2018年06月26日
空間を彩る漆たち展 展示カップたち紹介Ⅱ
空間を彩る漆たち展 展示カップたち紹介Ⅱ
建築士会中四国大会の開催を記念し、漆を使った壁材や建築物を彩る漆たちを展示します。
展示している様々なカップの紹介、2回目です。
今回は、安倍耕治氏がちょっとひと手間かけて使った漆器です。
追加製作はできない一品物です。
すべて、展示販売しています!
【安倍耕治のカップたち】




○会場 讃岐漆芸美術館
○期間 2018年6月8日(金)~7月10日(火)
○開館時間 9時~17時
○休館日 水曜日・木曜日
◎休館のご案内
6月25日(月)~29日(金)
職員休養のため休館です。
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いします。
8月26日(日)~29日(水)
展示替えのため休館です。
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いします。
◎展示会のご案内
小倉敏江漆芸作品展
香川県在住。日展作家(現代工芸美術所属)の小倉敏江の漆芸作品を一挙に展示します。香川県初の個展です。

〇会期 7月13日(金)~8月12日(日)
カップ展(仮題)
カップ。どんなカップでもカップという物を展示します。
また、出展作品を募集しています。美術館までお問合せください。
〇会期 9月7日(金)~9月18日(火)
◎ワークショップのお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-

<金継体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥2,500~(材料の選択により変わります)

2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(hiro-td@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日当たり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、貸出できない場合もあります。
<空き期間>
9月21日(金)~10月30日(火)
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
地図はこちら
建築士会中四国大会の開催を記念し、漆を使った壁材や建築物を彩る漆たちを展示します。
展示している様々なカップの紹介、2回目です。
今回は、安倍耕治氏がちょっとひと手間かけて使った漆器です。
追加製作はできない一品物です。
すべて、展示販売しています!
【安倍耕治のカップたち】




○会場 讃岐漆芸美術館
○期間 2018年6月8日(金)~7月10日(火)
○開館時間 9時~17時
○休館日 水曜日・木曜日
◎休館のご案内
6月25日(月)~29日(金)
職員休養のため休館です。
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いします。
8月26日(日)~29日(水)
展示替えのため休館です。
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いします。
◎展示会のご案内
小倉敏江漆芸作品展
香川県在住。日展作家(現代工芸美術所属)の小倉敏江の漆芸作品を一挙に展示します。香川県初の個展です。

〇会期 7月13日(金)~8月12日(日)
カップ展(仮題)
カップ。どんなカップでもカップという物を展示します。
また、出展作品を募集しています。美術館までお問合せください。
〇会期 9月7日(金)~9月18日(火)
◎ワークショップのお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-

<金継体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥2,500~(材料の選択により変わります)

2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(hiro-td@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日当たり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、貸出できない場合もあります。
<空き期間>
9月21日(金)~10月30日(火)
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838

2018年06月24日
空間を彩る漆たち展 展示カップたち
空間を彩る漆たち展 展示カップたち!
建築士会中四国大会の開催を記念し、漆を使った壁材や建築物を彩る漆たちを展示します。
今日は、展示している様々なカップを紹介いたします。
マグカップであろうと、片口カップであろう使い方は自由う。創意工夫してみたください。
すべて、中田陽平氏が精魂を込めて、漆で使った手作りのお品です。
すべて、展示販売しています!
【カップたち】






○会場 讃岐漆芸美術館
○期間 2018年6月8日(金)~7月10日(火)
○開館時間 9時~17時
○休館日 水曜日・木曜日
◎休館のご案内
6月25日(月)~29日(金)
職員休養のため休館です。
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いします。
◎展示会のご案内
小倉敏江漆芸作品展
香川県在住。日展作家(現代工芸美術所属)の小倉敏江の漆芸作品を一挙に展示します。香川県初の個展です。

〇会期 7月13日(金)~8月12日(日)
カップ展(仮題)
カップ。どんなカップでもカップという物を展示します。
また、出展作品を募集しています。美術館までお問合せください。
〇会期 9月7日(金)~9月18日(火)
◎ワークショップのお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-

<金継体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥2,500~(材料の選択により変わります)

2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(hiro-td@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日当たり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、貸出できない場合もあります。
<空き期間>
9月21日(金)~10月30日(火)
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
地図はこちら
建築士会中四国大会の開催を記念し、漆を使った壁材や建築物を彩る漆たちを展示します。
今日は、展示している様々なカップを紹介いたします。
マグカップであろうと、片口カップであろう使い方は自由う。創意工夫してみたください。
すべて、中田陽平氏が精魂を込めて、漆で使った手作りのお品です。
すべて、展示販売しています!
【カップたち】






○会場 讃岐漆芸美術館
○期間 2018年6月8日(金)~7月10日(火)
○開館時間 9時~17時
○休館日 水曜日・木曜日
◎休館のご案内
6月25日(月)~29日(金)
職員休養のため休館です。
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いします。
◎展示会のご案内
小倉敏江漆芸作品展
香川県在住。日展作家(現代工芸美術所属)の小倉敏江の漆芸作品を一挙に展示します。香川県初の個展です。

〇会期 7月13日(金)~8月12日(日)
カップ展(仮題)
カップ。どんなカップでもカップという物を展示します。
また、出展作品を募集しています。美術館までお問合せください。
〇会期 9月7日(金)~9月18日(火)
◎ワークショップのお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-

<金継体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥2,500~(材料の選択により変わります)

2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(hiro-td@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日当たり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、貸出できない場合もあります。
<空き期間>
9月21日(金)~10月30日(火)
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838

2018年06月22日
空間を彩る漆たち展 作品紹介!
空間を彩る漆たち展 作品紹介!
建築士会中四国大会の開催を記念し、漆を使った壁材や建築物を彩る漆たちを展示します。
その中で、ワイグラス・ぐい飲みたちを紹介します。
ワイングラス・ぐい飲みと区別しましたが、使い方は自由。創意工夫で使い方を研究してください。
このカップは、中田陽平先生の作品です。
すべて、展示販売しています!
【漆のワイグラス・ぐい飲みたち】







○会場 讃岐漆芸美術館
○期間 2018年6月8日(金)~7月10日(火)
○開館時間 9時~17時
○休館日 水曜日・木曜日
◎展示会のご案内
小倉敏江漆芸作品展
香川県出身で姫路在住の日展作家(現代工芸美術所属)の小倉敏江の漆芸作品を一挙に展示します。香川県初の個展です。
〇会期 7月13日(金)~8月12日(日)
カップ展(仮題)
カップ。どんなカップでもカップという物を展示します。
また、出展作品を募集しています。美術館までお問合せください。
〇会期 9月7日(金)~9月18日(火)
◎ワークショップのお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-

<金継体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥2,500~(材料の選択により変わります)

2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(hiro-td@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日当たり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、貸出できない場合もあります。
<空き期間>
9月21日(金)~10月30日(火)
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
地図はこちら
建築士会中四国大会の開催を記念し、漆を使った壁材や建築物を彩る漆たちを展示します。
その中で、ワイグラス・ぐい飲みたちを紹介します。
ワイングラス・ぐい飲みと区別しましたが、使い方は自由。創意工夫で使い方を研究してください。
このカップは、中田陽平先生の作品です。
すべて、展示販売しています!
【漆のワイグラス・ぐい飲みたち】







○会場 讃岐漆芸美術館
○期間 2018年6月8日(金)~7月10日(火)
○開館時間 9時~17時
○休館日 水曜日・木曜日
◎展示会のご案内
小倉敏江漆芸作品展
香川県出身で姫路在住の日展作家(現代工芸美術所属)の小倉敏江の漆芸作品を一挙に展示します。香川県初の個展です。
〇会期 7月13日(金)~8月12日(日)
カップ展(仮題)
カップ。どんなカップでもカップという物を展示します。
また、出展作品を募集しています。美術館までお問合せください。
〇会期 9月7日(金)~9月18日(火)
◎ワークショップのお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-

<金継体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥2,500~(材料の選択により変わります)

2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(hiro-td@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日当たり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、貸出できない場合もあります。
<空き期間>
9月21日(金)~10月30日(火)
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838

2018年06月19日
STU48 福田朱里・門田桃奈さん 来館!
STU48
福田朱里・門田桃奈さん 来館!
OHK番組「せとライク」の取材で、STU48の福田朱里さんと門田桃奈さんが来館され、お箸の絵付け体験をされました
【お箸絵付けの様子】





【福田朱里・門田桃奈さんの色紙】

◎展示会のご案内
小倉敏江漆芸作品展
香川県出身で姫路在住の日展作家(現代工芸美術所属)の小倉敏江の漆芸作品を一挙に展示します。香川県初の個展です。
〇会期 7月13日(金)~8月12日(日)

カップ展(仮題)
カップ。どんなカップでもカップという物を展示します。
また、出展作品を募集しています。美術館までお問合せください。
〇会期 9月7日(金)~9月18日(火)
◎ワークショップのお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆 小皿1枚 ¥3,000-

<金継体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥2,500~(材料の選択により変わります)

2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(hiro-td@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日当たり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、貸出できない場合もあります。
<空き期間>
9月21日(金)~10月30日(火)
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
地図はこちら
福田朱里・門田桃奈さん 来館!
OHK番組「せとライク」の取材で、STU48の福田朱里さんと門田桃奈さんが来館され、お箸の絵付け体験をされました
【お箸絵付けの様子】





【福田朱里・門田桃奈さんの色紙】

◎展示会のご案内
小倉敏江漆芸作品展
香川県出身で姫路在住の日展作家(現代工芸美術所属)の小倉敏江の漆芸作品を一挙に展示します。香川県初の個展です。
〇会期 7月13日(金)~8月12日(日)

カップ展(仮題)
カップ。どんなカップでもカップという物を展示します。
また、出展作品を募集しています。美術館までお問合せください。
〇会期 9月7日(金)~9月18日(火)
◎ワークショップのお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆 小皿1枚 ¥3,000-

<金継体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥2,500~(材料の選択により変わります)

2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(hiro-td@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日当たり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、貸出できない場合もあります。
<空き期間>
9月21日(金)~10月30日(火)
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838

2018年06月18日
新展示品紹介 アンティークカップ&ソーサー
新展示品紹介
アンティークカップ&ソーサー
富山市在住 菊池左多子様のご厚意により、当館に新たに寄託していただいている作品紹介の続編です。
現在開いている展示会「空間を彩る漆展」と合わせて展示しています。
個人蔵ですので、今後見ることができなくなります。
この機会にぜひご来館ください。
【作者不明 竹製カップ&ソーサー】
竹製カップ&ソーサー、いつの時代の誰の作品かわかりません。しかし、漆の状態や全体に雰囲気から、製作されたのは大正時代でしょうか?
竹の節をうまく使いカップとしています。カップ内部とソーサーの高台の内側が赤漆で塗られ、全体はスリ漆仕上げです。
取っ手が真鍮製です。狐かウサギがモチーフでしょう。尻尾が取っ手の大部分です。釘を打ち竹製のカップに取り付けられています。
スプーンも竹製。スプーンの裏側が溜塗です。
同じものをお持ちの方がいらっしゃったら、お知らせください。





◎展示会 「空間を彩る漆たち展」
○会場 讃岐漆芸美術館
○期間 2018年6月8日(金)~7月10日(火)
○開館時間 9時~17時
○休館日 水曜日・木曜日
◎展示会のご案内
小倉敏江漆芸作品展
香川県出身で姫路在住の日展作家(現代工芸美術所属)の小倉敏江の漆芸作品を一挙に展示します。香川県初の個展です。
〇会期 7月13日(金)~8月12日(日)

カップ展(仮題)
カップ。どんなカップでもカップという物を展示します。
また、出展作品を募集しています。美術館までお問合せください。
〇会期 9月7日(金)~9月18日(火)
◎ワークショップのお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆 小皿1枚 ¥3,000-

<金継体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥2,500~(材料の選択により変わります)

2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(hiro-td@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日当たり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、貸出できない場合もあります。
<空き期間>
9月21日(金)~10月30日(火)
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
地図はこちら
アンティークカップ&ソーサー
富山市在住 菊池左多子様のご厚意により、当館に新たに寄託していただいている作品紹介の続編です。
現在開いている展示会「空間を彩る漆展」と合わせて展示しています。
個人蔵ですので、今後見ることができなくなります。
この機会にぜひご来館ください。
【作者不明 竹製カップ&ソーサー】
竹製カップ&ソーサー、いつの時代の誰の作品かわかりません。しかし、漆の状態や全体に雰囲気から、製作されたのは大正時代でしょうか?
竹の節をうまく使いカップとしています。カップ内部とソーサーの高台の内側が赤漆で塗られ、全体はスリ漆仕上げです。
取っ手が真鍮製です。狐かウサギがモチーフでしょう。尻尾が取っ手の大部分です。釘を打ち竹製のカップに取り付けられています。
スプーンも竹製。スプーンの裏側が溜塗です。
同じものをお持ちの方がいらっしゃったら、お知らせください。





◎展示会 「空間を彩る漆たち展」
○会場 讃岐漆芸美術館
○期間 2018年6月8日(金)~7月10日(火)
○開館時間 9時~17時
○休館日 水曜日・木曜日
◎展示会のご案内
小倉敏江漆芸作品展
香川県出身で姫路在住の日展作家(現代工芸美術所属)の小倉敏江の漆芸作品を一挙に展示します。香川県初の個展です。
〇会期 7月13日(金)~8月12日(日)

カップ展(仮題)
カップ。どんなカップでもカップという物を展示します。
また、出展作品を募集しています。美術館までお問合せください。
〇会期 9月7日(金)~9月18日(火)
◎ワークショップのお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆 小皿1枚 ¥3,000-

<金継体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥2,500~(材料の選択により変わります)

2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(hiro-td@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日当たり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、貸出できない場合もあります。
<空き期間>
9月21日(金)~10月30日(火)
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838

2018年06月17日
新展示品紹介 玉楮象谷 卓「玉堂富貴」等
新展示品紹介
玉楮象谷 卓「玉堂富貴」等
富山市在住 菊池左多子様のご厚意により、当館に新たに寄託していただいた作品を紹介いたします。
現在開いている展示会「空間を彩る漆展」と合わせて展示しています。
個人蔵ですので、今後見ることができなくなります。
この機会にぜひご来館ください。
竹中微風作 四曲屏風「端鳥之図」
竹中微風は文展を中心に活躍した京都の漆芸作家です。作品が極端に少なく、ほとんど目にすることができません。パリ万博にも出品しています。この作品は、谷伝紀氏が昭和15年に購入され、子息征紀氏が所有さていたものです。いかにも鶴(端鳥)が動き出すような素晴らしい作品です。



玉楮象谷 煎茶卓「玉堂富貴」
讃岐漆芸の創始者玉楮象谷の木彫の卓です。脚が紛失しており、卓の天板のみが残っています。これも谷征紀氏が所有さていたものです。木彫で、彩色なしのずっしりとした重みが伝わる作品です。

玉楮蔵谷 煎茶卓
玉楮象谷の三代目は「玉楮蔵谷」と名乗りました。明治中期に若くして亡くなります。木彫を得意として、様々な作品を残しています。この木彫の卓は蔵谷の残した作品を代表する木彫ではないかと思われます。これも谷征紀氏が所有さていたものです。木彫で、彩色なしのずっしりとした重みが伝わる作品です。

○会場 讃岐漆芸美術館
○期間 2018年6月8日(金)~7月10日(火)
○開館時間 9時~17時
○休館日 水曜日・木曜日
◎展示会のご案内
小倉敏江漆芸作品展
香川県出身で姫路在住の日展作家(現代工芸美術所属)の小倉敏江の漆芸作品を一挙に展示します。香川県初の個展です。
〇会期 7月13日(金)~8月12日(日)

カップ展(仮題)
カップ。どんなカップでもカップという物を展示します。
また、出展作品を募集しています。美術館までお問合せください。
〇会期 9月7日(金)~9月18日(火)
◎ワークショップのお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆 小皿1枚 ¥3,000-

<金継体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥2,500~(材料の選択により変わります)

2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(hiro-td@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日当たり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、貸出できない場合もあります。
<空き期間>
9月21日(金)~10月30日(火)
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
地図はこちら
玉楮象谷 卓「玉堂富貴」等
富山市在住 菊池左多子様のご厚意により、当館に新たに寄託していただいた作品を紹介いたします。
現在開いている展示会「空間を彩る漆展」と合わせて展示しています。
個人蔵ですので、今後見ることができなくなります。
この機会にぜひご来館ください。
竹中微風作 四曲屏風「端鳥之図」
竹中微風は文展を中心に活躍した京都の漆芸作家です。作品が極端に少なく、ほとんど目にすることができません。パリ万博にも出品しています。この作品は、谷伝紀氏が昭和15年に購入され、子息征紀氏が所有さていたものです。いかにも鶴(端鳥)が動き出すような素晴らしい作品です。



玉楮象谷 煎茶卓「玉堂富貴」
讃岐漆芸の創始者玉楮象谷の木彫の卓です。脚が紛失しており、卓の天板のみが残っています。これも谷征紀氏が所有さていたものです。木彫で、彩色なしのずっしりとした重みが伝わる作品です。

玉楮蔵谷 煎茶卓
玉楮象谷の三代目は「玉楮蔵谷」と名乗りました。明治中期に若くして亡くなります。木彫を得意として、様々な作品を残しています。この木彫の卓は蔵谷の残した作品を代表する木彫ではないかと思われます。これも谷征紀氏が所有さていたものです。木彫で、彩色なしのずっしりとした重みが伝わる作品です。

○会場 讃岐漆芸美術館
○期間 2018年6月8日(金)~7月10日(火)
○開館時間 9時~17時
○休館日 水曜日・木曜日
◎展示会のご案内
小倉敏江漆芸作品展
香川県出身で姫路在住の日展作家(現代工芸美術所属)の小倉敏江の漆芸作品を一挙に展示します。香川県初の個展です。
〇会期 7月13日(金)~8月12日(日)

カップ展(仮題)
カップ。どんなカップでもカップという物を展示します。
また、出展作品を募集しています。美術館までお問合せください。
〇会期 9月7日(金)~9月18日(火)
◎ワークショップのお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆 小皿1枚 ¥3,000-

<金継体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥2,500~(材料の選択により変わります)

2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(hiro-td@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日当たり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、貸出できない場合もあります。
<空き期間>
9月21日(金)~10月30日(火)
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838

2018年06月08日
空間を彩る漆たち展 開幕!
空間を彩る漆たち展 開幕!
建築士会中四国大会の開催を記念し、漆を使った壁材や建築物を彩る漆たちを展示します。
ちょっと変わったテーブル、椅子、スリッパ立て、ワインスタンドなどなど、そして、ワイングラスをはじめとする小物。すべて、建物空間を彩る漆たちです。
今回は更に、壁を彩る漆見本も展示しました。
建築に携わる人々だけでなく、漆でちょっと贅沢な時間を過ごしたい方、必見です!
今回の展示は、中田漆木の中田陽平先生にご協力いただきました。
【展示会の様子・準備中です】








○会場 讃岐漆芸美術館
○期間 2018年6月8日(金)~7月10日(火)
○開館時間 9時~17時
○休館日 水曜日・木曜日
◎展示会のご案内
小倉敏江漆芸作品展
香川県出身で姫路在住の日展作家(現代工芸美術所属)の小倉敏江の漆芸作品を一挙に展示します。香川県初の個展です。
〇会期 7月13日(金)~8月12日(日)
カップ展(仮題)
カップ。どんなカップでもカップという物を展示します。
また、出展作品を募集しています。美術館までお問合せください。
〇会期 9月7日(金)~9月18日(火)
◎ワークショップのお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-

<金継体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥2,500~(材料の選択により変わります)

2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(hiro-td@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日当たり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、貸出できない場合もあります。
<空き期間>
9月21日(金)~10月30日(火)
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
地図はこちら
建築士会中四国大会の開催を記念し、漆を使った壁材や建築物を彩る漆たちを展示します。
ちょっと変わったテーブル、椅子、スリッパ立て、ワインスタンドなどなど、そして、ワイングラスをはじめとする小物。すべて、建物空間を彩る漆たちです。
今回は更に、壁を彩る漆見本も展示しました。
建築に携わる人々だけでなく、漆でちょっと贅沢な時間を過ごしたい方、必見です!
今回の展示は、中田漆木の中田陽平先生にご協力いただきました。
【展示会の様子・準備中です】








○会場 讃岐漆芸美術館
○期間 2018年6月8日(金)~7月10日(火)
○開館時間 9時~17時
○休館日 水曜日・木曜日
◎展示会のご案内
小倉敏江漆芸作品展
香川県出身で姫路在住の日展作家(現代工芸美術所属)の小倉敏江の漆芸作品を一挙に展示します。香川県初の個展です。
〇会期 7月13日(金)~8月12日(日)
カップ展(仮題)
カップ。どんなカップでもカップという物を展示します。
また、出展作品を募集しています。美術館までお問合せください。
〇会期 9月7日(金)~9月18日(火)
◎ワークショップのお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-

<金継体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥2,500~(材料の選択により変わります)

2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(hiro-td@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日当たり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、貸出できない場合もあります。
<空き期間>
9月21日(金)~10月30日(火)
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
