2019年06月30日
四人展、来館感謝です。明日(2日)~7日(日)まで休館します!
四人展
ご来館いただき感謝です!
四人展~辻孝史・北岡省三・中村芳弘・津坂保伸~ 好評のうちに終了しました。
ご来館いただきありがとうございました。
明日から7日(日)まで休館します。
美術館の職員全員で研修を積み、次の展示会に向けて、エネルギーを蓄えます。
次、
東条隆一展もご来館ください。
【次回展示会DM】


〇 東条隆一漆芸作品展
2019年7月12日(金)~8月4日(日)
午前10時~午後6時
休館日 水曜日・木曜日
◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
ご来館いただき感謝です!
四人展~辻孝史・北岡省三・中村芳弘・津坂保伸~ 好評のうちに終了しました。
ご来館いただきありがとうございました。
明日から7日(日)まで休館します。
美術館の職員全員で研修を積み、次の展示会に向けて、エネルギーを蓄えます。
次、
東条隆一展もご来館ください。
【次回展示会DM】


〇 東条隆一漆芸作品展
2019年7月12日(金)~8月4日(日)
午前10時~午後6時
休館日 水曜日・木曜日
◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
2019年06月28日
四人展 作品紹介その5 (北岡省三 漆芸作品)
四人展 作品紹介その5
(北岡省三 漆芸作品)
4人展~辻孝史・北岡省三・中村芳弘・津坂保伸~ 好評開催中です。
北岡省三」先生の漆芸作品をご紹介します。
入賞作をはじめ、展示作品はどれも力作。いろいろチャレンジされています。
品のいいスマートさはすべての作品に通じます。
入選作は個人蔵となりますので、二度と見ることがなくなります。
あと2日、ぜひご覧ください。
【北岡省三 彫漆盛器『波動』(受賞作)】

【北岡省三 彫漆箱『湖畔』】

【北岡省三 彫漆蒟醤箱『月明かり』】

【北岡省三 蒟醤胡蝶文箱】

【北岡省三 和紙目塗 蜻蛉の図箱】

【次回展示会DM】


〇 東条隆一漆芸作品展
2019年7月12日(金)~8月4日(日)
午前10時~午後6時
休館日 水曜日・木曜日
◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
(北岡省三 漆芸作品)
4人展~辻孝史・北岡省三・中村芳弘・津坂保伸~ 好評開催中です。
北岡省三」先生の漆芸作品をご紹介します。
入賞作をはじめ、展示作品はどれも力作。いろいろチャレンジされています。
品のいいスマートさはすべての作品に通じます。
入選作は個人蔵となりますので、二度と見ることがなくなります。
あと2日、ぜひご覧ください。
【北岡省三 彫漆盛器『波動』(受賞作)】
【北岡省三 彫漆箱『湖畔』】
【北岡省三 彫漆蒟醤箱『月明かり』】
【北岡省三 蒟醤胡蝶文箱】
【北岡省三 和紙目塗 蜻蛉の図箱】
【次回展示会DM】


〇 東条隆一漆芸作品展
2019年7月12日(金)~8月4日(日)
午前10時~午後6時
休館日 水曜日・木曜日
◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
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休館日連絡 090-8286-0838
2019年06月27日
四人展 作品紹介その4(津坂保伸)
四人展 作品紹介その4
(津坂保伸)
4人展~辻孝史・北岡省三・中村芳弘・津坂保伸~ 好評開催中です。
津坂保伸先生の「野菜シリーズ」が勢ぞろい。見ごたえあります。
受賞作の「夜行」のイカも夜の海を気持ちよく泳いでいます。
【津坂保伸 存清水指『贈り物』】

【津坂保伸 かぶら鉢】

【津坂保伸 存清柑橘系盛器】

【津坂保伸 存清白菜盛器】

【津坂保伸 忠美心(まめごころ)】

【津坂保伸 りんご銘々皿】

【津坂保伸 檸檬香合】

【次回展示会DM】


〇 東条隆一漆芸作品展
2019年7月12日(金)~8月4日(日)
午前10時~午後6時
休館日 水曜日・木曜日
◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
(津坂保伸)
4人展~辻孝史・北岡省三・中村芳弘・津坂保伸~ 好評開催中です。
津坂保伸先生の「野菜シリーズ」が勢ぞろい。見ごたえあります。
受賞作の「夜行」のイカも夜の海を気持ちよく泳いでいます。
【津坂保伸 存清水指『贈り物』】
【津坂保伸 かぶら鉢】
【津坂保伸 存清柑橘系盛器】
【津坂保伸 存清白菜盛器】
【津坂保伸 忠美心(まめごころ)】
【津坂保伸 りんご銘々皿】
【津坂保伸 檸檬香合】
【次回展示会DM】


〇 東条隆一漆芸作品展
2019年7月12日(金)~8月4日(日)
午前10時~午後6時
休館日 水曜日・木曜日
◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
2019年06月26日
第3回うるしアートグランプリ(小皿・豆皿展) 出品作品募集!
第3回うるしアートグランプリ(小皿・豆皿展)2019 出品作品募集!
昨年9月7日~29日に開催されたカップ展2018は好評のもと、閉幕しました。
交流会の席や来館者から、「来年もぜひ開催をしてください」という声が多く寄せられました。
そこで、来年度は「第3回うるしアートグランプリ(小皿・豆皿展)2019」として、小皿や豆皿をテーマに開催することになりました。
作家・職人の皆様、工夫をこらせた小皿・豆皿を製作し、出品ください。
【第3回うるしアートグランプリ(小皿・豆皿展)2019 募集要項】
1 趣旨
この展示会は、漆芸を中心に小皿・豆皿等を製作し、技・美を競い、県内外の作家及び愛好家が交流することを目的として開催する。
標語は、「集い・語り・進む」
2 主催 讃岐漆芸美術館
3 会期
投票 2018年9月6日(金)~9月15日(日)14時
展示 2018年9月6日(金)~9月16日(月)17時
4 観覧時間 10時~18時(最終入場時間17時)
5 観覧料 無料
6 会場 讃岐漆芸美術館
〒760-0077 香川県高松市上福岡町2017-4
℡ 087-802-2010
7 出品料 無料
8 出品規定
盛るもの。盛るものをまとめて入れるものなど。
小皿・豆皿の大きさは問わない。
9 応募の制限
自己の製作した作品であること。
すでに公表、展示会に出品作も可。
著作権・肖像権等で問題が発生するおそれのあるものは出品不可。
1人3点まで。ただし、投票外の作品の数は問わない。
10 応募の注意
応募作品は、来館者が投票して入賞作品を決定する。
購入希望者がいる場合、展示の後に販売する。ただし、非売品の場合はその旨を出品票に記入すること。
販売価格のうち、3割を手数料とし、搬出日に現金精算する。
11 搬入 讃岐漆芸美術館(業者輸送でも可)
8月30日(土)~9月5日(水) 10時~18時
12 賞
讃岐漆芸美術館長賞(第1席)
讃岐漆芸美術館オーナー賞(第2席)
13 開票・表彰式・交流会 201年9月15日(日)14時~
讃岐漆芸美術館1F カフェギャラリー夏炉
2019出品票
2019募集要項
↑ クイックするとダウンロードできます
カップ展2018 第1席作品
小久保さくら作「乾漆ぐいのみ」

◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、お貸しできない場合もあります。
<展示会ができる期間>
2019年2月18日~3月5日
2019年3月17日~7月2日
7月29日~8月31日
10月1日~10月31日
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
昨年9月7日~29日に開催されたカップ展2018は好評のもと、閉幕しました。
交流会の席や来館者から、「来年もぜひ開催をしてください」という声が多く寄せられました。
そこで、来年度は「第3回うるしアートグランプリ(小皿・豆皿展)2019」として、小皿や豆皿をテーマに開催することになりました。
作家・職人の皆様、工夫をこらせた小皿・豆皿を製作し、出品ください。
【第3回うるしアートグランプリ(小皿・豆皿展)2019 募集要項】
1 趣旨
この展示会は、漆芸を中心に小皿・豆皿等を製作し、技・美を競い、県内外の作家及び愛好家が交流することを目的として開催する。
標語は、「集い・語り・進む」
2 主催 讃岐漆芸美術館
3 会期
投票 2018年9月6日(金)~9月15日(日)14時
展示 2018年9月6日(金)~9月16日(月)17時
4 観覧時間 10時~18時(最終入場時間17時)
5 観覧料 無料
6 会場 讃岐漆芸美術館
〒760-0077 香川県高松市上福岡町2017-4
℡ 087-802-2010
7 出品料 無料
8 出品規定
盛るもの。盛るものをまとめて入れるものなど。
小皿・豆皿の大きさは問わない。
9 応募の制限
自己の製作した作品であること。
すでに公表、展示会に出品作も可。
著作権・肖像権等で問題が発生するおそれのあるものは出品不可。
1人3点まで。ただし、投票外の作品の数は問わない。
10 応募の注意
応募作品は、来館者が投票して入賞作品を決定する。
購入希望者がいる場合、展示の後に販売する。ただし、非売品の場合はその旨を出品票に記入すること。
販売価格のうち、3割を手数料とし、搬出日に現金精算する。
11 搬入 讃岐漆芸美術館(業者輸送でも可)
8月30日(土)~9月5日(水) 10時~18時
12 賞
讃岐漆芸美術館長賞(第1席)
讃岐漆芸美術館オーナー賞(第2席)
13 開票・表彰式・交流会 201年9月15日(日)14時~
讃岐漆芸美術館1F カフェギャラリー夏炉
2019出品票
2019募集要項
↑ クイックするとダウンロードできます
カップ展2018 第1席作品
小久保さくら作「乾漆ぐいのみ」

◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、お貸しできない場合もあります。
<展示会ができる期間>
2019年2月18日~3月5日
2019年3月17日~7月2日
7月29日~8月31日
10月1日~10月31日
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
2019年06月25日
四人展 作品紹介その3(中村芳弘)
四人展 作品紹介その3(中村芳弘)
4人展~辻孝史・北岡省三・中村芳弘・津坂保伸~ 好評開催中です。
作品を見れば人柄が分かります。中村先生の実直さが作品に表れています。手間を厭わず取り組んだ作品群です。
その努力の結晶をご覧ください。
【中村芳弘 『乾漆彩切漆華文箱』受賞作】

【中村芳弘 乾漆彩切漆華盛器「紫陽花」】

【中村芳弘 乾漆敷漆板文盛器】

【中村芳弘 彩切漆梅花文箱】

【中村芳弘 乾漆菱格子文八角箱】

【中村芳弘 漆額「紫陽花」】

【中村芳弘 栓杢螺鈿小箱】

【次回展示会DM】


〇 東条隆一漆芸作品展
2019年7月12日(金)~8月4日(日)
午前10時~午後6時
休館日 水曜日・木曜日
◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
4人展~辻孝史・北岡省三・中村芳弘・津坂保伸~ 好評開催中です。
作品を見れば人柄が分かります。中村先生の実直さが作品に表れています。手間を厭わず取り組んだ作品群です。
その努力の結晶をご覧ください。
【中村芳弘 『乾漆彩切漆華文箱』受賞作】
【中村芳弘 乾漆彩切漆華盛器「紫陽花」】
【中村芳弘 乾漆敷漆板文盛器】
【中村芳弘 彩切漆梅花文箱】
【中村芳弘 乾漆菱格子文八角箱】
【中村芳弘 漆額「紫陽花」】
【中村芳弘 栓杢螺鈿小箱】
【次回展示会DM】


〇 東条隆一漆芸作品展
2019年7月12日(金)~8月4日(日)
午前10時~午後6時
休館日 水曜日・木曜日
◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
2019年06月21日
四人展 作品紹介その2(北岡省三・漆額)
四人展 作品紹介その2(北尾省三・漆額)
4人展~辻孝史・北岡省三・中村芳弘・津坂保伸~ 好評開催中です。
皆様の目に留まり、家に飾るとその周辺の景観が変わるという「漆額」を紹介します。
お値段も8~12万円まで。
【北岡省三 『白鷺』】

【北岡省三 『紅葉』】

【北岡省三 『飛翔』】

【北岡省三 『鶴』】

【北岡省三『夕顔』】

【次回展示会DM】


〇 東条隆一漆芸作品展
2019年7月12日(金)~8月4日(日)
午前10時~午後6時
休館日 水曜日・木曜日
◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
4人展~辻孝史・北岡省三・中村芳弘・津坂保伸~ 好評開催中です。
皆様の目に留まり、家に飾るとその周辺の景観が変わるという「漆額」を紹介します。
お値段も8~12万円まで。
【北岡省三 『白鷺』】

【北岡省三 『紅葉』】

【北岡省三 『飛翔』】

【北岡省三 『鶴』】

【北岡省三『夕顔』】

【次回展示会DM】


〇 東条隆一漆芸作品展
2019年7月12日(金)~8月4日(日)
午前10時~午後6時
休館日 水曜日・木曜日
◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
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休館日連絡 090-8286-0838
2019年06月20日
四人展(辻孝史・北岡省三・中村芳弘・津坂保伸) 作品紹介その1
四人展 作品紹介その1
4人展~辻孝史・北岡省三・中村芳弘・津坂保伸~ 好評開催中です。
本来なら、水木曜日休館ですが、素晴らしい作品を一人でも多く鑑賞していただこうと期間中無休です。
4人の中で、最初に、辻孝史の作品を紹介します。
【辻孝史 乾漆存清盛器「対決」】
昨年度、伝統工芸漆芸展で第一位文部科学大臣賞を受賞した作品です。
透き通るような空にトンボが2匹。競い合うように飛んでいます。水面に影がうつり、映画の一画面のような空気感です。

【辻孝史 籃胎存清短冊箱「少年の夏」】
昨年度、日本伝統工芸展の作品です。賞候補にもなりました。日本伝統漆芸展で第一位に輝いた作品と一対のものです。ボディーは本来の技法である「籃胎」を用いています。中は溜塗が透けて竹ひごの網目が見えます。

【辻孝史 乾漆蒔絵蒟醤手箱「青麦の頃」】
辻孝史のモチーフの一つ、「麦」の作品です。麦の成長と実りを表現した素晴らしい作品です。全体のフォルムがまた素晴らしい。

【辻孝史 籃胎存清色紙箱「海と空」】
この作品もボディーが籃胎です。海と空のブルーに映えるオリーブが印象的な作品です。中敷には漆を塗った竹ひごを網み、網目が直接見えます。

【辻孝史 乾漆蒔絵蓋物「舞」】
トンボが素敵なモチーフとなって表現されています。色彩が辻孝史の中では珍しい作品です。

【次回展示会DM】


〇 東条隆一漆芸作品展
2019年7月12日(金)~8月4日(日)
午前10時~午後6時
休館日 水曜日・木曜日
◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
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休館日連絡 090-8286-0838
4人展~辻孝史・北岡省三・中村芳弘・津坂保伸~ 好評開催中です。
本来なら、水木曜日休館ですが、素晴らしい作品を一人でも多く鑑賞していただこうと期間中無休です。
4人の中で、最初に、辻孝史の作品を紹介します。
【辻孝史 乾漆存清盛器「対決」】
昨年度、伝統工芸漆芸展で第一位文部科学大臣賞を受賞した作品です。
透き通るような空にトンボが2匹。競い合うように飛んでいます。水面に影がうつり、映画の一画面のような空気感です。

【辻孝史 籃胎存清短冊箱「少年の夏」】
昨年度、日本伝統工芸展の作品です。賞候補にもなりました。日本伝統漆芸展で第一位に輝いた作品と一対のものです。ボディーは本来の技法である「籃胎」を用いています。中は溜塗が透けて竹ひごの網目が見えます。

【辻孝史 乾漆蒔絵蒟醤手箱「青麦の頃」】
辻孝史のモチーフの一つ、「麦」の作品です。麦の成長と実りを表現した素晴らしい作品です。全体のフォルムがまた素晴らしい。

【辻孝史 籃胎存清色紙箱「海と空」】
この作品もボディーが籃胎です。海と空のブルーに映えるオリーブが印象的な作品です。中敷には漆を塗った竹ひごを網み、網目が直接見えます。

【辻孝史 乾漆蒔絵蓋物「舞」】
トンボが素敵なモチーフとなって表現されています。色彩が辻孝史の中では珍しい作品です。

【次回展示会DM】


〇 東条隆一漆芸作品展
2019年7月12日(金)~8月4日(日)
午前10時~午後6時
休館日 水曜日・木曜日
◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
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電話 087-802-2010
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休館日連絡 090-8286-0838
2019年06月15日
四人展(辻孝史・北岡省三・中村芳弘・津坂保伸) 開幕!
四人展 開幕!
昨年度の日本伝統漆芸展の入賞者4人による展示会が開幕しました。
辻孝史(文部科学大臣賞)・北岡省三(朝日新聞社賞)・中村芳弘(MOA美術館賞)・津坂保伸(高松市美術館賞)の受賞作を中心に展示しました。
この展示会を最後に個人蔵となり、ほぼ見ることのできない作品もあります。
ぜひ、ご来館いただき、漆芸作品の素晴らしさをご堪能下さい。
【会場の様子】







【次回展示会DM】


〇 東条隆一漆芸作品展
2019年7月12日(金)~8月4日(日)
午前10時~午後6時
休館日 水曜日・木曜日
◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
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電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
昨年度の日本伝統漆芸展の入賞者4人による展示会が開幕しました。
辻孝史(文部科学大臣賞)・北岡省三(朝日新聞社賞)・中村芳弘(MOA美術館賞)・津坂保伸(高松市美術館賞)の受賞作を中心に展示しました。
この展示会を最後に個人蔵となり、ほぼ見ることのできない作品もあります。
ぜひ、ご来館いただき、漆芸作品の素晴らしさをご堪能下さい。
【会場の様子】
【次回展示会DM】


〇 東条隆一漆芸作品展
2019年7月12日(金)~8月4日(日)
午前10時~午後6時
休館日 水曜日・木曜日
◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
2019年06月11日
漆の木が成長しています!
漆の木が成長しています!
讃岐漆芸美術館の庭に漆の木が成長しています。
2本が「新文化」。昨年に鳥取の浅井様からいただいた根から芽がでてきました。
1本は「浄法寺」。加藤様からいただいた種から発芽してきました。
漆が摂れるまで後10年余り。じっくりと育てたいと思っています。
【漆の木】



※漆の木はなかなか手間がかかります。か弱くて世話をしないとすぐに枯れちゃいます。自分で育てた漆の木から摂取した漆で作ったお椀で味噌汁を飲んでみたいものです。
【次回の展示会のDM】


◎休館のお知らせ
〇 令和元年6月3日(月)~6月10日(日)
西岡春雪漆芸展搬出と次回展示会の準備のため
◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
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電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
讃岐漆芸美術館の庭に漆の木が成長しています。
2本が「新文化」。昨年に鳥取の浅井様からいただいた根から芽がでてきました。
1本は「浄法寺」。加藤様からいただいた種から発芽してきました。
漆が摂れるまで後10年余り。じっくりと育てたいと思っています。
【漆の木】



※漆の木はなかなか手間がかかります。か弱くて世話をしないとすぐに枯れちゃいます。自分で育てた漆の木から摂取した漆で作ったお椀で味噌汁を飲んでみたいものです。
【次回の展示会のDM】


◎休館のお知らせ
〇 令和元年6月3日(月)~6月10日(日)
西岡春雪漆芸展搬出と次回展示会の準備のため
◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
2019年06月10日
安本一夫作品がチラシに採用されました!
安本一夫作品がチラシに採用されました!
讃岐漆芸美術館収蔵の安本一夫の漆額がマンションのチラシに採用されました。
この作品は『華』。マンションのイメージにピッタリだそうです。
マンションのモデルルームに作品の展示をしてくださるということです。
マンションのモデルルームに行って、漆の作品をご覧ください。
そのマンションは、アルファステイツ錦町です。
【マンションのチラシ】

【次回の展示会のDM】


◎休館のお知らせ
〇 令和元年6月3日(月)~6月10日(日)
西岡春雪漆芸展搬出と次回展示会の準備のため
◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
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休館日連絡 090-8286-0838
讃岐漆芸美術館収蔵の安本一夫の漆額がマンションのチラシに採用されました。
この作品は『華』。マンションのイメージにピッタリだそうです。
マンションのモデルルームに作品の展示をしてくださるということです。
マンションのモデルルームに行って、漆の作品をご覧ください。
そのマンションは、アルファステイツ錦町です。
【マンションのチラシ】

【次回の展示会のDM】


◎休館のお知らせ
〇 令和元年6月3日(月)~6月10日(日)
西岡春雪漆芸展搬出と次回展示会の準備のため
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~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


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~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上で申込みできます。
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漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
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