2022年10月11日
日本新工芸家連盟四国会展2022年 作品紹介そのⅢ
日本新工芸連盟四国会展
2022年
2022年
作品紹介Ⅲ
秋の深まりか、雲の間からの漏れ輝くお日様、優しく輝いています。
こんな日に日本画、洋画、陶芸家と様々な方が来館されました。
今回は、北山圭一の作品を紹介します。
北山圭一は漆職人。漆器屋に就職し国指定の伝統工芸士に認定されています。
また、この新工芸に所属して日展に出品し、初出品初入選を遂げます。
今回は作品というよりも使えるものです。
【北山圭一「〇〇〇小鉢」(漆芸」】

【北山圭一「〇△小鉢」(漆芸)】

【北山圭一「クレータープレート」」(漆芸)】

【北山圭一「花雪吹菓子皿」」(漆芸)】

<日本新工芸家連盟四国会展2022年>
〇 会期 10月7日(金)~23日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料

【展示会予定】
(2022年9月10日現在)
2023年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
【2022年】
〇 11月5日(土)~11月20日(日)
北岡省三・道代 漆芸展

〇 12月3日(土)~18日(日)
香川県美術家協会チャリティー小品展(仮題)
【2023年】
〇 1月13日(金)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年10月10日
日本新工芸連盟四国会展 2022年 作品紹介Ⅱ
日本新工芸連盟四国会展
2022年
2022年
作品紹介Ⅱ
3連休の最終日。お客様、最終日。
昨夜、お客様で展示場がいっぱいの夢見ました。
現実はどうでしょう??
作品紹介を続けます。
【前田勉「忘れ霜」(陶芸」】

【前田勉「花器」(陶芸)】

【高橋良平「宇宙」(漆芸)】

<日本新工芸家連盟四国会展2022年>
〇 会期 10月7日(金)~23日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料

【展示会予定】
(2022年9月10日現在)
2023年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
【2022年】
〇 11月5日(土)~11月20日(日)
北岡省三・道代 漆芸展

〇 12月3日(土)~18日(日)
香川県美術家協会チャリティー小品展(仮題)
【2023年】
〇 1月13日(金)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年10月09日
2022年日本新工芸四国会展 作品紹介Ⅰ
日本新工芸連盟四国会展
2022年
2022年
作品紹介Ⅰ
今日は3連休の真ん中。連休中は来館される方が少ないので、独り占めして作品鑑賞することができます。
会期中、全ての作品が紹介できたらと思っています。
【山田芳信「樹間」】
山田芳信は磯井如真の弟子として漆技術を研鑽し、後に大西忠夫の作品制作に協力しながら自作を発表している長老です。
4年前に当館でも最初で最後の個展を開催しました。
その得意とするのがこの作品のテーマ「樹林」です。
額も廃材から自作、漆を厚く塗っています。

【岡田皖「前」】
岡田皖も日展・新工芸展で活躍している漆芸作家です。漆器屋に生まれてから漆と共に人生を歩んできました。
デザインを学び、西陣の染職人をしていたこともあります。
香川に帰って作品制作に没頭して、高い評価を受けています。

【d高橋良平「始まり」】
高橋良平は定年退職後に豊澤英之に師事して漆芸の道を歩み始め、今も日展や新工芸展に出品を重ねている新進の漆芸作家です。
全くの素人から始めた漆の世界にとっぷりと浸かり精力的な制作活動を行っています。

<日本新工芸家連盟四国会展2022年>
〇 会期 10月7日(金)~23日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料

【展示会予定】
(2022年9月10日現在)
2023年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
【2022年】
〇 11月5日(土)~11月20日(日)
北岡省三・道代 漆芸展

〇 12月3日(土)~18日(日)
香川県美術家協会チャリティー小品展(仮題)
【2023年】
〇 1月13日(金)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年10月08日
日本新工芸家連盟四国会展2022年 開催!
日本新工芸家連盟四国会展
2022年
2022年
10月7日より開催中!
いよいよ日本新工芸美術家協会四国会展が開催です。
日展系美術工芸家の3つの会派の1つ。漆芸・陶芸を中心に多くの作品が集まりました。
ことしのテーマは「まぁ~るい気分」です。
作品を見ていると、まぁ~るい気分になります。素晴らしい作品が展示場を飾りました。
ぜひ、ご来館ください。
【会場の様子】







<新工芸四国会展>
〇 会期 10月7日(金)~23日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料

【展示会予定】
(2022年9月10日現在)
2023年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
【2022年】
〇 11月5日(土)~11月20日(日)
北岡省三・道代 漆芸展

〇 12月3日(土)~18日(日)
香川県美術家協会チャリティー小品展(仮題)
【2023年】
〇 1月13日(金)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年10月03日
妹背裕展 来場感謝!
妹背 裕 展
来場感謝!
妹背裕展は本日搬出しました。
来館くださった皆まさに感謝です。
妹背裕先生から作品の寄贈を受けました。
収蔵品として、「収蔵名品展2023」など当館の展示に活用します。
それ以前に作品をご覧になりたい方はご連絡ください。収蔵庫より出しておきます。
【妹背裕「上弦」】


【次回展示会】
<新工芸四国会展>
〇 会期 10月7日(金)~23日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料

【展示会予定】
(2022年9月10日現在)
2023年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
【2022年】
〇 11月5日(土)~11月20日(日)
北岡省三・道代 漆芸展

〇 12月3日(土)~18日(日)
香川県美術家協会チャリティー小品展(仮題)
【2023年】
〇 1月13日(金)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp