2022年08月19日
収蔵名品展2022-Ⅲ期 展示作品紹介2
収蔵名品展2022-Ⅲ期
作品紹介その2
収蔵品展2022-Ⅲ期「谷澤不二松を中心に~」はの会期も残り少なくなりました。
来館されたお客様が讃岐漆芸の多様性とすばらしさを語られます。
讃岐漆芸は元来の技法の多様性の上に他の産地の技法を吸収し革新してきました。
その歴史をたどれる展示会となっています。
今日の作品紹介は、丹生須将巳の「飾り花器 誕生」です。
【丹生須将巳の「飾り花器 誕生」】
丹生須将巳は香川県漆芸研究所終了後、明石朴景の弟子として日展、日本現代工芸展を中心に作品を出品しました。
蒟醤の技法を中心にデザイン性のある作品を多く制作しています。
その一つが今回紹介する「飾り花器 誕生」です。
天に延びるようなフォルム、黒漆のボディーの蒟醤。
作家の心眼に触れるような気がします。
丹生須将巳は存命ですが、作家活動は中止しているそうです。




【収蔵名品展2022-Ⅲ期】
〇 会期 8月12日(金)~23日(火)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 入場無料
〇 展示作家
谷澤不二松、大西忠夫、明石朴景、辻照二、大脇義孝、
藤沢淳二、齋藤銀銭、篠原傑、山田芳信、岡田皖、豊澤英之
東条隆一 丹生須将巳、妹背裕、宮脇和代、等
【展示会予定】
(2022年8月10日現在)
今年度でも、展示会が入っていない期間をご希望の方・グループはご連絡くたさい。会期を調整します。
また、次年度(2023年)も予約も徐々に入っています。お気軽にご連絡ください。
【2022年】
〇 8月6日(土)~8月15日(月)
北山圭一 漆芸展→中止
〇 8月13日(土)~23日(日)
収蔵品展~谷澤不二松作品を中心に~
〇 9月5日(月)~9月13日(火)
篠原真由美日本画展(仮題)
〇 9月17日(土)~10月2日(日)
妹背 裕展
〇 10月7日(金)~23日(日)
新工芸四国会展
〇 11月5日(土)~11月23日(水)
北岡省三・道代 漆芸展
〇 12月3日(土)~18日(日)
香川県美術家協会小品展(仮題)
【2023年】
〇 1月6日(金)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp