2017年02月22日
安本一夫収蔵作品展 作品紹介Ⅳ 本日より3月2日まで休館です。
開館3周年記念
安本一夫 収蔵作品展 作品紹介Ⅲ
3月3日から開催します『東條裕志 彫刻ガラス展』に先立ち、協賛展示する安本一夫の作品を展示しています。安本一夫の独特な世界を堪能ください。
なお、明日(2月22日~3月2日まで休館します。
休館中、輪島・山中・金沢で研修してきます。
安本一夫 漆額『風よ』
この作品は、日展出展作と思われます。漆を厚く塗り大胆に掘り下げ、表面には荒々しく彫跡を残し、強風に立ち向かう姿を表現しています。人の胸に大きな穴が空いているのは何だろう?思いめぐらせてください。
安本一夫 漆額『小判草』
安本一夫は製作前に箔を和紙に張り漆を塗り原案を作成したそうです。
この作品もその一つ。
『風よ』の製作原案の一つではないかと思います。
最後の個展の際、四国新聞の中山記者に贈呈された作品の1つです。
凛々しくきりりとした人物像?が象徴的です。
箔と漆の単純な色彩なのに迫力を感じます。
安本一夫 収蔵作品展
◎期間 2月17日(金)~3月21日(火)
◎場所 讃岐漆芸美術館展示場
◎入場 無料
◎次回開催
東條裕志 彫刻ガラス展
~ガラスに刻む生命(いのち)~
2017年3月3日(金)~3月21日(火)
◎休館のお知らせ
2月24日(金)~3月2日(木)の間、休館させていただきます。
オーナー夫婦は中田漆木の作家2名と一緒に、輪島、山中、金沢等、漆器をめぐる情報交換のための研修に出向きます。また、木地師の招聘のための調査も行います。
いつもご利用いただき、申し訳ありませんが、今後ともよろしくお願いします。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
安本一夫 収蔵作品展 作品紹介Ⅲ
3月3日から開催します『東條裕志 彫刻ガラス展』に先立ち、協賛展示する安本一夫の作品を展示しています。安本一夫の独特な世界を堪能ください。
なお、明日(2月22日~3月2日まで休館します。
休館中、輪島・山中・金沢で研修してきます。
安本一夫 漆額『風よ』
この作品は、日展出展作と思われます。漆を厚く塗り大胆に掘り下げ、表面には荒々しく彫跡を残し、強風に立ち向かう姿を表現しています。人の胸に大きな穴が空いているのは何だろう?思いめぐらせてください。
安本一夫 漆額『小判草』
安本一夫は製作前に箔を和紙に張り漆を塗り原案を作成したそうです。
この作品もその一つ。
『風よ』の製作原案の一つではないかと思います。
最後の個展の際、四国新聞の中山記者に贈呈された作品の1つです。
凛々しくきりりとした人物像?が象徴的です。
箔と漆の単純な色彩なのに迫力を感じます。
安本一夫 収蔵作品展
◎期間 2月17日(金)~3月21日(火)
◎場所 讃岐漆芸美術館展示場
◎入場 無料
◎次回開催
東條裕志 彫刻ガラス展
~ガラスに刻む生命(いのち)~
2017年3月3日(金)~3月21日(火)
◎休館のお知らせ
2月24日(金)~3月2日(木)の間、休館させていただきます。
オーナー夫婦は中田漆木の作家2名と一緒に、輪島、山中、金沢等、漆器をめぐる情報交換のための研修に出向きます。また、木地師の招聘のための調査も行います。
いつもご利用いただき、申し訳ありませんが、今後ともよろしくお願いします。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
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Posted by 讃岐漆芸美術館 at 09:43│Comments(0)
│アート