2017年02月22日
安本一夫収蔵作品展 作品紹介Ⅳ 本日より3月2日まで休館です。
開館3周年記念
安本一夫 収蔵作品展 作品紹介Ⅲ
3月3日から開催します『東條裕志 彫刻ガラス展』に先立ち、協賛展示する安本一夫の作品を展示しています。安本一夫の独特な世界を堪能ください。
なお、明日(2月22日~3月2日まで休館します。
休館中、輪島・山中・金沢で研修してきます。
安本一夫 漆額『風よ』
この作品は、日展出展作と思われます。漆を厚く塗り大胆に掘り下げ、表面には荒々しく彫跡を残し、強風に立ち向かう姿を表現しています。人の胸に大きな穴が空いているのは何だろう?思いめぐらせてください。

安本一夫 漆額『小判草』
安本一夫は製作前に箔を和紙に張り漆を塗り原案を作成したそうです。
この作品もその一つ。
『風よ』の製作原案の一つではないかと思います。
最後の個展の際、四国新聞の中山記者に贈呈された作品の1つです。
凛々しくきりりとした人物像?が象徴的です。
箔と漆の単純な色彩なのに迫力を感じます。

安本一夫 収蔵作品展
◎期間 2月17日(金)~3月21日(火)
◎場所 讃岐漆芸美術館展示場
◎入場 無料
◎次回開催

東條裕志 彫刻ガラス展
~ガラスに刻む生命(いのち)~
2017年3月3日(金)~3月21日(火)
◎休館のお知らせ
2月24日(金)~3月2日(木)の間、休館させていただきます。
オーナー夫婦は中田漆木の作家2名と一緒に、輪島、山中、金沢等、漆器をめぐる情報交換のための研修に出向きます。また、木地師の招聘のための調査も行います。
いつもご利用いただき、申し訳ありませんが、今後ともよろしくお願いします。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
安本一夫 収蔵作品展 作品紹介Ⅲ
3月3日から開催します『東條裕志 彫刻ガラス展』に先立ち、協賛展示する安本一夫の作品を展示しています。安本一夫の独特な世界を堪能ください。
なお、明日(2月22日~3月2日まで休館します。
休館中、輪島・山中・金沢で研修してきます。
安本一夫 漆額『風よ』
この作品は、日展出展作と思われます。漆を厚く塗り大胆に掘り下げ、表面には荒々しく彫跡を残し、強風に立ち向かう姿を表現しています。人の胸に大きな穴が空いているのは何だろう?思いめぐらせてください。

安本一夫 漆額『小判草』
安本一夫は製作前に箔を和紙に張り漆を塗り原案を作成したそうです。
この作品もその一つ。
『風よ』の製作原案の一つではないかと思います。
最後の個展の際、四国新聞の中山記者に贈呈された作品の1つです。
凛々しくきりりとした人物像?が象徴的です。
箔と漆の単純な色彩なのに迫力を感じます。

安本一夫 収蔵作品展
◎期間 2月17日(金)~3月21日(火)
◎場所 讃岐漆芸美術館展示場
◎入場 無料
◎次回開催

東條裕志 彫刻ガラス展
~ガラスに刻む生命(いのち)~
2017年3月3日(金)~3月21日(火)
◎休館のお知らせ
2月24日(金)~3月2日(木)の間、休館させていただきます。
オーナー夫婦は中田漆木の作家2名と一緒に、輪島、山中、金沢等、漆器をめぐる情報交換のための研修に出向きます。また、木地師の招聘のための調査も行います。
いつもご利用いただき、申し訳ありませんが、今後ともよろしくお願いします。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
2017年02月21日
安本一夫収蔵作品展 作品紹介Ⅲ 2月22日~3月2日まで休館です!
開館3周年記念
安本一夫 収蔵作品展 作品紹介Ⅲ
3月3日から開催します『東條裕志 彫刻ガラス展』に先立ち、協賛展示する安本一夫の作品を展示しています。安本一夫の独特な世界を堪能ください。
なお、明日(2月22日~3月2日まで休館します。
安本一夫 漆額『螺鈿 華』
この作品は、華の軸に螺鈿を使用しています。鎗金の技法で雄しべや雌しべを表現しています。
可憐に咲く小さなお花の内なる表情を見事に描いでいます。
「漆器のまつだ」様よりお預かりしている作品です。

安本一夫 漆額『小判草』
野に咲く花が大好きな安本一夫。多くの作品を残しています。
その一つがこの作品です。全体の構図が素晴らしい。
何気ない野草の主張を聴いてみてください。
この箔品も「漆器のまつだ」様からお預かりしています。

安本一夫 漆額『金糸梅』
歩道の片隅に植えられている金糸梅。
黄色いお花の命は短くアッという間に散ってしまいます。
この作品も「漆器のまつだ」様よりお預かりしています。

安本一夫 収蔵作品展
◎期間 2月17日(金)~3月21日(火)
◎場所 讃岐漆芸美術館展示場
◎入場 無料
◎次回開催

東條裕志 彫刻ガラス展
~ガラスに刻む生命(いのち)~
2017年3月3日(金)~3月21日(火)
◎休館のお知らせ
2月24日(金)~3月2日(木)の間、休館させていただきます。
オーナー夫婦は中田漆木の作家2名と一緒に、輪島、山中、金沢等、漆器をめぐる情報交換のための研修に出向きます。また、木地師の招聘のための調査も行います。
いつもご利用いただき、申し訳ありませんが、今後ともよろしくお願いします。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
安本一夫 収蔵作品展 作品紹介Ⅲ
3月3日から開催します『東條裕志 彫刻ガラス展』に先立ち、協賛展示する安本一夫の作品を展示しています。安本一夫の独特な世界を堪能ください。
なお、明日(2月22日~3月2日まで休館します。
安本一夫 漆額『螺鈿 華』
この作品は、華の軸に螺鈿を使用しています。鎗金の技法で雄しべや雌しべを表現しています。
可憐に咲く小さなお花の内なる表情を見事に描いでいます。
「漆器のまつだ」様よりお預かりしている作品です。

安本一夫 漆額『小判草』
野に咲く花が大好きな安本一夫。多くの作品を残しています。
その一つがこの作品です。全体の構図が素晴らしい。
何気ない野草の主張を聴いてみてください。
この箔品も「漆器のまつだ」様からお預かりしています。

安本一夫 漆額『金糸梅』
歩道の片隅に植えられている金糸梅。
黄色いお花の命は短くアッという間に散ってしまいます。
この作品も「漆器のまつだ」様よりお預かりしています。

安本一夫 収蔵作品展
◎期間 2月17日(金)~3月21日(火)
◎場所 讃岐漆芸美術館展示場
◎入場 無料
◎次回開催

東條裕志 彫刻ガラス展
~ガラスに刻む生命(いのち)~
2017年3月3日(金)~3月21日(火)
◎休館のお知らせ
2月24日(金)~3月2日(木)の間、休館させていただきます。
オーナー夫婦は中田漆木の作家2名と一緒に、輪島、山中、金沢等、漆器をめぐる情報交換のための研修に出向きます。また、木地師の招聘のための調査も行います。
いつもご利用いただき、申し訳ありませんが、今後ともよろしくお願いします。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
2017年02月20日
安本一夫収蔵作品展 作品紹介Ⅱ
開館3周年記念
安本一夫 収蔵作品展 作品紹介Ⅱ
3月3日から開催します『東條裕志 彫刻ガラス展』に先立ち、協賛展示する安本一夫の作品を展示しています。安本一夫の独特な世界を堪能ください。
安本一夫 漆額『鎗金 蟹』
この作品は、オーナーが最初に購入した安本作品の一つです。
蟹は蒟醤、周辺は彫漆、さらに鎗金の技法をつかって、華麗なワタリガニを描いています。
周辺の勾玉のような形象は安本自身を表していると言われています。
何時間か先に食われるであろうワタリガニを冷静な目が観察している様子がうかがえます。
安本芸術の傑作の一つです。

安本一夫 漆額『箔画 形象』
和紙に金箔を漆で張り、その上から漆で装飾した箔画。
安本一夫の独特な世界観です。
箔画を作品のモチーフとしていたと思われます。
この作品は最後の個展開催時に、四国新聞社の中山氏に贈呈されたものです。
中山氏の好意により、当美術館に寄贈いただきました。

安本一夫『鎗金 形象』
これは晩年の作です。
悟りきった落ち着きとじわっとくる迫力が魅力的な作品です。
新光工芸様より購入しました。

安本一夫 収蔵作品展
◎期間 2月17日(金)~3月21日(火)
◎場所 讃岐漆芸美術館展示場
◎入場 無料
◎次回開催

東條裕志 彫刻ガラス展
~ガラスに刻む生命(いのち)~
2017年3月3日(金)~3月21日(火)
◎休館のお知らせ
2月24日(金)~3月2日(木)の間、休館させていただきます。
オーナー夫婦は中田漆木の作家2名と一緒に、輪島、山中、金沢等、漆器をめぐる情報交換のための研修に出向きます。また、木地師の招聘のための調査も行います。
いつもご利用いただき、申し訳ありませんが、今後ともよろしくお願いします。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
安本一夫 収蔵作品展 作品紹介Ⅱ
3月3日から開催します『東條裕志 彫刻ガラス展』に先立ち、協賛展示する安本一夫の作品を展示しています。安本一夫の独特な世界を堪能ください。
安本一夫 漆額『鎗金 蟹』
この作品は、オーナーが最初に購入した安本作品の一つです。
蟹は蒟醤、周辺は彫漆、さらに鎗金の技法をつかって、華麗なワタリガニを描いています。
周辺の勾玉のような形象は安本自身を表していると言われています。
何時間か先に食われるであろうワタリガニを冷静な目が観察している様子がうかがえます。
安本芸術の傑作の一つです。

安本一夫 漆額『箔画 形象』
和紙に金箔を漆で張り、その上から漆で装飾した箔画。
安本一夫の独特な世界観です。
箔画を作品のモチーフとしていたと思われます。
この作品は最後の個展開催時に、四国新聞社の中山氏に贈呈されたものです。
中山氏の好意により、当美術館に寄贈いただきました。

安本一夫『鎗金 形象』
これは晩年の作です。
悟りきった落ち着きとじわっとくる迫力が魅力的な作品です。
新光工芸様より購入しました。

安本一夫 収蔵作品展
◎期間 2月17日(金)~3月21日(火)
◎場所 讃岐漆芸美術館展示場
◎入場 無料
◎次回開催

東條裕志 彫刻ガラス展
~ガラスに刻む生命(いのち)~
2017年3月3日(金)~3月21日(火)
◎休館のお知らせ
2月24日(金)~3月2日(木)の間、休館させていただきます。
オーナー夫婦は中田漆木の作家2名と一緒に、輪島、山中、金沢等、漆器をめぐる情報交換のための研修に出向きます。また、木地師の招聘のための調査も行います。
いつもご利用いただき、申し訳ありませんが、今後ともよろしくお願いします。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
2017年02月19日
収蔵品 安本一夫 作品紹介Ⅰ
開館3周年記念
安本一夫 収蔵作品展 作品紹介Ⅰ
3月3日から開催します『東條裕志 彫刻ガラス展』に先立ち、協賛展示する安本一夫の作品を展示しています。安本一夫の独特な世界を堪能ください。
安本一夫『鎗金 華』

安本一夫『華』

安本一夫『街の景』

安本一夫 収蔵作品展
◎期間 2月17日(金)~3月21日(火)
◎場所 讃岐漆芸美術館展示場
◎入場 無料
◎次回開催

東條裕志 彫刻ガラス展
~ガラスに刻む生命(いのち)~
2017年3月3日(金)~3月21日(火)
◎感謝 JJ4二胡コンサート
昨日(2月18日(土)15時~開催した『開館3周年記念 JJ4二胡コンサート』にご来場いただき、ありがとうございました。
素晴らしい演奏のもと、約40人の観客(これで美術館は満席)は魅了され、なかには曲に感動して涙される方もいらしゃいました。
来年度も素晴らしいコンサートを開催いたします。ご声援お願いします。


◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
安本一夫 収蔵作品展 作品紹介Ⅰ
3月3日から開催します『東條裕志 彫刻ガラス展』に先立ち、協賛展示する安本一夫の作品を展示しています。安本一夫の独特な世界を堪能ください。
安本一夫『鎗金 華』

安本一夫『華』

安本一夫『街の景』

安本一夫 収蔵作品展
◎期間 2月17日(金)~3月21日(火)
◎場所 讃岐漆芸美術館展示場
◎入場 無料
◎次回開催

東條裕志 彫刻ガラス展
~ガラスに刻む生命(いのち)~
2017年3月3日(金)~3月21日(火)
◎感謝 JJ4二胡コンサート
昨日(2月18日(土)15時~開催した『開館3周年記念 JJ4二胡コンサート』にご来場いただき、ありがとうございました。
素晴らしい演奏のもと、約40人の観客(これで美術館は満席)は魅了され、なかには曲に感動して涙される方もいらしゃいました。
来年度も素晴らしいコンサートを開催いたします。ご声援お願いします。


◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
2017年02月16日
本日、開演 JJ3 二胡コンサート in 讃岐漆芸美術館
開館3周年記念行事
JJ3二胡コンサート2017 本日開演
開館3周年記念として、二胡の三(四)重奏コンサートを開催します。日頃からお世話になっているお客様方に美術館がプレゼントいたします。
【出演】
東京在住の宮重幸子さんを中心としたグループJJ3
【昨年度のコンサートの様子】



◎開催日時 本日 15時~
◎開催場所 讃岐漆芸美術館展示場
◎入場 無料
◎お問い合わせ(申込み) 讃岐漆芸美術館
電話 087-802-2010
Email hiro-td@mf.pikara.ne.jp
◎次回開催

東條裕志 彫刻ガラス展
~ガラスに刻む生命(いのち)~
2017年3月3日(金)~3月21日(火)
◎漆芸体験(お箸漆絵付け・彫漆体験)
3月4日(土) 定期開催(予定) ¥2,500
美術館までお申込みください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
JJ3二胡コンサート2017 本日開演
開館3周年記念として、二胡の三(四)重奏コンサートを開催します。日頃からお世話になっているお客様方に美術館がプレゼントいたします。
【出演】
東京在住の宮重幸子さんを中心としたグループJJ3
【昨年度のコンサートの様子】



◎開催日時 本日 15時~
◎開催場所 讃岐漆芸美術館展示場
◎入場 無料
◎お問い合わせ(申込み) 讃岐漆芸美術館
電話 087-802-2010
Email hiro-td@mf.pikara.ne.jp
◎次回開催

東條裕志 彫刻ガラス展
~ガラスに刻む生命(いのち)~
2017年3月3日(金)~3月21日(火)
◎漆芸体験(お箸漆絵付け・彫漆体験)
3月4日(土) 定期開催(予定) ¥2,500
美術館までお申込みください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
2017年02月16日
新収蔵品 ご紹介Ⅱ
新収蔵品 ご紹介Ⅱ
三村比呂志 漆額『観音像』
三村比呂志は、1921年香川県生まれ。 師匠は讃岐漆芸の中興の祖である磯井如真。
日展を中心に活躍し、1968年日展特選、北斗賞受賞。
その後、日工会結成に参加し、現代工芸美術協会の中心として活躍する。
その間、香川県から千葉県船橋に移る。
1975年、千葉県船橋市の自宅で死去。
黒一色にこき彫りで観音像を描いています。
お姿が凛々しく、周りを静粛になりそうです。
展示する日を楽しみにお待ちください。




◎ご案内
【2月18日(土)美術館コンサート】
JJ3 二胡四重奏コンサート

入場料 無料
時間 15時~
問い合わせ・申込み 讃岐漆芸美術館
【2017年3月3日(金)~3月21日(火)】
東條裕志 彫刻ガラス展
~ガラスに刻む生命(いのち)~

【同時開催】
安本一夫作品展

◎漆芸体験(お箸漆絵付け・彫漆体験)
3月4日(土) 定期開催(予定) ¥2,500
美術館までお申込みください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
三村比呂志 漆額『観音像』
三村比呂志は、1921年香川県生まれ。 師匠は讃岐漆芸の中興の祖である磯井如真。
日展を中心に活躍し、1968年日展特選、北斗賞受賞。
その後、日工会結成に参加し、現代工芸美術協会の中心として活躍する。
その間、香川県から千葉県船橋に移る。
1975年、千葉県船橋市の自宅で死去。
黒一色にこき彫りで観音像を描いています。
お姿が凛々しく、周りを静粛になりそうです。
展示する日を楽しみにお待ちください。




◎ご案内
【2月18日(土)美術館コンサート】
JJ3 二胡四重奏コンサート

入場料 無料
時間 15時~
問い合わせ・申込み 讃岐漆芸美術館
【2017年3月3日(金)~3月21日(火)】
東條裕志 彫刻ガラス展
~ガラスに刻む生命(いのち)~

【同時開催】
安本一夫作品展

◎漆芸体験(お箸漆絵付け・彫漆体験)
3月4日(土) 定期開催(予定) ¥2,500
美術館までお申込みください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
2017年02月14日
新収蔵品 ご紹介Ⅰ
新収蔵品 ご紹介Ⅰ
香川県美術家協会小品展にて当館が新収蔵品を購入しました。
豊澤大志郎 漆額『春の花』
彫漆の技法に金箔を貼り、春の花は淡いピンクと白。
春霞に揺れている春の花が可憐に咲いています。
豊澤大志郎氏は現在、髙松工芸高校漆芸コース教諭として後進の指導をしながら、創作活動を行っています。父は豊澤英之氏。現代工芸美術協会会員として活躍されています。
展示する日を楽しみにお待ちください。
豊澤大志郎 漆額『春の花』




◎ご案内
【2月18日(土)美術館コンサート】
JJ3 二胡四重奏コンサート

入場料 無料
時間 15時~
問い合わせ・申込み 讃岐漆芸美術館
【2017年3月3日(金)~3月21日(火)】
東條裕志 彫刻ガラス展
~ガラスに刻む生命(いのち)~

【同時開催】
安本一夫作品展

◎漆芸体験(お箸漆絵付け・彫漆体験)
3月4日(土) 定期開催(予定) ¥2,500
美術館までお申込みください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
香川県美術家協会小品展にて当館が新収蔵品を購入しました。
豊澤大志郎 漆額『春の花』
彫漆の技法に金箔を貼り、春の花は淡いピンクと白。
春霞に揺れている春の花が可憐に咲いています。
豊澤大志郎氏は現在、髙松工芸高校漆芸コース教諭として後進の指導をしながら、創作活動を行っています。父は豊澤英之氏。現代工芸美術協会会員として活躍されています。
展示する日を楽しみにお待ちください。
豊澤大志郎 漆額『春の花』




◎ご案内
【2月18日(土)美術館コンサート】
JJ3 二胡四重奏コンサート

入場料 無料
時間 15時~
問い合わせ・申込み 讃岐漆芸美術館
【2017年3月3日(金)~3月21日(火)】
東條裕志 彫刻ガラス展
~ガラスに刻む生命(いのち)~

【同時開催】
安本一夫作品展

◎漆芸体験(お箸漆絵付け・彫漆体験)
3月4日(土) 定期開催(予定) ¥2,500
美術館までお申込みください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
2017年02月13日
ご案内 開館3周年記念 二胡コンサート 2月18日(土)
開館3周年記念行事
JJ3二胡コンサート2017 ご案内
開館3周年記念として、二胡の三(四)重奏コンサートを開催します。日頃からお世話になっているお客様方に美術館がプレゼントいたします。
【出演】
東京在住の宮重幸子さんを中心としたグループJJ3
【昨年度のコンサートの様子】



◎開催日時 2月18日(土) 15時~
◎開催場所 讃岐漆芸美術館展示場
◎入場 無料
◎お問い合わせ(申込み) 讃岐漆芸美術館
電話 087-802-2010
Email hiro-td@mf.pikara.ne.jp
◎次回開催

東條裕志 彫刻ガラス展
~ガラスに刻む生命(いのち)~
2017年3月3日(金)~3月21日(火)
◎漆芸体験(お箸漆絵付け・彫漆体験)
3月4日(土) 定期開催(予定) ¥2,500
美術館までお申込みください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
JJ3二胡コンサート2017 ご案内
開館3周年記念として、二胡の三(四)重奏コンサートを開催します。日頃からお世話になっているお客様方に美術館がプレゼントいたします。
【出演】
東京在住の宮重幸子さんを中心としたグループJJ3
【昨年度のコンサートの様子】



◎開催日時 2月18日(土) 15時~
◎開催場所 讃岐漆芸美術館展示場
◎入場 無料
◎お問い合わせ(申込み) 讃岐漆芸美術館
電話 087-802-2010
Email hiro-td@mf.pikara.ne.jp
◎次回開催

東條裕志 彫刻ガラス展
~ガラスに刻む生命(いのち)~
2017年3月3日(金)~3月21日(火)
◎漆芸体験(お箸漆絵付け・彫漆体験)
3月4日(土) 定期開催(予定) ¥2,500
美術館までお申込みください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
2017年02月12日
ニッコールクラブ髙松支部 写真展 作品紹介Ⅵ 最終日!
ニッコールクラブ髙松支部
写真展 作品紹介Ⅵ 最終日!
好評いただきました、「ニッコールクラブ髙松支部写真展2017」も本日が最終日となりました。
まだ来館されていない方、本日限りですが、素晴らしい写真作品との出会いをしてください。
植松利晃『多様性バンザイ』第63回ニッコールフォトコンテスト ネイチャー部門 大賞

深野達也『お食い初め、大きくなるぞ!』
第63回ニッコールフォトコンテスト Uー31部門 推薦

ニッコールクラブは伝統ある全国レベルの写真クラブの1つです。その髙松支部の写真展を開催します。
支部のクラブ員の写真とともに全国展で最優秀受賞作など約30点が展示されます。瞬間の芸術である写真の魅力をお楽しみください。
なお、同時開催として、漆芸名作展も開催します。
【出品者】
青木 健一 「考える 故に我あり 曼珠沙華」 国分寺
石川 孝司 「宮入り」 愛媛県西条市
石原 覚 「極北の王者」 アラスカ
乾 正靖 「男意気」 豊橋 手筒花火
上原 耕作 「去りゆく秋」 高松市
植本多寿美 「球中遊泳」 さぬき満濃公園
葛西 英紀 「的(まと)」 東かがわ市白鳥神社
喬 東良 「会話」 坂出市王越町
近藤 昭夫 「ほんの一周で・・・」 高松市
佐藤 雅彦 「涸沢の秋」 長野県
須田 隆司 「朝日射す磯辺」 富山県雨晴海岸
谷澤 晃 「寒い日」 小豆島
南條 由佳 「僕らの時間」 高松市
西原美佐夫 「雪にも負けず」 石川県
馬場 寛 「豊作感謝神楽」 広島県大歳神社
濱川 展壽 「おしゃべり」 大阪市梅田
藤岡 剛一 「四国最北端の朝」 高松市庵治町
藤本 隆司 「雨上がり」 高松市栗林公園
溝渕 良三 「想い」 倉敷市
安井 治夫 「冬の蝶」 さぬき市長尾多和
渡邉 泰平 「秋の彩り」 徳島県
(五十音順)
◎次回開催
東條裕志 彫刻ガラス展
~ガラスに刻む生命(いのち)~
2017年3月3日(金)~3月21日(火)

◎漆芸体験(お箸漆絵付け・彫漆体験)
3月4日(土) 定期開催(予定) ¥2,500
美術館までお申込みください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
写真展 作品紹介Ⅵ 最終日!
好評いただきました、「ニッコールクラブ髙松支部写真展2017」も本日が最終日となりました。
まだ来館されていない方、本日限りですが、素晴らしい写真作品との出会いをしてください。
植松利晃『多様性バンザイ』第63回ニッコールフォトコンテスト ネイチャー部門 大賞

深野達也『お食い初め、大きくなるぞ!』
第63回ニッコールフォトコンテスト Uー31部門 推薦

ニッコールクラブは伝統ある全国レベルの写真クラブの1つです。その髙松支部の写真展を開催します。
支部のクラブ員の写真とともに全国展で最優秀受賞作など約30点が展示されます。瞬間の芸術である写真の魅力をお楽しみください。
なお、同時開催として、漆芸名作展も開催します。
【出品者】
青木 健一 「考える 故に我あり 曼珠沙華」 国分寺
石川 孝司 「宮入り」 愛媛県西条市
石原 覚 「極北の王者」 アラスカ
乾 正靖 「男意気」 豊橋 手筒花火
上原 耕作 「去りゆく秋」 高松市
植本多寿美 「球中遊泳」 さぬき満濃公園
葛西 英紀 「的(まと)」 東かがわ市白鳥神社
喬 東良 「会話」 坂出市王越町
近藤 昭夫 「ほんの一周で・・・」 高松市
佐藤 雅彦 「涸沢の秋」 長野県
須田 隆司 「朝日射す磯辺」 富山県雨晴海岸
谷澤 晃 「寒い日」 小豆島
南條 由佳 「僕らの時間」 高松市
西原美佐夫 「雪にも負けず」 石川県
馬場 寛 「豊作感謝神楽」 広島県大歳神社
濱川 展壽 「おしゃべり」 大阪市梅田
藤岡 剛一 「四国最北端の朝」 高松市庵治町
藤本 隆司 「雨上がり」 高松市栗林公園
溝渕 良三 「想い」 倉敷市
安井 治夫 「冬の蝶」 さぬき市長尾多和
渡邉 泰平 「秋の彩り」 徳島県
(五十音順)
◎次回開催
東條裕志 彫刻ガラス展
~ガラスに刻む生命(いのち)~
2017年3月3日(金)~3月21日(火)

◎漆芸体験(お箸漆絵付け・彫漆体験)
3月4日(土) 定期開催(予定) ¥2,500
美術館までお申込みください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
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電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
2017年02月11日
ニッコールクラブ髙松支部 写真展 明日まで!
ニッコールクラブ髙松支部
写真展 作品紹介Ⅴ 明日まで
【 志岐利恵子『正月準備』 】
第63回ニッコールフォトコンテスト カラー部門 大賞

【 小野敏明『小休止』 】
第63回ニッコールフォトコンテスト ネイチャー部門 推薦

【 井上太志『残された時間』 】
第63回ニッコールフォトコンテスト Uー31部門 大賞

ニッコールクラブは伝統ある全国レベルの写真クラブの1つです。その髙松支部の写真展を開催します。
支部のクラブ員の写真とともに全国展で最優秀受賞作など約30点が展示されます。瞬間の芸術である写真の魅力をお楽しみください。
なお、同時開催として、漆芸名作展も開催します。
【出品者】
青木 健一 「考える 故に我あり 曼珠沙華」 国分寺
石川 孝司 「宮入り」 愛媛県西条市
石原 覚 「極北の王者」 アラスカ
乾 正靖 「男意気」 豊橋 手筒花火
上原 耕作 「去りゆく秋」 高松市
植本多寿美 「球中遊泳」 さぬき満濃公園
葛西 英紀 「的(まと)」 東かがわ市白鳥神社
喬 東良 「会話」 坂出市王越町
近藤 昭夫 「ほんの一周で・・・」 高松市
佐藤 雅彦 「涸沢の秋」 長野県
須田 隆司 「朝日射す磯辺」 富山県雨晴海岸
谷澤 晃 「寒い日」 小豆島
南條 由佳 「僕らの時間」 高松市
西原美佐夫 「雪にも負けず」 石川県
馬場 寛 「豊作感謝神楽」 広島県大歳神社
濱川 展壽 「おしゃべり」 大阪市梅田
藤岡 剛一 「四国最北端の朝」 高松市庵治町
藤本 隆司 「雨上がり」 高松市栗林公園
溝渕 良三 「想い」 倉敷市
安井 治夫 「冬の蝶」 さぬき市長尾多和
渡邉 泰平 「秋の彩り」 徳島県
(五十音順)
◎次回開催

東條裕志 彫刻ガラス展
~ガラスに刻む生命(いのち)~
2017年3月3日(金)~3月21日(火)
◎漆芸体験(お箸漆絵付け・彫漆体験)
3月4日(土) 定期開催(予定) ¥2,500
美術館までお申込みください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
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電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
写真展 作品紹介Ⅴ 明日まで
【 志岐利恵子『正月準備』 】
第63回ニッコールフォトコンテスト カラー部門 大賞

【 小野敏明『小休止』 】
第63回ニッコールフォトコンテスト ネイチャー部門 推薦

【 井上太志『残された時間』 】
第63回ニッコールフォトコンテスト Uー31部門 大賞

ニッコールクラブは伝統ある全国レベルの写真クラブの1つです。その髙松支部の写真展を開催します。
支部のクラブ員の写真とともに全国展で最優秀受賞作など約30点が展示されます。瞬間の芸術である写真の魅力をお楽しみください。
なお、同時開催として、漆芸名作展も開催します。
【出品者】
青木 健一 「考える 故に我あり 曼珠沙華」 国分寺
石川 孝司 「宮入り」 愛媛県西条市
石原 覚 「極北の王者」 アラスカ
乾 正靖 「男意気」 豊橋 手筒花火
上原 耕作 「去りゆく秋」 高松市
植本多寿美 「球中遊泳」 さぬき満濃公園
葛西 英紀 「的(まと)」 東かがわ市白鳥神社
喬 東良 「会話」 坂出市王越町
近藤 昭夫 「ほんの一周で・・・」 高松市
佐藤 雅彦 「涸沢の秋」 長野県
須田 隆司 「朝日射す磯辺」 富山県雨晴海岸
谷澤 晃 「寒い日」 小豆島
南條 由佳 「僕らの時間」 高松市
西原美佐夫 「雪にも負けず」 石川県
馬場 寛 「豊作感謝神楽」 広島県大歳神社
濱川 展壽 「おしゃべり」 大阪市梅田
藤岡 剛一 「四国最北端の朝」 高松市庵治町
藤本 隆司 「雨上がり」 高松市栗林公園
溝渕 良三 「想い」 倉敷市
安井 治夫 「冬の蝶」 さぬき市長尾多和
渡邉 泰平 「秋の彩り」 徳島県
(五十音順)
◎次回開催

東條裕志 彫刻ガラス展
~ガラスに刻む生命(いのち)~
2017年3月3日(金)~3月21日(火)
◎漆芸体験(お箸漆絵付け・彫漆体験)
3月4日(土) 定期開催(予定) ¥2,500
美術館までお申込みください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
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休館日連絡 090-8286-0838