2022年09月30日
美術館農園便り〜サツマイモの試し掘り
美術館農園のサツマイモ
美術館農園では、美術館の休館日にサツマイモの試し掘りとツルクビカボチャの試し収穫をしました。
サツマイモはもう少し成長を待った方がいいかなという具合です。
ツルクビカボチャは成熟する前の蒼いものをズッキーニとして使います。
ツルクビカボチャもサツマイモも本格的な収穫はまだまだ先です。
サツマイモとツルクビカボチャは美術館ランチの食材として使います。
大量収穫のためご近所様にもお裾分けします。
【収穫のサツマイモとツルクビカボチャ】


【現在の展示】
【妹背裕展 ポスター】

【妹背裕展】
〇 期間 9月17日(土)~10月2日(日)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
【展示会予定】
(2022年9月10日現在)
2023年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
【2022年】
〇 10月7日(金)~23日(日)
新工芸四国会展

〇 11月5日(土)~11月20日(日)
北岡省三・道代 漆芸展
〇 12月3日(土)~18日(日)
香川県美術家協会チャリティー小品展(仮題)
【2023年】
〇 1月13日(金)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年09月26日
美術館農園便り〜讃岐本鷹(唐辛子)
讃岐本鷹
美術館農園では、讃岐本鷹の収穫を終えて、天日乾燥して瓶詰めと「編みとうがらし」を作りました。
「編みとうがらし」は日本海沿岸地域の魔除けです。玄関飾りや料理にも使います。
瓶詰めにしたものは、糠床用に使って漬物を作ります。
【讃岐本鷹の編みとうがらし】

【讃岐本鷹の便詰】

【現在の展示】
【妹背裕展 ポスター】

【妹背裕展】
〇 期間 9月17日(土)~10月2日(日)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
【展示会予定】
(2022年9月10日現在)
2023年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
【2022年】
〇 10月7日(金)~23日(日)
新工芸四国会展

〇 11月5日(土)~11月20日(日)
北岡省三・道代 漆芸展
〇 12月3日(土)~18日(日)
香川県美術家協会チャリティー小品展(仮題)
【2023年】
〇 1月13日(金)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年09月26日
妹背裕展 作品紹介Ⅵ
妹背 裕 展
作品紹介そのⅥ
秋の心地いい日、展示場もエアコンなしで心地よさ満点です。
昨日、閉館時はもう薄暗く、展示場のスポットライトを消した時、作品の螺鈿と錫箔が輝きを放ちました。
作品のもう一つの顔が現れた瞬間です。
ご来館いただいた皆様にも体験していただきたいと思います。
お申し出ください。
漆額の紹介を続けます。
【妹背裕「真夏の夜の交歓」

【天と地の別離」

【妹背裕展 ポスター】

【妹背裕展】
〇 期間 9月17日(土)~10月2日(日)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
【展示会予定】
(2022年9月10日現在)
2023年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
【2022年】
〇 10月7日(金)~23日(日)
新工芸四国会展

〇 11月5日(土)~11月20日(日)
北岡省三・道代 漆芸展
〇 12月3日(土)~18日(日)
香川県美術家協会チャリティー小品展(仮題)
【2023年】
〇 1月13日(金)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
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2022年09月25日
妹背裕展 作品紹介Ⅴ
妹背 裕 展
作品紹介そのⅤ
9月25日、三連休の最終日。秋晴れの気持ちいい日となりました。
連休で皆様、郊外に出かけたのが美術館はガラガラです。
でも、作品と過ごすのは最高です。
もし、お時間がありましたら、漆芸作品に出会ってください。
本日も作家在廊です。
【妹背裕「狗奴国】

【妹背裕「置賜の想い】

【妹背裕展 ポスター】

【妹背裕展】
〇 期間 9月17日(土)~10月2日(日)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
【展示会予定】
(2022年9月10日現在)
2023年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
【2022年】
〇 10月7日(金)~23日(日)
新工芸四国会展

〇 11月5日(土)~11月20日(日)
北岡省三・道代 漆芸展
〇 12月3日(土)~18日(日)
香川県美術家協会チャリティー小品展(仮題)
【2023年】
〇 1月13日(金)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
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◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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2022年09月25日
篠原真由美先生からいただいた銘菓
丸亀・寶月堂の銘菓!
日本画の篠原真由美先生から、丸亀・寶月堂の名菓をいただきました。
「名菓まるがめ」。先生がおっしゃってた通りm粒あんの豆が黒光りしていました。
「丸亀お城もなか」は皮に餡を自分で詰めるもの。完成したら、天守閣が建ちます。
一国一城の主になった気分で味わえました。
感謝です。
【寶月堂の銘菓)】





【現在の展示】
【妹背裕展 ポスター】

【妹背裕展】
〇 期間 9月17日(土)~10月2日(日)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
【展示会予定】
(2022年9月10日現在)
2023年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
【2022年】
〇 10月7日(金)~23日(日)
新工芸四国会展

〇 11月5日(土)~11月20日(日)
北岡省三・道代 漆芸展
〇 12月3日(土)~18日(日)
香川県美術家協会チャリティー小品展(仮題)
【2023年】
〇 1月13日(金)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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2022年09月24日
妹背裕展 作品紹介Ⅳ
妹背 裕 展
作品紹介そのⅣ
早いもので約3週間の期間も残すところ1週間となりました。
あっという間に会期が終わってしまいます。
まだまだご紹介したい作品がいっぱいです。
明日25日も作家本人在廊しますので、お話したい方はご来館ください。
【妹背裕「蓮Ⅱ】

【妹背裕「蓮Ⅰ】

【妹背裕「青春の日々」】
【妹背裕展 ポスター】

【妹背裕展】
〇 期間 9月17日(土)~10月2日(日)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
【展示会予定】
(2022年9月10日現在)
2023年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
【2022年】
〇 10月7日(金)~23日(日)
新工芸四国会展

〇 11月5日(土)~11月20日(日)
北岡省三・道代 漆芸展
〇 12月3日(土)~18日(日)
香川県美術家協会チャリティー小品展(仮題)
【2023年】
〇 1月13日(金)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
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もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
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◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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2022年09月24日
唐辛子(さぬき本鷹) 収穫!
讃岐本鷹の収穫!
美術館農園では加藤様からいただいた讃岐本鷹の苗を育て、ようやく収穫に至りました。バジルは最後の収穫になりました。
讃岐本鷹は大ザルで乾燥、バジルはバジルソースにしました。
どちらも無農薬自然農法なので、虫害や病気を気にしたのですが、虫にもいじめられずにすくすく成長しました。
反省点は土づくりが不十分であったことです。、讃岐本鷹にしては小さめになりました。
本鷹は床づくりに役立てたいと思っています。
【讃岐本鷹(乾燥中)】

【現在の展示】
【妹背裕展 ポスター】

【妹背裕展】
〇 期間 9月17日(土)~10月2日(日)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
【展示会予定】
(2022年9月10日現在)
2023年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
【2022年】
〇 10月7日(金)~23日(日)
新工芸四国会展

〇 11月5日(土)~11月20日(日)
北岡省三・道代 漆芸展
〇 12月3日(土)~18日(日)
香川県美術家協会チャリティー小品展(仮題)
【2023年】
〇 1月13日(金)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
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もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
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◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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2022年09月20日
妹背裕展 作品紹介Ⅲ
妹背 裕 展
作品紹介そのⅢ
台風14号が過ぎ去り、秋のさわやかなの日となりました。
妹背裕展の3日目、静かに開館しています。
引き続き、漆額の紹介をします。
【妹背裕「寧楽の月】

【妹背裕「天平の夢】

【妹背裕「青春の日々」】

【妹背裕展 ポスター】

【妹背裕展】
〇 期間 9月17日(土)~10月2日(日)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
【展示会予定】
(2022年9月10日現在)
2023年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
【2022年】
〇 10月7日(金)~23日(日)
新工芸四国会展

〇 11月5日(土)~11月20日(日)
北岡省三・道代 漆芸展
〇 12月3日(土)~18日(日)
香川県美術家協会チャリティー小品展(仮題)
【2023年】
〇 1月13日(金)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年09月19日
妹背 裕 展 作品紹介そのⅡ
妹背 裕 展
作品紹介そのⅡ
台風14号の接近ですが、本日も開館しています。
妹背裕展〜脱皮しない蛇は死ぬ〜の作品紹介の2回目。前回と引き続き、漆額の紹介をします。
写真では作品の魅力を十分にお伝えできないのが残念です。
【妹背裕「寧楽山】

【妹背裕「無限の闇】

【妹背裕「化石の森】

【妹背裕展 ポスター】

【妹背裕展】
〇 期間 9月17日(土)~10月2日(日)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
【展示会予定】
(2022年9月10日現在)
2023年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
【2022年】
〇 10月7日(金)~23日(日)
新工芸四国会展

〇 11月5日(土)~11月20日(日)
北岡省三・道代 漆芸展
〇 12月3日(土)~18日(日)
香川県美術家協会チャリティー小品展(仮題)
【2023年】
〇 1月13日(金)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年09月18日
妹背裕展 作品紹介Ⅰ
妹背 裕 展
作品紹介そのⅠ
妹背裕展〜脱皮しない蛇は死ぬ〜は土日三回のロング展示です。
作品数は50点以上、毎日1点ではすべてを紹介しきれません。
お気に入りに出会いましたら、ご来館ください。
実際の作品はもっともっと魅力的です。
ぜひ、ご来館ください。、
【男と女の子守歌】

【無題Ⅰ】

【無題Ⅱ】

【妹背裕展 ポスター】

【妹背裕展】
〇 期間 9月17日(土)~10月2日(日)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
【展示会予定】
(2022年9月10日現在)
2023年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
【2022年】
〇 10月7日(金)~23日(日)
新工芸四国会展

〇 11月5日(土)~11月20日(日)
北岡省三・道代 漆芸展
〇 12月3日(土)~18日(日)
香川県美術家協会チャリティー小品展(仮題)
【2023年】
〇 1月13日(金)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 3月4日(土)~21日(金)
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp