美術館
 住所 高松市上福岡町2017-4
    (車のナビゲーションは住所で設定してください)
 電話 087-802-2010
 メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
 休館日連絡 090-8286-0838
  


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2018年09月04日

カップ展 搬入開始!

カップ展2018 搬入開始!

9月7日(金)初日を迎える「カップ展2018」の作品搬入が始まりました。
ご来場いただき、お気に入りの作品に1票入れてください。皆様の投票が入賞作品を決定します。


小久保さくら(愛知) 『螺鈿ぐいのみ(黒・白・赤)』

小久保さくら『螺旋ぐい吞み(黒・白・赤)』



浅賀貴宏(福井) 槐造重組酒器『千成瓢箪』

浅賀貴広 槐造重組酒器『平成瓢箪』



浅賀貴宏(福井) 朱塗蕎麦猪口『赤備え』

浅賀貴広 朱塗蕎麦猪口『赤備え』


浅賀貴宏(福井) 欅造夫婦酒器

浅賀貴広 欅造夫婦酒器



田中保基(香川) 『縞コーヒーカップ』

今回の展示会で唯一招待した陶芸作家のカップ&ソーサーです。本館では開館以来、田中氏の作品を展示販売しています。
田中保基 『縞コーヒーカップ』



田中保基(香川) 『印刻マグカップ』

田中保基『印刻マグカップ』




カップ展 2018
〇期間 9月7日(金)~9月17日(月)
  ただし、水曜日・木曜日は、休館です。
〇時間 9時~17時(最終入場時間)
〇入場 無料


【展示会のお知らせ】

〇 佐々木達郎漆芸小品展

香川県在住。日展審査員も務められた佐々木達郎氏(現代工芸美術家協会所属)の香川県初の個展を開催します。
〇会期 10月5日(金)~10月28日(日)


佐々木達郎 漆額『屋島』 
佐々木達郎 漆額「屋島」



◎ワークショップのお知らせ

<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~

お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


讃岐漆芸美術館 お箸の絵付け 1


彫漆体験



<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~

1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

金継ぎ(讃岐漆芸美術館)3



2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。


【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、お貸しできない場合もあります。


<展示会ができる期間>
2019年2月18日~3月5日
2019年3月17日~7月2日
7月29日~10月31日


◎讃岐漆芸美術館
 住所 高松市上福岡町2017-4
    (車のナビゲーションは住所で設定してください)
 電話 087-802-2010
 メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
 休館日連絡 090-8286-0838
  


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