2017年03月31日
4月7日~ 中條芳徳 ローケツ染展 ~独創を求めて 夢を追い続け~
中條芳徳 ローケツ染展
~独創を求めて 夢を追い続け~
中條芳徳 ローケツ染展 ~独創を求めて 夢を追い続け~
いよいよ4月7日に初日を迎えます。
中條芳徳は、高松市出身、滋賀県在住のローケツ染作家です。
香川県展に毎年出品されてますので、県内にもおなじみです。
西陣で修業されて、独立して作家活動をしています。
昨年、第38回日本新工芸展にて、全体第3位にあたる「東京都知事賞」を受賞されました。
大小様々な作品が美術館を彩ります。
中條芳徳の里帰り展をご期待ください。


◎お知らせ
新しいホームページ『さぬき漆』をアップしました。
漆関係のトータルサイトとして活用していきたいと思っています。
ご覧ください。
http://www.sanuki-urushi.com/
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
~独創を求めて 夢を追い続け~
中條芳徳 ローケツ染展 ~独創を求めて 夢を追い続け~
いよいよ4月7日に初日を迎えます。
中條芳徳は、高松市出身、滋賀県在住のローケツ染作家です。
香川県展に毎年出品されてますので、県内にもおなじみです。
西陣で修業されて、独立して作家活動をしています。
昨年、第38回日本新工芸展にて、全体第3位にあたる「東京都知事賞」を受賞されました。
大小様々な作品が美術館を彩ります。
中條芳徳の里帰り展をご期待ください。


◎お知らせ
新しいホームページ『さぬき漆』をアップしました。
漆関係のトータルサイトとして活用していきたいと思っています。
ご覧ください。
http://www.sanuki-urushi.com/
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
2017年03月18日
東條裕志「彫刻ガラス」と安本一夫の漆額
東條裕志 彫刻ガラス展 後3日を残すだけ!
好評な『東條裕志 彫刻ガラス展』は会期を残すところ3日間です。
安本一夫の漆額との相性もぴったり。
長い会期もいよいよ3日を残すだけです。
硝子に彫った向日葵、カエル、昆虫たちが彫っているのに浮き上がって見える不思議さ。
毎日見ているのに見飽きない作品です。
東條裕志 吹く彫る「向日葵」(台付)
台も向日葵です。花器も作家自身が吹き彫っています。

東條裕志 カラフェ『向日葵』
今回の展示会唯一のカラフェ。得意の向日葵を掘っています。

東條裕志 『カエルとオタマジャクシ』
今回の展示会唯一の全面すりガラスの作品です。
表と裏にカエルとオタマジャクシ。作家得意の図柄です。

東條裕志 彫刻ガラス展
~ガラスに刻む生命(いのち)~
◎期間 3月21日(火)まで
◎時間 9時~17時(最終入場)
◎入場無料
◎漆芸体験のお知らせ
次回開催(予定) 4月8日日(土)
お箸の漆絵付け・小皿の彫漆体験ができます。
美術館までお電話でお問い合わせください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
好評な『東條裕志 彫刻ガラス展』は会期を残すところ3日間です。
安本一夫の漆額との相性もぴったり。
長い会期もいよいよ3日を残すだけです。
硝子に彫った向日葵、カエル、昆虫たちが彫っているのに浮き上がって見える不思議さ。
毎日見ているのに見飽きない作品です。
東條裕志 吹く彫る「向日葵」(台付)
台も向日葵です。花器も作家自身が吹き彫っています。

東條裕志 カラフェ『向日葵』
今回の展示会唯一のカラフェ。得意の向日葵を掘っています。

東條裕志 『カエルとオタマジャクシ』
今回の展示会唯一の全面すりガラスの作品です。
表と裏にカエルとオタマジャクシ。作家得意の図柄です。

東條裕志 彫刻ガラス展
~ガラスに刻む生命(いのち)~
◎期間 3月21日(火)まで
◎時間 9時~17時(最終入場)
◎入場無料
◎漆芸体験のお知らせ
次回開催(予定) 4月8日日(土)
お箸の漆絵付け・小皿の彫漆体験ができます。
美術館までお電話でお問い合わせください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
2017年03月15日
開催中 東條裕志彫刻ガラス展 作品紹介Ⅰ
東條裕志 彫刻ガラス展 作品紹介Ⅰ
3月3日から開催しています『東條裕志 彫刻ガラス展』の作品の一部をご紹介いたします。
展示会は、来週21日(火)までです。
東條裕志 彫刻硝子大皿『向日葵』
この作品は、独特な形の分厚いガラスの大皿にとことん「ひまわり」を彫刻しています。
彫だけでなく、図柄の配置が素晴らしい作品です。価格は216,000円です。

東條裕志 彫刻硝子花瓶『群虫図』
東條裕志は、図柄として、虫、ひまわり、カエル、金魚などをガラスに描きます。
一つ一つのモチーフがリアルでイキイキとしています。
この作品は木に集う虫たちを花器いっぱいに入れています。
彫っているのに浮かび上がり、今にも動き出しそうです。
価格は324,000円です。

東條裕志 被せ硝子花器『向日葵』
東條裕志は、透明ガラスを中心に製作していますが、被せガラスの作品もあります。
それでも、一部にモチーフを深く彫り込んでいます。
淡い色ガラスに浮かび上がる向日葵に癒しを感じる作品です。
価格は25,000円です。

東條裕志 彫刻ガラス展
~ガラスに刻む生命(いのち)~
◎期間 3月21日(火)まで
◎時間 9時~17時(最終入場)
◎入場無料
◎漆芸体験のお知らせ
次回開催(予定) 4月8日日(土)
お箸の漆絵付け・小皿の彫漆体験ができます。
美術館までお電話でお問い合わせください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
3月3日から開催しています『東條裕志 彫刻ガラス展』の作品の一部をご紹介いたします。
展示会は、来週21日(火)までです。
東條裕志 彫刻硝子大皿『向日葵』
この作品は、独特な形の分厚いガラスの大皿にとことん「ひまわり」を彫刻しています。
彫だけでなく、図柄の配置が素晴らしい作品です。価格は216,000円です。

東條裕志 彫刻硝子花瓶『群虫図』
東條裕志は、図柄として、虫、ひまわり、カエル、金魚などをガラスに描きます。
一つ一つのモチーフがリアルでイキイキとしています。
この作品は木に集う虫たちを花器いっぱいに入れています。
彫っているのに浮かび上がり、今にも動き出しそうです。
価格は324,000円です。

東條裕志 被せ硝子花器『向日葵』
東條裕志は、透明ガラスを中心に製作していますが、被せガラスの作品もあります。
それでも、一部にモチーフを深く彫り込んでいます。
淡い色ガラスに浮かび上がる向日葵に癒しを感じる作品です。
価格は25,000円です。

東條裕志 彫刻ガラス展
~ガラスに刻む生命(いのち)~
◎期間 3月21日(火)まで
◎時間 9時~17時(最終入場)
◎入場無料
◎漆芸体験のお知らせ
次回開催(予定) 4月8日日(土)
お箸の漆絵付け・小皿の彫漆体験ができます。
美術館までお電話でお問い合わせください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
2017年03月14日
次回開催 中條芳徳 ローケツ染展
中條芳徳 ローケツ染展
~独創を求めて、夢を追い続け~
4月7日(金)~ 『中條芳徳 ローケツ染展』を開催します。
何年もお待たせしました。
素晴らしい染の世界を堪能ください。


【漆器紹介】
中田陽平『飯椀』 各¥6,500-
今、ご飯は「お茶碗」で食べていますが、「お茶碗」は名前の通り、本来はお茶を飲むものです。
ご飯を食べる器を「飯椀」といいます。木製ですので、冷めにくく美味しくいただけると言われています。
中田陽平が新しい感覚で製作した「飯椀」をご覧ください。

中田陽平『厚めの椀』 各¥13,500-
寒い冬でも温かさを逃さない厚めの椀。
お雑煮でも豚汁でも使い方は様々。
温かいものは暖かいまま、冷たいものは冷たいままいただくことができます。

子供セット
子供の漆器セットです。
お椀各6,000円、お箸3,500円、スプーン2,000円、お盆10,000円
漆の製品は防菌作用があります。天然の塗料ですので安心して使えます。

【現在開催中】
東條裕志 彫刻ガラス展
~ガラスに刻む生命(いのち)~
2017年3月3日(金)~3月21日(火)
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
~独創を求めて、夢を追い続け~
4月7日(金)~ 『中條芳徳 ローケツ染展』を開催します。
何年もお待たせしました。
素晴らしい染の世界を堪能ください。


【漆器紹介】
中田陽平『飯椀』 各¥6,500-
今、ご飯は「お茶碗」で食べていますが、「お茶碗」は名前の通り、本来はお茶を飲むものです。
ご飯を食べる器を「飯椀」といいます。木製ですので、冷めにくく美味しくいただけると言われています。
中田陽平が新しい感覚で製作した「飯椀」をご覧ください。

中田陽平『厚めの椀』 各¥13,500-
寒い冬でも温かさを逃さない厚めの椀。
お雑煮でも豚汁でも使い方は様々。
温かいものは暖かいまま、冷たいものは冷たいままいただくことができます。

子供セット
子供の漆器セットです。
お椀各6,000円、お箸3,500円、スプーン2,000円、お盆10,000円
漆の製品は防菌作用があります。天然の塗料ですので安心して使えます。

【現在開催中】
東條裕志 彫刻ガラス展
~ガラスに刻む生命(いのち)~
2017年3月3日(金)~3月21日(火)
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
2017年03月14日
平成29年4月~12月までの展示会(決定のみ)
平成29年4月~12月までの展示会
平成29年4月~12月までの開催決定の展示会のご案内をいたします。
それ以外の期間は、個展等の開催可能な期間です。
展示会をお考えの方は、美術館までお問い合わせくだささい。
漆芸作品の展示を優先しますが、様々な分野の作品の展示も可能ます。
4月6日(金)~4月17日(日)
中條芳徳ローケツ染展
5月6日(土)~5月21日(日)
村上・花崎・渡邊洋画3人展
5月27日(土)~6月4日(日)
さびなんど土遊びの会
8月4日(金)~8月29日(火)
谷澤不二松をめぐる人々展
9月15日(金)~9月26日(火)
月待ち二人展
~田中保基(陶)・中田陽平(漆)~
11月3日(金)~11月19日(日)
黌農美重子(陶)・北岡道代(漆)二人展
12月1日(金)~12月26日(火)
第4回伝統工芸士の仲間たち展
【展示場】

※ 作品の当館への預託・寄贈・展示について
○ 当館では、皆様が所有されている漆芸作品を預り・展示・保管させていただいています。保管などにお困りの方、お問い合わせください。
○ 皆様が所有され、保管に困ったり、不要の作品の寄贈を受け付けています。当館で収蔵し、讃岐漆芸の歴史を語る作品の1つとさせていただきます。ご連絡をお待ちしています。
○ 皆様が所有されている個人コレクションの展示も受付ています。コレクションのジャンルを問わず、展示可能です。お問い合わせください。
讃岐漆芸美術館
香川県高松市上福岡町2017番地4
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
携帯電話 090-8286-0838(閉館時)
平成29年4月~12月までの開催決定の展示会のご案内をいたします。
それ以外の期間は、個展等の開催可能な期間です。
展示会をお考えの方は、美術館までお問い合わせくだささい。
漆芸作品の展示を優先しますが、様々な分野の作品の展示も可能ます。
4月6日(金)~4月17日(日)
中條芳徳ローケツ染展
5月6日(土)~5月21日(日)
村上・花崎・渡邊洋画3人展
5月27日(土)~6月4日(日)
さびなんど土遊びの会
8月4日(金)~8月29日(火)
谷澤不二松をめぐる人々展
9月15日(金)~9月26日(火)
月待ち二人展
~田中保基(陶)・中田陽平(漆)~
11月3日(金)~11月19日(日)
黌農美重子(陶)・北岡道代(漆)二人展
12月1日(金)~12月26日(火)
第4回伝統工芸士の仲間たち展
【展示場】

※ 作品の当館への預託・寄贈・展示について
○ 当館では、皆様が所有されている漆芸作品を預り・展示・保管させていただいています。保管などにお困りの方、お問い合わせください。
○ 皆様が所有され、保管に困ったり、不要の作品の寄贈を受け付けています。当館で収蔵し、讃岐漆芸の歴史を語る作品の1つとさせていただきます。ご連絡をお待ちしています。
○ 皆様が所有されている個人コレクションの展示も受付ています。コレクションのジャンルを問わず、展示可能です。お問い合わせください。
讃岐漆芸美術館
香川県高松市上福岡町2017番地4
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
携帯電話 090-8286-0838(閉館時)
2017年03月06日
東條裕志 彫刻ガラス展 開催中 作品紹介Ⅰ
東條裕志 彫刻ガラス展
ガラスに刻む生命(いのち)
『條裕志 彫刻ガラス展』 作品紹介Ⅰ
作品の色や輝き、躍動感など、写真では表現できません。
ご来館いただき、実物をご覧ください。
お気に入りの作品はご購入できます。
彫刻硝子大皿『向日葵』

吹く刻む花器『カエル』

吹く刻む花器『群虫図』

同時開催 安本一夫 漆額『蟹』
東條裕志は自ら安本一夫作品が好きだと言う。
展示終わって、安本作品と東條硝子の相性はぴったり。
お互いを引き立てあっています。
硝子と漆額のコラボレーションも今回の展示の目玉です。

東條裕志 彫刻ガラス展
~ガラスに刻む生命(いのち)~
2017年3月3日(金)~3月21日(火)
◎次回開催


◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
ガラスに刻む生命(いのち)
『條裕志 彫刻ガラス展』 作品紹介Ⅰ
作品の色や輝き、躍動感など、写真では表現できません。
ご来館いただき、実物をご覧ください。
お気に入りの作品はご購入できます。
彫刻硝子大皿『向日葵』

吹く刻む花器『カエル』

吹く刻む花器『群虫図』

同時開催 安本一夫 漆額『蟹』
東條裕志は自ら安本一夫作品が好きだと言う。
展示終わって、安本作品と東條硝子の相性はぴったり。
お互いを引き立てあっています。
硝子と漆額のコラボレーションも今回の展示の目玉です。

東條裕志 彫刻ガラス展
~ガラスに刻む生命(いのち)~
2017年3月3日(金)~3月21日(火)
◎次回開催


◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
2017年03月02日
東條裕志 彫刻ガラス展 明日 開幕!
東條裕志 彫刻ガラス展
ガラスに刻む生命(いのち)
『東條裕志 彫刻ガラス展』、いよいよ初日を迎えます。お待たせしました。
同時開催として、安本一夫収蔵品展もご覧ください。
館内の様子





東條裕志 彫刻ガラス展
~ガラスに刻む生命(いのち)~
2017年3月3日(金)~3月21日(火)
◎次回開催


◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
ガラスに刻む生命(いのち)
『東條裕志 彫刻ガラス展』、いよいよ初日を迎えます。お待たせしました。
同時開催として、安本一夫収蔵品展もご覧ください。
館内の様子





東條裕志 彫刻ガラス展
~ガラスに刻む生命(いのち)~
2017年3月3日(金)~3月21日(火)
◎次回開催


◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838