2016年04月19日
第5回収蔵品展~輪島と讃岐 漆額の競演~ 作品紹介⑦
第5回収蔵品展~輪島と讃岐 漆額の競演
今回の展示会の作品紹介、第7回目です。
『彩華』 安本一夫(讃岐)
黒の背景に、「華」をシンプルに配置した作品です。安本流の夢に出てきた華でしょうか、見たことありそうでない華が咲き誇っています。茎ににはゴージャスな螺鈿が張られ、雌蘂・雄蕊は鎗金で細かく大胆に表現しています。毎日見てても新しい発見をする作品です。

『屋島』 中田充(讃岐)
無駄な形をそぎ落とした高松の象徴「屋島」が中央にどんと配置され、夕焼けの空に浮かんでいます。くつろぎのひと時、じっくりと眺めたい作品です。

【輪島 漆額 作家】
小森克己 ・ 柿木 章 ・ 榎木 盛 ・ 角偉三郎 他
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【讃岐 漆額 作家】
安本一夫 ・ 大西忠夫 ・ 東条隆一 ・ 中田 充
・ 曽根俊二 ・ 中村芳弘 ・ 津坂保伸 他
【会期】
平成28年4月8日(金)~4月26日(火)
午前9時~午後6時(最終入場午後5時)
【入館料】
無料(美術館維持のご支援いただきたく、1Fカフェをご利用していただければ幸いです)
【お知らせ】作品の当館への預託・寄贈・展示について
○ 当館では、皆様が所有されている漆芸作品を預り・展示・保管させていただいています。保管などにお困りの方、お問い合わせください。
○ 皆様が所有され、保管に困ったり、不要の作品の寄贈を受け付けています。当館で収蔵し、讃岐漆芸の歴史を語る作品の1つとさせていただきます。ご連絡をお待ちしています。
○ 皆様が所有されている個人コレクションの展示も受付ています。コレクションのジャンルを問わず、展示可能です。お問い合わせください。
讃岐漆芸美術館
香川県高松市上福岡町2017番地4
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
携帯電話 090-8286-0838(閉館時)
今回の展示会の作品紹介、第7回目です。
『彩華』 安本一夫(讃岐)
黒の背景に、「華」をシンプルに配置した作品です。安本流の夢に出てきた華でしょうか、見たことありそうでない華が咲き誇っています。茎ににはゴージャスな螺鈿が張られ、雌蘂・雄蕊は鎗金で細かく大胆に表現しています。毎日見てても新しい発見をする作品です。

『屋島』 中田充(讃岐)
無駄な形をそぎ落とした高松の象徴「屋島」が中央にどんと配置され、夕焼けの空に浮かんでいます。くつろぎのひと時、じっくりと眺めたい作品です。

【輪島 漆額 作家】
小森克己 ・ 柿木 章 ・ 榎木 盛 ・ 角偉三郎 他
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【讃岐 漆額 作家】
安本一夫 ・ 大西忠夫 ・ 東条隆一 ・ 中田 充
・ 曽根俊二 ・ 中村芳弘 ・ 津坂保伸 他
【会期】
平成28年4月8日(金)~4月26日(火)
午前9時~午後6時(最終入場午後5時)
【入館料】
無料(美術館維持のご支援いただきたく、1Fカフェをご利用していただければ幸いです)
【お知らせ】作品の当館への預託・寄贈・展示について
○ 当館では、皆様が所有されている漆芸作品を預り・展示・保管させていただいています。保管などにお困りの方、お問い合わせください。
○ 皆様が所有され、保管に困ったり、不要の作品の寄贈を受け付けています。当館で収蔵し、讃岐漆芸の歴史を語る作品の1つとさせていただきます。ご連絡をお待ちしています。
○ 皆様が所有されている個人コレクションの展示も受付ています。コレクションのジャンルを問わず、展示可能です。お問い合わせください。
讃岐漆芸美術館
香川県高松市上福岡町2017番地4
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
携帯電話 090-8286-0838(閉館時)
2016年04月14日
第5回収蔵品展~輪島と讃岐 漆額の競演~ 作品紹介⑥
第5回収蔵品展~輪島と讃岐 漆額の競演
今回の展示会の作品御紹介第6回です。今回は木彫の作品も展示しています。3月に展示した、曽根木彫教室・中村漆芸教室作品展示会で展示した講師の先生の作品です。
『ふくろう』 曽根俊二(香川)
曽根俊二先生は人間国宝の音丸耕堂の木彫を受け継ぎ、さらに独自の彫りや彩色を施し作品を作成しています。鳥の観察をワイフワークとしており、その成果を木彫に活かしています。

『チューリップ』 中村芳弘(讃岐)
伝統工芸展で独自の路線を歩む中村芳弘先生。「彩切漆」という新技法を駆使した作品を毎年発表されています。その中村先生の木彫です。シンプルな線でチューリップを描いています。

【輪島 漆額 作家】
小森克己 ・ 柿木 章 ・ 榎木 盛 ・ 角偉三郎 他
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【讃岐 漆額 作家】
安本一夫 ・ 大西忠夫 ・ 東条隆一 ・ 中田 充
・ 曽根俊二 ・ 中村芳弘 ・ 津坂保伸 他
【会期】
平成28年4月8日(金)~4月26日(火)
午前9時~午後6時(最終入場午後5時)
【入館料】
無料(美術館維持のご支援いただきたく、1Fカフェをご利用していただければ幸いです)
【お知らせ】作品の当館への預託・寄贈・展示について
○ 当館では、皆様が所有されている漆芸作品を預り・展示・保管させていただいています。保管などにお困りの方、お問い合わせください。
○ 皆様が所有され、保管に困ったり、不要の作品の寄贈を受け付けています。当館で収蔵し、讃岐漆芸の歴史を語る作品の1つとさせていただきます。ご連絡をお待ちしています。
○ 皆様が所有されている個人コレクションの展示も受付ています。コレクションのジャンルを問わず、展示可能です。お問い合わせください。
讃岐漆芸美術館
香川県高松市上福岡町2017番地4
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
携帯電話 090-8286-0838(閉館時)
今回の展示会の作品御紹介第6回です。今回は木彫の作品も展示しています。3月に展示した、曽根木彫教室・中村漆芸教室作品展示会で展示した講師の先生の作品です。
『ふくろう』 曽根俊二(香川)
曽根俊二先生は人間国宝の音丸耕堂の木彫を受け継ぎ、さらに独自の彫りや彩色を施し作品を作成しています。鳥の観察をワイフワークとしており、その成果を木彫に活かしています。

『チューリップ』 中村芳弘(讃岐)
伝統工芸展で独自の路線を歩む中村芳弘先生。「彩切漆」という新技法を駆使した作品を毎年発表されています。その中村先生の木彫です。シンプルな線でチューリップを描いています。

【輪島 漆額 作家】
小森克己 ・ 柿木 章 ・ 榎木 盛 ・ 角偉三郎 他
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【讃岐 漆額 作家】
安本一夫 ・ 大西忠夫 ・ 東条隆一 ・ 中田 充
・ 曽根俊二 ・ 中村芳弘 ・ 津坂保伸 他
【会期】
平成28年4月8日(金)~4月26日(火)
午前9時~午後6時(最終入場午後5時)
【入館料】
無料(美術館維持のご支援いただきたく、1Fカフェをご利用していただければ幸いです)
【お知らせ】作品の当館への預託・寄贈・展示について
○ 当館では、皆様が所有されている漆芸作品を預り・展示・保管させていただいています。保管などにお困りの方、お問い合わせください。
○ 皆様が所有され、保管に困ったり、不要の作品の寄贈を受け付けています。当館で収蔵し、讃岐漆芸の歴史を語る作品の1つとさせていただきます。ご連絡をお待ちしています。
○ 皆様が所有されている個人コレクションの展示も受付ています。コレクションのジャンルを問わず、展示可能です。お問い合わせください。
讃岐漆芸美術館
香川県高松市上福岡町2017番地4
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
携帯電話 090-8286-0838(閉館時)
2016年04月13日
第5回収蔵品展~輪島と讃岐 漆額の競演~ 作品紹介⑤
第5回収蔵品展~輪島と讃岐 漆額の競演
今回の展示会の作品御紹介第5回です。漆器は使えるもの、そのイメージを大きく変えたのが漆額です。美術品としての漆芸をお楽しみください
漆額『畑の恵み』(仮題) 柿木 章(輪島) 初公開
日展で活躍する輪島の漆芸作家です。蒔絵で野菜たちをシンプルに表現しています。トウモロコシ、大根、赤カブが可愛く誇らしく思えます。毎日見ても飽きない作品だと思います。
85cm(横)×72cm(縦) 販売作品

『華』 安本一夫 (讃岐)
讃岐の代表的な日展系の作家の作品です。当館も数点収蔵していますが、この作品は漆器店からの預り作品です。夢の中に出てくる華たちと華に集う蝶を鎗金や彫漆の技法で鋭く描いています。
54cm(横)×42cm(縦) 販売作品

【輪島 漆額 作家】
小森克己 ・ 柿木 章 ・ 榎木 盛 ・ 角偉三郎 他
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【讃岐 漆額 作家】
安本一夫 ・ 大西忠夫 ・ 東条隆一 ・ 中田 充
・ 曽根俊二 ・ 中村芳弘 ・ 津坂保伸 他
【会期】
平成28年4月8日(金)~4月26日(火)
午前9時~午後6時(最終入場午後5時)
【入館料】
無料(美術館維持のご支援いただきたく、1Fカフェをご利用していただければ幸いです)
【お知らせ】
○漆芸体験ワークショップ
5月13日(月)13時30分~
6月11日(土)13時30分~
7月9日(土)13時30分~
基本的には、第2土曜日午後に定期的な開催を予定しています。
讃岐漆芸を身近に体験してもらおうワークショップを開催します。
お箸に好きな図柄を天然漆で絵付けします。
指導は、漆芸作家の 中田可奈子さんです。

○ 料金 2,500円
※ 漆を乾かしてお渡しします。約1週間かかります。
原則として、美術館でお渡ししますが、送付をご希望される場合は「 」梱包代金込みで300円
○ お申し込みは、このブログの書き込みやメール・お電話でお願いします。
讃岐漆芸美術館
香川県高松市上福岡町2017番地4
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
携帯電話 090-8286-0838(閉館時)
今回の展示会の作品御紹介第5回です。漆器は使えるもの、そのイメージを大きく変えたのが漆額です。美術品としての漆芸をお楽しみください
漆額『畑の恵み』(仮題) 柿木 章(輪島) 初公開
日展で活躍する輪島の漆芸作家です。蒔絵で野菜たちをシンプルに表現しています。トウモロコシ、大根、赤カブが可愛く誇らしく思えます。毎日見ても飽きない作品だと思います。
85cm(横)×72cm(縦) 販売作品

『華』 安本一夫 (讃岐)
讃岐の代表的な日展系の作家の作品です。当館も数点収蔵していますが、この作品は漆器店からの預り作品です。夢の中に出てくる華たちと華に集う蝶を鎗金や彫漆の技法で鋭く描いています。
54cm(横)×42cm(縦) 販売作品

【輪島 漆額 作家】
小森克己 ・ 柿木 章 ・ 榎木 盛 ・ 角偉三郎 他
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【讃岐 漆額 作家】
安本一夫 ・ 大西忠夫 ・ 東条隆一 ・ 中田 充
・ 曽根俊二 ・ 中村芳弘 ・ 津坂保伸 他
【会期】
平成28年4月8日(金)~4月26日(火)
午前9時~午後6時(最終入場午後5時)
【入館料】
無料(美術館維持のご支援いただきたく、1Fカフェをご利用していただければ幸いです)
【お知らせ】
○漆芸体験ワークショップ
5月13日(月)13時30分~
6月11日(土)13時30分~
7月9日(土)13時30分~
基本的には、第2土曜日午後に定期的な開催を予定しています。
讃岐漆芸を身近に体験してもらおうワークショップを開催します。
お箸に好きな図柄を天然漆で絵付けします。
指導は、漆芸作家の 中田可奈子さんです。

○ 料金 2,500円
※ 漆を乾かしてお渡しします。約1週間かかります。
原則として、美術館でお渡ししますが、送付をご希望される場合は「 」梱包代金込みで300円
○ お申し込みは、このブログの書き込みやメール・お電話でお願いします。
讃岐漆芸美術館
香川県高松市上福岡町2017番地4
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
携帯電話 090-8286-0838(閉館時)
2016年04月12日
第5回収蔵品展~輪島と讃岐 漆額の競演~ 作品紹介④
第5回収蔵品展~輪島と讃岐 漆額の競演
今回の展示会の作品御紹介第4回です。漆器は使えるもの、そのイメージを大きく変えたのが漆額です。美術品としての漆芸をお楽しみください
漆額『街の景』 安本一夫(讃岐)
日展で活躍した讃岐漆芸の漆芸作家です。様々な技法を駆使して、讃岐の街を表現しています。全体の構成と漆の技法がマッチして、不思議な世界を味わえます。オーナーがぞっこん惚れ込んで収蔵した作品です。
85cm(横)×72cm(縦) 讃岐漆芸美術館収蔵作品

『夢のある街』 東条隆一(讃岐)
現在、讃岐で活躍する日展系の作家の作品です。昨年3月に当館で個展を開催した際、お預かりしたものです。シンプルな構図の中におとぎの国にいるような、ほのぼのとした温かみを感じさせてくれます。
72cm(横)×61cm(縦) 販売作品

【輪島 漆額 作家】
小森克己 ・ 柿木 章 ・ 榎木 盛 ・ 角偉三郎 他
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【讃岐 漆額 作家】
安本一夫 ・ 大西忠夫 ・ 東条隆一 ・ 中田 充
・ 曽根俊二 ・ 中村芳弘 ・ 津坂保伸 他
【会期】
平成28年4月8日(金)~4月26日(火)
午前9時~午後6時(最終入場午後5時)
【入館料】
無料(美術館維持のご支援いただきたく、1Fカフェをご利用していただければ幸いです)
【お知らせ】
○漆芸体験ワークショップ
5月13日(月)13時30分~
6月11日(土)13時30分~
7月9日(土)13時30分~
基本的には、第2土曜日午後に定期的な開催を予定しています。
讃岐漆芸を身近に体験してもらおうワークショップを開催します。
お箸に好きな図柄を天然漆で絵付けします。
指導は、漆芸作家の 中田可奈子さんです。

○ 料金 2,500円
※ 漆を乾かしてお渡しします。約1週間かかります。
原則として、美術館でお渡ししますが、送付をご希望される場合は「 」梱包代金込みで300円
○ お申し込みは、このブログの書き込みやメール・お電話でお願いします。
讃岐漆芸美術館
香川県高松市上福岡町2017番地4
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
携帯電話 090-8286-0838(閉館時)
今回の展示会の作品御紹介第4回です。漆器は使えるもの、そのイメージを大きく変えたのが漆額です。美術品としての漆芸をお楽しみください
漆額『街の景』 安本一夫(讃岐)
日展で活躍した讃岐漆芸の漆芸作家です。様々な技法を駆使して、讃岐の街を表現しています。全体の構成と漆の技法がマッチして、不思議な世界を味わえます。オーナーがぞっこん惚れ込んで収蔵した作品です。
85cm(横)×72cm(縦) 讃岐漆芸美術館収蔵作品

『夢のある街』 東条隆一(讃岐)
現在、讃岐で活躍する日展系の作家の作品です。昨年3月に当館で個展を開催した際、お預かりしたものです。シンプルな構図の中におとぎの国にいるような、ほのぼのとした温かみを感じさせてくれます。
72cm(横)×61cm(縦) 販売作品

【輪島 漆額 作家】
小森克己 ・ 柿木 章 ・ 榎木 盛 ・ 角偉三郎 他
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【讃岐 漆額 作家】
安本一夫 ・ 大西忠夫 ・ 東条隆一 ・ 中田 充
・ 曽根俊二 ・ 中村芳弘 ・ 津坂保伸 他
【会期】
平成28年4月8日(金)~4月26日(火)
午前9時~午後6時(最終入場午後5時)
【入館料】
無料(美術館維持のご支援いただきたく、1Fカフェをご利用していただければ幸いです)
【お知らせ】
○漆芸体験ワークショップ
5月13日(月)13時30分~
6月11日(土)13時30分~
7月9日(土)13時30分~
基本的には、第2土曜日午後に定期的な開催を予定しています。
讃岐漆芸を身近に体験してもらおうワークショップを開催します。
お箸に好きな図柄を天然漆で絵付けします。
指導は、漆芸作家の 中田可奈子さんです。

○ 料金 2,500円
※ 漆を乾かしてお渡しします。約1週間かかります。
原則として、美術館でお渡ししますが、送付をご希望される場合は「 」梱包代金込みで300円
○ お申し込みは、このブログの書き込みやメール・お電話でお願いします。
讃岐漆芸美術館
香川県高松市上福岡町2017番地4
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
携帯電話 090-8286-0838(閉館時)
2016年04月11日
第5回収蔵品展~輪島と讃岐 漆額の競演~ 作品紹介③
第5回収蔵品展~輪島と讃岐 漆額の競演
今回の展示会の作品を御紹介します。漆器は使えるもの、そのイメージを大きく変えたのが漆額です。美術品としての漆芸をお楽しみください
漆額『アロワナ』 津坂保伸(讃岐) 初公開
伝統工芸展で活躍中の讃岐の漆芸作家の作品です。蒟醤の技法で、アロワナを中央に配置し、周りを薔薇で囲っている構図が目を引きます。不思議な組み合わせですが、興味深い作品に仕上がっています。
80cm(横)×62cm(縦) 販売作品

『ゆれてゆられて』 中田充(讃岐)
中田漆木という漆器工房を経営する作家兼職人の作品です、存清の技法でカクレクマノミを可愛く表現しています。見ててほのぼのさせてくれる作品です。
72cm(横)×61cm(縦) 販売作品

【輪島 漆額 作家】
小森克己 ・ 柿木 章 ・ 榎木 盛 ・ 角偉三郎 他
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【讃岐 漆額 作家】
安本一夫 ・ 大西忠夫 ・ 東条隆一 ・ 中田 充
・ 曽根俊二 ・ 中村芳弘 ・ 津坂保伸 他
【会期】
平成28年4月8日(金)~4月26日(火)
午前9時~午後6時(最終入場午後5時)
【入館料】
無料(美術館維持のご支援いただきたく、1Fカフェをご利用していただければ幸いです)
【お知らせ】
○漆芸体験ワークショップ
5月13日(月)13時30分~
6月11日(土)13時30分~
7月9日(土)13時30分~
基本的には、第2土曜日午後に定期的な開催を予定しています。
讃岐漆芸を身近に体験してもらおうワークショップを開催します。
お箸に好きな図柄を天然漆で絵付けします。
指導は、漆芸作家の 中田可奈子さんです。

○ 料金 2,500円
※ 漆を乾かしてお渡しします。約1週間かかります。
原則として、美術館でお渡ししますが、送付をご希望される場合は「 」梱包代金込みで300円
○ お申し込みは、このブログの書き込みやメール・お電話でお願いします。
讃岐漆芸美術館
香川県高松市上福岡町2017番地4
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
携帯電話 090-8286-0838(閉館時)
今回の展示会の作品を御紹介します。漆器は使えるもの、そのイメージを大きく変えたのが漆額です。美術品としての漆芸をお楽しみください
漆額『アロワナ』 津坂保伸(讃岐) 初公開
伝統工芸展で活躍中の讃岐の漆芸作家の作品です。蒟醤の技法で、アロワナを中央に配置し、周りを薔薇で囲っている構図が目を引きます。不思議な組み合わせですが、興味深い作品に仕上がっています。
80cm(横)×62cm(縦) 販売作品

『ゆれてゆられて』 中田充(讃岐)
中田漆木という漆器工房を経営する作家兼職人の作品です、存清の技法でカクレクマノミを可愛く表現しています。見ててほのぼのさせてくれる作品です。
72cm(横)×61cm(縦) 販売作品

【輪島 漆額 作家】
小森克己 ・ 柿木 章 ・ 榎木 盛 ・ 角偉三郎 他
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【讃岐 漆額 作家】
安本一夫 ・ 大西忠夫 ・ 東条隆一 ・ 中田 充
・ 曽根俊二 ・ 中村芳弘 ・ 津坂保伸 他
【会期】
平成28年4月8日(金)~4月26日(火)
午前9時~午後6時(最終入場午後5時)
【入館料】
無料(美術館維持のご支援いただきたく、1Fカフェをご利用していただければ幸いです)
【お知らせ】
○漆芸体験ワークショップ
5月13日(月)13時30分~
6月11日(土)13時30分~
7月9日(土)13時30分~
基本的には、第2土曜日午後に定期的な開催を予定しています。
讃岐漆芸を身近に体験してもらおうワークショップを開催します。
お箸に好きな図柄を天然漆で絵付けします。
指導は、漆芸作家の 中田可奈子さんです。

○ 料金 2,500円
※ 漆を乾かしてお渡しします。約1週間かかります。
原則として、美術館でお渡ししますが、送付をご希望される場合は「 」梱包代金込みで300円
○ お申し込みは、このブログの書き込みやメール・お電話でお願いします。
讃岐漆芸美術館
香川県高松市上福岡町2017番地4
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
携帯電話 090-8286-0838(閉館時)
2016年04月10日
第5回収蔵品展~輪島と讃岐 漆額の競演~ 作品紹介②
第5回収蔵品展~輪島と讃岐 漆額の競演
今回の展示品の中から、初公開の作品を御紹介します。漆器は使えるもの、そのイメージを大きく変えたのが漆額です。美術品としての漆芸をお楽しみください
漆額『浮標』 箱瀬淳一(輪島) 初公開
1980年代、日展入選作品です。蒔絵の技法で浮標をモニュメントのように組み合わせ深い作品に仕上がっています。オーナーが最初に輪島を訪問した時に惚れ込んで購入した作品です。 写真を 植本多寿美氏に提供していただきました。
120cm(横)×86cm(縦) 讃岐漆芸美術館収蔵

『大吉』大西忠夫(讃岐)
讃岐出身の日展特選受賞漆芸作家。彫漆の技法でダイダイ(大吉)を象徴的に表現しています。
67cm(横)×45cm(縦) 讃岐漆芸美術館収蔵

【輪島 漆額 作家】
小森克己 ・ 柿木 章 ・ 榎木 盛 ・ 角偉三郎 他
【讃岐 漆額 作家】
安本一夫 ・ 大西忠夫 ・ 東条隆一 ・ 中田 充
・ 曽根俊二 ・ 中村芳弘 ・ 津坂保伸 他
【会期】
平成28年4月8日(金)~4月26日(火)
午前9時~午後6時(最終入場午後5時)
【入館料】
無料(美術館維持のご支援いただきたく、1Fカフェをご利用していただければ幸いです)
讃岐漆芸美術館
香川県高松市上福岡町2017番地4
電話 087-802-2010
携帯電話 090-8286-0838(閉館時)
今回の展示品の中から、初公開の作品を御紹介します。漆器は使えるもの、そのイメージを大きく変えたのが漆額です。美術品としての漆芸をお楽しみください
漆額『浮標』 箱瀬淳一(輪島) 初公開
1980年代、日展入選作品です。蒔絵の技法で浮標をモニュメントのように組み合わせ深い作品に仕上がっています。オーナーが最初に輪島を訪問した時に惚れ込んで購入した作品です。 写真を 植本多寿美氏に提供していただきました。
120cm(横)×86cm(縦) 讃岐漆芸美術館収蔵

『大吉』大西忠夫(讃岐)
讃岐出身の日展特選受賞漆芸作家。彫漆の技法でダイダイ(大吉)を象徴的に表現しています。
67cm(横)×45cm(縦) 讃岐漆芸美術館収蔵

【輪島 漆額 作家】
小森克己 ・ 柿木 章 ・ 榎木 盛 ・ 角偉三郎 他
【讃岐 漆額 作家】
安本一夫 ・ 大西忠夫 ・ 東条隆一 ・ 中田 充
・ 曽根俊二 ・ 中村芳弘 ・ 津坂保伸 他
【会期】
平成28年4月8日(金)~4月26日(火)
午前9時~午後6時(最終入場午後5時)
【入館料】
無料(美術館維持のご支援いただきたく、1Fカフェをご利用していただければ幸いです)
讃岐漆芸美術館
香川県高松市上福岡町2017番地4
電話 087-802-2010
携帯電話 090-8286-0838(閉館時)
2016年04月09日
第5回収蔵品展~輪島と讃岐 漆額の競演~ 作品紹介①
第5回収蔵品展~輪島と讃岐 漆額の競演
今回の展示品の中から、初公開の作品を御紹介します。漆器は使えるもの、そのイメージを大きく変えたのが漆額です。美術品としての漆芸をお楽しみください
輪島 小森克己作 漆額『ほのぼの』 初公開
日展の特選受賞漆芸作家。蒔絵の技法に螺鈿を張り味わい深い作品に仕上がっています。鳩?のカップルがほのぼのとしています。
38cm(横)×31cm(縦) 販売委託品

輪島 角偉三郎 『あじさい』 初公開
日展の特選受賞漆芸作家。沈金の技法で、山アジサイを象徴的に表現しています。
29cm(横)×34cm(縦) 販売委託品

【輪島 漆額 作家】
小森克己 ・ 柿木 章 ・ 榎木 盛 ・ 角偉三郎 他
【讃岐 漆額 作家】
安本一夫 ・ 大西忠夫 ・ 東条隆一 ・ 中田 充
・ 曽根俊二 ・ 中村芳弘 ・ 津坂保伸 他
【会期】
平成28年4月8日(金)~4月26日(火)
午前9時~午後6時(最終入場午後5時)
【入館料】
無料(美術館維持のご支援いただきたく、1Fカフェをご利用していただければ幸いです)
讃岐漆芸美術館
香川県高松市上福岡町2017番地4
電話 087-802-2010
携帯電話 090-8286-0838(閉館時)
今回の展示品の中から、初公開の作品を御紹介します。漆器は使えるもの、そのイメージを大きく変えたのが漆額です。美術品としての漆芸をお楽しみください
輪島 小森克己作 漆額『ほのぼの』 初公開
日展の特選受賞漆芸作家。蒔絵の技法に螺鈿を張り味わい深い作品に仕上がっています。鳩?のカップルがほのぼのとしています。
38cm(横)×31cm(縦) 販売委託品

輪島 角偉三郎 『あじさい』 初公開
日展の特選受賞漆芸作家。沈金の技法で、山アジサイを象徴的に表現しています。
29cm(横)×34cm(縦) 販売委託品

【輪島 漆額 作家】
小森克己 ・ 柿木 章 ・ 榎木 盛 ・ 角偉三郎 他
【讃岐 漆額 作家】
安本一夫 ・ 大西忠夫 ・ 東条隆一 ・ 中田 充
・ 曽根俊二 ・ 中村芳弘 ・ 津坂保伸 他
【会期】
平成28年4月8日(金)~4月26日(火)
午前9時~午後6時(最終入場午後5時)
【入館料】
無料(美術館維持のご支援いただきたく、1Fカフェをご利用していただければ幸いです)
讃岐漆芸美術館
香川県高松市上福岡町2017番地4
電話 087-802-2010
携帯電話 090-8286-0838(閉館時)
2016年04月08日
第5回収蔵品展~輪島と讃岐 漆額の競演~
第5回収蔵品展~輪島と讃岐 漆額の競演
当館が収蔵する輪島・讃岐の作家の漆額のを展示します。輪島の蒔絵・沈金、讃岐の蒟醤・存清・彫漆、代表的な技法での平面の漆芸術をお楽しみください
美術館南西壁面(安本一夫・角伊三郎・東条隆一)

美術館南中央壁面(安本一夫・津坂保伸・?(輪島))

美術館南東壁面(中田充・小森克己・柿木章・大西忠夫)

美術館東壁面(安本一夫・曽根俊二)

【輪島 漆額 作家】
小森克己 ・ 柿木 章 ・ 榎木 盛 ・ 角偉三郎 他
【讃岐 漆額 作家】
安本一夫 ・ 大西忠夫 ・ 東条隆一 ・ 中田 充
・ 曽根俊二 ・ 中村芳弘 ・ 津坂保伸 他
【会期】
平成28年4月8日(金)~4月26日(火)
午前9時~午後6時(最終入場午後5時)
【入館料】
無料(美術館維持のご支援いただきたく、1Fカフェをご利用していただければ幸いです)
◎ お詫び
3月30日(水)~4月7日(木) 美術館を休館させていただきました。 皆様には大変ご迷惑をおかけしました。中には「廃業したのでは?」というご心配下さった方もいらっしゃいました。元気いっぱい新年度を迎えます。今後ともよろしくお願いします。
讃岐漆芸美術館
香川県高松市上福岡町2017番地4
電話 087-802-2010
携帯電話 090-8286-0838(閉館時)
当館が収蔵する輪島・讃岐の作家の漆額のを展示します。輪島の蒔絵・沈金、讃岐の蒟醤・存清・彫漆、代表的な技法での平面の漆芸術をお楽しみください
美術館南西壁面(安本一夫・角伊三郎・東条隆一)

美術館南中央壁面(安本一夫・津坂保伸・?(輪島))

美術館南東壁面(中田充・小森克己・柿木章・大西忠夫)

美術館東壁面(安本一夫・曽根俊二)

【輪島 漆額 作家】
小森克己 ・ 柿木 章 ・ 榎木 盛 ・ 角偉三郎 他
【讃岐 漆額 作家】
安本一夫 ・ 大西忠夫 ・ 東条隆一 ・ 中田 充
・ 曽根俊二 ・ 中村芳弘 ・ 津坂保伸 他
【会期】
平成28年4月8日(金)~4月26日(火)
午前9時~午後6時(最終入場午後5時)
【入館料】
無料(美術館維持のご支援いただきたく、1Fカフェをご利用していただければ幸いです)
◎ お詫び
3月30日(水)~4月7日(木) 美術館を休館させていただきました。 皆様には大変ご迷惑をおかけしました。中には「廃業したのでは?」というご心配下さった方もいらっしゃいました。元気いっぱい新年度を迎えます。今後ともよろしくお願いします。
讃岐漆芸美術館
香川県高松市上福岡町2017番地4
電話 087-802-2010
携帯電話 090-8286-0838(閉館時)