2020年07月27日
榎木 盛 漆額『トンボ』
讃岐漆芸美術館
7月27日(月)~31日(金) 休館です!
昨日までの「漆人~堀口恵司展」にご来場いただき感謝いたします。
当館は次回の「讃岐漆芸美術館収蔵名品展(Ⅱ期)」の準備のため、27日(月)~31日(金)の間、休館します。
よりより展示会にするために、展示作品を選定しています。
谷澤不二松の作品を中心に、県内外の作家に作品を展示します。
ご期待ください。
【Ⅱ期展作品候補紹介 そのⅤ】
輪島を代表する日展系の蒔絵師の小品4点を展示します。
5枚1組の作品ですが、角野岩次の作品が欠けています。
残る4人、植木盛、張間 麻佐緒、三谷圭一、井波 唯志の4人の小品を紹介します。
榎木盛(輪島) 漆額「とんぼ」
榎木盛。大正6年生まれ、没年。平成11年。父、 由太郎に教えを受け、日展を中心に活躍した。
昭和30年日展:特撰、昭和35年日展:特撰・北斗賞、昭和54年日本新工芸展:文部大臣賞。
日展参与、金沢美術工芸大学非常勤講師、輪島市漆芸技術研修所助講師を務める。
色漆を使っての蒔絵を得意とする。
この作品は小品ですが、画面いっぱいに優雅にトンボを表現しています。




【次期展示会】
讃岐漆芸美術館収蔵名品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松を中心に~
〇日程 8月15日(土)~23日(日)
※8月1日より、展示準備ができた作品から展示していきます。
〇時間 10時~18時
〇入館 無料
〇展示作品一覧 ←クイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2021年5月14日(金)~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
7月27日(月)~31日(金) 休館です!
昨日までの「漆人~堀口恵司展」にご来場いただき感謝いたします。
当館は次回の「讃岐漆芸美術館収蔵名品展(Ⅱ期)」の準備のため、27日(月)~31日(金)の間、休館します。
よりより展示会にするために、展示作品を選定しています。
谷澤不二松の作品を中心に、県内外の作家に作品を展示します。
ご期待ください。
【Ⅱ期展作品候補紹介 そのⅤ】
輪島を代表する日展系の蒔絵師の小品4点を展示します。
5枚1組の作品ですが、角野岩次の作品が欠けています。
残る4人、植木盛、張間 麻佐緒、三谷圭一、井波 唯志の4人の小品を紹介します。
榎木盛(輪島) 漆額「とんぼ」
榎木盛。大正6年生まれ、没年。平成11年。父、 由太郎に教えを受け、日展を中心に活躍した。
昭和30年日展:特撰、昭和35年日展:特撰・北斗賞、昭和54年日本新工芸展:文部大臣賞。
日展参与、金沢美術工芸大学非常勤講師、輪島市漆芸技術研修所助講師を務める。
色漆を使っての蒔絵を得意とする。
この作品は小品ですが、画面いっぱいに優雅にトンボを表現しています。




【次期展示会】
讃岐漆芸美術館収蔵名品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松を中心に~
〇日程 8月15日(土)~23日(日)
※8月1日より、展示準備ができた作品から展示していきます。
〇時間 10時~18時
〇入館 無料
〇展示作品一覧 ←クイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2021年5月14日(金)~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2020年07月26日
漆人~堀口恵司展 残すところ4時間です!
漆人~堀口恵司展
残すところ4時間です!
「漆人~堀口恵司展」は3週間の会期もあと4時間となりました。
本日は最終日で搬出のため、16;00時に閉館します。
ご覧になられてない方、お急ぎください。







【漆人~堀口恵司展】
〇 期間 7月4日(土)~26日(日)
※ 残すところ2日間です。
〇 時間 10時~18時
【次期展示会】
讃岐漆芸美術館収蔵作品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松とその弟子たち~
〇日程 8月15日(土)~23日(日)
〇時間 10時~18時
〇入館 無料
〇展示作品一覧 ←クイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2021年5月14日(金)~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
残すところ4時間です!
「漆人~堀口恵司展」は3週間の会期もあと4時間となりました。
本日は最終日で搬出のため、16;00時に閉館します。
ご覧になられてない方、お急ぎください。







【漆人~堀口恵司展】
〇 期間 7月4日(土)~26日(日)
※ 残すところ2日間です。
〇 時間 10時~18時
【次期展示会】
讃岐漆芸美術館収蔵作品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松とその弟子たち~
〇日程 8月15日(土)~23日(日)
〇時間 10時~18時
〇入館 無料
〇展示作品一覧 ←クイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2021年5月14日(金)~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
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11:44
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2020年07月25日
カフェギャラリー夏炉 ワインをいただきました!
カフェギャラリー夏炉
ワインをいただきました!
現在、個展中の作家である堀口恵司氏より、ワインをいただきました。
福島様の贈呈品です。お酒を飲まない堀口氏が私に譲ってくださいました。
さっそく、堀口氏のグラスにワインを合わせるとぴったりです。
【いただいたフランス産ワイン】
フランス産ワイン「ベイ・ドック シャルドネ」「ベイ・ドック ピノノワール」赤と白の2本です。
ワインが全くわからない私です。どのようなワインかお教えいただければ幸いです。
堀口氏のグラスはカクテルグラスでしょうか。スマートな広がりを持つグラスです。
ガラスに付く漆で彩っています。


【現在の展示会】
【漆人~堀口恵司展】
〇 期間 7月4日(土)~26日(日)
26日のみです
〇 時間 10時~16時(最終日のため)






【次期展示会】
収蔵作品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松とその弟子たち~
〇日程 8月15日(土)~23日(日)
〇時間 10時~18時
〇入館 無料
〇 展示作品一覧 ←クイックしてください。
【展示会(7月~8月)】
〇 7月4日(土)~7月26日(日) 堀口恵司漆芸展
〇 8月15日(土)~8月23日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅱ期)
〇 8月29日(日)~9月13日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅲ期)
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2021年5月14日(金)~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
ワインをいただきました!
現在、個展中の作家である堀口恵司氏より、ワインをいただきました。
福島様の贈呈品です。お酒を飲まない堀口氏が私に譲ってくださいました。
さっそく、堀口氏のグラスにワインを合わせるとぴったりです。
【いただいたフランス産ワイン】
フランス産ワイン「ベイ・ドック シャルドネ」「ベイ・ドック ピノノワール」赤と白の2本です。
ワインが全くわからない私です。どのようなワインかお教えいただければ幸いです。
堀口氏のグラスはカクテルグラスでしょうか。スマートな広がりを持つグラスです。
ガラスに付く漆で彩っています。


【現在の展示会】
【漆人~堀口恵司展】
〇 期間 7月4日(土)~26日(日)
26日のみです
〇 時間 10時~16時(最終日のため)






【次期展示会】
収蔵作品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松とその弟子たち~
〇日程 8月15日(土)~23日(日)
〇時間 10時~18時
〇入館 無料
〇 展示作品一覧 ←クイックしてください。
【展示会(7月~8月)】
〇 7月4日(土)~7月26日(日) 堀口恵司漆芸展
〇 8月15日(土)~8月23日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅱ期)
〇 8月29日(日)~9月13日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅲ期)
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2021年5月14日(金)~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2020年07月25日
藤田正堂 漆額『微』
讃岐漆芸美術館収蔵名品展
(Ⅱ期)作品紹介Ⅳ
「讃岐漆芸美術館収蔵名品展(Ⅱ期)の作品選定をしています。
讃岐漆芸だけでなく、全国で活躍している作家の作品も展示します。
今回は青森県弘前市の藤田正堂氏の作品を紹介します。
【Ⅱ期展作品紹介 そのⅣ】
藤田正堂 漆額「微」
藤田正堂氏は、津軽塗を代表する作家である藤田清正さんのもとに生まれ、香川の漆芸研究所に学んだのち、重要無形文化財(蒟醤)保持者である磯井正美氏さんに師事した。その後、弘前市に戻り作品を作り続け、日本伝統工芸展をはじめとした展覧会で数々の賞を受賞している。
また、2013年、紫綬褒章受賞している。
漆額「微」は漆面中央に大きな凸面を作り、螺鈿を貼って表現している。
写真では螺鈿の輝きが上手く伝えることができませんが、ダイヤモンドのような輝きを味わえます。




【展示中の展示会】
【漆人~堀口恵司展】
〇 期間 7月4日(土)~26日(日)
※ 26日(日)のみです。
〇 時間 10時~16時(最終日のため)
【次期展示会】
讃岐漆芸美術館収蔵名品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松を中心に~
〇日程 8月15日(土)~23日(日)
〇時間 10時~18時
〇入館 無料
〇展示作品一覧 ←クイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2021年5月14日(金)~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
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(Ⅱ期)作品紹介Ⅳ
「讃岐漆芸美術館収蔵名品展(Ⅱ期)の作品選定をしています。
讃岐漆芸だけでなく、全国で活躍している作家の作品も展示します。
今回は青森県弘前市の藤田正堂氏の作品を紹介します。
【Ⅱ期展作品紹介 そのⅣ】
藤田正堂 漆額「微」
藤田正堂氏は、津軽塗を代表する作家である藤田清正さんのもとに生まれ、香川の漆芸研究所に学んだのち、重要無形文化財(蒟醤)保持者である磯井正美氏さんに師事した。その後、弘前市に戻り作品を作り続け、日本伝統工芸展をはじめとした展覧会で数々の賞を受賞している。
また、2013年、紫綬褒章受賞している。
漆額「微」は漆面中央に大きな凸面を作り、螺鈿を貼って表現している。
写真では螺鈿の輝きが上手く伝えることができませんが、ダイヤモンドのような輝きを味わえます。




【展示中の展示会】
【漆人~堀口恵司展】
〇 期間 7月4日(土)~26日(日)
※ 26日(日)のみです。
〇 時間 10時~16時(最終日のため)
【次期展示会】
讃岐漆芸美術館収蔵名品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松を中心に~
〇日程 8月15日(土)~23日(日)
〇時間 10時~18時
〇入館 無料
〇展示作品一覧 ←クイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2021年5月14日(金)~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
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2020年07月24日
カフェギャラリー夏炉 紅茶
カフェギャラリー夏炉
紅茶をいただきました!
現在、個展中の作家である堀口恵司氏より、リーフティーをいただきました。
英国・東インド会社の紅茶「ロイヤルブレックファースト」。
ほのかに百合の香りがする紅茶です。
ストレートで飲むのが一番ですが、ミルクティーにしてもミルクに負けない強さを持っています。
当分の間、このリーフティーを使ってドリンクメニューの紅茶をお出します。
【英国・東インド会社「ロイヤルブレックファースト」】



【現在の展示会】
【漆人~堀口恵司展】
〇 期間 7月4日(土)~26日(日)
残すところ3日間です
〇 時間 10時~18時






【次期展示会】
収蔵作品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松とその弟子たち~
〇日程 8月15日(土)~23日(日)
〇時間 10時~18時
〇入館 無料
〇 展示作品一覧 ←クイックしてください。
【展示会(7月~8月)】
〇 7月4日(土)~7月26日(日) 堀口恵司漆芸展
〇 8月15日(土)~8月23日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅱ期)
〇 8月29日(日)~9月13日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅲ期)
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2021年5月14日(金)~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
紅茶をいただきました!
現在、個展中の作家である堀口恵司氏より、リーフティーをいただきました。
英国・東インド会社の紅茶「ロイヤルブレックファースト」。
ほのかに百合の香りがする紅茶です。
ストレートで飲むのが一番ですが、ミルクティーにしてもミルクに負けない強さを持っています。
当分の間、このリーフティーを使ってドリンクメニューの紅茶をお出します。
【英国・東インド会社「ロイヤルブレックファースト」】



【現在の展示会】
【漆人~堀口恵司展】
〇 期間 7月4日(土)~26日(日)
残すところ3日間です
〇 時間 10時~18時






【次期展示会】
収蔵作品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松とその弟子たち~
〇日程 8月15日(土)~23日(日)
〇時間 10時~18時
〇入館 無料
〇 展示作品一覧 ←クイックしてください。
【展示会(7月~8月)】
〇 7月4日(土)~7月26日(日) 堀口恵司漆芸展
〇 8月15日(土)~8月23日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅱ期)
〇 8月29日(日)~9月13日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅲ期)
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2021年5月14日(金)~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2020年07月24日
漆人~堀口恵司展 残すところ2日です!
漆人~堀口恵司展
残すところ2日です!
「漆人~堀口恵司展」は3週間の会期もあと2日間になりました。
最終日の26日(日)は搬出のため、16;00時に閉館します。
ご覧になられてない方、お急ぎください。
残り2日間、堀口恵司氏が在廊されます。







【漆人~堀口恵司展】
〇 期間 7月4日(土)~26日(日)
※ 残すところ2日間です。
〇 時間 10時~18時
【次期展示会】
讃岐漆芸美術館収蔵作品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松とその弟子たち~
〇日程 8月15日(土)~23日(日)
〇時間 10時~18時
〇入館 無料
〇展示作品一覧 ←クイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2021年5月14日(金)~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
残すところ2日です!
「漆人~堀口恵司展」は3週間の会期もあと2日間になりました。
最終日の26日(日)は搬出のため、16;00時に閉館します。
ご覧になられてない方、お急ぎください。
残り2日間、堀口恵司氏が在廊されます。







【漆人~堀口恵司展】
〇 期間 7月4日(土)~26日(日)
※ 残すところ2日間です。
〇 時間 10時~18時
【次期展示会】
讃岐漆芸美術館収蔵作品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松とその弟子たち~
〇日程 8月15日(土)~23日(日)
〇時間 10時~18時
〇入館 無料
〇展示作品一覧 ←クイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2021年5月14日(金)~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2020年07月23日
カフェギャラリー夏炉 キュウリとズッキーニ
カフェギャラリー夏炉
巨大キュウリとズッキーニ
休館日の今日、美術館菜園から、キュウリとズッキーニを収穫してきました。
明日のランチのメニュー用です。
ズッキーニはお魚のムニエルとともに、キュウリは酢の物とお漬物にします。
3日間、収穫に行かなかったためにキュウリは巨大になっていました。
無農薬有機肥料で育てた夏野菜をご賞味ください。
野菜から栽培して、すべて手作りでお出ししています。
【巨大なキュウリとズッキーニ】


【現在の展示会】
【漆人~堀口恵司展】
〇 期間 7月4日(土)~26日(日)
残すところ3日間です
〇 時間 10時~18時






【次期展示会】
収蔵作品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松とその弟子たち~
〇日程 8月15日(土)~23日(日)
〇時間 10時~18時
〇入館 無料
〇 展示作品一覧 ←クイックしてください。
【展示会(7月~8月)】
〇 7月4日(土)~7月26日(日) 堀口恵司漆芸展
〇 8月15日(土)~8月23日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅱ期)
〇 8月29日(日)~9月13日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅲ期)
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2021年5月14日(金)~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
巨大キュウリとズッキーニ
休館日の今日、美術館菜園から、キュウリとズッキーニを収穫してきました。
明日のランチのメニュー用です。
ズッキーニはお魚のムニエルとともに、キュウリは酢の物とお漬物にします。
3日間、収穫に行かなかったためにキュウリは巨大になっていました。
無農薬有機肥料で育てた夏野菜をご賞味ください。
野菜から栽培して、すべて手作りでお出ししています。
【巨大なキュウリとズッキーニ】


【現在の展示会】
【漆人~堀口恵司展】
〇 期間 7月4日(土)~26日(日)
残すところ3日間です
〇 時間 10時~18時






【次期展示会】
収蔵作品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松とその弟子たち~
〇日程 8月15日(土)~23日(日)
〇時間 10時~18時
〇入館 無料
〇 展示作品一覧 ←クイックしてください。
【展示会(7月~8月)】
〇 7月4日(土)~7月26日(日) 堀口恵司漆芸展
〇 8月15日(土)~8月23日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅱ期)
〇 8月29日(日)~9月13日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅲ期)
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2021年5月14日(金)~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
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2020年07月23日
高澤七郎 漆絵『菖蒲』
讃岐漆芸美術館収蔵名品展
(Ⅱ期)作品紹介Ⅲ
「讃岐漆芸美術館収蔵名品展(Ⅱ期)は、「漆人~堀口恵司展」の終了する7月26日(日)以降、順次展示の準備をします。
展示作品を選定しながら、作品の紹介をしています。
その3回目。
戦前の最大の展示会、「文展」から戦後の「日展」で活躍した漆芸家の作品の紹介をします。
【Ⅱ期展作品紹介 そのⅢ】
高澤七郎 漆絵「菖蒲」(初公開)
高沢七郎は大正3年(1914年)石川県生まれ。東京美術学校を主席で卒業し、平成5年(1981年)80歳で没するまで、独特の技法を使って漆絵画を製作した。漆絵では第一人者で、文展の無鑑査となる。
孤高の作家とも称された。 幼少より暁鳥敏(晩年東本願寺坐主)に師事するなど、仏教にも精通する。 .
別号:斎同。
漆と金などを重ねて表現する漆絵は神秘な世界を表現している。
著作に、「超古代文明のメッセージ」がある。



【展示中の展示会】
【漆人~堀口恵司展】
〇 期間 7月4日(土)~26日(日)
※ 本日を入れて、残すところ3日間です。
〇 時間 10時~18時
【次期展示会】
讃岐漆芸美術館収蔵名品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松を中心に~
〇日程 8月15日(土)~23日(日)
〇時間 10時~18時
〇入館 無料
〇展示作品一覧 ←クイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2021年5月14日(金)~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
(Ⅱ期)作品紹介Ⅲ
「讃岐漆芸美術館収蔵名品展(Ⅱ期)は、「漆人~堀口恵司展」の終了する7月26日(日)以降、順次展示の準備をします。
展示作品を選定しながら、作品の紹介をしています。
その3回目。
戦前の最大の展示会、「文展」から戦後の「日展」で活躍した漆芸家の作品の紹介をします。
【Ⅱ期展作品紹介 そのⅢ】
高澤七郎 漆絵「菖蒲」(初公開)
高沢七郎は大正3年(1914年)石川県生まれ。東京美術学校を主席で卒業し、平成5年(1981年)80歳で没するまで、独特の技法を使って漆絵画を製作した。漆絵では第一人者で、文展の無鑑査となる。
孤高の作家とも称された。 幼少より暁鳥敏(晩年東本願寺坐主)に師事するなど、仏教にも精通する。 .
別号:斎同。
漆と金などを重ねて表現する漆絵は神秘な世界を表現している。
著作に、「超古代文明のメッセージ」がある。



【展示中の展示会】
【漆人~堀口恵司展】
〇 期間 7月4日(土)~26日(日)
※ 本日を入れて、残すところ3日間です。
〇 時間 10時~18時
【次期展示会】
讃岐漆芸美術館収蔵名品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松を中心に~
〇日程 8月15日(土)~23日(日)
〇時間 10時~18時
〇入館 無料
〇展示作品一覧 ←クイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2021年5月14日(金)~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2020年07月22日
カフェギャラリー夏炉 タコを茹でる!
カフェギャラリー夏炉
生きたタコ(県内産)
県内で獲られた生きたタコやサザエを常連のお客様よりいただきました。
これから塩ゆでにしました。
美術館カレーや酢の物に使います。
足の2本ほど、私の昼食となります。
【生きたタコもまな板の上】

【茹でたタコは可愛くクルクル】

【現在の展示会】
【漆人~堀口恵司展】
〇 期間 7月4日(土)~26日(日)
〇 時間 10時~18時






【次期展示会】
収蔵作品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松とその弟子たち~
〇日程 8月15日(土)~23日(日)
〇時間 10時~18時
〇入館 無料
〇 展示作品一覧 ←クイックしてください。
【展示会(7月~8月)】
〇 7月4日(土)~7月26日(日) 堀口恵司漆芸展
〇 8月15日(土)~8月23日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅱ期)
〇 8月29日(日)~9月13日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅲ期)
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2021年5月14日(金)~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
生きたタコ(県内産)
県内で獲られた生きたタコやサザエを常連のお客様よりいただきました。
これから塩ゆでにしました。
美術館カレーや酢の物に使います。
足の2本ほど、私の昼食となります。
【生きたタコもまな板の上】

【茹でたタコは可愛くクルクル】

【現在の展示会】
【漆人~堀口恵司展】
〇 期間 7月4日(土)~26日(日)
〇 時間 10時~18時






【次期展示会】
収蔵作品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松とその弟子たち~
〇日程 8月15日(土)~23日(日)
〇時間 10時~18時
〇入館 無料
〇 展示作品一覧 ←クイックしてください。
【展示会(7月~8月)】
〇 7月4日(土)~7月26日(日) 堀口恵司漆芸展
〇 8月15日(土)~8月23日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅱ期)
〇 8月29日(日)~9月13日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅲ期)
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
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【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2021年5月14日(金)~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
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2020年07月22日
文綺堂 籃胎蒟醤衣装盆
讃岐漆芸美術館収蔵名品展
(Ⅱ期)
「漆人~堀口恵司展」は、7月26日(日)で最終日を迎えます。
27日(月)~31日(金)まで休館します。
その後、次回の展示、「讃岐漆芸美術館収蔵名品展(Ⅱ期)を開催します。
毎年、終戦記念日に向けて展示しています、谷澤不二松の作品3点をはじめ名品を公開展示します。
現在、展示会に向けて展示作品の選別をしています。
会期は、8月15日(土)~ですが、8月1日(土)より準備できた作品より徐々に展示していきます。
ご期待ください。
【Ⅱ期作品紹介】
文綺堂 籃胎蒟醤衣装盆(初公開)
文綺堂作と思われる「衣装盆」です。文綺堂は玉楮象谷の弟藤川黒斎の漆芸工房です。
明治以降、兄から漆製品の製作を託されて素晴らしい漆芸作品を数多く送り出しています。
この作品も籃胎で制作され、漆の艶が全体に残っています。
ただ、制作当初は黒と思われますが、茶色かかり、使用傷が所々にあります。
緑や赤の漆で、いわゆる「蒟醤模様」で加飾しています。





【展示中の展示会】
【漆人~堀口恵司展】
〇 期間 7月4日(土)~26日(日)
※ 本日を入れて、残すところ5日間です。
〇 時間 10時~18時
【次期展示会】
讃岐漆芸美術館収蔵名品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松を中心に~
〇日程 8月15日(土)~23日(日)
〇時間 10時~18時
〇入館 無料
〇展示作品一覧 ←クイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2021年5月14日(金)~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
(Ⅱ期)
「漆人~堀口恵司展」は、7月26日(日)で最終日を迎えます。
27日(月)~31日(金)まで休館します。
その後、次回の展示、「讃岐漆芸美術館収蔵名品展(Ⅱ期)を開催します。
毎年、終戦記念日に向けて展示しています、谷澤不二松の作品3点をはじめ名品を公開展示します。
現在、展示会に向けて展示作品の選別をしています。
会期は、8月15日(土)~ですが、8月1日(土)より準備できた作品より徐々に展示していきます。
ご期待ください。
【Ⅱ期作品紹介】
文綺堂 籃胎蒟醤衣装盆(初公開)
文綺堂作と思われる「衣装盆」です。文綺堂は玉楮象谷の弟藤川黒斎の漆芸工房です。
明治以降、兄から漆製品の製作を託されて素晴らしい漆芸作品を数多く送り出しています。
この作品も籃胎で制作され、漆の艶が全体に残っています。
ただ、制作当初は黒と思われますが、茶色かかり、使用傷が所々にあります。
緑や赤の漆で、いわゆる「蒟醤模様」で加飾しています。





【展示中の展示会】
【漆人~堀口恵司展】
〇 期間 7月4日(土)~26日(日)
※ 本日を入れて、残すところ5日間です。
〇 時間 10時~18時
【次期展示会】
讃岐漆芸美術館収蔵名品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松を中心に~
〇日程 8月15日(土)~23日(日)
〇時間 10時~18時
〇入館 無料
〇展示作品一覧 ←クイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2021年5月14日(金)~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp