2020年01月26日
讃岐彫・木彫展 終了しました!
讃岐彫・木彫展
本日で終了しました!
玉楮象谷・斎藤銀銭などの作品を中心に讃岐彫の神髄を集めた展示会は終わりました。
次回は2年後になると思います。
明日、2月27日(月)~30日(木)の間は休館し、次の展示会の準備をします。
【次回展示会のDM】


【漆×土×木 それぞれの融合展】
北岡道代(漆芸)、黌農美重子(陶芸)、宮脇和代(木工)女性3人による展示会です。
3人は分野は違えど、同じ工芸家として伝統工芸展を中心に県内で成果作活動をしています。
日頃の鍛錬の成果を発表します。
ぜひ、ご覧いただきたい展示会の一つです。
2020年1月31日(金)~2月16日(日)
午前10時~午後6時
休館日 水曜日・木曜日
【募集】
【ぐい吞み展2020】
ぐい吞み展2020 作品募集要項
1 趣旨
この展示会は、ぐい吞みを作成し、出品されたぐい吞みで試飲することで、比べ・集い・語り、新たな作品作りのきっかけを得ることを目的とする。
2 主催 讃岐漆芸美術館
3 会期
2020年6月12日(金)~6月28日(日)15時
4 試飲会
2020年6月20日(土) 16時~
讃岐漆芸美術館 1Fカフェギャラリー夏炉
会費 1,000円
※ 試飲されれる方は公共交通機関にてご来館ください。
5 観覧時間 10時~18時(最終入場17時)
6 観覧料 無料
7 会場 讃岐漆芸美術館
〒760-0077 香川県高松市上福岡町2017-4
℡ 087-802-2010
8 出品料 無料
9 応募の制限
自己の製作した作品であること。ただし、合作も認める。
すでに公表、展示会に出品作も可。
著作権・肖像権等で問題が発生する可能性のあるものは出品不可。
1人3点まで。ただし、展示販売のみの作品数は問わない。
10 応募の注意
購入希望者がいる場合、展示の後に販売する。ただし、非売品の場合はその旨を出品票に記入すること。
販売価格のうち、3割を手数料とし、搬出日以後に現金精算する。
12 搬入 讃岐漆芸美術館(業者輸送でも可)
6月5日(金)~6月11日(木)10時~18時
カップ展2018 第1席作品
小久保さくら作「乾漆ぐいのみ」

【展示会・個展、案内・募集】
2020年度・2012年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2020年4月17日(金)~5月12日(火)
2021年3月~
調整可能 2020年7月3日~7月21日
◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
本日で終了しました!
玉楮象谷・斎藤銀銭などの作品を中心に讃岐彫の神髄を集めた展示会は終わりました。
次回は2年後になると思います。
明日、2月27日(月)~30日(木)の間は休館し、次の展示会の準備をします。
【次回展示会のDM】


【漆×土×木 それぞれの融合展】
北岡道代(漆芸)、黌農美重子(陶芸)、宮脇和代(木工)女性3人による展示会です。
3人は分野は違えど、同じ工芸家として伝統工芸展を中心に県内で成果作活動をしています。
日頃の鍛錬の成果を発表します。
ぜひ、ご覧いただきたい展示会の一つです。
2020年1月31日(金)~2月16日(日)
午前10時~午後6時
休館日 水曜日・木曜日
【募集】
【ぐい吞み展2020】
ぐい吞み展2020 作品募集要項
1 趣旨
この展示会は、ぐい吞みを作成し、出品されたぐい吞みで試飲することで、比べ・集い・語り、新たな作品作りのきっかけを得ることを目的とする。
2 主催 讃岐漆芸美術館
3 会期
2020年6月12日(金)~6月28日(日)15時
4 試飲会
2020年6月20日(土) 16時~
讃岐漆芸美術館 1Fカフェギャラリー夏炉
会費 1,000円
※ 試飲されれる方は公共交通機関にてご来館ください。
5 観覧時間 10時~18時(最終入場17時)
6 観覧料 無料
7 会場 讃岐漆芸美術館
〒760-0077 香川県高松市上福岡町2017-4
℡ 087-802-2010
8 出品料 無料
9 応募の制限
自己の製作した作品であること。ただし、合作も認める。
すでに公表、展示会に出品作も可。
著作権・肖像権等で問題が発生する可能性のあるものは出品不可。
1人3点まで。ただし、展示販売のみの作品数は問わない。
10 応募の注意
購入希望者がいる場合、展示の後に販売する。ただし、非売品の場合はその旨を出品票に記入すること。
販売価格のうち、3割を手数料とし、搬出日以後に現金精算する。
12 搬入 讃岐漆芸美術館(業者輸送でも可)
6月5日(金)~6月11日(木)10時~18時
カップ展2018 第1席作品
小久保さくら作「乾漆ぐいのみ」

【展示会・個展、案内・募集】
2020年度・2012年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2020年4月17日(金)~5月12日(火)
2021年3月~
調整可能 2020年7月3日~7月21日
◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
2020年01月25日
本物と偽物 讃岐彫展あと2日です!
本物と偽物
その判断は?
斎藤銀銭の評価を下げているのが、贋物の存在です。
銀銭の本物を見る機会があれば、全体感じから雰囲気でもわかります。
斎藤銀銭の作品を見る機会が皆無であるから、偽物が本物として通用し、作家の評価を下げているのです。
落款も異なります。
実物を当館にて見てください。
【齋藤銀銭 落款 偽物】

【齋藤銀銭 落款 本物】

【玉楮象谷 煎茶卓 銘】
玉楮象谷の出回っている作品のほとんどが贋物と言われています。
象谷の本物の「銘」を紹介しましょう。
今回展示している「讃岐彫 煎茶卓」の銘です。


【会場の様子】


2020年1月10日(金)~1月26日(日)
午前10時~午後6時
休館日 水曜日・木曜日
【募集】
【ぐい吞み展2020】
ぐい吞み展2020 作品募集要項
1 趣旨
この展示会は、ぐい吞みを作成し、出品されたぐい吞みで試飲することで、比べ・集い・語り、新たな作品作りのきっかけを得ることを目的とする。
2 主催 讃岐漆芸美術館
3 会期
2020年6月12日(金)~6月28日(日)15時
4 試飲会
2020年6月20日(土) 16時~
讃岐漆芸美術館 1Fカフェギャラリー夏炉
会費 1,000円
※ 試飲されれる方は公共交通機関にてご来館ください。
5 観覧時間 10時~18時(最終入場17時)
6 観覧料 無料
7 会場 讃岐漆芸美術館
〒760-0077 香川県高松市上福岡町2017-4
℡ 087-802-2010
8 出品料 無料
9 応募の制限
自己の製作した作品であること。ただし、合作も認める。
すでに公表、展示会に出品作も可。
著作権・肖像権等で問題が発生する可能性のあるものは出品不可。
1人3点まで。ただし、展示販売のみの作品数は問わない。
10 応募の注意
購入希望者がいる場合、展示の後に販売する。ただし、非売品の場合はその旨を出品票に記入すること。
販売価格のうち、3割を手数料とし、搬出日以後に現金精算する。
12 搬入 讃岐漆芸美術館(業者輸送でも可)
6月5日(金)~6月11日(木)10時~18時
カップ展2018 第1席作品
小久保さくら作「乾漆ぐいのみ」

◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度・2012年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2020年4月3日(金)~5月12日(火)
2021年3月~
調整可能 2020年7月3日~7月21日
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
その判断は?
斎藤銀銭の評価を下げているのが、贋物の存在です。
銀銭の本物を見る機会があれば、全体感じから雰囲気でもわかります。
斎藤銀銭の作品を見る機会が皆無であるから、偽物が本物として通用し、作家の評価を下げているのです。
落款も異なります。
実物を当館にて見てください。
【齋藤銀銭 落款 偽物】

【齋藤銀銭 落款 本物】

【玉楮象谷 煎茶卓 銘】
玉楮象谷の出回っている作品のほとんどが贋物と言われています。
象谷の本物の「銘」を紹介しましょう。
今回展示している「讃岐彫 煎茶卓」の銘です。


【会場の様子】
2020年1月10日(金)~1月26日(日)
午前10時~午後6時
休館日 水曜日・木曜日
【募集】
【ぐい吞み展2020】
ぐい吞み展2020 作品募集要項
1 趣旨
この展示会は、ぐい吞みを作成し、出品されたぐい吞みで試飲することで、比べ・集い・語り、新たな作品作りのきっかけを得ることを目的とする。
2 主催 讃岐漆芸美術館
3 会期
2020年6月12日(金)~6月28日(日)15時
4 試飲会
2020年6月20日(土) 16時~
讃岐漆芸美術館 1Fカフェギャラリー夏炉
会費 1,000円
※ 試飲されれる方は公共交通機関にてご来館ください。
5 観覧時間 10時~18時(最終入場17時)
6 観覧料 無料
7 会場 讃岐漆芸美術館
〒760-0077 香川県高松市上福岡町2017-4
℡ 087-802-2010
8 出品料 無料
9 応募の制限
自己の製作した作品であること。ただし、合作も認める。
すでに公表、展示会に出品作も可。
著作権・肖像権等で問題が発生する可能性のあるものは出品不可。
1人3点まで。ただし、展示販売のみの作品数は問わない。
10 応募の注意
購入希望者がいる場合、展示の後に販売する。ただし、非売品の場合はその旨を出品票に記入すること。
販売価格のうち、3割を手数料とし、搬出日以後に現金精算する。
12 搬入 讃岐漆芸美術館(業者輸送でも可)
6月5日(金)~6月11日(木)10時~18時
カップ展2018 第1席作品
小久保さくら作「乾漆ぐいのみ」

◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度・2012年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2020年4月3日(金)~5月12日(火)
2021年3月~
調整可能 2020年7月3日~7月21日
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
2020年01月19日
齋藤銀銭は凄い!
齋藤銀銭は凄い
讃岐彫展 開催中!
今回の展示会「讃岐彫展」で、素晴らしい作品を初公開しています。
粗製乱造の職人と思われていた、齋藤銀銭の傑作を2点公開しています。
昨年、大阪のコレクターから寄託され作品です。
評価を大きく変える必要がありそうです。
実物を当館にて見てください。
【齋藤銀銭 衝立「鷹(表)と竹(裏)」】






【齋藤銀銭 壁掛「鳩と椿」」】









【会場の様子】


2020年1月10日(金)~1月26日(日)
午前10時~午後6時
休館日 水曜日・木曜日
【募集】
第4回うるしアートグランプリ漆額展2020 募集要項】
第4回うるしアートグランプリ 漆額展2020 作品募集要項
1 趣旨
この展示会は、漆額をテーマに平面作品もしくはフレーム(額縁)を製作し、技・美を競い、県内外の作家及び愛好家が交流することを目的として開催する。標語は、「集い・語り・進む」
2 主催 讃岐漆芸美術館
3 会期
投票 2020年8月28日(金)~9月13日(日)14時
展示 2020年8月28日(金)~9月13日(月)16時
4 観覧時間 10時~18時(最終入場17時)
5 観覧料 無料
6 会場 讃岐漆芸美術館
〒760-0077 香川県高松市上福岡町2017-4
℡ 087-802-2010
7 出品料 無料
8 出品規定
漆を使った平面作品(漆額)
平面作品の大きさは、額付の場合、作品がハガキ大。
額無しの場合、ハガキ2枚分。
額縁・フレーム(漆を使ったもの)
9 応募の制限
自己の製作した作品であること。ただし、合作も認める。
すでに公表、展示会に出品作も可。
著作権・肖像権等で問題が発生する可能性のあるものは出品不可。
1人3点まで。ただし、展示販売のみの作品数は問わない。
10 応募の注意
応募作品は、来館者が投票して入賞作品を決定する。
投票は来館者1回1名に付き、1票とする。
入賞決定は、出品者の作品に投票した総数(3点出品の場合はその3点への投票の合計)とする。
購入希望者がいる場合、展示の後に販売する。ただし、非売品の場合はその旨を出品票に記入すること。
販売価格のうち、3割を手数料とし、搬出日以後に現金精算する。
12 搬入 讃岐漆芸美術館(業者輸送でも可)
8月23日(日)~8月27日(木)10時~18時
13 賞
北岡省三賞(第1席)
讃岐漆芸美術館オーナー賞(第2席)
14 開票・表彰式・交流会 2020年9月13日(日) 14時~
讃岐漆芸美術館 1F カフェギャラリー夏炉
【募集要項・出品票 ダウンロード】
2020 募集要項・出品票
↑ クイックするとダウンロードできます
小皿豆皿展2019 第1席作品
中田加奈子作小皿「秋文様」」

カップ展2018 第1席作品
小久保さくら作「乾漆ぐいのみ」

◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度・2012年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2020年4月3日(金)~5月12日(火)
2020年6月12日(金)~30日(火)
2021年3月~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
讃岐彫展 開催中!
今回の展示会「讃岐彫展」で、素晴らしい作品を初公開しています。
粗製乱造の職人と思われていた、齋藤銀銭の傑作を2点公開しています。
昨年、大阪のコレクターから寄託され作品です。
評価を大きく変える必要がありそうです。
実物を当館にて見てください。
【齋藤銀銭 衝立「鷹(表)と竹(裏)」】






【齋藤銀銭 壁掛「鳩と椿」」】








【会場の様子】
2020年1月10日(金)~1月26日(日)
午前10時~午後6時
休館日 水曜日・木曜日
【募集】
第4回うるしアートグランプリ漆額展2020 募集要項】
第4回うるしアートグランプリ 漆額展2020 作品募集要項
1 趣旨
この展示会は、漆額をテーマに平面作品もしくはフレーム(額縁)を製作し、技・美を競い、県内外の作家及び愛好家が交流することを目的として開催する。標語は、「集い・語り・進む」
2 主催 讃岐漆芸美術館
3 会期
投票 2020年8月28日(金)~9月13日(日)14時
展示 2020年8月28日(金)~9月13日(月)16時
4 観覧時間 10時~18時(最終入場17時)
5 観覧料 無料
6 会場 讃岐漆芸美術館
〒760-0077 香川県高松市上福岡町2017-4
℡ 087-802-2010
7 出品料 無料
8 出品規定
漆を使った平面作品(漆額)
平面作品の大きさは、額付の場合、作品がハガキ大。
額無しの場合、ハガキ2枚分。
額縁・フレーム(漆を使ったもの)
9 応募の制限
自己の製作した作品であること。ただし、合作も認める。
すでに公表、展示会に出品作も可。
著作権・肖像権等で問題が発生する可能性のあるものは出品不可。
1人3点まで。ただし、展示販売のみの作品数は問わない。
10 応募の注意
応募作品は、来館者が投票して入賞作品を決定する。
投票は来館者1回1名に付き、1票とする。
入賞決定は、出品者の作品に投票した総数(3点出品の場合はその3点への投票の合計)とする。
購入希望者がいる場合、展示の後に販売する。ただし、非売品の場合はその旨を出品票に記入すること。
販売価格のうち、3割を手数料とし、搬出日以後に現金精算する。
12 搬入 讃岐漆芸美術館(業者輸送でも可)
8月23日(日)~8月27日(木)10時~18時
13 賞
北岡省三賞(第1席)
讃岐漆芸美術館オーナー賞(第2席)
14 開票・表彰式・交流会 2020年9月13日(日) 14時~
讃岐漆芸美術館 1F カフェギャラリー夏炉
【募集要項・出品票 ダウンロード】
2020 募集要項・出品票
↑ クイックするとダウンロードできます
小皿豆皿展2019 第1席作品
中田加奈子作小皿「秋文様」」

カップ展2018 第1席作品
小久保さくら作「乾漆ぐいのみ」

◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度・2012年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2020年4月3日(金)~5月12日(火)
2020年6月12日(金)~30日(火)
2021年3月~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
2020年01月09日
10日(金) 讃岐彫展開幕!
1月10日(金)
讃岐彫展 初日を迎えます!
2020年、最初の展示会「讃岐彫展」です。
1月10日(金)に初日を迎えます。
讃岐漆芸は「刀」を使います。
彫る技術の源は讃岐彫じゃないかと考えられています。
つまり、讃岐彫の技術が継承されていなければ、讃岐漆芸の歴史は始まらなかったか、別の形になってたかもしれません。
讃岐漆芸の創始者である玉楮象谷(初代)も讃岐彫の名手でした。
孫の玉楮蔵谷(3代)、川上石生、川上石雲、石井磬堂、齋藤銀銭、音丸講堂、高橋皖山などの讃岐彫・木彫の名人が現れました。
今回は、当美術館が収蔵する、玉楮象谷(初代)の名品「玉堂富貴」を修理後初公開します。
また、特に昨年大阪のコレクターから寄託された齋藤銀銭の傑作2点なども公開します。
これだけの讃岐彫の作品を集めた展示会は今までにありません。ぜひ、ご覧ください。
ご来館をお待ちしています。
〇 企画展~讃岐彫・讃岐の木彫展
【玉楮象谷「玉堂富貴」】

【玉楮蔵谷(三代) 煎茶卓】

【齋藤銀銭 衝立「鷹圖」】


【齋藤銀銭 壁掛「椿と鳩」】

【会場の様子】


2020年1月10日(金)~1月26日(日)
午前10時~午後6時
休館日 水曜日・木曜日
【募集】
第4回うるしアートグランプリ漆額展2020 募集要項】
第4回うるしアートグランプリ 漆額展2020 作品募集要項
1 趣旨
この展示会は、漆額をテーマに平面作品もしくはフレーム(額縁)を製作し、技・美を競い、県内外の作家及び愛好家が交流することを目的として開催する。標語は、「集い・語り・進む」
2 主催 讃岐漆芸美術館
3 会期
投票 2020年8月28日(金)~9月13日(日)14時
展示 2020年8月28日(金)~9月13日(月)16時
4 観覧時間 10時~18時(最終入場17時)
5 観覧料 無料
6 会場 讃岐漆芸美術館
〒760-0077 香川県高松市上福岡町2017-4
℡ 087-802-2010
7 出品料 無料
8 出品規定
漆を使った平面作品(漆額)
平面作品の大きさは、額付の場合、作品がハガキ大。
額無しの場合、ハガキ2枚分。
額縁・フレーム(漆を使ったもの)
9 応募の制限
自己の製作した作品であること。ただし、合作も認める。
すでに公表、展示会に出品作も可。
著作権・肖像権等で問題が発生する可能性のあるものは出品不可。
1人3点まで。ただし、展示販売のみの作品数は問わない。
10 応募の注意
応募作品は、来館者が投票して入賞作品を決定する。
投票は来館者1回1名に付き、1票とする。
入賞決定は、出品者の作品に投票した総数(3点出品の場合はその3点への投票の合計)とする。
購入希望者がいる場合、展示の後に販売する。ただし、非売品の場合はその旨を出品票に記入すること。
販売価格のうち、3割を手数料とし、搬出日以後に現金精算する。
12 搬入 讃岐漆芸美術館(業者輸送でも可)
8月23日(日)~8月27日(木)10時~18時
13 賞
北岡省三賞(第1席)
讃岐漆芸美術館オーナー賞(第2席)
14 開票・表彰式・交流会 2020年9月13日(日) 14時~
讃岐漆芸美術館 1F カフェギャラリー夏炉
【募集要項・出品票 ダウンロード】
2020 募集要項・出品票
↑ クイックするとダウンロードできます
小皿豆皿展2019 第1席作品
中田加奈子作小皿「秋文様」」

カップ展2018 第1席作品
小久保さくら作「乾漆ぐいのみ」

◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度・2012年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2020年4月3日(金)~5月12日(火)
2020年6月12日(金)~30日(火)
2021年3月~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
讃岐彫展 初日を迎えます!
2020年、最初の展示会「讃岐彫展」です。
1月10日(金)に初日を迎えます。
讃岐漆芸は「刀」を使います。
彫る技術の源は讃岐彫じゃないかと考えられています。
つまり、讃岐彫の技術が継承されていなければ、讃岐漆芸の歴史は始まらなかったか、別の形になってたかもしれません。
讃岐漆芸の創始者である玉楮象谷(初代)も讃岐彫の名手でした。
孫の玉楮蔵谷(3代)、川上石生、川上石雲、石井磬堂、齋藤銀銭、音丸講堂、高橋皖山などの讃岐彫・木彫の名人が現れました。
今回は、当美術館が収蔵する、玉楮象谷(初代)の名品「玉堂富貴」を修理後初公開します。
また、特に昨年大阪のコレクターから寄託された齋藤銀銭の傑作2点なども公開します。
これだけの讃岐彫の作品を集めた展示会は今までにありません。ぜひ、ご覧ください。
ご来館をお待ちしています。
〇 企画展~讃岐彫・讃岐の木彫展
【玉楮象谷「玉堂富貴」】

【玉楮蔵谷(三代) 煎茶卓】
【齋藤銀銭 衝立「鷹圖」】


【齋藤銀銭 壁掛「椿と鳩」】
【会場の様子】
2020年1月10日(金)~1月26日(日)
午前10時~午後6時
休館日 水曜日・木曜日
【募集】
第4回うるしアートグランプリ漆額展2020 募集要項】
第4回うるしアートグランプリ 漆額展2020 作品募集要項
1 趣旨
この展示会は、漆額をテーマに平面作品もしくはフレーム(額縁)を製作し、技・美を競い、県内外の作家及び愛好家が交流することを目的として開催する。標語は、「集い・語り・進む」
2 主催 讃岐漆芸美術館
3 会期
投票 2020年8月28日(金)~9月13日(日)14時
展示 2020年8月28日(金)~9月13日(月)16時
4 観覧時間 10時~18時(最終入場17時)
5 観覧料 無料
6 会場 讃岐漆芸美術館
〒760-0077 香川県高松市上福岡町2017-4
℡ 087-802-2010
7 出品料 無料
8 出品規定
漆を使った平面作品(漆額)
平面作品の大きさは、額付の場合、作品がハガキ大。
額無しの場合、ハガキ2枚分。
額縁・フレーム(漆を使ったもの)
9 応募の制限
自己の製作した作品であること。ただし、合作も認める。
すでに公表、展示会に出品作も可。
著作権・肖像権等で問題が発生する可能性のあるものは出品不可。
1人3点まで。ただし、展示販売のみの作品数は問わない。
10 応募の注意
応募作品は、来館者が投票して入賞作品を決定する。
投票は来館者1回1名に付き、1票とする。
入賞決定は、出品者の作品に投票した総数(3点出品の場合はその3点への投票の合計)とする。
購入希望者がいる場合、展示の後に販売する。ただし、非売品の場合はその旨を出品票に記入すること。
販売価格のうち、3割を手数料とし、搬出日以後に現金精算する。
12 搬入 讃岐漆芸美術館(業者輸送でも可)
8月23日(日)~8月27日(木)10時~18時
13 賞
北岡省三賞(第1席)
讃岐漆芸美術館オーナー賞(第2席)
14 開票・表彰式・交流会 2020年9月13日(日) 14時~
讃岐漆芸美術館 1F カフェギャラリー夏炉
【募集要項・出品票 ダウンロード】
2020 募集要項・出品票
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小皿豆皿展2019 第1席作品
中田加奈子作小皿「秋文様」」

カップ展2018 第1席作品
小久保さくら作「乾漆ぐいのみ」

◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度・2012年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2020年4月3日(金)~5月12日(火)
2020年6月12日(金)~30日(火)
2021年3月~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
2020年01月04日
本日(1月4日(土))より開館しています!
本日、1月4日より
開館しています!
本日が2020年の開館初日です。
次回の展示会の準備をしながら、伝統工芸士作品展2019を縮小継続しています。
カフェギャラリー夏炉でのランチ・ドリンクも平常通りお楽しみいただけます。
ご来館をお待ちしています。
【次回の展示会】
〇 企画展~讃岐彫・讃岐の木彫展
讃岐漆芸の技術の元は讃岐彫と言われることもあります。
讃岐彫の名手、玉楮象谷(初代)・玉楮蔵谷(3代)、川上石生・川上石雲・石井磬堂・齋藤銀銭・音丸講堂・高橋皖山などの讃岐彫・木彫の名品を展示します。
これだけの讃岐彫の作品を集めた展示会は今までにありません。ぜひ、ご覧ください。
【今日、準備した作品】





2020年1月10日(金)~1月26日(日)
午前10時~午後6時
休館日 水曜日・木曜日
【募集】
第4回うるしアートグランプリ漆額展2020 募集要項】
第4回うるしアートグランプリ 漆額展2020 作品募集要項
1 趣旨
この展示会は、漆額をテーマに平面作品もしくはフレーム(額縁)を製作し、技・美を競い、県内外の作家及び愛好家が交流することを目的として開催する。標語は、「集い・語り・進む」
2 主催 讃岐漆芸美術館
3 会期
投票 2020年8月28日(金)~9月13日(日)14時
展示 2020年8月28日(金)~9月13日(月)16時
4 観覧時間 10時~18時(最終入場17時)
5 観覧料 無料
6 会場 讃岐漆芸美術館
〒760-0077 香川県高松市上福岡町2017-4
℡ 087-802-2010
7 出品料 無料
8 出品規定
漆を使った平面作品(漆額)
平面作品の大きさは、額付の場合、作品がハガキ大。
額無しの場合、ハガキ2枚分。
額縁・フレーム(漆を使ったもの)
9 応募の制限
自己の製作した作品であること。ただし、合作も認める。
すでに公表、展示会に出品作も可。
著作権・肖像権等で問題が発生する可能性のあるものは出品不可。
1人3点まで。ただし、展示販売のみの作品数は問わない。
10 応募の注意
応募作品は、来館者が投票して入賞作品を決定する。
投票は来館者1回1名に付き、1票とする。
入賞決定は、出品者の作品に投票した総数(3点出品の場合はその3点への投票の合計)とする。
購入希望者がいる場合、展示の後に販売する。ただし、非売品の場合はその旨を出品票に記入すること。
販売価格のうち、3割を手数料とし、搬出日以後に現金精算する。
12 搬入 讃岐漆芸美術館(業者輸送でも可)
8月23日(日)~8月27日(木)10時~18時
13 賞
北岡省三賞(第1席)
讃岐漆芸美術館オーナー賞(第2席)
14 開票・表彰式・交流会 2020年9月13日(日) 14時~
讃岐漆芸美術館 1F カフェギャラリー夏炉
【募集要項・出品票 ダウンロード】
2020 募集要項・出品票
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小皿豆皿展2019 第1席作品
中田加奈子作小皿「秋文様」」

カップ展2018 第1席作品
小久保さくら作「乾漆ぐいのみ」

◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度・2012年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2020年4月3日(金)~5月12日(火)
2020年6月12日(金)~30日(火)
2021年3月~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
開館しています!
本日が2020年の開館初日です。
次回の展示会の準備をしながら、伝統工芸士作品展2019を縮小継続しています。
カフェギャラリー夏炉でのランチ・ドリンクも平常通りお楽しみいただけます。
ご来館をお待ちしています。
【次回の展示会】
〇 企画展~讃岐彫・讃岐の木彫展
讃岐漆芸の技術の元は讃岐彫と言われることもあります。
讃岐彫の名手、玉楮象谷(初代)・玉楮蔵谷(3代)、川上石生・川上石雲・石井磬堂・齋藤銀銭・音丸講堂・高橋皖山などの讃岐彫・木彫の名品を展示します。
これだけの讃岐彫の作品を集めた展示会は今までにありません。ぜひ、ご覧ください。
【今日、準備した作品】





2020年1月10日(金)~1月26日(日)
午前10時~午後6時
休館日 水曜日・木曜日
【募集】
第4回うるしアートグランプリ漆額展2020 募集要項】
第4回うるしアートグランプリ 漆額展2020 作品募集要項
1 趣旨
この展示会は、漆額をテーマに平面作品もしくはフレーム(額縁)を製作し、技・美を競い、県内外の作家及び愛好家が交流することを目的として開催する。標語は、「集い・語り・進む」
2 主催 讃岐漆芸美術館
3 会期
投票 2020年8月28日(金)~9月13日(日)14時
展示 2020年8月28日(金)~9月13日(月)16時
4 観覧時間 10時~18時(最終入場17時)
5 観覧料 無料
6 会場 讃岐漆芸美術館
〒760-0077 香川県高松市上福岡町2017-4
℡ 087-802-2010
7 出品料 無料
8 出品規定
漆を使った平面作品(漆額)
平面作品の大きさは、額付の場合、作品がハガキ大。
額無しの場合、ハガキ2枚分。
額縁・フレーム(漆を使ったもの)
9 応募の制限
自己の製作した作品であること。ただし、合作も認める。
すでに公表、展示会に出品作も可。
著作権・肖像権等で問題が発生する可能性のあるものは出品不可。
1人3点まで。ただし、展示販売のみの作品数は問わない。
10 応募の注意
応募作品は、来館者が投票して入賞作品を決定する。
投票は来館者1回1名に付き、1票とする。
入賞決定は、出品者の作品に投票した総数(3点出品の場合はその3点への投票の合計)とする。
購入希望者がいる場合、展示の後に販売する。ただし、非売品の場合はその旨を出品票に記入すること。
販売価格のうち、3割を手数料とし、搬出日以後に現金精算する。
12 搬入 讃岐漆芸美術館(業者輸送でも可)
8月23日(日)~8月27日(木)10時~18時
13 賞
北岡省三賞(第1席)
讃岐漆芸美術館オーナー賞(第2席)
14 開票・表彰式・交流会 2020年9月13日(日) 14時~
讃岐漆芸美術館 1F カフェギャラリー夏炉
【募集要項・出品票 ダウンロード】
2020 募集要項・出品票
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小皿豆皿展2019 第1席作品
中田加奈子作小皿「秋文様」」

カップ展2018 第1席作品
小久保さくら作「乾漆ぐいのみ」

◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度・2012年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2020年4月3日(金)~5月12日(火)
2020年6月12日(金)~30日(火)
2021年3月~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838