2023年07月25日
安倍耕治うるし展 30日まで
安倍耕治うるし展
会期が30日までです!
好評を博しています「安倍耕治うるし展」は好評公開中です。
新作のカップ類を中心に展示販売しています。
カラフルで使い易くリーズナブルな漆器たちがいっぱいです。
1階ギャラリーのこけら落としにふさわしい展示会となっています。
30日までと定休館日を除くと今日を含め4日間です。
次にお会いできるのはわかりません。お急ぎください。






<現在の展示>1階ギャラリーこけら落とし
【安倍耕治うるし展】
〇期間 7月14日(金)~7月30日(土)
〇休館日 水曜日・木曜日
〇時間 10時~18時(最終入場17時)
〇会場 讃岐漆芸美術館1階ギャラリー
〇入場料 無料

<同時開催>
2階展示場 安本一夫漆芸展
〇期間 7月14日(金)~7月30日(土)
〇休館日 水曜日・木曜日
〇時間 10時~18時(最終入場17時)
〇会場 讃岐漆芸美術館1階ギャラリー
〇入場料 無料

≪展示会予定≫
20024年度の展示会(2階展示場、1階ギャラりー)の受付をしています。2023年度は終わりました。
展示のジャンルは問いません。作品の一部でも価格を付けていただければ会場費は無料です。
【2023年】
〇 8月11日(土)~27日(日)2階展示室・1階ギャラリー
東条隆一漆芸展

〇 9月2日(土)~18日(月)2階展示場
中村芳弘漆芸展

〇 9月16日(金)~10月2日(日)1階キャラリー
中田陽平漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日 2階展示室・1階ギャラリー
2023香川県美術家協会チャリティー小品展
〇 11月3日(金)~11月26日(日)2階展示場
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月3日(金)~11月14日(火) 1階ギャラリー
うるしと木のクラフト展2023-Ⅱ期
〇 11月18日(土)~11月28日(火) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
〇 12月2日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
豊澤英之小品展(仮題)
【2024年】
〇 1月12日(金)~28日(日)
清水新也油絵展2024-前期
〇 2月3日(土)~18日(日)
羽尻利門絵本原画展
〇 3月9日(土)~24日(日) 2階展示場
うるしと木のクラフト展 by Matsuda
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
〇 4月26日(金)~5月12日(日)2階展示場
清水新也油絵展2024-後期
〇 4月27日(土)~5月5日(日)1階ギャラリー
中村和美作品展(仮題)
〇 5月10日(金)~5月26日(日) 1階ギャラリー
寺嶋・石川漆芸展(仮題)
〇 5月18日(土)~6月2日(日) 2階展示場 当館企画(公募)
衝動買い展~私の魅せられたもの~
〇 7月13日(土)~28日(日) 2階展示場
山端篤史作品展(仮称)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
〇 販売する場合、会場費は無料です。展示のみの場合、会場使用料は2階展示場5,000円/日、1階ギャラリー3,000円/日です。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
定休館日 水曜日・木曜日
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp

2023年07月24日
美術館農園の夏の収穫
美術館農園の収穫
ブルーベリーとスイカ
美術館農園では、ブルーベリーの収穫最盛期。今回は1㎏ちかく取れました。
初めて栽培した小玉スイカもどんどん実を成らせています。
どちらも完全無農薬、肥料なし。地力での栽培です。
この栽培方法は自然農法と言われるものだそうです。
別名放置農法。
そのほか、キュウリ、トマトなども収穫してお客様に提供しています。

<現在の展示>1階ギャラリーこけら落とし
【安倍耕治うるし展】
〇期間 7月14日(金)~7月30日(土)
〇時間 10時~18時(最終入場17時)
〇会場 讃岐漆芸美術館1階ギャラリー
〇入場料 無料

<同時開催>
2階展示場 安本一夫漆芸展
〇期間 7月14日(金)~7月30日(土)
〇時間 10時~18時(最終入場17時)
〇会場 讃岐漆芸美術館1階ギャラリー
〇入場料 無料

≪展示会予定≫
20024年度の展示会(2階展示場、1階ギャラりー)の受付をしています。2023年度は終わりました。
展示のジャンルは問いません。作品の一部でも価格を付けていただければ会場費は無料です。
【2023年】
〇 8月11日(土)~27日(日)2階展示室・1階ギャラリー
東条隆一漆芸展

〇 9月2日(土)~18日(月)2階展示場
中村芳弘漆芸展

〇 9月16日(金)~10月2日(日)1階キャラリー
中田陽平漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日 2階展示室・1階ギャラリー
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)2階展示場
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月3日(金)~11月12日(日) 1階ギャラリー
うるしと木のクラフト展2023-Ⅱ期
〇 11月18日(土)~11月28日(火) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
〇 12月2日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
豊澤英之小品展(仮題)
【2024年】
〇 1月12日(金)~28日(日)
清水新也油絵展2024-前期
〇 2月3日(土)~18日(日)
羽尻利門絵本原画展
〇 3月9日(土)~24日(日) 2階展示場
うるしと木のクラフト展 by Matsuda
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
〇 4月26日(金)~5月12日(日)2階展示場
清水新也油絵展2024-後期
〇 4月27日(土)~5月5日(日)1階ギャラリー
中村和美作品展(仮題)
〇 5月18日(土)~6月2日(日) 2階展示場 当館企画展(公募)
衝動買い展~私の魅せられたもの~
〇 5月17日(土)~6月2日(日)
衝動買い展~私の魅せられたもの(展示作品、公募)
〇 7月13日(土)~28日(日) 2階展示場
山端篤史作品展(仮称)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
〇 販売する場合、会場費は無料です。展示のみの場合、会場使用料は2階展示場5,000円/日、1階ギャラリー3,000円/日です。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp

2023年07月17日
リニューアルに際して、己書篁道場中邑先生よりのプレゼント
リニューアルオープン
己書篁道場 中邑先生からのプレゼント
当館リニューアルオープンに際して、当館でお教室を開催している己書篁道場の中邑先生より、お祝いをいただきました。
「つながるところ 漆」と書かれた己書。そしてフラワーアレンジメント。
素晴らしい作品に感動です。
この額が到着した初日、早速、お客様とお客様がつながりました。
今後とも、作家とお客様、作家同士、お客様とお客様。
いろんなつながりが続くよう努めてまいります。

<現在の展示>1階ギャラリーこけら落とし
【安倍耕治うるし展】
〇期間 7月14日(金)~7月30日(土)
〇時間 10時~18時(最終入場17時)
〇会場 讃岐漆芸美術館1階ギャラリー
〇入場料 無料

<同時開催>
2階展示場 安本一夫漆芸展

≪展示会予定≫
20024年度の展示会(2階展示場、1階ギャラりー)の受付をしています。2023年度は終わりました。
展示のジャンルは問いません。作品の一部でも価格を付けていただければ会場費は無料です。
【2023年】
〇 8月11日(土)~27日(日)2階展示室・1階ギャラリー
東条隆一漆芸展(仮称)

〇 9月2日(土)~18日(月)2階展示場
中村芳弘漆芸展(仮称)

〇 9月16日(金)~10月2日(日)1階キャラリー
中田陽平漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日 2階展示室・1階ギャラリー
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)2階展示場
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月3日(金)~11月12日(日) 1階ギャラリー
うるしと木のクラフト展2023-Ⅱ期
〇 11月18日(土)~11月28日(火) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
〇 12月2日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
豊澤英之小品展(仮題)
【2024年】
〇 1月12日(金)~28日(日)
清水新也油絵展2024-前期
〇 2月3日(土)~18日(日)
羽尻利門絵本原画展
〇 3月9日(土)~24日(日) 2階展示場
うるしと木のクラフト展 by Matsuda
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
〇 4月26日(金)~5月12日(日)2階展示場
清水新也油絵展2024-後期
〇 4月27日(土)~5月5日(日)1階ギャラリー
中村和美作品展(仮題)
〇 5月18日(土)~6月2日(日) 2階展示場 当館企画展(公募)
衝動買い展~私の魅せられたもの~
〇 5月17日(土)~6月2日(日)
衝動買い展~私の魅せられたもの(展示作品、公募)
〇 7月13日(土)~28日(日) 2階展示場
山端篤史作品展(仮称)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
〇 販売する場合、会場費は無料です。展示のみの場合、会場使用料は2階展示場5,000円/日、1階ギャラリー3,000円/日です。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp

2023年07月14日
リニューアルオープン 安倍耕治うるし展 初日!
リニューアルオープン
安倍耕治うるし展~のむためのもの・・・・
本日、1階ギャラリーをリニューアルオープンしました。
こけら落としは、「安倍耕治うるし展~のむためのもの・・・・」。
素晴らしい作品がいっぱい。それも使うものです。
展示販売しますから、今日からでも、ちょっとリッチな食卓にしませんか?
【安倍耕治うるし展】
〇期間 7月14日(金)~7月30日(土)
〇時間 10時~18時(最終入場17時)
〇会場 讃岐漆芸美術館1階ギャラリー
〇入場料 無料
〇同時開催 2階展示場 安本一夫漆芸展
≪展示会予定≫
20024年度の展示会(2階展示場、1階ギャラりー)の受付をしています。2023年度は終わりました。
展示のジャンルは問いません。作品の一部でも価格を付けていただければ会場費は無料です。
【2023年】
〇 8月11日(土)~27日(日)2階展示室・1階ギャラリー
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)2階展示場
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 9月16日(金)~10月2日(日)1階キャラリー
中田陽平漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日 2階展示室・1階ギャラリー
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)2階展示場
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月3日(金)~11月12日(日) 1階ギャラリー
うるしと木のクラフト展2023-Ⅱ期
〇 11月18日(土)~11月28日(火) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
〇 12月2日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
豊澤英之小品展(仮題)
【2024年】
〇 1月12日(金)~28日(日)
清水新也油絵展2024-前期
〇 2月3日(土)~18日(日)
羽尻利門絵本原画展
〇 3月9日(土)~24日(日) 2階展示場
うるしと木のクラフト展 by Matsuda
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
〇 4月26日(金)~5月12日(日)2階展示場
清水新也油絵展2024-後期
〇 5月17日(土)~6月2日(日)
衝動買い展~私の魅せられたもの(展示作品、公募)
〇 7月13日(土)~28日(日) 2階展示場
山端篤史作品展(仮称)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
〇 販売する場合、会場費は無料です。展示のみの場合、会場使用料は2階展示場5,000円/日、1階ギャラリー3,000円/日です。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp

2023年07月14日
安本一夫漆芸展~収蔵及び個人コレクション~
安本一夫漆芸展
〜収蔵および個人コレクション作品〜
7月4日まで!
〜収蔵および個人コレクション作品〜
7月4日まで!
安本一夫は讃岐漆芸の奇才と言われる。天才肌をした作家で、日展を中心に活躍し、様々な逸話を残しています。
入賞こそ逃したものの、彼の評価は高く人気があり、多くの作品が個人コレクションとして所有されていて、膨大な作品を制作しているが、全容はつかめていません。
今回は当館の収蔵品に加えて、3人の方の個人コレクションを展示。特に日展を卒業して個展を中心に活躍し始める頃から晩年までの作品を中心に展示しました。
【安本一夫漆芸展】
〇期間 7月14日(金)~7月30日(土)
〇時間 10時~18時(最終入場17時)
〇会場 讃岐漆芸美術館2階展示場
〇入場料 無料
≪展示会予定≫
20024年度の展示会(2階展示場、1階ギャラりー)の受付をしています。2023年度は終わりました。
展示のジャンルは問いません。作品の一部でも価格を付けていただければ会場費は無料です。
【2023年】
〇 7月14日(金)~7月30日(日)2階展示室
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)1階キャラリー(改装こけら落とし)
安倍耕治漆芸展(仮称)
〇 8月11日(土)~27日(日)2階展示室・1階ギャラリー
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)2階展示場
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 9月16日(金)~10月2日(日)1階キャラリー
中田陽平漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日 2階展示室・1階ギャラリー
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)2階展示場
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月3日(金)~11月12日(日) 1階ギャラリー
うるしと木のクラフト展2023-Ⅱ期
〇 11月18日(土)~11月28日(火) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
〇 12月2日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
豊澤英之小品展(仮題)
【2024年】
〇 1月12日(金)~28日(日)
清水新也油絵展2024-前期
〇 2月3日(土)~18日(日)
羽尻利門絵本原画展
〇 3月9日(土)~24日(日) 2階展示場
うるしと木のクラフト展 by Matsuda
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
〇 4月26日(金)~5月12日(日)2階展示場
清水新也油絵展2024-後期
〇 5月17日(土)~6月2日(日)
衝動買い展~私の魅せられたもの(展示作品、公募)
〇 7月13日(土)~28日(日) 2階展示場
山端篤史作品展(仮称)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
〇 販売する場合、会場費は無料です。展示のみの場合、会場使用料は2階展示場5,000円/日、1階ギャラリー3,000円/日です。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
