2024年09月18日
わだもん亭(きものカフェ)・わだもんや(きもの再活) 開催中!
わだもん亭(きものカフェ)
わだもんや(きもの再活)
わだもんや(きもの再活)
開催中!
「きものを日常生活に」を合言葉に『わだもん亭』(きものカフェ)・『わだもん屋』(きもの再活)が開催されています。
休館日なしで9月21日(土)が最終日です。
昭和レトロのカフェ、きものの展示・着付け体験など盛りたくさんです。
ご来館ください。

【次回展示】
【女性作家作品展】
陶芸・漆芸・木工・手芸・日本画等、いろんな分野の女性作家の作品を展示します。
〇 会期 9月27日(金)~10月8日(火)
〇 休館 なし
〇 時間 10時~18時(最終入場17時)
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階ギャラリー・2階展示場
〇 搬入日 23日(月)~26日(木)
〇 搬出日 最終日10月8日(火) or 10月14日以降

≪展示会予定≫
ー2024年8月31日現在ー
〇 9月28日(土)~10月8日(火) 2階展示場
女性作家展(仮称) 主催:当館

〇 10月18日(金)~10月27日 1階ギャラリー
ちゃわんや田中作陶展
〇 10月18日(土)~10月27日(日) 2階展示場
うるしと木のクラフト展2014年後期
〇 11月1日(金)~17日(日) 2階展示場
第42回新工芸四国会展
〇 11月1日(金)~17日(日) 1階ギャラリー
アンティーク・ブリキ・トウイ展 by サルベージ
〇 12月7日(土)~12月15日(日) 2階展示場・1階ギャラリー(仮予約)
香川県美術家協会チャリティー小品展
【2025年】
〇 1月4日(土)~19日(日) 1階ギャラリー・2階展示室
松下博之厳冬の北海道写真展(仮称)
〇 1月25日(土)~2月11日(火)1階ギャラリー・2階展示室
高田美一日本画展(仮称)
〇 3月8日(土)~3月23日(日) 1階ギャラリー
うるしと木のクラフト展(仮称)
〇 3月15日(土)~30日(日) 1階ギャラリー
津井隆ワイヤーアート展(仮称)
〇 4月26日(土)~5月6日(火) 2階展示場
己書篁道場作品展
〇 4月26日(土)~5月6日(火) 1階ギャラリー
篠原真由美 創作手芸展(仮称)
〇 5月10日(土)~5月25日(日) 1階ギャラリー
うるし ふたり展2025(仮称)
〇 6月14日(土)~6月29日(日) 2階展示場(仮予約)
衝動買い展~私の魅せられたもの~2025
〇 10月11日(土)~26日(日) 2階展示場
藤田和子展(仮称)
〇 11月1日(土)~11月9日(日) 1階ギャラリー
中村かずみミシン創作展2025(仮称)
〇 10月1日(土)~16日(日) 2階展示場
長野由美展(仮称)
〇 12月6日(土)~21日(日) 2階展示場・1階ギャラリー(仮予約)
香川県美術家協会チャリティー小品展
<募集>
20024年度および2025年度の展示会(2階展示場、1階ギャラりー)の受付をしています。
漆芸作品を優先しますが、原則として先着順です。
展示のジャンルは問いません。作品の一部でも価格を付けていただければ会場費は無料です。
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
〇 一部でも販売する場合、会場費は無料です。展示のみの場合、会場使用料は2階展示場5,000円/日、1階ギャラリー3,000円/日です。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
定休館日 水曜日・木曜日
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp


2024年01月29日
金継ぎ修理ができました!
金継ぎ修理!
バラバラな抹茶碗。
金継ぎ(銀仕上げ)修理で復活しました。
また、バカラのタンブラーも金継ぎ修理。
茶碗は中里太郎左衛門窯のもの。
鼠唐津の色合いに銀の金継が景色となって奥深い味わいがでてきています。
バカラのタンブラーは金。これも別物に変身です。
皆様の壊れた陶磁器・ガラスの金継ぎ修理をお手頃価格で引き受けます。
お気軽にお持ちください。
【中里太郎左衛門窯作 抹茶碗(銀継仕上】


【バカラタンブラー金継ぎ仕上げ】

【次回展示会】(3日初日)

〇会期 2月3日(土)~18日(日)
〇時間 10時~18時
〇会場 讃岐漆芸美術館 1階ギャラリー・2階展示室
〇入場無料
<≪展示会予定≫
ー2024年1月5日現在ー
【2024年】
〇 2月23日(金)~3月5日(火) 2階展示場
濱本孝志木工展

〇 3月2日(土)~17日(日) 1階ギャラリー
トルコランプに魅せられた仲間展

〇 3月9日(土)~31日(日) 2階展示場
うるしと木のクラフト展 by Matsuda
〇 3月30日(土)~4月14日(日) 1階ギャラリー
湊総子漆芸展仮題)
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
〇 4月20日(土)~5月5日(日) 1階ギャラリー
村上良枝ガラスコレクション展
〇 4月26日(金)~5月12日(日)2階展示場
清水新也油絵展2024-後期
〇 5月10日(金)~5月26日(日) 1階ギャラリー
寺嶋・石川漆芸展(仮題)
〇 5月18日(土)~6月2日(日) 2階展示場 当館企画(公募)
衝動買い展~私の魅せられたもの~
〇 6月15日(土)~6月30日 1階ギャラリー
中村和美作品展(仮題)
〇 6月15日(土)~6月30日 2階展示場
曽根木彫教室展(仮題)~
〇 7月13日(土)~28日(日) 2階展示場
山端篤史作品展(仮称)
〇 8月24日(土)~9月8日(日) 2階展示場・1階ギャラリー
梶由美子・篠原真由美日本画展(仮称)
〇 9月14日(土)~29日(日) 2階展示場(仮予約)
女性作家展(仮称)
〇 10月4日(金)~14日(月) 1階ギャラリー・2階展示場(仮予約)
能登大震災チャリティー作品展(仮称)
〇 10月18日(金)~10月27日 1階ギャラリー(仮予約)
ちゃわんや田中作陶展
〇 11月1日(金)~17日(日) 1階ギャラリー・2階展示場
第42回新工芸四国会展
〇 12月7日(土)~12月15日(日) 2階展示場・1階ギャラリー(仮予約)
香川県美術家協会チャリティー小品展
【2025年
〇 1月5日(日)~19日(日) 2階展示場
日本画名品展(仮称)
<募集>
20024年度および2025年度の展示会(2階展示場、1階ギャラりー)の受付をしています。
漆芸作品を優先しますが、原則として先着順です。
展示のジャンルは問いません。作品の一部でも価格を付けていただければ会場費は無料です。
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
〇 一部でも販売する場合、会場費は無料です。展示のみの場合、会場使用料は2階展示場5,000円/日、1階ギャラリー3,000円/日です。
≪主な空き期間≫
〇1階ギャラリー
7月6日(土)~21日(日)
8月3日(土)~18日(日)
9月14日(土)~29日(日)
〇2階展示室
8月上旬
10月下旬
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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定休館日 水曜日・木曜日
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp


2023年05月19日
美術館パスタ in the dish made by 高橋康治
美術館パスタ
in the dish made by 高橋康治
in the dish made by 高橋康治
今日から、展示中の高橋康治作陶展の陶胎漆器を使って、ランチメニューの一部を出しています。
まずは、美術館カレー(イノシシ肉を使ったカレー)と美術館パスタ。
朱の器とバジルソースのパスタが凄く合っています。
会期中、毎日提供していますので、興味のある方はご来館ください。
【美術館パスタ in the dish made by 高橋康治】


【美術館カレー in the dish made by 高橋康治】

高橋康治作陶展~陶と漆で遊ぶ~
〇期間 5月12日(金)~28日(日)
〇時間 10時~18時(最終入場17時)
〇会場 讃岐漆芸美術館2階展示場
〇入館無料
【同時開催】
〇 武智月倖人形展
〇期間 5月12日(金)~28日(日)
〇時間 10時~18時(最終入場17時)
〇会場 讃岐漆芸美術館1階ギャラリー
〇入館無料
≪展示会予定≫
20024年度の展示会(2階展示場、1階ギャラりー)の受付をしています。2023年度は終わりました。
展示のジャンルは問いません。作品の一部でも価格を付けていただければ会場費は無料です。
【2023年】
〇 5月12日(金)~28日(日) 2階展示場
高橋康治作陶展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月23日(金)
1階展示場改装のため、休館
ただし、土日曜日のWS、お教室は開催。
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)2階展示室
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)1階キャラリー(改装こけら落とし)
安倍耕治漆芸展(仮称)
〇 8月11日(土)~27日(日)2階展示室・1階ギャラリー
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)2階展示場
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 9月2日(金)~9月18日(日)1階キャラリー
中田陽平漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日 2階展示室・1階ギャラリー
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)2階展示場
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月3日(金)~11月12日(日) 1階ギャラリー
うるしと木のクラフト展2023-Ⅱ期
〇 11月18日(土)~11月28日(火) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
〇 12月2日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
豊澤英之小品展(仮題)
【2024年】
〇 2月3日(土)~18日(日)
羽尻利門絵本原画展
〇 3月9日(土)~24日(日) 2階展示場
うるしと木のクラフト展 by Matsuda
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
〇 5月11日(土)~26日(日)2階展示場
衝動買い展~私の魅せられたもの(展示作品、公募)
〇 7月13日(土)~28日(日) 2階展示場
山端篤史作品展(仮称)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
〇 販売する場合、会場費は無料です。展示のみの場合、会場使用料は2階展示場5,000円/日、1階ギャラリー3,000円/日です。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp

2023年05月19日
美術館カレーin the dish made by 高橋康治
美術館カレー
in the dish made by 高橋康治
in the dish made by 高橋康治
好評展示開催中の高橋康治作陶展~陶と漆で遊ぶ~
展示中の作品に美術館カレーを盛ってみました。
【美術館カレーin the dish made by 高橋康治】

〇期間 5月12日(金)~28日(日)
〇時間 10時~18時(最終入場17時)
〇会場 讃岐漆芸美術館2階展示場
〇入館無料
【同時開催】
〇 武智月倖人形展
〇期間 5月12日(金)~28日(日)
〇時間 10時~18時(最終入場17時)
〇会場 讃岐漆芸美術館1階ギャラリー
〇入館無料
≪展示会予定≫
20024年度の展示会(2階展示場、1階ギャラりー)の受付をしています。2023年度は終わりました。
展示のジャンルは問いません。作品の一部でも価格を付けていただければ会場費は無料です。
【2023年】
〇 5月12日(金)~28日(日) 2階展示場
高橋康治作陶展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月23日(金)
1階展示場改装のため、休館
ただし、土日曜日のWS、お教室は開催。
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)2階展示室
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)1階キャラリー(改装こけら落とし)
安倍耕治漆芸展(仮称)
〇 8月11日(土)~27日(日)2階展示室・1階ギャラリー
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)2階展示場
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 9月2日(金)~9月18日(日)1階キャラリー
中田陽平漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日 2階展示室・1階ギャラリー
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)2階展示場
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月3日(金)~11月12日(日) 1階ギャラリー
うるしと木のクラフト展2023-Ⅱ期
〇 11月18日(土)~11月28日(火) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
〇 12月2日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
豊澤英之小品展(仮題)
【2024年】
〇 2月3日(土)~18日(日)
羽尻利門絵本原画展
〇 3月9日(土)~24日(日) 2階展示場
うるしと木のクラフト展 by Matsuda
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
〇 5月11日(土)~26日(日)2階展示場
衝動買い展~私の魅せられたもの(展示作品、公募)
〇 7月13日(土)~28日(日) 2階展示場
山端篤史作品展(仮称)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
〇 販売する場合、会場費は無料です。展示のみの場合、会場使用料は2階展示場5,000円/日、1階ギャラリー3,000円/日です。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp

2023年04月23日
清水新也油絵 2023年Ⅱ期展 明日最終日です。
清水新也油絵展
2023年Ⅱ期展 本日最終日
2023年Ⅱ期展 本日最終日
来館された皆様を幸せにしていただいている清水新也油絵展も本日の水戸なりました。
私も先生の作品に毎日励まされ癒されています。
本日までですが、ぜひお越しください。
【会場の様子】
〇 清水新也油絵展2023年Ⅱ期
〇 会期 2023年4月7日(金)~4月23日(日)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
≪展示会予定≫
20024年度の展示会(2階展示場、1階ギャラりー)の受付をしています。2023年度は終わりました。
展示のジャンルは問いません。作品の一部でも価格を付けていただければ会場費は無料です。
【2023年】
〇 4月29日(土)~5月7日(日) 2階展示場
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 4月29日(金)~5月7日(日) 1階ギャラリー
久月人形(木目込)作家 武智月倖作品展
〇 5月12日(金)~28日(日) 2階展示場
高橋康治作陶展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月23日(金)
1階展示場改装のため、休館
ただし、土日曜日のWS、お教室は開催。
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)2階展示室
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)1階キャラリー(改装こけら落とし)
安倍耕治漆芸展(仮称)
〇 8月11日(土)~27日(日)2階展示室・1階ギャラリー
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)2階展示場
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 9月2日(金)~9月18日(日)1階キャラリー
中田陽平漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日 2階展示室・1階ギャラリー
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)2階展示場
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月3日(金)~11月12日(日) 1階ギャラリー
うるしと木のクラフト展2023-Ⅱ期
〇 11月18日(土)~11月28日(火) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
〇 12月2日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
豊澤英之小品展(仮題)
【2024年】
〇 2月3日(土)~18日(日)
羽尻利門絵本原画展
〇 3月9日(土)~24日(日) 2階展示場
うるしと木のクラフト展 by Matsuda
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
〇 4月27日(土)~5月5日(日) 1階ギャラリー
中村手作り展(仮題)
〇 5月11日(土)~26日(日)2階展示場
衝動買い展~私の魅せられたもの(展示作品、公募)
〇 7月13日(土)~28日(日) 2階展示場
山端篤史作品展(仮称)
【展示会使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
〇 1部の作品でも販売する場合、会場費は無料です。展示のみの場合、会場使用料は2階展示場5,000円/日、1階ギャラリー3,000円/日です。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp

2022年11月12日
寄贈 図録 「Passion Yasuhiro Asano」
寄贈 図録
「Passion Yasuhiro Asano」
「Passion Yasuhiro Asano」
「漆を守る会」」設立総会にご参加された浅井清明氏(漆掻き職人)よりご子息康宏氏(漆芸家)の作品図録をいただきました。
一昨年の伝統工芸展で、購入を検討した作品も掲載されていました。
この作品を目にして足が釘付けとなり胸が高まりました。
30歳代の集大成の作品集です。
ご来館いただければご紹介できます。
【浅井康宏氏の図録(一部)】



【現在の展示】
【北岡省三・道代漆芸展2022年】
〇 会期 11月5日(土)~20日(日)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料

【展示会予定】(2022年11月12日現在)
2023年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
【2022年】
〇 12月3日(土)~18日(日)
香川県美術家協会チャリティー小品展(仮題)
【2023年】
〇 1月13日(金)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司アクセサリー展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶漆器)展(仮題)
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年09月24日
妹背裕展 作品紹介Ⅳ
妹背 裕 展
作品紹介そのⅣ
早いもので約3週間の期間も残すところ1週間となりました。
あっという間に会期が終わってしまいます。
まだまだご紹介したい作品がいっぱいです。
明日25日も作家本人在廊しますので、お話したい方はご来館ください。
【妹背裕「蓮Ⅱ】

【妹背裕「蓮Ⅰ】

【妹背裕「青春の日々」】
【妹背裕展 ポスター】

【妹背裕展】
〇 期間 9月17日(土)~10月2日(日)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
【展示会予定】
(2022年9月10日現在)
2023年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
【2022年】
〇 10月7日(金)~23日(日)
新工芸四国会展

〇 11月5日(土)~11月20日(日)
北岡省三・道代 漆芸展
〇 12月3日(土)~18日(日)
香川県美術家協会チャリティー小品展(仮題)
【2023年】
〇 1月13日(金)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年08月15日
手作りイチジクジャム!
手作りイチジクジャム!
収蔵品展2022-Ⅲ期「谷澤不二松を中心に~」は好評開催中です。
今日はお盆の最終日。早朝、お墓参りに行ってきました。
美術館の庭園に今、旬を迎えているのが「イチジク」です。
無農薬自然農法で栽培しています。
3年ほど前に中田漆木様から移植した木にたくさんの実が育ちました。
その食べきれないイチジクを使ってジャムを作りました。
次回のパウンドケーキに入れようと思っています。
レシピをお教えします。ご連絡ください。
【イチジクとジャムの作り】
<現在の展示>
【収蔵名品展2022-Ⅲ期】
〇 会期 8月12日(金)~23日(火)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 入場無料
〇 展示作家
谷澤不二松、大西忠夫、明石朴景、辻照二、大脇義孝、
藤沢淳二、齋藤銀銭、篠原傑、山田芳信、岡田皖、豊澤英之
東条隆一 丹生須将巳、妹背裕、宮脇和代、等
【展示会予定】
(2022年8月10日現在)
今年度でも、展示会が入っていない期間をご希望の方・グループはご連絡くたさい。会期を調整します。
また、次年度(2023年)も予約も徐々に入っています。お気軽にご連絡ください。
【2022年】
〇 8月6日(土)~8月15日(月)
北山圭一 漆芸展→中止
〇 8月13日(土)~23日(火)
収蔵品展~谷澤不二松作品を中心に~
〇 9月5日(月)~9月13日(火)
篠原真由美日本画展(仮題)
〇 9月17日(土)~10月2日(日)
妹背 裕展
〇 10月7日(金)~23日(日)
新工芸四国会展
〇 11月5日(土)~11月23日(水)
北岡省三・道代 漆芸展
〇 12月3日(土)~18日(日)
香川県美術家協会小品展(仮題)
【2023年】
〇 1月6日(金)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年08月02日
鶏飯スープ・イノシシカレー・梅ジャム
鶏飯スープ・イノシシカレー・梅ジャム!
展示会の狭間。美術館は暇です。
当館のカフェではじっくりと煮込む仕込みを行っています。
鶏飯スープ・イノシシカレー・梅ジャム。
時間をかけてじっくりと煮込みます。
鶏飯スープは、鶏ガラ、タマネギ、セロリ、ショウガ、赤ワイン、酒。
イノシシカレーは県内産イノシシ肉。ジャガイモ、タマネギ、ローズマリー。
梅ジャムは、梅シロップを作った残りの梅と砂糖だです。
鶏飯スープは6時間かかるためまだまだですが、イノシシカレーは大変美味しくできました。
【鶏飯スープ・イノシシカレー・梅ジャム】
<鶏飯スープの仕込み>

<イノシシカレーの仕込み>

<梅ジャムの仕込み>

【次回の展示会】
【収蔵名品展2022-Ⅲ期】
〇 会期 8月12日(金)~23日(火)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 入場無料
〇 展示作家
谷澤不二松、大西忠夫、真子実也、山田芳信、豊澤英之、東条隆一 等
【展示会予定】
(2022年7月24日現在)
今年度でも、展示会が入っていない期間をご希望の方・グループはご連絡くたさい。会期を調整します。
また、次年度(2023年)も予約も受け付けています。
【2022年】
〇 8月6日(土)~8月15日(月)
北山圭一 漆芸展→中止
〇 8月13日(土)~23日(日)
収蔵品展~谷澤不二松作品を中心に~
〇 9月5日(月)~9月13日(火)
篠原真由美日本画展(仮題)
〇 9月17日(土)~10月2日(日)
妹背 裕展
〇 10月7日(金)~23日(日)
新工芸四国会展
〇 11月5日(土)~11月23日(水)
北岡省三・道代 漆芸展
〇 12月3日(土)~18日(日)
香川県美術家協会小品展(仮題)
【2023年】
〇 1月6日(金)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
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◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
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2022年07月19日
美術館カフェ 夏炉の”かき氷”
美術館カフェ夏炉のかき氷!
美術館カフェではお客様のご要望により、季節を問わず”かき氷”を提供していますが、この時期、注文が急増しています。
漆の器にアイスクリーム(バニラ・チョコ)、粒あん、その上にかき氷を盛り上げて、梅シロップとスモモシロップをかけ、最後にジャム(柑橘系か梅)を載せて出来上がり。
酸味のあっさりした味わいの大人のかき氷です。
今年の暑い日、夏炉のかき氷に挑戦してみてください。
【夏炉かき氷】


<現在の展示>
【浜本孝志展2022】
〇 日程 2022年7月9日(土)~24日(日)
〇 時間 10時~18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 会場 讃岐漆芸美術館展示場
【会場の様子】


【2022年度展示会予定】
(2022年7月19日現在)
今年度、展示会が入っていない期間、個展等の開催をご希望の方・グループはご連絡くたさい。会期を調整します。
また、次年度(2023年)の予約も受け付けています。
〇 8月6日(土)~8月15日(月)
北山圭一 漆芸展
〇 8月19日(金)~28日(日)
収蔵品展~谷澤不二松作品を中心に~
〇 9月5日(月)~9月13日(火)
篠原真由美日本画展(仮題)
〇 9月17日(土)~10月2日(日)
妹背 裕展
〇 10月7日(金)~23日(日)
新工芸四国会展(日程は変更あり)
〇 11月5日(土)~11月23日(水)
北岡省三・道代 漆芸展
〇 12月3日(土)~18日(日) 仮予約
〇 2023年1月6日(金)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 2023年3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展
〇 2023年4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
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