2022年08月29日
篠原真由美日本画小品展 ポスター
篠原真由美 日本画小品展
篠原真由美日本画小品展のポスターができました。
早速、美術館の玄関に掲げています。
仮展示している作品をお客様が熱心に観賞する姿に感激です。
初日が楽しみです。
【篠原真由美日本画小品展ポスター】

【臨時休館(盆休み)】
〇8月29日(金)~9月2日(金)
〇緊急連絡先 090-8286-0838
【次回の展示会】
<篠原真由美日本画展>
〇 会期 9月5日(月)~13日(火)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 入場無料


【展示会予定】
(2022年8月25日現在)
今年度でも、展示会が入っていない期間をご希望の方・グループはご連絡くたさい。会期を調整します。
また、次年度(2023年)も予約も徐々に入っています。お気軽にご連絡ください。
【2022年】
〇 9月5日(月)~9月13日(火)
篠原真由美日本画展(仮題)
〇 9月17日(土)~10月2日(日)
妹背 裕展
〇 10月7日(金)~23日(日)
新工芸四国会展
〇 11月5日(土)~11月23日(水)
北岡省三・道代 漆芸展
〇 12月3日(土)~18日(日)
香川県美術家協会チャリティー小品展(仮題)
【2023年】
〇 1月6日(金)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年08月26日
遅い盆休み!
臨時休館のお知らせ!
アートの秋の展示会を成功させるため、8月29日(月)~9月2日(金)まで臨時休館します。
9月からは素晴らしい展示会が目白押し。
期待していただいて構いません。
それに向けて、美術館は休館します。
臨時休館(盆休み)
〇8月29日(金)~9月2日(金)
〇緊急連絡先 090-8286-0838
【次回の展示会】
<篠原真由美日本画展>
〇 会期 9月5日(月)~13日(火)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 入場無料


【仮展示の会場】




【展示会予定】
(2022年8月25日現在)
今年度でも、展示会が入っていない期間をご希望の方・グループはご連絡くたさい。会期を調整します。
また、次年度(2023年)も予約も徐々に入っています。お気軽にご連絡ください。
【2022年】
〇 9月5日(月)~9月13日(火)
篠原真由美日本画展(仮題)
〇 9月17日(土)~10月2日(日)
妹背 裕展
〇 10月7日(金)~23日(日)
新工芸四国会展
〇 11月5日(土)~11月23日(水)
北岡省三・道代 漆芸展
〇 12月3日(土)~18日(日)
香川県美術家協会チャリティー小品展(仮題)
【2023年】
〇 1月6日(金)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年08月25日
篠原真由美日本画小品展 9月5日〜
篠原真由美日本画小品展 搬入
次回の展示会の「篠原真由美日本画小品展」、一次搬入終わりました。
搬入した作品を仮展示しました。
残りの作品を運び込んで微調整、キャプションを付けることで作業が終わります。
柔らかい色合いが展示場いっぱいに広がっています。
篠原真由美は日本画の研鑽を積みながら、漆器の愛好家でもあり、当館との繋がりができました。
9月5日が初日ですが、ほぼ展示が出来ていますので、ご覧いただけます。
【仮展示の会場】




<篠原真由美日本画展>
〇 会期 9月5日(月)~13日(火)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 入場無料


【展示会予定】
(2022年8月10日現在)
今年度でも、展示会が入っていない期間をご希望の方・グループはご連絡くたさい。会期を調整します。
また、次年度(2023年)も予約も徐々に入っています。お気軽にご連絡ください。
【2022年】
〇 9月5日(月)~9月13日(火)
篠原真由美日本画展(仮題)
〇 9月17日(土)~10月2日(日)
妹背 裕展
〇 10月7日(金)~23日(日)
新工芸四国会展
〇 11月5日(土)~11月23日(水)
北岡省三・道代 漆芸展
〇 12月3日(土)~18日(日)
香川県美術家協会小品展(仮題)
【2023年】
〇 1月6日(金)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年08月24日
次回の展示会 篠原真由美日本小品画
次回の展示会 ご案内
篠原真由美日本画小品展
次回の展示会は「篠原真由美日本画小品展」です。
初の個展を市民ギャラリーの後、当館で開催されます。
色合いと柔らかい線がロマンに満ちた画風を作り出しています。
本日、第一陣の搬入が終わりました。
これから前回の展示作品を片付けて、搬入した作品を展示していきます。
ご期待ください。
【搬入:展示会場の様子】





<篠原真由美日本画展>
〇 会期 9月5日(月)~13日(火)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 入場無料


【展示会予定】
(2022年8月10日現在)
今年度でも、展示会が入っていない期間をご希望の方・グループはご連絡くたさい。会期を調整します。
また、次年度(2023年)も予約も徐々に入っています。お気軽にご連絡ください。
【2022年】
〇 9月5日(月)~9月13日(火)
篠原真由美日本画展(仮題)
〇 9月17日(土)~10月2日(日)
妹背 裕展
〇 10月7日(金)~23日(日)
新工芸四国会展
〇 11月5日(土)~11月23日(水)
北岡省三・道代 漆芸展
〇 12月3日(土)~18日(日)
香川県美術家協会小品展(仮題)
【2023年】
〇 1月6日(金)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年08月23日
美術館農園便り その8
美術館農園便り!
美術館農園は少雨で枯れ枯れだったのが、恵みの雨で生き返りました。
特に、ツルクビカボチャや大豆。そして、柿の実。
大豆は花が咲き始めています。
無農薬自然農法で育てた大豆を使った「手作り味噌」が夢でした。
今年こそはその夢が叶うのじゃないかと思っています。
12月、味噌作り体験を募集しますのでご期待ください。
枝豆、ブルーベリーも収穫しました。ブルーベリーは私の口に入るのみ、終わりました。
〇美術館農園
成長した「大豆」

まだまだ未熟な「柿の実」

収穫した「ブルーベリーと枝豆」


<今日までの展示>
【収蔵名品展2022-Ⅲ期】
〇 会期 8月12日(金)~23日(火)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 入場無料
〇 展示作家
谷澤不二松、大西忠夫、明石朴景、辻照二、大脇義孝、
藤沢淳二、齋藤銀銭、篠原傑、山田芳信、岡田皖、豊澤英之
東条隆一 丹生須将巳、妹背裕、宮脇和代、等
【次回展示<篠原真由美日本画展>】
〇 会期 9月5日(月)~13日(火)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 入場無料


【展示会予定】
(2022年8月10日現在)
今年度でも、展示会が入っていない期間をご希望の方・グループはご連絡くたさい。会期を調整します。
また、次年度(2023年)も予約も徐々に入っています。お気軽にご連絡ください。
【2022年】
〇 9月5日(月)~9月13日(火)
篠原真由美日本画展(仮題)
〇 9月17日(土)~10月2日(日)
妹背 裕展
〇 10月7日(金)~23日(日)
新工芸四国会展
〇 11月5日(土)~11月23日(水)
北岡省三・道代 漆芸展
〇 12月3日(土)~18日(日)
香川県美術家協会小品展(仮題)
【2023年】
〇 1月6日(金)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年08月22日
収蔵名品展2022-Ⅲ期 展示作品紹介3
収蔵名品展2022-Ⅲ期
作品紹介その3
収蔵品展2022-Ⅲ期「谷澤不二松を中心に~」は明日までとなりました。
来館された方が唸るような名品に見たいと思ってらっしゃる方はお越しください。
しかし、谷澤不二松作品は来年8月に最後の公開で再会できます。ご安心ください
今日の作品紹介は、辻照二「蒔絵乾漆飾皿」です。
【辻照二「蒔絵乾漆飾皿」】
辻照二は輪島から来県した辻北陽斎(初代)の孫として生まれ、父北陽斎(2代目)に師事して研鑽を重ね、数々の作品を作成した。
特に自ら考案した「逆さ蒔絵」は微細な金分が沈み大粒の金が表面に出るという通常の蒔絵の逆になる技法で注目を得ました。
この作品も盛器でありながら「逆さ蒔絵」の技法を使っています。
幾何学的な線は川の流れでしょうか、真っ黒な紅葉が川面にかかっている様子が伺えます。





【収蔵名品展2022-Ⅲ期】
〇 会期 8月12日(金)~23日(火)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 入場無料
〇 展示作家
谷澤不二松、大西忠夫、明石朴景、辻照二、大脇義孝、
藤沢淳二、齋藤銀銭、篠原傑、山田芳信、岡田皖、豊澤英之
東条隆一 丹生須将巳、妹背裕、宮脇和代、等
【展示会予定】
(2022年8月10日現在)
今年度でも、展示会が入っていない期間をご希望の方・グループはご連絡くたさい。会期を調整します。
また、次年度(2023年)も予約も徐々に入っています。お気軽にご連絡ください。
【2022年】
〇 9月5日(月)~9月13日(火)
篠原真由美日本画展(仮題)
〇 9月17日(土)~10月2日(日)
妹背 裕展
〇 10月7日(金)~23日(日)
新工芸四国会展
〇 11月5日(土)~11月23日(水)
北岡省三・道代 漆芸展
〇 12月3日(土)~18日(日)
香川県美術家協会小品展(仮題)
【2023年】
〇 1月6日(金)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年08月20日
9月・10月の展示 DM配布中!
9月・10月の展示 DM配布中!
収蔵品展2022-Ⅲ期「谷澤不二松を中心に~」はあと3日間です。
展示作品に驚嘆するお客様方の様子を見て、嬉しく思います。
さて、9月10月の展示会のご案内を配布しています。
9月 5日〜 篠原真由美 日本画展(小品)
9月17日〜 妹背裕展〜脱皮しない蛇は死ぬから
10月7日〜 日本新工芸家連盟四国会展
芸術の秋、素晴らしい作品たちに出会えることになります。
まずはDMのご紹介をします。
【妹背 裕 展 】
妹背裕は香川県生まれ、香川県在住の漆芸作家です。漆器だけではなく、漆を使った様々なジャンルの作品を制作しています。
その幅の広さとデザイン性に満ちた作品群は魅力的です。


【日本新工芸家連盟四国会展 】
日本新工芸家連盟四国会は、日展系の工芸家の会派です。
四国在住の所属作家による作品展を毎年開催しています。
本年は当美術館で開かれることになりました。
漆・陶芸・染色の3つの分野の作家の力作が披露されます


【篠原真由美 日本画展】
篠原真由美は香川県生まれの日本画家。
県展を中心に活躍し、知事賞をはじめとして多くの賞を受けています。
多くに作品は柔らかい色彩と線が特徴でロマンを感じます。


<現在の展示>
【収蔵名品展2022-Ⅲ期】
〇 会期 8月12日(金)~23日(火)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 入場無料
〇 展示作家
谷澤不二松、大西忠夫、明石朴景、辻照二、大脇義孝、
藤沢淳二、齋藤銀銭、篠原傑、山田芳信、岡田皖、豊澤英之
東条隆一 丹生須将巳、妹背裕、宮脇和代、等
【展示会予定】
(2022年8月10日現在)
今年度でも、展示会が入っていない期間をご希望の方・グループはご連絡くたさい。会期を調整します。
また、次年度(2023年)も予約も徐々に入っています。お気軽にご連絡ください。
【2022年】
〇 8月13日(土)~23日(日)
収蔵品展~谷澤不二松作品を中心に~
〇 9月5日(月)~9月13日(火)
篠原真由美日本画展(仮題)
〇 9月17日(土)~10月2日(日)
妹背 裕展
〇 10月7日(金)~23日(日)
新工芸四国会展
〇 11月5日(土)~11月23日(水)
北岡省三・道代 漆芸展
〇 12月3日(土)~18日(日)
香川県美術家協会小品展(仮題)
【2023年】
〇 1月6日(金)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年08月19日
収蔵名品展2022-Ⅲ期 展示作品紹介2
収蔵名品展2022-Ⅲ期
作品紹介その2
収蔵品展2022-Ⅲ期「谷澤不二松を中心に~」はの会期も残り少なくなりました。
来館されたお客様が讃岐漆芸の多様性とすばらしさを語られます。
讃岐漆芸は元来の技法の多様性の上に他の産地の技法を吸収し革新してきました。
その歴史をたどれる展示会となっています。
今日の作品紹介は、丹生須将巳の「飾り花器 誕生」です。
【丹生須将巳の「飾り花器 誕生」】
丹生須将巳は香川県漆芸研究所終了後、明石朴景の弟子として日展、日本現代工芸展を中心に作品を出品しました。
蒟醤の技法を中心にデザイン性のある作品を多く制作しています。
その一つが今回紹介する「飾り花器 誕生」です。
天に延びるようなフォルム、黒漆のボディーの蒟醤。
作家の心眼に触れるような気がします。
丹生須将巳は存命ですが、作家活動は中止しているそうです。




【収蔵名品展2022-Ⅲ期】
〇 会期 8月12日(金)~23日(火)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 入場無料
〇 展示作家
谷澤不二松、大西忠夫、明石朴景、辻照二、大脇義孝、
藤沢淳二、齋藤銀銭、篠原傑、山田芳信、岡田皖、豊澤英之
東条隆一 丹生須将巳、妹背裕、宮脇和代、等
【展示会予定】
(2022年8月10日現在)
今年度でも、展示会が入っていない期間をご希望の方・グループはご連絡くたさい。会期を調整します。
また、次年度(2023年)も予約も徐々に入っています。お気軽にご連絡ください。
【2022年】
〇 8月6日(土)~8月15日(月)
北山圭一 漆芸展→中止
〇 8月13日(土)~23日(日)
収蔵品展~谷澤不二松作品を中心に~
〇 9月5日(月)~9月13日(火)
篠原真由美日本画展(仮題)
〇 9月17日(土)~10月2日(日)
妹背 裕展
〇 10月7日(金)~23日(日)
新工芸四国会展
〇 11月5日(土)~11月23日(水)
北岡省三・道代 漆芸展
〇 12月3日(土)~18日(日)
香川県美術家協会小品展(仮題)
【2023年】
〇 1月6日(金)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年08月16日
収蔵名品展2022-Ⅲ期 展示作品紹介1
収蔵名品展2022-Ⅲ期
作品紹介その1
収蔵品展2022-Ⅲ期「谷澤不二松を中心に~」は好評開催中です。
今日も開館から30分で8名の方が来館されています。
その展示作品尾紹介をします。
今日は、山田芳信作 漆額「太古の記憶」です。
【山田芳信作 漆額「太古の記憶」】
山田芳信は人間国宝となった磯井如真のもとで漆芸を学びはじめ、大西忠夫の依頼に応じて、彼の作品制作を助けるようになりました。
大西忠夫の大作の制作を助けるとともに自分の作品を日展や現代工芸展や新日本工芸展に出品しました。
その出品作の一つがこの作品です。ほぼ畳一畳分くらいの大きさです。
全体的に漆を塗って研ぎ出すという「研出」技法を駆使して沈金、蒔絵など様々な技を使っています。
太古の海と現代の海(ヘドロで横れた海)を表現して社会風刺した作品です。



【収蔵名品展2022-Ⅲ期】
〇 会期 8月12日(金)~23日(火)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 入場無料
〇 展示作家
谷澤不二松、大西忠夫、明石朴景、辻照二、大脇義孝、
藤沢淳二、齋藤銀銭、篠原傑、山田芳信、岡田皖、豊澤英之
東条隆一 丹生須将巳、妹背裕、宮脇和代、等
【展示会予定】
(2022年8月10日現在)
今年度でも、展示会が入っていない期間をご希望の方・グループはご連絡くたさい。会期を調整します。
また、次年度(2023年)も予約も徐々に入っています。お気軽にご連絡ください。
【2022年】
〇 8月6日(土)~8月15日(月)
北山圭一 漆芸展→中止
〇 8月13日(土)~23日(日)
収蔵品展~谷澤不二松作品を中心に~
〇 9月5日(月)~9月13日(火)
篠原真由美日本画展(仮題)
〇 9月17日(土)~10月2日(日)
妹背 裕展
〇 10月7日(金)~23日(日)
新工芸四国会展
〇 11月5日(土)~11月23日(水)
北岡省三・道代 漆芸展
〇 12月3日(土)~18日(日)
香川県美術家協会小品展(仮題)
【2023年】
〇 1月6日(金)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年08月15日
手作りイチジクジャム!
手作りイチジクジャム!
収蔵品展2022-Ⅲ期「谷澤不二松を中心に~」は好評開催中です。
今日はお盆の最終日。早朝、お墓参りに行ってきました。
美術館の庭園に今、旬を迎えているのが「イチジク」です。
無農薬自然農法で栽培しています。
3年ほど前に中田漆木様から移植した木にたくさんの実が育ちました。
その食べきれないイチジクを使ってジャムを作りました。
次回のパウンドケーキに入れようと思っています。
レシピをお教えします。ご連絡ください。
【イチジクとジャムの作り】
<現在の展示>
【収蔵名品展2022-Ⅲ期】
〇 会期 8月12日(金)~23日(火)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 入場無料
〇 展示作家
谷澤不二松、大西忠夫、明石朴景、辻照二、大脇義孝、
藤沢淳二、齋藤銀銭、篠原傑、山田芳信、岡田皖、豊澤英之
東条隆一 丹生須将巳、妹背裕、宮脇和代、等
【展示会予定】
(2022年8月10日現在)
今年度でも、展示会が入っていない期間をご希望の方・グループはご連絡くたさい。会期を調整します。
また、次年度(2023年)も予約も徐々に入っています。お気軽にご連絡ください。
【2022年】
〇 8月6日(土)~8月15日(月)
北山圭一 漆芸展→中止
〇 8月13日(土)~23日(火)
収蔵品展~谷澤不二松作品を中心に~
〇 9月5日(月)~9月13日(火)
篠原真由美日本画展(仮題)
〇 9月17日(土)~10月2日(日)
妹背 裕展
〇 10月7日(金)~23日(日)
新工芸四国会展
〇 11月5日(土)~11月23日(水)
北岡省三・道代 漆芸展
〇 12月3日(土)~18日(日)
香川県美術家協会小品展(仮題)
【2023年】
〇 1月6日(金)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
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