2021年05月31日
美術館庭園 アジサイ満開です!
アジサイ満開(美術館庭園)
今年は例年よりも2週間くらい早く美術館庭園の紫陽花が満開です。
今、見ごろ、数少ないですが、立派な花が咲き誇っています。
また、無農薬自然農法の果実を使って、マーマレード・ジャムを製造販売しています。
約140g入、300円均一です。
夏みかんマーマレード・レモンマーマレード・ダイダイマーマレード・梅ジャムの4種類あります。
【マーマレード・ジャムコーナー】

【庭園の紫陽花】



【次回『北岡省三・道代 漆芸展』】
〇 会期 6月19日(土)~7月4日(日)
〇 時間 10時~18時(最終入館17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 会場 讃岐漆芸美術館
〇入館無料
【展示会DM】


【2021年度展示会予定】
(2021年5月23日現在)
〇 5月15日(土)~5月23日(日)→6月6日(日)まで展示継続!
讃岐漆芸の名品と写真展(当館・讃岐写真家倶楽部共催)
〇 5月31日(月)~6月13日(日)
漆器と木のクラフト展 by Matsuda →12月に延期
〇 6月9日(水)~17日(木) 臨時休館
〇 6月18日(金) 搬入(北岡省三・道代漆芸展)
〇 6月19日(金)~7月4日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月6日(火) 搬出
〇 7月9日(金)~7月19日(月)
北山圭一漆芸展 →来年に延期
〇 7月25日(土)
夕涼み茶会
〇 7月29日(木) 搬入
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月16日(月)~8月20日(金) 休館
〇 8月21日(土)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 9月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募) →来年に延期
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月28日(火) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
今年は例年よりも2週間くらい早く美術館庭園の紫陽花が満開です。
今、見ごろ、数少ないですが、立派な花が咲き誇っています。
また、無農薬自然農法の果実を使って、マーマレード・ジャムを製造販売しています。
約140g入、300円均一です。
夏みかんマーマレード・レモンマーマレード・ダイダイマーマレード・梅ジャムの4種類あります。
【マーマレード・ジャムコーナー】

【庭園の紫陽花】



【次回『北岡省三・道代 漆芸展』】
〇 会期 6月19日(土)~7月4日(日)
〇 時間 10時~18時(最終入館17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 会場 讃岐漆芸美術館
〇入館無料
【展示会DM】


【2021年度展示会予定】
(2021年5月23日現在)
〇 5月15日(土)~5月23日(日)→6月6日(日)まで展示継続!
讃岐漆芸の名品と写真展(当館・讃岐写真家倶楽部共催)
〇 5月31日(月)~6月13日(日)
漆器と木のクラフト展 by Matsuda →12月に延期
〇 6月9日(水)~17日(木) 臨時休館
〇 6月18日(金) 搬入(北岡省三・道代漆芸展)
〇 6月19日(金)~7月4日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月6日(火) 搬出
〇 7月9日(金)~7月19日(月)
北山圭一漆芸展 →来年に延期
〇 7月25日(土)
夕涼み茶会
〇 7月29日(木) 搬入
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月16日(月)~8月20日(金) 休館
〇 8月21日(土)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 9月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募) →来年に延期
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月28日(火) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2021年05月25日
次回展示会 『北岡省三・道代漆芸展』
北岡省三・道代 漆芸展
6月19日(土)開幕
現在の展示会『讃岐漆芸の名品と写真展』は8月6日(日)まで延長展示しています。
6月9日(水)~17日(木)まで臨時休館して、次の展示会の準備をします。
北岡省三・道代 漆芸展が6月19日(土)に開幕します。
待望の父娘展です。ぜひ、ご来館し、ご鑑賞ください。
【北岡省三・道代 漆芸展】
〇 会期 6月19日(土)~7月4日(日)
〇 時間 10時~18時(最終入館17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 会場 讃岐漆芸美術館
〇入館無料
【展示会DM】


【2021年度展示会予定】
(2021年5月23日現在)
〇 5月15日(土)~5月23日(日)→6月6日(日)まで展示継続!
讃岐漆芸の名品と写真展(当館・讃岐写真家倶楽部共催)
〇 5月31日(月)~6月13日(日)
漆器と木のクラフト展 by Matsuda →12月に延期
〇 6月9日(水)~17日(木) 臨時休館
〇 6月18日(金) 搬入(北岡省三・道代漆芸展)
〇 6月19日(金)~7月4日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月6日(火) 搬出
〇 7月9日(金)~7月19日(月)
北山圭一漆芸展 →来年に延期
〇 7月25日(土)
夕涼み茶会
〇 7月29日(木) 搬入
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月16日(月)~8月20日(金) 休館
〇 8月21日(土)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 9月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募) →来年に延期
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月28日(火) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
6月19日(土)開幕
現在の展示会『讃岐漆芸の名品と写真展』は8月6日(日)まで延長展示しています。
6月9日(水)~17日(木)まで臨時休館して、次の展示会の準備をします。
北岡省三・道代 漆芸展が6月19日(土)に開幕します。
待望の父娘展です。ぜひ、ご来館し、ご鑑賞ください。
【北岡省三・道代 漆芸展】
〇 会期 6月19日(土)~7月4日(日)
〇 時間 10時~18時(最終入館17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 会場 讃岐漆芸美術館
〇入館無料
【展示会DM】


【2021年度展示会予定】
(2021年5月23日現在)
〇 5月15日(土)~5月23日(日)→6月6日(日)まで展示継続!
讃岐漆芸の名品と写真展(当館・讃岐写真家倶楽部共催)
〇 5月31日(月)~6月13日(日)
漆器と木のクラフト展 by Matsuda →12月に延期
〇 6月9日(水)~17日(木) 臨時休館
〇 6月18日(金) 搬入(北岡省三・道代漆芸展)
〇 6月19日(金)~7月4日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月6日(火) 搬出
〇 7月9日(金)~7月19日(月)
北山圭一漆芸展 →来年に延期
〇 7月25日(土)
夕涼み茶会
〇 7月29日(木) 搬入
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月16日(月)~8月20日(金) 休館
〇 8月21日(土)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 9月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募) →来年に延期
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月28日(火) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2021年05月23日
岐漆芸の名品と写真展 会期終了。展示は6月6日まで継続!
讃岐漆芸の名品と写真展
会期終了。展示は6月6日まで継続
6月1日に開幕予定でした「漆と木のクラフト展 by matsuda」が12月に延期することになり、急遽、「讃岐漆芸の名品と写真展」の展示を1週間延長することになりました。
会期は終わりましたが、引き続き、展示を鑑賞することができますので、まだご覧になっていない方、ご来館ください。
【讃岐漆芸の名品と写真展】
〇主催:讃岐写真家倶楽部・ 讃岐漆芸美術館
〇 会期延長 6月6日(日)まで
〇 時間 10時~18時(最終入場17時)
〇 休館日 6月2日(水)・3日(木)
〇 会場 讃岐漆芸美術館
〇入館無料
【会場の様子】







【2021年度展示会予定】
(2021年5月23日現在)
〇 5月15日(土)~5月23日(日)→6月6日(日)まで展示継続!
讃岐漆芸の名品と写真展(当館・讃岐写真家倶楽部共催)
〇 5月31日(月)~6月13日(日)
漆器と木のクラフト展 by Matsuda →12月に延期
〇 6月18日(金) 搬入(北岡省三・道代漆芸展)
〇 6月19日(金)~7月4日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月6日(火) 搬出
〇 7月9日(金)~7月19日(月)
北山圭一漆芸展 →来年に延期
〇 7月25日(土)
夕涼み茶会
〇 7月29日(木) 搬入
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月16日(月)~8月20日(金) 休館
〇 8月21日(土)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 9月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募) →来年に延期
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月28日(火) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
会期終了。展示は6月6日まで継続
6月1日に開幕予定でした「漆と木のクラフト展 by matsuda」が12月に延期することになり、急遽、「讃岐漆芸の名品と写真展」の展示を1週間延長することになりました。
会期は終わりましたが、引き続き、展示を鑑賞することができますので、まだご覧になっていない方、ご来館ください。
【讃岐漆芸の名品と写真展】
〇主催:讃岐写真家倶楽部・ 讃岐漆芸美術館
〇 会期延長 6月6日(日)まで
〇 時間 10時~18時(最終入場17時)
〇 休館日 6月2日(水)・3日(木)
〇 会場 讃岐漆芸美術館
〇入館無料
【会場の様子】







【2021年度展示会予定】
(2021年5月23日現在)
〇 5月15日(土)~5月23日(日)→6月6日(日)まで展示継続!
讃岐漆芸の名品と写真展(当館・讃岐写真家倶楽部共催)
〇 5月31日(月)~6月13日(日)
漆器と木のクラフト展 by Matsuda →12月に延期
〇 6月18日(金) 搬入(北岡省三・道代漆芸展)
〇 6月19日(金)~7月4日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月6日(火) 搬出
〇 7月9日(金)~7月19日(月)
北山圭一漆芸展 →来年に延期
〇 7月25日(土)
夕涼み茶会
〇 7月29日(木) 搬入
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月16日(月)~8月20日(金) 休館
〇 8月21日(土)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 9月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募) →来年に延期
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月28日(火) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2021年05月21日
漆と木のクラフト展 by matsuda 延期について!
漆と木のクラフト展 by matsuda
12月に延期!
6月1日に開幕予定でした「漆と木のクラフト展 by matsuda」をコロナウィルスの感染を考えて、本年12月頃に延期することになりました。
ご待望いただいている皆様には残念なお知らせですが、12月には実施予定です。よろしくお願いします。
【現在の展示会】
【讃岐漆芸の名品と写真展】
〇主催:讃岐写真家倶楽部・ 讃岐漆芸美術館
〇 会期 5月15日(土)~5月23日(木)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時)
〇 休館日 19日(水)・20日(木)
〇 会場 讃岐漆芸美術館
〇入館無料
【会場の様子】







【2021年度展示会予定】
(2021年5月16日現在)
〇 5月15日(土)~5月23日(日)
讃岐漆芸の名品と写真展(当館・讃岐写真家倶楽部共催)
〇 5月31日(月)~6月13日(日)
漆器と木のクラフト展 by Matsuda →12月に延期
〇 6月17日(木) 搬入(北岡省三・道代漆芸展)
〇 6月18日(金)~7月4日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月6日(火) 搬出
〇 7月9日(金)~7月19日(月)
北山圭一漆芸展 →来年に延期
〇 7月25日(土)
夕涼み茶会
〇 7月29日(木) 搬入
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月16日(月)~8月20日(金) 休館
〇 8月21日(土)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 9月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募) →来年に延期
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月28日(火) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
12月に延期!
6月1日に開幕予定でした「漆と木のクラフト展 by matsuda」をコロナウィルスの感染を考えて、本年12月頃に延期することになりました。
ご待望いただいている皆様には残念なお知らせですが、12月には実施予定です。よろしくお願いします。
【現在の展示会】
【讃岐漆芸の名品と写真展】
〇主催:讃岐写真家倶楽部・ 讃岐漆芸美術館
〇 会期 5月15日(土)~5月23日(木)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時)
〇 休館日 19日(水)・20日(木)
〇 会場 讃岐漆芸美術館
〇入館無料
【会場の様子】







【2021年度展示会予定】
(2021年5月16日現在)
〇 5月15日(土)~5月23日(日)
讃岐漆芸の名品と写真展(当館・讃岐写真家倶楽部共催)
〇 5月31日(月)~6月13日(日)
漆器と木のクラフト展 by Matsuda →12月に延期
〇 6月17日(木) 搬入(北岡省三・道代漆芸展)
〇 6月18日(金)~7月4日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月6日(火) 搬出
〇 7月9日(金)~7月19日(月)
北山圭一漆芸展 →来年に延期
〇 7月25日(土)
夕涼み茶会
〇 7月29日(木) 搬入
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月16日(月)~8月20日(金) 休館
〇 8月21日(土)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 9月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募) →来年に延期
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月28日(火) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2021年05月21日
讃岐漆芸の名品と写真展 漆芸作品紹介その4
讃岐漆芸の名品と写真展
漆芸作品紹介その4
「讃岐漆芸の名品と写真展」は会期が今日を含めて3日間となりました。
写真と漆器のコラボが素敵で、来館された方にお褒めの言葉をいただいています。
漆芸作品のご紹介4回目です。
【真子実也】
乾漆で製作された花器です。
錆盛をしてシンプルに花の絵を浮彫にしています。
真子実也は香川県さぬき市生まれ。工芸学校(現高松工芸高校)の在籍中に磯井如真や谷澤不二松に出会って漆芸の世界に入り、日展を中心に活躍しました。

【阿部麻海 乾漆彫漆水指『SAKURAKO』】
美大で彫刻を専門とすた阿部麻海が漆芸研究所で研究生として学んでいた時の作品です。
桜の淡いピンクの色合い上手く表現されています。
お花見の時に使いたい水指です。

【讃岐漆芸の名品と写真展】
〇主催:讃岐写真家倶楽部・ 讃岐漆芸美術館
〇 会期 5月15日(土)~5月23日(木)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時)
〇 休館日 19日(水)・20日(木)
〇 会場 讃岐漆芸美術館
〇入館無料
【讃岐漆芸の名品と写真展 DM】

【会場の様子】







【2021年度展示会予定】
(2021年5月16日現在)
〇 5月15日(土)~5月23日(日)
讃岐漆芸の名品と写真展(当館・讃岐写真家倶楽部共催)
〇 5月31日(月)~6月13日(日)
漆器と木のクラフト展 by Matsuda →12月に延期
〇 6月17日(木) 搬入(北岡省三・道代漆芸展)
〇 6月18日(金)~7月4日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月6日(火) 搬出
〇 7月9日(金)~7月19日(月)
北山圭一漆芸展 →来年に延期
〇 7月25日(土)
夕涼み茶会
〇 7月29日(木) 搬入
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月16日(月)~8月20日(金) 休館
〇 8月21日(土)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 9月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募) →来年に延期
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月28日(火) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
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漆芸作品紹介その4
「讃岐漆芸の名品と写真展」は会期が今日を含めて3日間となりました。
写真と漆器のコラボが素敵で、来館された方にお褒めの言葉をいただいています。
漆芸作品のご紹介4回目です。
【真子実也】
乾漆で製作された花器です。
錆盛をしてシンプルに花の絵を浮彫にしています。
真子実也は香川県さぬき市生まれ。工芸学校(現高松工芸高校)の在籍中に磯井如真や谷澤不二松に出会って漆芸の世界に入り、日展を中心に活躍しました。

【阿部麻海 乾漆彫漆水指『SAKURAKO』】
美大で彫刻を専門とすた阿部麻海が漆芸研究所で研究生として学んでいた時の作品です。
桜の淡いピンクの色合い上手く表現されています。
お花見の時に使いたい水指です。

【讃岐漆芸の名品と写真展】
〇主催:讃岐写真家倶楽部・ 讃岐漆芸美術館
〇 会期 5月15日(土)~5月23日(木)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時)
〇 休館日 19日(水)・20日(木)
〇 会場 讃岐漆芸美術館
〇入館無料
【讃岐漆芸の名品と写真展 DM】

【会場の様子】







【2021年度展示会予定】
(2021年5月16日現在)
〇 5月15日(土)~5月23日(日)
讃岐漆芸の名品と写真展(当館・讃岐写真家倶楽部共催)
〇 5月31日(月)~6月13日(日)
漆器と木のクラフト展 by Matsuda →12月に延期
〇 6月17日(木) 搬入(北岡省三・道代漆芸展)
〇 6月18日(金)~7月4日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月6日(火) 搬出
〇 7月9日(金)~7月19日(月)
北山圭一漆芸展 →来年に延期
〇 7月25日(土)
夕涼み茶会
〇 7月29日(木) 搬入
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月16日(月)~8月20日(金) 休館
〇 8月21日(土)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 9月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募) →来年に延期
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月28日(火) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
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<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
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住所 高松市上福岡町2017-4
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2021年05月19日
全国うるしアートグランプリぐい呑み展 本年度中止!
全国うるしアートグランプリ
ぐい呑み展 本年度中止!
昨年度開催予定の「全国うるしアートグランプリぐい呑み展」、本年度も中止を決定しました。
全国の方からご参加いただき、作家職人、愛好家などの交流を目的にしていますので、現段階では目的の達成が難しいと考えました。
残念ですが、コロナウィルスの感染の状況から中止し、感染状況が落ち着いた段階で階差することにしました。
作品の準備をしていただいた作家・職人の皆様には本当に申し訳ありませんが、ご理解ください。
【現在の展示会】
【讃岐漆芸の名品と写真展】
〇主催:讃岐写真家倶楽部・ 讃岐漆芸美術館
〇 会期 5月15日(土)~5月23日(木)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時)
〇 休館日 19日(水)・20日(木)
〇 会場 讃岐漆芸美術館
〇入館無料
【讃岐漆芸の名品と写真展 DM】

【会場の様子】







【2021年度展示会予定】
(2021年5月16日現在)
〇 5月15日(土)~5月23日(日)
讃岐漆芸の名品と写真展(当館・讃岐写真家倶楽部共催)
〇 5月31日(月)~6月13日(日)
漆器と木のクラフト展 by Matsuda →12月に延期
〇 6月17日(木) 搬入(北岡省三・道代漆芸展)
〇 6月18日(金)~7月4日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月6日(火) 搬出
〇 7月9日(金)~7月19日(月)
北山圭一漆芸展 →来年に延期
〇 7月25日(土)
夕涼み茶会
〇 7月29日(木) 搬入
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月16日(月)~8月20日(金) 休館
〇 8月21日(土)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 9月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募) →来年に延期
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月28日(火) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
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◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
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ぐい呑み展 本年度中止!
昨年度開催予定の「全国うるしアートグランプリぐい呑み展」、本年度も中止を決定しました。
全国の方からご参加いただき、作家職人、愛好家などの交流を目的にしていますので、現段階では目的の達成が難しいと考えました。
残念ですが、コロナウィルスの感染の状況から中止し、感染状況が落ち着いた段階で階差することにしました。
作品の準備をしていただいた作家・職人の皆様には本当に申し訳ありませんが、ご理解ください。
【現在の展示会】
【讃岐漆芸の名品と写真展】
〇主催:讃岐写真家倶楽部・ 讃岐漆芸美術館
〇 会期 5月15日(土)~5月23日(木)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時)
〇 休館日 19日(水)・20日(木)
〇 会場 讃岐漆芸美術館
〇入館無料
【讃岐漆芸の名品と写真展 DM】

【会場の様子】







【2021年度展示会予定】
(2021年5月16日現在)
〇 5月15日(土)~5月23日(日)
讃岐漆芸の名品と写真展(当館・讃岐写真家倶楽部共催)
〇 5月31日(月)~6月13日(日)
漆器と木のクラフト展 by Matsuda →12月に延期
〇 6月17日(木) 搬入(北岡省三・道代漆芸展)
〇 6月18日(金)~7月4日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月6日(火) 搬出
〇 7月9日(金)~7月19日(月)
北山圭一漆芸展 →来年に延期
〇 7月25日(土)
夕涼み茶会
〇 7月29日(木) 搬入
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月16日(月)~8月20日(金) 休館
〇 8月21日(土)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 9月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募) →来年に延期
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月28日(火) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2021年05月19日
讃岐漆芸の名品と写真展 漆芸作品紹介その3
讃岐漆芸の名品と写真展
漆芸作品紹介その3
「讃岐漆芸の名品と写真展」は、漆芸家、職人、香川県漆芸研究所の研究員など、漆芸に携わる方々をターゲットに撮影された写真と漆芸作品を展示しています。
他の産地に比べて、讃岐漆芸の技法は多様です。蒟醤、彫漆、存清の3技法は加飾。象谷塗、後藤塗の2技法が塗りの技法です。
今回展示している作品は、撮影された作家の作品を中心に研究所の研究員や先生方の作品を展示しています。
【西岡春雪 縄胎根来塗水指
紐を捲き上げてボディとする縄胎の技法で製作されています。表は赤を塗った上に黒を塗り、時間とともに赤が透けて見える根来塗で仕上げています。
水指の形がいい。胴の部分が少し窪んでいて、形の変化を楽しめます。
作家個人の所有。当館に預託されています。

【中田陽平 乾漆朱塗花器】
乾漆で作られた朱の塗立ての花器です。
独特の形状が目を引き、花が無くても飾っておきたいと思ってしまいます。
中田陽平は香川県漆芸研究所出身。現在、中田漆木に属する若手の作家、職人です。

【讃岐漆芸の名品と写真展】
〇主催:讃岐写真家倶楽部・ 讃岐漆芸美術館
〇 会期 5月15日(土)~5月23日(木)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時)
〇 休館日 19日(水)・20日(木)
〇 会場 讃岐漆芸美術館
〇入館無料
【讃岐漆芸の名品と写真展 DM】

【会場の様子】







【2021年度展示会予定】
(2021年5月16日現在)
〇 5月15日(土)~5月23日(日)
讃岐漆芸の名品と写真展(当館・讃岐写真家倶楽部共催)
〇 5月31日(月)~6月13日(日)
漆器と木のクラフト展 by Matsuda →12月に延期
〇 6月17日(木) 搬入(北岡省三・道代漆芸展)
〇 6月18日(金)~7月4日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月6日(火) 搬出
〇 7月9日(金)~7月19日(月)
北山圭一漆芸展 →来年に延期
〇 7月25日(土)
夕涼み茶会
〇 7月29日(木) 搬入
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月16日(月)~8月20日(金) 休館
〇 8月21日(土)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 9月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募) →来年に延期
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月28日(火) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
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<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
漆芸作品紹介その3
「讃岐漆芸の名品と写真展」は、漆芸家、職人、香川県漆芸研究所の研究員など、漆芸に携わる方々をターゲットに撮影された写真と漆芸作品を展示しています。
他の産地に比べて、讃岐漆芸の技法は多様です。蒟醤、彫漆、存清の3技法は加飾。象谷塗、後藤塗の2技法が塗りの技法です。
今回展示している作品は、撮影された作家の作品を中心に研究所の研究員や先生方の作品を展示しています。
【西岡春雪 縄胎根来塗水指
紐を捲き上げてボディとする縄胎の技法で製作されています。表は赤を塗った上に黒を塗り、時間とともに赤が透けて見える根来塗で仕上げています。
水指の形がいい。胴の部分が少し窪んでいて、形の変化を楽しめます。
作家個人の所有。当館に預託されています。

【中田陽平 乾漆朱塗花器】
乾漆で作られた朱の塗立ての花器です。
独特の形状が目を引き、花が無くても飾っておきたいと思ってしまいます。
中田陽平は香川県漆芸研究所出身。現在、中田漆木に属する若手の作家、職人です。

【讃岐漆芸の名品と写真展】
〇主催:讃岐写真家倶楽部・ 讃岐漆芸美術館
〇 会期 5月15日(土)~5月23日(木)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時)
〇 休館日 19日(水)・20日(木)
〇 会場 讃岐漆芸美術館
〇入館無料
【讃岐漆芸の名品と写真展 DM】

【会場の様子】







【2021年度展示会予定】
(2021年5月16日現在)
〇 5月15日(土)~5月23日(日)
讃岐漆芸の名品と写真展(当館・讃岐写真家倶楽部共催)
〇 5月31日(月)~6月13日(日)
漆器と木のクラフト展 by Matsuda →12月に延期
〇 6月17日(木) 搬入(北岡省三・道代漆芸展)
〇 6月18日(金)~7月4日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月6日(火) 搬出
〇 7月9日(金)~7月19日(月)
北山圭一漆芸展 →来年に延期
〇 7月25日(土)
夕涼み茶会
〇 7月29日(木) 搬入
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月16日(月)~8月20日(金) 休館
〇 8月21日(土)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 9月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募) →来年に延期
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月28日(火) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
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◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
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休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
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2021年05月18日
讃岐漆芸の名品と写真展 漆芸作品紹介 その2
讃岐漆芸の名品と写真展
漆芸作品紹介その2
「讃岐漆芸の名品と写真展」は21日・22日・23日、残すところ3日間になりました。
素晴らしい写真の作品に漆芸作品も引き立てて貰っています。
写真と漆芸、異色の二つのコラボをお楽しみください。
【安倍 耕治 乾漆香炉『雛』】
職人であり作家である、安倍耕治の作品です。
写真では、獅子頭の修理の場面が写されています。
お雛人形にかたどられた香炉です。
作家所有の作品で当美術館に預託されています。

【石原 雅員 彫漆文箱『熊谷草』】
伝統工芸展を中心に活躍している石原雅員は音丸耕堂に師事し、先駆的な作品を送り出しています。
この作品も天井が半分に割れて開き、中に四角いトレーが6枚入っています。
紫をベースにした彫漆が鮮やかで美しく輝いています。
この作品は当美術館に収蔵されています。

【讃岐漆芸の名品と写真展】
〇主催:讃岐写真家倶楽部・ 讃岐漆芸美術館
〇 会期 5月15日(土)~5月23日(木)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時)
〇 休館日 19日(水)・20日(木)
〇 会場 讃岐漆芸美術館
〇入館無料
【讃岐漆芸の名品と写真展 DM】

【会場の様子】







【2021年度展示会予定】
(2021年5月16日現在)
〇 5月15日(土)~5月23日(日)
讃岐漆芸の名品と写真展(当館・讃岐写真家倶楽部共催)
〇 5月23日(日)17:00~ 搬出
〇 5月31日(月)~6月13日(日)
漆器と木のクラフト展 by Matsuda →12月に延期
〇 6月17日(木) 搬入
〇 6月18日(金)~7月4日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月6日(火) 搬出
〇 7月9日(金)~7月19日(月)
北山圭一漆芸展 →来年に延期
〇 7月20日(火)~24日(土) 休館
〇 7月25日(土)
夕涼み茶会
〇 7月29日(木) 搬入
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月16日(月)~8月20日(金) 休館
〇 8月21日(土)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 9月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募) →来年に延期
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月28日(火) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
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休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
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漆芸作品紹介その2
「讃岐漆芸の名品と写真展」は21日・22日・23日、残すところ3日間になりました。
素晴らしい写真の作品に漆芸作品も引き立てて貰っています。
写真と漆芸、異色の二つのコラボをお楽しみください。
【安倍 耕治 乾漆香炉『雛』】
職人であり作家である、安倍耕治の作品です。
写真では、獅子頭の修理の場面が写されています。
お雛人形にかたどられた香炉です。
作家所有の作品で当美術館に預託されています。

【石原 雅員 彫漆文箱『熊谷草』】
伝統工芸展を中心に活躍している石原雅員は音丸耕堂に師事し、先駆的な作品を送り出しています。
この作品も天井が半分に割れて開き、中に四角いトレーが6枚入っています。
紫をベースにした彫漆が鮮やかで美しく輝いています。
この作品は当美術館に収蔵されています。

【讃岐漆芸の名品と写真展】
〇主催:讃岐写真家倶楽部・ 讃岐漆芸美術館
〇 会期 5月15日(土)~5月23日(木)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時)
〇 休館日 19日(水)・20日(木)
〇 会場 讃岐漆芸美術館
〇入館無料
【讃岐漆芸の名品と写真展 DM】

【会場の様子】







【2021年度展示会予定】
(2021年5月16日現在)
〇 5月15日(土)~5月23日(日)
讃岐漆芸の名品と写真展(当館・讃岐写真家倶楽部共催)
〇 5月23日(日)17:00~ 搬出
〇 5月31日(月)~6月13日(日)
漆器と木のクラフト展 by Matsuda →12月に延期
〇 6月17日(木) 搬入
〇 6月18日(金)~7月4日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月6日(火) 搬出
〇 7月9日(金)~7月19日(月)
北山圭一漆芸展 →来年に延期
〇 7月20日(火)~24日(土) 休館
〇 7月25日(土)
夕涼み茶会
〇 7月29日(木) 搬入
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月16日(月)~8月20日(金) 休館
〇 8月21日(土)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 9月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募) →来年に延期
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月28日(火) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
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◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
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2021年05月17日
讃岐漆芸の名品と写真展 漆芸作品紹介
讃岐漆芸の名品と写真展
漆芸作品紹介!
『讃岐漆芸の名品と写真展』に展示している作品の紹介をします。
今回は撮影のモデルとなっていただいた作家さんの作品などを中心に展示しています。
【磯井正美 『松原茶櫃』】
重要無形文化財(蒟醤)保持者である磯井正美の茶櫃。往復彫りによる蒟醤の彫りで松原を表現しています。
黒字に朱の蒟醤はシンプルで飽きの来ないデザインです。
この作品は当館に寄託されている「中川コレクション」の1つです。

【西岡春雪 縄胎朱塗菓子器『華』】
今回の写真展で最も多くの写真が展示されているのが、西岡春雪先生の写真です。
長年鍛錬された職人兼作家の表情は写真家によって更に深められています。
縄胎というタコ紐を捲いて漆で固めたボディーにさらに飾り紐を貼り付けて朱塗りにしています。
近づいて見ると細かい紐の目が見えます。本作品は当館の収蔵品です。

【讃岐漆芸の名品と写真展】
〇主催:讃岐写真家倶楽部・ 讃岐漆芸美術館
〇 会期 5月15日(土)~5月23日(木)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時)
〇 休館日 19日(水)・20日(木)
〇 会場 讃岐漆芸美術館
〇入館無料
【讃岐漆芸の名品と写真展 DM】

【会場の様子】







【2021年度展示会予定】
(2021年5月16日現在)
〇 5月15日(土)~5月23日(日)
讃岐漆芸の名品と写真展(当館・讃岐写真家倶楽部共催)
〇 5月23日(日)17:00~ 搬出
〇 5月31日(月)~6月13日(日)
漆器と木のクラフト展 by Matsuda →12月に延期
〇 6月17日(木) 搬入
〇 6月18日(金)~7月4日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月6日(火) 搬出
〇 7月9日(金)~7月19日(月)
北山圭一漆芸展 →来年に延期
〇 7月20日(火)~24日(土) 休館
〇 7月25日(土)
夕涼み茶会
〇 7月29日(木) 搬入
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月16日(月)~8月20日(金) 休館
〇 8月21日(土)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 9月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募) →来年に延期
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月28日(火) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
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◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
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漆芸作品紹介!
『讃岐漆芸の名品と写真展』に展示している作品の紹介をします。
今回は撮影のモデルとなっていただいた作家さんの作品などを中心に展示しています。
【磯井正美 『松原茶櫃』】
重要無形文化財(蒟醤)保持者である磯井正美の茶櫃。往復彫りによる蒟醤の彫りで松原を表現しています。
黒字に朱の蒟醤はシンプルで飽きの来ないデザインです。
この作品は当館に寄託されている「中川コレクション」の1つです。

【西岡春雪 縄胎朱塗菓子器『華』】
今回の写真展で最も多くの写真が展示されているのが、西岡春雪先生の写真です。
長年鍛錬された職人兼作家の表情は写真家によって更に深められています。
縄胎というタコ紐を捲いて漆で固めたボディーにさらに飾り紐を貼り付けて朱塗りにしています。
近づいて見ると細かい紐の目が見えます。本作品は当館の収蔵品です。

【讃岐漆芸の名品と写真展】
〇主催:讃岐写真家倶楽部・ 讃岐漆芸美術館
〇 会期 5月15日(土)~5月23日(木)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時)
〇 休館日 19日(水)・20日(木)
〇 会場 讃岐漆芸美術館
〇入館無料
【讃岐漆芸の名品と写真展 DM】

【会場の様子】







【2021年度展示会予定】
(2021年5月16日現在)
〇 5月15日(土)~5月23日(日)
讃岐漆芸の名品と写真展(当館・讃岐写真家倶楽部共催)
〇 5月23日(日)17:00~ 搬出
〇 5月31日(月)~6月13日(日)
漆器と木のクラフト展 by Matsuda →12月に延期
〇 6月17日(木) 搬入
〇 6月18日(金)~7月4日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月6日(火) 搬出
〇 7月9日(金)~7月19日(月)
北山圭一漆芸展 →来年に延期
〇 7月20日(火)~24日(土) 休館
〇 7月25日(土)
夕涼み茶会
〇 7月29日(木) 搬入
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月16日(月)~8月20日(金) 休館
〇 8月21日(土)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 9月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募) →来年に延期
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月28日(火) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
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◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
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2021年05月17日
讃岐漆芸の名品と写真展、23日(日)が最終日です!
讃岐漆芸の名品と写真展
会期は23日(日)まで!
15日に開幕した『讃岐漆芸の名品と写真展』は2日間を終わりました。最終日は23日(日)。あと5日間の公開となります。
讃岐写真家倶楽部の方々が2年にわたって撮り溜めた漆芸に関する写真を展示しています。
また、漆芸作品も撮影モデルの作家のものを中心に展示しています。
ぜひ、ご来館して、力作の写真をご鑑賞ください。
【現在の展示会】
讃岐漆芸の名品と写真展
〇主催:讃岐写真家倶楽部・ 讃岐漆芸美術館
〇 会期 5月15日(土)~5月23日(木)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時)
〇 休館日 19日(水)・20日(木)
〇 会場 讃岐漆芸美術館
〇入館無料
【讃岐漆芸の名品と写真展 DM】

【会場の様子】







【2021年度展示会予定】
(2021年5月16日現在)
〇 5月14日(金) 搬入(開館しています)
〇 5月15日(土)~5月23日(日)
漆芸作品と写真展(讃岐写真家倶楽部共催)
〇 5月23日(日)17:00~ 搬出
〇 5月31日(月)~6月13日(日)
漆器と木のクラフト展 by Matsuda →12月に延期
〇 6月17日(木) 搬入
〇 6月18日(金)~7月4日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月6日(火) 搬出
〇 7月9日(金)~7月19日(月)
北山圭一漆芸展 →来年に延期
〇 7月20日(火)~24日(土) 休館
〇 7月25日(土)
夕涼み茶会
〇 7月29日(木) 搬入
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月16日(月)~8月20日(金) 休館
〇 8月21日(土)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 9月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募) →来年に延期
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月28日(火) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
会期は23日(日)まで!
15日に開幕した『讃岐漆芸の名品と写真展』は2日間を終わりました。最終日は23日(日)。あと5日間の公開となります。
讃岐写真家倶楽部の方々が2年にわたって撮り溜めた漆芸に関する写真を展示しています。
また、漆芸作品も撮影モデルの作家のものを中心に展示しています。
ぜひ、ご来館して、力作の写真をご鑑賞ください。
【現在の展示会】
讃岐漆芸の名品と写真展
〇主催:讃岐写真家倶楽部・ 讃岐漆芸美術館
〇 会期 5月15日(土)~5月23日(木)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時)
〇 休館日 19日(水)・20日(木)
〇 会場 讃岐漆芸美術館
〇入館無料
【讃岐漆芸の名品と写真展 DM】

【会場の様子】







【2021年度展示会予定】
(2021年5月16日現在)
〇 5月14日(金) 搬入(開館しています)
〇 5月15日(土)~5月23日(日)
漆芸作品と写真展(讃岐写真家倶楽部共催)
〇 5月23日(日)17:00~ 搬出
〇 5月31日(月)~6月13日(日)
漆器と木のクラフト展 by Matsuda →12月に延期
〇 6月17日(木) 搬入
〇 6月18日(金)~7月4日(日)
北岡省三・道代漆芸展
〇 7月6日(火) 搬出
〇 7月9日(金)~7月19日(月)
北山圭一漆芸展 →来年に延期
〇 7月20日(火)~24日(土) 休館
〇 7月25日(土)
夕涼み茶会
〇 7月29日(木) 搬入
〇 7月30日(金)~8月15日(日)
藤井良雄漆芸展
〇 8月16日(月)~8月20日(金) 休館
〇 8月21日(土)~29日(日)
収蔵名品展2021-Ⅲ期
〇 9月3日(金)~9月12日(日)
全国うるしアートグランプリぐい吞み展(公募) →来年に延期
〇 9月18日(土)~9月26日(火)
己書 篁道場(師範 中邑友香)展示会(予定)
〇 10月2日(土)~10月17日(日)
田中保基作陶展
〇 10月22日~11月14日(日)
中田陽平漆芸展
〇 11月19日(金)~12月28日(火) 空き
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順に展示の決定の審査を讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。ただし、漆芸作品以外の展示は美術館への協力として、1日あたり、美術館カフェ夏炉のコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp