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讃岐漆芸美術館
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2022年07月24日

2023年度、展示会・個展等募集!

2023年度 展示会・個展募集中!


2023年度 展示会・個展などを募集しています。
現在、少しずつ埋まって来ています。
正式決定は美術館運営委員会が行いますが、早く申し込んみ順に審議します。
ジャンルは問いません。ただし、漆芸作品と県内作家を優先します。
詳しくはご来館いただくか、お電話ください。



【参考:濱本孝志展での展示】











【浜本孝志展2022】




【展示会予定】
(2022年7月24日現在)


今年度でも、展示会が入っていない期間をご希望の方・グループはご連絡くたさい。会期を調整します。
また、次年度(2023年)も予約も受け付けています。


【2022年】

〇 8月6日(土)~8月15日(月)
 北山圭一 漆芸展→中止

〇 8月13日(土)~23日(日)
 収蔵品展~谷澤不二松作品を中心に~

〇 9月5日(月)~9月13日(火)
 篠原真由美日本画展(仮題)

〇 9月17日(土)~10月2日(日)
 妹背 裕展

〇 10月7日(金)~23日(日)
 新工芸四国会展

〇 11月5日(土)~11月23日(水) 
 北岡省三・道代 漆芸展


〇 12月3日(土)~18日(日)
香川県美術家協会小品展(仮題)

【2023年】

〇 1月6日(金)~16日(日) 
清水新也油絵展2023Ⅰ期

〇 3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展

〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期

〇 6月24日(土)~23日(日)7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)

〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)

【使用規定】

〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。


◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
  〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
  〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


漆絵付けのお箸


彫漆体験(小皿)



<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
  〇 1人 ¥3,000(2個まで)
  〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

金継ぎカップ(漆原早奈恵)



いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。


漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。


◎讃岐漆芸美術館
 住所 高松市上福岡町2017-4

讃岐漆芸美術館 地図


【地図拡大】 ←クイック

 電話 087-802-2010
 休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
 メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp

  


Posted by 讃岐漆芸美術館 at 18:31Comments(0)アートワークショップ

2022年07月23日

浜本孝志展2022 〜木に魅せられて〜 24日最終日です!

濱本孝志展〜木に魅せられて〜

24日、最終日です!


濱本孝志展〜木に魅せられて〜はいよいよ最終日を迎えます。
最終日の24日は、15時で終了です。
作品の一部美術館で預かり、8月の収蔵品展で展示します。
また、来年2023年6月24日~7月9日、最後の個展を開催します。
ご期待ください。

残念なお知らせもあります。
8月5日~開催予定でした「北山圭一漆芸展」が作家都合により中止となりました。
ご期待されてた方々に深くお詫びいたします。


【濱本孝志展 会場様子】











【浜本孝志展2022】

〇 日程 2022年7月9日(土)~24日(日)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 会場 讃岐漆芸美術館展示場


【2022年度展示会予定】
(2022年7月19日現在)


今年度、展示会が入っていない期間、個展等の開催をご希望の方・グループはご連絡くたさい。会期を調整します。
また、次年度(2023年)の予約も受け付けています。


【2022年】

〇 8月6日(土)~8月15日(月)
 北山圭一 漆芸展→中止

〇 8月13日(土)~23日(日)
 収蔵品展~谷澤不二松作品を中心に~

〇 9月5日(月)~9月13日(火)
 篠原真由美日本画展(仮題)

〇 9月17日(土)~10月2日(日)
 妹背 裕展

〇 10月7日(金)~23日(日)
 新工芸四国会展

〇 11月5日(土)~11月23日(水) 
 北岡省三・道代 漆芸展


〇 12月3日(土)~18日(日) 仮予約

【2023年】

〇 1月6日(金)~16日(日) 
清水新也油絵展2023Ⅰ期

〇 3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展

〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期

〇 6月24日(土)~23日(日)7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)

〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)

【使用規定】

〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。


◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
  〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
  〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


漆絵付けのお箸


彫漆体験(小皿)



<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
  〇 1人 ¥3,000(2個まで)
  〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

金継ぎカップ(漆原早奈恵)



いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。


漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。


◎讃岐漆芸美術館
 住所 高松市上福岡町2017-4

讃岐漆芸美術館 地図


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 電話 087-802-2010
 休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
 メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp

  


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2022年07月23日

美術館農園 その7

美術館農園便り!


美術館農園で先日種まきをした”大豆”の芽がでました。
こんなに早く芽が出るとはおもいませんでした。
嬉しい限りです。
また、ツルクビカボチャが実り、ズッキーニの代わりとして使います。
別名、トランペットズッキーニといいます。


〇美術館農園

本日の収穫


ツルクビカボチャの実





大豆の発芽







【現在の展示会】

【浜本孝志展2022】

〇 日程 2022年7月9日(土)~24日(日)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 会場 讃岐漆芸美術館展示場


浜本孝志展 DM

浜本孝志展2022 DM(表)


浜本孝志展2022 DM(裏)



【2022年度展示会予定】
(2022年7月19日現在)


今年度、展示会が入っていない期間、個展等の開催をご希望の方・グループはご連絡くたさい。会期を調整します。
また、次年度(2023年)の予約も受け付けています。


〇 8月6日(土)~8月15日(月)
 北山圭一 漆芸展

〇 8月19日(金)~28日(日)
 収蔵品展~谷澤不二松作品を中心に~

〇 9月5日(月)~9月13日(火)

 篠原真由美日本画展(仮題)

〇 9月17日(土)~10月2日(日)
 妹背 裕展

〇 10月7日(金)~23日(日)
 新工芸四国会展(日程は変更あり)

〇 11月5日(土)~11月23日(水) 
 北岡省三・道代 漆芸展


〇 12月3日(土)~18日(日) 仮予約

〇 2023年1月6日(金)~16日(日) 
清水新也油絵展2023Ⅰ期

〇 2023年3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展

〇 2023年4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期

【使用規定】

〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。


◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
  〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
  〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


漆絵付けのお箸


彫漆体験(小皿)



<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
  〇 1人 ¥3,000(2個まで)
  〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

金継ぎカップ(漆原早奈恵)



いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。


漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。


◎讃岐漆芸美術館
 住所 高松市上福岡町2017-4

讃岐漆芸美術館 地図


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 電話 087-802-2010
 休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
 メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp



  


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2022年07月22日

濱本孝志展2022  いよいよあと2日

濱本孝志展〜木に魅せられて〜

会期、あと2日間


濱本孝志展〜木に魅せられて〜の展示会は好評のうちに会期はあと明日・明後日の2日間となりました。
あっという間に終わりとなります。
ですが、作品を一部を残していただき、8月の収蔵品展に展示します。
また、2023年6月、濱本孝志最後の個展を開催することになりました。
ご期待ください。
最後に超特価の作品を紹介します。


【木皿・茶托 1000円均一】

選び放題、いろいろあります。すべて1枚1000円

濱本孝志 銘々皿・茶托


楓造短冊箱

作品としては超特価。楓造の短冊箱が2万円です。素晴らしさにびっくりします。

濱本孝志 楓造短冊箱


竹造花掛け

竹の花掛け。シンプルで自然をそのまま生かしています。7千円はお買い得。

濱本孝志 竹造花器



【浜本孝志展2022】

〇 日程 2022年7月9日(土)~24日(日)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 会場 讃岐漆芸美術館展示場


【会場の様子】







【2022年度展示会予定】
(2022年7月19日現在)


今年度、展示会が入っていない期間、個展等の開催をご希望の方・グループはご連絡くたさい。会期を調整します。
また、次年度(2023年)の予約も受け付けています。


〇 8月6日(土)~8月15日(月)
 北山圭一 漆芸展

〇 8月19日(金)~28日(日)
 収蔵品展~谷澤不二松作品を中心に~

〇 9月5日(月)~9月13日(火)

 篠原真由美日本画展(仮題)

〇 9月17日(土)~10月2日(日)
 妹背 裕展

〇 10月7日(金)~23日(日)
 新工芸四国会展(日程は変更あり)

〇 11月5日(土)~11月23日(水) 
 北岡省三・道代 漆芸展


〇 12月3日(土)~18日(日) 仮予約

〇 2023年1月6日(金)~16日(日) 
清水新也油絵展2023Ⅰ期

〇 2023年3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展

〇 2023年4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期

【使用規定】

〇 2023年6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志最後の個展

〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。


◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
  〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
  〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


漆絵付けのお箸


彫漆体験(小皿)



<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
  〇 1人 ¥3,000(2個まで)
  〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

金継ぎカップ(漆原早奈恵)



いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。


漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。


◎讃岐漆芸美術館
 住所 高松市上福岡町2017-4

讃岐漆芸美術館 地図


【地図拡大】 ←クイック

 電話 087-802-2010
 休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
 メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp

  


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2022年07月21日

美術館農園 その6

美術館農園便り!


美術館農園では、”大豆”の種まきをしました。
種は晩生で無農薬自然農法で栽培されたものを選びました。
12月頃に収穫をして、手作り豆腐や味噌を作りたいと思っています。
また、カボチャやブルーベリーなど夏の収穫物でいっぱいです。
枝豆や本鷹の実も少しずつ大きくなっています。


〇美術館農園の現状

本日の収穫0721


バターナッツカボチャ


枝豆の実


枝豆の畝


讃岐本鷹






【現在の展示会】

【浜本孝志展2022】

〇 日程 2022年7月9日(土)~24日(日)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 会場 讃岐漆芸美術館展示場


浜本孝志展 DM

浜本孝志展2022 DM(表)


浜本孝志展2022 DM(裏)



【2022年度展示会予定】
(2022年7月19日現在)


今年度、展示会が入っていない期間、個展等の開催をご希望の方・グループはご連絡くたさい。会期を調整します。
また、次年度(2023年)の予約も受け付けています。


〇 8月6日(土)~8月15日(月)
 北山圭一 漆芸展

〇 8月19日(金)~28日(日)
 収蔵品展~谷澤不二松作品を中心に~

〇 9月5日(月)~9月13日(火)

 篠原真由美日本画展(仮題)

〇 9月17日(土)~10月2日(日)
 妹背 裕展

〇 10月7日(金)~23日(日)
 新工芸四国会展(日程は変更あり)

〇 11月5日(土)~11月23日(水) 
 北岡省三・道代 漆芸展


〇 12月3日(土)~18日(日) 仮予約

〇 2023年1月6日(金)~16日(日) 
清水新也油絵展2023Ⅰ期

〇 2023年3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展

〇 2023年4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期

【使用規定】

〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。


◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
  〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
  〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


漆絵付けのお箸


彫漆体験(小皿)



<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
  〇 1人 ¥3,000(2個まで)
  〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

金継ぎカップ(漆原早奈恵)



いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。


漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。


◎讃岐漆芸美術館
 住所 高松市上福岡町2017-4

讃岐漆芸美術館 地図


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 電話 087-802-2010
 休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
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2022年07月20日

濱本孝志展2022 作品紹介6

濱本孝志展〜木に魅せられて〜

作品紹介その6


濱本孝志展〜木に魅せられて〜の展示会は金・土・日の3日間となりました。
濱本孝志の作品では、欅・塩地・栃・楓・栂・桐、さまざまな木が自然の杢目(もくめ)で自己主張しています。
木と語らってください。そこには何か見つかるかもしれません。
今回は八角形の箱モノを取り上げました。


【八角形の箱たち】

桑造八角箱

濱本孝志 桑造八角箱


栂造八角箱(2個)

濱本孝志 栂造八角箱1


濱本孝志 栂造八角箱2


欅造八角箱

濱本孝志 欅造八角箱



<現在の展示>

【浜本孝志展2022】

〇 日程 2022年7月9日(土)~24日(日)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 会場 讃岐漆芸美術館展示場


【会場の様子】







【2022年度展示会予定】
(2022年7月19日現在)


今年度、展示会が入っていない期間、個展等の開催をご希望の方・グループはご連絡くたさい。会期を調整します。
また、次年度(2023年)の予約も受け付けています。


〇 8月6日(土)~8月15日(月)
 北山圭一 漆芸展

〇 8月19日(金)~28日(日)
 収蔵品展~谷澤不二松作品を中心に~

〇 9月5日(月)~9月13日(火)

 篠原真由美日本画展(仮題)

〇 9月17日(土)~10月2日(日)
 妹背 裕展

〇 10月7日(金)~23日(日)
 新工芸四国会展(日程は変更あり)

〇 11月5日(土)~11月23日(水) 
 北岡省三・道代 漆芸展


〇 12月3日(土)~18日(日) 仮予約

〇 2023年1月6日(金)~16日(日) 
清水新也油絵展2023Ⅰ期

〇 2023年3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展

〇 2023年4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期

【使用規定】

〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。


◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
  〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
  〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


漆絵付けのお箸


彫漆体験(小皿)



<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
  〇 1人 ¥3,000(2個まで)
  〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

金継ぎカップ(漆原早奈恵)



いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。


漆芸体験はネット予約もできます。
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◎讃岐漆芸美術館
 住所 高松市上福岡町2017-4

讃岐漆芸美術館 地図


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 電話 087-802-2010
 休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
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2022年07月19日

美術館カフェ 夏炉の”かき氷”

美術館カフェ夏炉のかき氷!


美術館カフェではお客様のご要望により、季節を問わず”かき氷”を提供していますが、この時期、注文が急増しています。
漆の器にアイスクリーム(バニラ・チョコ)、粒あん、その上にかき氷を盛り上げて、梅シロップとスモモシロップをかけ、最後にジャム(柑橘系か梅)を載せて出来上がり。
酸味のあっさりした味わいの大人のかき氷です。
今年の暑い日、夏炉のかき氷に挑戦してみてください。


【夏炉かき氷】

夏炉のかき氷2022-1



夏炉のかき氷2022-2



<現在の展示>

【浜本孝志展2022】

〇 日程 2022年7月9日(土)~24日(日)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 会場 讃岐漆芸美術館展示場


【会場の様子】







【2022年度展示会予定】
(2022年7月19日現在)


今年度、展示会が入っていない期間、個展等の開催をご希望の方・グループはご連絡くたさい。会期を調整します。
また、次年度(2023年)の予約も受け付けています。


〇 8月6日(土)~8月15日(月)
 北山圭一 漆芸展

〇 8月19日(金)~28日(日)
 収蔵品展~谷澤不二松作品を中心に~

〇 9月5日(月)~9月13日(火)

 篠原真由美日本画展(仮題)

〇 9月17日(土)~10月2日(日)
 妹背 裕展

〇 10月7日(金)~23日(日)
 新工芸四国会展(日程は変更あり)

〇 11月5日(土)~11月23日(水) 
 北岡省三・道代 漆芸展


〇 12月3日(土)~18日(日) 仮予約

〇 2023年1月6日(金)~16日(日) 
清水新也油絵展2023Ⅰ期

〇 2023年3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展

〇 2023年4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期

【使用規定】

〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。


◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
  〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
  〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


漆絵付けのお箸


彫漆体験(小皿)



<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
  〇 1人 ¥3,000(2個まで)
  〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

金継ぎカップ(漆原早奈恵)



いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。


漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。


◎讃岐漆芸美術館
 住所 高松市上福岡町2017-4

讃岐漆芸美術館 地図


【地図拡大】 ←クイック

 電話 087-802-2010
 休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
 メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp

  


Posted by 讃岐漆芸美術館 at 11:37Comments(0)アートワークショップカフェ

2022年07月19日

金継ぎ修理!

金継ぎ修理!〜


割れてしまった陶磁器やガラス、金継ぎという漆芸の技法を使って修理できます。
当館では専門の漆芸作家による金継ぎ修理の受付をしています。
SDGsの取り組みが盛んとなったためか、金継ぎ依頼が急増しています。
金継ぎした箇所が陶磁器の景色となり、新たな美が生まれたりします。
水木曜日・臨時休館期間を除き、10時〜17時まで金継ぎ修理の受付を行っています。
お気軽にお問い合わせください。


【昨日依頼された”ぐい吞”】

バラバラ事件のぐい吞をセロファンテープで組み合わせて持参されました。
もう1個はちょっとした”欠け”。 桜の花びらのような欠けを花びらに見立てるようにピンク色に見えたら嬉しいとのことです。


割れたぐい吞2


割れたぐい吞1


欠けたぐい吞



<現在の展示>

【浜本孝志展2022】

〇 日程 2022年7月9日(土)~24日(日)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 会場 讃岐漆芸美術館展示場


【会場の様子】







【2022年度展示会予定】
(2022年7月19日現在)


今年度、展示会が入っていない期間、個展等の開催をご希望の方・グループはご連絡くたさい。会期を調整します。
また、次年度(2023年)の予約も受け付けています。


〇 8月6日(土)~8月15日(月)
 北山圭一 漆芸展

〇 8月19日(金)~28日(日)
 収蔵品展~谷澤不二松作品を中心に~

〇 9月5日(月)~9月13日(火)

 篠原真由美日本画展(仮題)

〇 9月17日(土)~10月2日(日)
 妹背 裕展

〇 10月7日(金)~23日(日)
 新工芸四国会展(日程は変更あり)

〇 11月5日(土)~11月23日(水) 
 北岡省三・道代 漆芸展


〇 12月3日(土)~18日(日) 仮予約

〇 2023年1月6日(金)~16日(日) 
清水新也油絵展2023Ⅰ期

〇 2023年3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展

〇 2023年4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期

【使用規定】

〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。


◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
  〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
  〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


漆絵付けのお箸


彫漆体験(小皿)



<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
  〇 1人 ¥3,000(2個まで)
  〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

金継ぎカップ(漆原早奈恵)



いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。


漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。


◎讃岐漆芸美術館
 住所 高松市上福岡町2017-4

讃岐漆芸美術館 地図


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 電話 087-802-2010
 休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
 メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp

  


Posted by 讃岐漆芸美術館 at 10:11Comments(0)アートワークショップ金継ぎ

2022年07月18日

有機栽培 マスクメロン

有機栽培マスクメロン!

私が所有している農園を使ってくださっている方からのお中元として、マスクメロンをいただきました。
メロン栽培に化学肥料や農薬を使わない栽培って大変です。
手間暇と愛情をかけて育てたメロンを直販しています。
今年もようやく予約していただいた順に出荷しているそうです。
我が家では早く美味しくなあれと追熟を待っています。


〇ミカタのメロン

ミカタのメロン



ミカタのメロン ラベル




【現在の展示会】

【浜本孝志展2022】

〇 日程 2022年7月9日(土)~24日(日)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 会場 讃岐漆芸美術館展示場


浜本孝志展 DM

浜本孝志展2022 DM(表)


浜本孝志展2022 DM(裏)




【2022年度展示会予定】
(2022年6月1日現在)


今年度、展示会が入っていない期間、個展等の開催をご希望の方・グループはご連絡くたさい。会期を調整します。
また、次年度(2023年)の予約も受け付けています。


〇 8月6日(土)~8月15日(月)
 北山圭一 漆芸展

〇 8月19日(金)~28日(日)
 収蔵品展~谷澤不二松作品を中心に~

〇 9月5日(月)~9月13日(火)
 篠原真由美日本画展(仮題)

〇 9月17日(土)~10月2日(日)
 妹背 裕展

〇 10月7日(金)~23日(日)
 新工芸四国会展(日程は変更あり)

〇 11月5日(土)~11月23日(水) 
 北岡省三・道代 漆芸展


〇 12月3日(土)~18日(日) 仮予約

【使用規定】

〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。


◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
  〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
  〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


漆絵付けのお箸


彫漆体験(小皿)



<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
  〇 1人 ¥3,000(2個まで)
  〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

金継ぎカップ(漆原早奈恵)



いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。


漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。


◎讃岐漆芸美術館
 住所 高松市上福岡町2017-4

讃岐漆芸美術館 地図


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 電話 087-802-2010
 休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
 メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp

  


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2022年07月18日

濱本孝志展2022 作品紹介6

濱本孝志展~木に魅せられて〜

作品紹介その7


濱本孝志展〜木に魅せられて〜 は連休でお客様がたくさんお出でています。
誰もが感動されるのが、杢目のすばらしさ。
文化財に指定されてもいいほどのものという声が聞こえます。
今回紹介するのは、茶局・棚です。


【欅造茶局】

煎茶道具を入れる道具ですが、何を入れても問題ありません。
お部屋におくだけで、周辺の景色を変えてくれます。


濱本孝志 茶局


【桐造角棚・丸棚】

水指などお茶道具を置く台ですが、花台・電話代など使い方はいろいろです。


濱本孝志 桐造角棚


濱本孝志 丸棚




【会場の様子】






【浜本孝志展2022】

〇 日程 2022年7月9日(土)~24日(日)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 会場 讃岐漆芸美術館展示場


【2022年度展示会予定】
(2022年6月1日現在)


今年度、展示会が入っていない期間、個展等の開催をご希望の方・グループはご連絡くたさい。会期を調整します。
また、次年度(2023年)の予約も受け付けています。


〇 8月6日(土)~8月15日(月)
 北山圭一 漆芸展

〇 8月19日(金)~28日(日)
 収蔵品展~谷澤不二松作品を中心に~

〇 9月5日(月)~9月13日(火)

 篠原真由美日本画展(仮題)

〇 9月17日(土)~10月2日(日)
 妹背 裕展

〇 10月7日(金)~23日(日)
 新工芸四国会展(日程は変更あり)

〇 11月5日(土)~11月23日(水) 
 北岡省三・道代 漆芸展


〇 12月3日(土)~18日(日) 仮予約

【使用規定】

〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。


◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
  〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
  〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


漆絵付けのお箸


彫漆体験(小皿)



<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
  〇 1人 ¥3,000(2個まで)
  〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

金継ぎカップ(漆原早奈恵)



いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。


漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。


◎讃岐漆芸美術館
 住所 高松市上福岡町2017-4

讃岐漆芸美術館 地図


【地図拡大】 ←クイック

 電話 087-802-2010
 休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
 メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp

  


Posted by 讃岐漆芸美術館 at 16:01Comments(0)アートワークショップ漆芸木芸