2021年01月31日
2つの展示会 来館感謝です!
写真展「讃岐漆芸のひとびと」
「讃岐漆芸美術館収蔵品展
2021-Ⅰ期」
同時開催の2展示会
来館感謝です!
「讃岐漆芸美術館収蔵品展
2021-Ⅰ期」
同時開催の2展示会
来館感謝です!
二つ同時に開催という初めて経験しました。皆様のご支援のおかげでどちらとも無事終了しました。
次の展示会も「収蔵名品展2021」の第2段です。
準備するまで少しお待ちください。
その間、休館させていただきます。
よろしくお願いします。
【休館案内】
〇2月1日(月)~5日(金)
その間、次の展示の準備をします。
【ご案内】
〇2月7日(日) 立春茶会(満席・見学自由)
見学希望の方はお気軽にお越しください。
〇会場 讃岐漆芸美術館 和室

【次回の展示会】
讃岐漆芸美術館
『収蔵名品展2021-Ⅱ期
〇 会期 2021年2月11日(木)~2月23日(火)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時30分
〇 会場 讃岐漆芸美術館
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【2021年度展示会予定】
(2021年2月5日現在)
〇 2月1日(月)~6日(土) 休館
〇 2月7日(日)
立春茶会(廣瀬先生門下)
〇 2月11日(金)~2月23日(火)
収蔵名品展2021-Ⅱ期
〇 2月28日(日)~3月14日(日)
チヨさんの立版古展
〇 3月18日(木)~3月25日(木)
ニッコールクラブ高松支部写真展
〇 4月5日(月)~4月13日(火) 空き
〇 4月16日(金)~5月9日(日)
中村賢治氏コレクション展
〇 5月14日(金)~6月1日(火) 空き
〇 6月4日(金)~6月20日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月2日(金)~7月20日(火)
北山圭一漆芸展
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月20日(金)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 9月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募)
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月28日(火) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jpsan
2021年01月30日
写真展、モデルの西岡春雪先生来館!
写真展に西岡先生来館!
本日、写真展に漆芸家の西岡春雪先生が来館されました。
西岡先生は気さくに写真のモデルになってくれました。
作家として、伝統工芸展や伝統漆芸展で朝日新聞社賞、職人として伝統的工芸品展で内閣総理を受賞するなど、作家としても職人としても全国トップレベルの仕事をなされています。
先生の持つ雰囲気が写真にでています。
写真展も31日(日)を残すのみです。
展示している漆芸作品とともに写真展をお楽しみください。
【来館された西岡先生と写真家】

【現在の展示会】
讃岐漆芸美術館
『収蔵名品展2021-Ⅰ期展
〇 会期 2021年1月9日(土)~1月24日(日)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時30分
〇 会場 讃岐漆芸美術館
写真展『讃岐漆芸の人たち』
協賛展示会
〇 会期 2021年1月18日(土)~1月31日(日)
〇 時間 9時30分~17時(最終入場16時30分
〇 会場 大西・アオイ記念館
高松市上林町148
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【2021年度 展示会 予定】
〇 2月1日(月)~6日(土) 休館
〇 2月7日(日)
立春茶会(廣瀬先生門下)
〇 2月12日(金)~2月23日(火) 空き
〇 2月28日(日)~3月14日(日)
逢坂貴良切り絵展
〇 3月18日(木)~3月25日(木)
ニッコールクラブ高松支部写真展
〇 4月9日(金)~4月13日(火) 空き
〇 4月16日(金)~5月9日(日)
中村賢治氏コレクション展
〇 5月14日(金)~6月1日(火) 空き
〇 6月4日(金)~6月20日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月2日(金)~7月20日(火)
北山圭一漆芸展
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月20日(金)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 8月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募)
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月26日(日) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jpsan
2021年01月29日
田中保基氏のお雛様
田中保基氏のお雛様
本日、塩江の「ちゃわん屋工房たなか」の田中保基氏が今年のお雛様を納品してくれました。
今年も素敵な作品です。
一対で3,000円。ちっちゃな毛氈付きです。
【田中保基氏のお雛様】
【現在の展示会】
讃岐漆芸美術館
『収蔵名品展2021-Ⅰ期展
〇 会期 2021年1月9日(土)~1月24日(日)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時30分
〇 会場 讃岐漆芸美術館
写真展『讃岐漆芸の人たち』
協賛展示会
〇 会期 2021年1月18日(土)~1月31日(日)
〇 時間 9時30分~17時(最終入場16時30分
〇 会場 大西・アオイ記念館
高松市上林町148
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【2021年度 展示会 予定】
〇 2月1日(月)~6日(土) 休館
〇 2月7日(日)
立春茶会(廣瀬先生門下)
〇 2月12日(金)~2月23日(火) 空き
〇 2月28日(日)~3月14日(日)
逢坂貴良切り絵展
〇 3月18日(木)~3月25日(木)
ニッコールクラブ高松支部写真展
〇 4月9日(金)~4月13日(火) 空き
〇 4月16日(金)~5月9日(日)
中村賢治氏コレクション展
〇 5月14日(金)~6月1日(火) 空き
〇 6月4日(金)~6月20日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月2日(金)~7月20日(火)
北山圭一漆芸展
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月20日(金)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 8月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募)
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月26日(日) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jpsan
2021年01月29日
白桃ジャム
白桃のジャム
昨日、白桃ジャムを作りました。
原料は冷凍した飯山産の白桃と砂糖とレモン果汁だけ。
白桃、約25個分で15個のジャムができました。
価格は300円。先着順です。
【白桃ジャム】
【現在の展示会】
讃岐漆芸美術館
『収蔵名品展2021-Ⅰ期展
〇 会期 2021年1月9日(土)~1月24日(日)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時30分
〇 会場 讃岐漆芸美術館
写真展『讃岐漆芸の人たち』
協賛展示会
〇 会期 2021年1月18日(土)~1月31日(日)
〇 時間 9時30分~17時(最終入場16時30分
〇 会場 大西・アオイ記念館
高松市上林町148
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【2021年度 展示会 予定】
〇 2月1日(月)~6日(土) 休館
〇 2月7日(日)
立春茶会(廣瀬先生門下)
〇 2月12日(金)~2月23日(火) 空き
〇 2月28日(日)~3月14日(日)
逢坂貴良切り絵展
〇 3月18日(木)~3月25日(木)
ニッコールクラブ高松支部写真展
〇 4月9日(金)~4月13日(火) 空き
〇 4月16日(金)~5月9日(日)
中村賢治氏コレクション展
〇 5月14日(金)~6月1日(火) 空き
〇 6月4日(金)~6月20日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月2日(金)~7月20日(火)
北山圭一漆芸展
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月20日(金)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 8月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募)
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月26日(日) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jpsan
2021年01月26日
山崎覚太郎 漆額『双鶏』
山崎覚太郎 漆額『双鶏』
現在の展示、収蔵品展2012-Ⅰ期で目を引く作品の一つに山崎覚太郎作漆額『双鶏』があります。
山崎覚太郎は、1899)年6月29日富山市に生まれる。高岡工芸学校(現富山県立高岡工芸高等学校)漆工科卒業後、東京美術学校漆工科特待生として入学年卒業。大正14年日本美術協会展に「衣裳盆」を出品し推奨、同年のパリ装飾美術博覧会で「柘榴の硯箱」が金賞を受賞し、以降、日展を中心に活躍する。日展、参事・理事長を歴任し、日本芸術院会員に選ばれる。
また、日展系の漆芸作家の代表者の1人で、現代工芸美術家協会の設立に尽力し、初代理事長を務める。
色漆の技法を開拓し漆芸に絵画的表現を導入、「用」の枠内にとどまっていた漆芸の近代化を進めて「芸術」表現の領域まで高めた功績は甚大ある。(東京文化財研究所)
香川の漆芸にも大きな影響を及ぼしたと言われ、香川出身の力丸卓司は弟子にあたります。
【山崎覚太郎 漆額『双鶏』】

【展示会】
讃岐漆芸美術館
『収蔵名品展2021-Ⅰ期展
〇 会期 2021年1月9日(土)~1月31日(日)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時30分
〇 会場 讃岐漆芸美術館
写真展『讃岐漆芸の人たち』
協賛展示会
〇 会期 2021年1月18日(土)~1月31日(日)
〇 時間 9時30分~17時(最終入場16時30分
〇 会場 大西・アオイ記念館
高松市上林町148
【展示会・個展、募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【2021年度展示会予定】
〇 2月1日(月)~6日(土) 休館
〇 2月7日(日)
立春茶会(廣瀬先生門下)
〇 2月12日(金)~2月23日(火) 空き
〇 2月28日(日)~3月14日(日)
チヨさん(逢坂貴良)の立版古展
〇 3月18日(木)~3月25日(木)
ニッコールクラブ高松支部写真展
〇 4月9日(金)~4月13日(火) 空き
〇 4月16日(金)~5月9日(日)
中村賢治氏コレクション展
〇 5月14日(金)~6月1日(火) 空き
〇 6月4日(金)~6月20日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月2日(金)~7月20日(火)
北山圭一漆芸展
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月20日(金)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 8月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募)
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月26日(日) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jpsan
現在の展示、収蔵品展2012-Ⅰ期で目を引く作品の一つに山崎覚太郎作漆額『双鶏』があります。
山崎覚太郎は、1899)年6月29日富山市に生まれる。高岡工芸学校(現富山県立高岡工芸高等学校)漆工科卒業後、東京美術学校漆工科特待生として入学年卒業。大正14年日本美術協会展に「衣裳盆」を出品し推奨、同年のパリ装飾美術博覧会で「柘榴の硯箱」が金賞を受賞し、以降、日展を中心に活躍する。日展、参事・理事長を歴任し、日本芸術院会員に選ばれる。
また、日展系の漆芸作家の代表者の1人で、現代工芸美術家協会の設立に尽力し、初代理事長を務める。
色漆の技法を開拓し漆芸に絵画的表現を導入、「用」の枠内にとどまっていた漆芸の近代化を進めて「芸術」表現の領域まで高めた功績は甚大ある。(東京文化財研究所)
香川の漆芸にも大きな影響を及ぼしたと言われ、香川出身の力丸卓司は弟子にあたります。
【山崎覚太郎 漆額『双鶏』】

【展示会】
讃岐漆芸美術館
『収蔵名品展2021-Ⅰ期展
〇 会期 2021年1月9日(土)~1月31日(日)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時30分
〇 会場 讃岐漆芸美術館
写真展『讃岐漆芸の人たち』
協賛展示会
〇 会期 2021年1月18日(土)~1月31日(日)
〇 時間 9時30分~17時(最終入場16時30分
〇 会場 大西・アオイ記念館
高松市上林町148
【展示会・個展、募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【2021年度展示会予定】
〇 2月1日(月)~6日(土) 休館
〇 2月7日(日)
立春茶会(廣瀬先生門下)
〇 2月12日(金)~2月23日(火) 空き
〇 2月28日(日)~3月14日(日)
チヨさん(逢坂貴良)の立版古展
〇 3月18日(木)~3月25日(木)
ニッコールクラブ高松支部写真展
〇 4月9日(金)~4月13日(火) 空き
〇 4月16日(金)~5月9日(日)
中村賢治氏コレクション展
〇 5月14日(金)~6月1日(火) 空き
〇 6月4日(金)~6月20日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月2日(金)~7月20日(火)
北山圭一漆芸展
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月20日(金)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 8月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募)
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月26日(日) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jpsan
2021年01月26日
竹中微風 『端鳥屏風』 について
竹中微風 『端鳥屏風』
収蔵品展2012-Ⅰ期に展示している、竹中微風作『端鳥屏風』に関して、素晴らしいことがわかりました。
竹中微風は1894年富山県砺波地方に生まれ、京都を中心に活躍した漆芸作家です。
1937年のパリ万博に出品し、帝展でも活躍しました。
微風の作品は丹頂鶴を描いた屏風だったため、当時、「鶴がパリに飛ぶ」と言われたそうです。
作品が帰国した時、香川の素封家谷伝紀氏が買い求めたと谷氏の娘さんがおっしゃっています。
検証が必要ですが、このことから、1937年のパリ万博出品作がこの作品だと思われます。、
【竹中微風作『端鳥屏風』】

讃岐漆芸美術館
『収蔵名品展2021-Ⅰ期展
〇 会期 2021年1月9日(土)~1月31日(日)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時30分
〇 会場 讃岐漆芸美術館
写真展『讃岐漆芸の人たち』
協賛展示会
〇 会期 2021年1月18日(土)~1月31日(日)
〇 時間 9時30分~17時(最終入場16時30分
〇 会場 大西・アオイ記念館
高松市上林町148
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【2021年度展示会予定】
〇 2月1日(月)~6日(土) 休館
〇 2月7日(日)
立春茶会(廣瀬先生門下)
〇 2月12日(金)~2月23日(火) 空き
〇 2月28日(日)~3月14日(日)
チヨさん(逢坂貴良)の立版古展
〇 3月18日(木)~3月25日(木)
ニッコールクラブ高松支部写真展
〇 4月9日(金)~4月13日(火) 空き
〇 4月16日(金)~5月9日(日)
中村賢治氏コレクション展
〇 5月14日(金)~6月1日(火) 空き
〇 6月4日(金)~6月20日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月2日(金)~7月20日(火)
北山圭一漆芸展
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月20日(金)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 8月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募)
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月26日(日) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jpsan
収蔵品展2012-Ⅰ期に展示している、竹中微風作『端鳥屏風』に関して、素晴らしいことがわかりました。
竹中微風は1894年富山県砺波地方に生まれ、京都を中心に活躍した漆芸作家です。
1937年のパリ万博に出品し、帝展でも活躍しました。
微風の作品は丹頂鶴を描いた屏風だったため、当時、「鶴がパリに飛ぶ」と言われたそうです。
作品が帰国した時、香川の素封家谷伝紀氏が買い求めたと谷氏の娘さんがおっしゃっています。
検証が必要ですが、このことから、1937年のパリ万博出品作がこの作品だと思われます。、
【竹中微風作『端鳥屏風』】
讃岐漆芸美術館
『収蔵名品展2021-Ⅰ期展
〇 会期 2021年1月9日(土)~1月31日(日)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時30分
〇 会場 讃岐漆芸美術館
写真展『讃岐漆芸の人たち』
協賛展示会
〇 会期 2021年1月18日(土)~1月31日(日)
〇 時間 9時30分~17時(最終入場16時30分
〇 会場 大西・アオイ記念館
高松市上林町148
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【2021年度展示会予定】
〇 2月1日(月)~6日(土) 休館
〇 2月7日(日)
立春茶会(廣瀬先生門下)
〇 2月12日(金)~2月23日(火) 空き
〇 2月28日(日)~3月14日(日)
チヨさん(逢坂貴良)の立版古展
〇 3月18日(木)~3月25日(木)
ニッコールクラブ高松支部写真展
〇 4月9日(金)~4月13日(火) 空き
〇 4月16日(金)~5月9日(日)
中村賢治氏コレクション展
〇 5月14日(金)~6月1日(火) 空き
〇 6月4日(金)~6月20日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月2日(金)~7月20日(火)
北山圭一漆芸展
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月20日(金)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 8月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募)
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月26日(日) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jpsan
2021年01月25日
収蔵品展2021-Ⅰ期 期間延長
収蔵品展2021-Ⅰ期期間延長
収蔵品展2012-Ⅰ期の期間を1週間延長して、1月31日までとしす。
初公開や国内では作品を見ることのできない作家のものも展示しています。
ぜひ、漆芸の世界に足を踏み入れてください。
【収蔵品展2021-Ⅰ期展
作品紹介Ⅱ】
向井一郎 漆額『遠い旅』
向井一郎は日展系の讃岐漆芸の作家の1人です。日展の特選を2回受賞し、審査員を務め会員です。
体調の悪化により現在は作品作成を中断しています。
この作品は県内の向井ファンが集めた作品の一つです。
長期間、リビングに掛けていたため、漆の艶などが落ちていますが、これも味の一つです。

【現在の展示会】
讃岐漆芸美術館
『収蔵名品展2021-Ⅰ期展
〇 会期 2021年1月9日(土)~1月24日(日)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時30分
〇 会場 讃岐漆芸美術館
写真展『讃岐漆芸の人たち』
協賛展示会
〇 会期 2021年1月18日(土)~1月31日(日)
〇 時間 9時30分~17時(最終入場16時30分
〇 会場 大西・アオイ記念館
高松市上林町148
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【2021年度 展示会 予定】
〇 2月1日(月)~6日(土) 休館
〇 2月7日(日)
立春茶会(廣瀬先生門下)
〇 2月12日(金)~2月23日(火) 空き
〇 2月28日(日)~3月14日(日)
逢坂貴良切り絵展
〇 3月18日(木)~3月25日(木)
ニッコールクラブ高松支部写真展
〇 4月9日(金)~4月13日(火) 空き
〇 4月16日(金)~5月9日(日)
中村賢治氏コレクション展
〇 5月14日(金)~6月1日(火) 空き
〇 6月4日(金)~6月20日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月2日(金)~7月20日(火)
北山圭一漆芸展
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月20日(金)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 8月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募)
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月26日(日) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jpsan
収蔵品展2012-Ⅰ期の期間を1週間延長して、1月31日までとしす。
初公開や国内では作品を見ることのできない作家のものも展示しています。
ぜひ、漆芸の世界に足を踏み入れてください。
【収蔵品展2021-Ⅰ期展
作品紹介Ⅱ】
向井一郎 漆額『遠い旅』
向井一郎は日展系の讃岐漆芸の作家の1人です。日展の特選を2回受賞し、審査員を務め会員です。
体調の悪化により現在は作品作成を中断しています。
この作品は県内の向井ファンが集めた作品の一つです。
長期間、リビングに掛けていたため、漆の艶などが落ちていますが、これも味の一つです。

【現在の展示会】
讃岐漆芸美術館
『収蔵名品展2021-Ⅰ期展
〇 会期 2021年1月9日(土)~1月24日(日)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時30分
〇 会場 讃岐漆芸美術館
写真展『讃岐漆芸の人たち』
協賛展示会
〇 会期 2021年1月18日(土)~1月31日(日)
〇 時間 9時30分~17時(最終入場16時30分
〇 会場 大西・アオイ記念館
高松市上林町148
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【2021年度 展示会 予定】
〇 2月1日(月)~6日(土) 休館
〇 2月7日(日)
立春茶会(廣瀬先生門下)
〇 2月12日(金)~2月23日(火) 空き
〇 2月28日(日)~3月14日(日)
逢坂貴良切り絵展
〇 3月18日(木)~3月25日(木)
ニッコールクラブ高松支部写真展
〇 4月9日(金)~4月13日(火) 空き
〇 4月16日(金)~5月9日(日)
中村賢治氏コレクション展
〇 5月14日(金)~6月1日(火) 空き
〇 6月4日(金)~6月20日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月2日(金)~7月20日(火)
北山圭一漆芸展
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月20日(金)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 8月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募)
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月26日(日) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
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2021年01月24日
レモンマーマレード
レモンマーマレード
本日はカフェの主力商品である「レモンマーマレード」を作りました。
無農薬自然農法で作られた県内産レモンを使って、全て手作業で作ります。
レモンを水で洗い、厚皮を千切りにして、鍋で煮ます。
白皮の部分が透明になればOK。
実は種を除いてミキサーで粉砕して、水切りをした厚皮の千切りの中に入れ、砂糖を加えて煮詰めます。
145gを瓶に詰めて出来上がり。レモン・砂糖以外は無添加です。
この瓶詰のレモンマーマレード、5個作るのに1時間あまりです。
1個、300円。
ヨーグルト、トースト、サンドイッチ、お肉料理のソース、何にでも合います。
経営的には厳しいけど、お客様のお喜びのお顔を見て頑張って作っています。
【レモンとレモンマーマレード】
【現在の展示会】
讃岐漆芸美術館
『収蔵名品展2021-Ⅰ期展
〇 会期 2021年1月9日(土)~1月24日(日)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時30分
〇 会場 讃岐漆芸美術館
写真展『讃岐漆芸の人たち』
協賛展示会
〇 会期 2021年1月18日(土)~1月31日(日)
〇 時間 9時30分~17時(最終入場16時30分
〇 会場 大西・アオイ記念館
高松市上林町148
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【2021年度 展示会 予定】
〇 2月1日(月)~6日(土) 休館
〇 2月7日(日)
立春茶会(廣瀬先生門下)
〇 2月12日(金)~2月23日(火) 空き
〇 2月28日(日)~3月14日(日)
逢坂貴良切り絵展
〇 3月18日(木)~3月25日(木)
ニッコールクラブ高松支部写真展
〇 4月9日(金)~4月13日(火) 空き
〇 4月16日(金)~5月9日(日)
中村賢治氏コレクション展
〇 5月14日(金)~6月1日(火) 空き
〇 6月4日(金)~6月20日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月2日(金)~7月20日(火)
北山圭一漆芸展
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月20日(金)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 8月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募)
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月26日(日) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
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2021年01月24日
チヨさんの立版古展 DM発注
チヨさんの立版古展 DM発注
2月27日(土)開幕する「チヨさんの立版古展」のDMを発注しました。
切り絵と色紙を使った独自の立版古の個展です。
立版古(たてばんこ)とは、江戸時代に錦絵のなかの「おもちゃ絵」のひとつとして広く楽しまれたもので、「立てる版古(錦絵)」という名の通り、錦絵を切って組立てて楽しむものです。
それを色紙や切り絵の技法を使って独自に作り上げています。
讃岐漆芸美術館ではその作品に感動して、個展の開催に繋がりました。
チヨさんとは本名「逢坂貴良」です。
【チヨさんの立版古展 DM】


【チヨさんの立版古展】
〇日時 2021年2月27日(土)
~3月14日(日)
10時~18時(最終入場17時)
〇場所 讃岐漆芸美術館
〇入場無料
【現在の展示会】
讃岐漆芸美術館
『収蔵名品展2021-Ⅰ期展
〇 会期 2021年1月9日(土)~1月24日(日)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時30分
〇 会場 讃岐漆芸美術館
写真展『讃岐漆芸の人たち』
協賛展示会
〇 会期 2021年1月18日(土)~1月31日(日)
〇 時間 9時30分~17時(最終入場16時30分
〇 会場 大西・アオイ記念館
高松市上林町148
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【2021年度 展示会 予定】
〇 2月1日(月)~6日(土) 休館
〇 2月7日(日)
立春茶会(廣瀬先生門下)
〇 2月12日(金)~2月23日(火) 空き
〇 2月28日(日)~3月14日(日)
逢坂貴良切り絵展
〇 3月18日(木)~3月25日(木)
ニッコールクラブ高松支部写真展
〇 4月9日(金)~4月13日(火) 空き
〇 4月16日(金)~5月9日(日)
中村賢治氏コレクション展
〇 5月14日(金)~6月1日(火) 空き
〇 6月4日(金)~6月20日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月2日(金)~7月20日(火)
北山圭一漆芸展
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月20日(金)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 8月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募)
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月26日(日) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jpsan
2月27日(土)開幕する「チヨさんの立版古展」のDMを発注しました。
切り絵と色紙を使った独自の立版古の個展です。
立版古(たてばんこ)とは、江戸時代に錦絵のなかの「おもちゃ絵」のひとつとして広く楽しまれたもので、「立てる版古(錦絵)」という名の通り、錦絵を切って組立てて楽しむものです。
それを色紙や切り絵の技法を使って独自に作り上げています。
讃岐漆芸美術館ではその作品に感動して、個展の開催に繋がりました。
チヨさんとは本名「逢坂貴良」です。
【チヨさんの立版古展 DM】


【チヨさんの立版古展】
〇日時 2021年2月27日(土)
~3月14日(日)
10時~18時(最終入場17時)
〇場所 讃岐漆芸美術館
〇入場無料
【現在の展示会】
讃岐漆芸美術館
『収蔵名品展2021-Ⅰ期展
〇 会期 2021年1月9日(土)~1月24日(日)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時30分
〇 会場 讃岐漆芸美術館
写真展『讃岐漆芸の人たち』
協賛展示会
〇 会期 2021年1月18日(土)~1月31日(日)
〇 時間 9時30分~17時(最終入場16時30分
〇 会場 大西・アオイ記念館
高松市上林町148
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【2021年度 展示会 予定】
〇 2月1日(月)~6日(土) 休館
〇 2月7日(日)
立春茶会(廣瀬先生門下)
〇 2月12日(金)~2月23日(火) 空き
〇 2月28日(日)~3月14日(日)
逢坂貴良切り絵展
〇 3月18日(木)~3月25日(木)
ニッコールクラブ高松支部写真展
〇 4月9日(金)~4月13日(火) 空き
〇 4月16日(金)~5月9日(日)
中村賢治氏コレクション展
〇 5月14日(金)~6月1日(火) 空き
〇 6月4日(金)~6月20日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月2日(金)~7月20日(火)
北山圭一漆芸展
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月20日(金)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 8月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募)
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月26日(日) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jpsan
2021年01月22日
讃岐漆芸美術館の陶芸作品
讃岐漆芸美術館の陶芸作品
讃岐漆芸美術館は漆芸作品や漆器を展示販売していますが、「ちゃわんや工房たなか」の田中保基氏、栗山窯の藤澤徳雄氏の陶芸作品も展示販売しています。
当館は漆器だけじゃありません。
【藤澤徳雄先生のコーナー】



【田中保基先生のコーナー】
田中保基先生は、「作品展」を10月2日(土)~10月17日(日)に開催します。



【現在の展示会】
讃岐漆芸美術館
『収蔵名品展2021-Ⅰ期展
〇 会期 2021年1月9日(土)~1月24日(日)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時30分
〇 会場 讃岐漆芸美術館
写真展『讃岐漆芸の人たち』
協賛展示会
〇 会期 2021年1月18日(土)~1月31日(日)
〇 時間 9時30分~17時(最終入場16時30分
〇 会場 大西・アオイ記念館
高松市上林町148
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【2021年度 展示会 予定】
〇 2月1日(月)~6日(土) 休館
〇 2月7日(日)
立春茶会(廣瀬先生門下)
〇 2月12日(金)~2月23日(火) 空き
〇 2月28日(日)~3月14日(日)
逢坂貴良切り絵展
〇 3月18日(木)~3月25日(木)
ニッコールクラブ高松支部写真展
〇 4月9日(金)~4月13日(火) 空き
〇 4月16日(金)~5月9日(日)
中村賢治氏コレクション展
〇 5月14日(金)~6月1日(火) 空き
〇 6月4日(金)~6月20日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月2日(金)~7月20日(火)
北山圭一漆芸展
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月20日(金)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 8月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募)
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月26日(日) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jpsan
讃岐漆芸美術館は漆芸作品や漆器を展示販売していますが、「ちゃわんや工房たなか」の田中保基氏、栗山窯の藤澤徳雄氏の陶芸作品も展示販売しています。
当館は漆器だけじゃありません。
【藤澤徳雄先生のコーナー】
【田中保基先生のコーナー】
田中保基先生は、「作品展」を10月2日(土)~10月17日(日)に開催します。
【現在の展示会】
讃岐漆芸美術館
『収蔵名品展2021-Ⅰ期展
〇 会期 2021年1月9日(土)~1月24日(日)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時30分
〇 会場 讃岐漆芸美術館
写真展『讃岐漆芸の人たち』
協賛展示会
〇 会期 2021年1月18日(土)~1月31日(日)
〇 時間 9時30分~17時(最終入場16時30分
〇 会場 大西・アオイ記念館
高松市上林町148
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【2021年度 展示会 予定】
〇 2月1日(月)~6日(土) 休館
〇 2月7日(日)
立春茶会(廣瀬先生門下)
〇 2月12日(金)~2月23日(火) 空き
〇 2月28日(日)~3月14日(日)
逢坂貴良切り絵展
〇 3月18日(木)~3月25日(木)
ニッコールクラブ高松支部写真展
〇 4月9日(金)~4月13日(火) 空き
〇 4月16日(金)~5月9日(日)
中村賢治氏コレクション展
〇 5月14日(金)~6月1日(火) 空き
〇 6月4日(金)~6月20日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月2日(金)~7月20日(火)
北山圭一漆芸展
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月20日(金)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 8月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募)
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月26日(日) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jpsan