2023年01月31日
第11回すみれ会讃岐彫作品展
第11回すみれ会讃岐彫作品展
すみれ会讃岐彫展
2月10日(金)~ 第11回すみれ会讃岐彫作品展を開催します。
すみれ会は讃岐漆芸の巨匠の1人である山口志静の流れをくむ讃岐彫の会です。
コロナ禍でもコツコツと彫り続け、作品を仕上げたそうです。
2年に1回の作品展、11回目。
縁があって、当館で開催することになりました。
ぜひ、ご来館いただき、ご鑑賞ください。
【第11回すみれ会讃岐彫作品展DM】


【現在の展示】
〇 茂木伸彰うちわ展
〇 会期 2023年1月12日(木)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階ギャラリー

〇 漆人(堀口恵司)装飾?展
〇 会期 2023年1月21日(土)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階

≪展示会予定≫
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。
2023年度の2階展示場はほぼ埋まっていますが、1週間程度の展示であれば、まだまだ調整して開催できます。
ご希望の方・グループはご連絡ください。
また、改装後(7月上旬予定)の1階ギャラリーでの展示予約の受付を開始しています。
【2023年】
〇 2月8日(水)~15日(水)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月18日(土)~3月5日(日)
山端篤史 MOVABLE(ムーヴァブル)
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 4月29日(土)~5月7日(日)
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月23日(金)
1階展示場改装のため、休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)1階キャラリー(改装こけら落とし)
安倍耕治漆芸展(仮称)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月18日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 販売する場合は無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp

2023年01月30日
金継ぎ体験、四国新聞に紹介されました!
金継ぎ体験の紹介
四国新聞1月28日(土)の記事
当館で予約開催している「金継ぎ体験」ワークショップが四国新聞の「行って魅よう」のコーナーで紹介されました。
生活文化部の矢野記者がしっかりと取材をし調べ素晴らしい記事にしてくださりました。
金継ぎ体験ワークショップは予約制です。
割れたり欠けたりした陶磁器・ガラスなどをご持参ください。
2個まで3,000円で金継ぎができます。
体験では簡易金継ぎですが、3回ほどかかる本金継ぎもチャレンジしてください。
【四国新聞の記事】


【現在の展示】
〇 茂木伸彰うちわ展
〇 会期 2023年1月12日(木)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階ギャラリー

〇 漆人(堀口恵司)装飾?展
〇 会期 2023年1月21日(土)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階

≪展示会予定≫
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。
2023年度の2階展示場はほぼ埋まっていますが、1週間程度の展示であれば、まだまだ調整して開催できます。
ご希望の方・グループはご連絡ください。
また、改装後(7月上旬予定)の1階ギャラリーでの展示予約の受付を開始しています。
【2023年】
〇 2月8日(水)~15日(水)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月18日(土)~3月5日(日)
山端篤史 MOVABLE(ムーヴァブル)
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 4月29日(土)~5月7日(日)
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月23日(金)
1階展示場改装のため、休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月18日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 販売する場合は無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp

2023年01月24日
漆の植樹「植えるカム漆祭」 延期について!
漆の植樹「植えるカム漆祭」
讃岐漆芸美術館の漆畑の植樹
漆の植樹「植えるカム漆祭」は1月28日(土)に企画していましたが、
悪天候のため、植樹地や苗木の準備ができていないため、延期します。
突然で申し訳ありません。
実施に関しては、再度企画をしてお知らせします。
ご参加ご希望をご連絡いただいた方には別途連絡を差し上げています。
【現在の展示会】
〇 茂木伸彰うちわ展
〇 会期 2023年1月12日(木)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階ギャラリー

〇 漆人(堀口恵司)装飾?展
〇 会期 2023年1月21日(土)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階

≪展示会予定≫
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。
2023年度の2階展示場はほぼ埋まっていますが、1週間程度の展示であれば、まだまだ調整して開催できます。
ご希望の方・グループはご連絡ください。
また、改装後(7月上旬予定)の1階ギャラリーでの展示予約の受付を開始しています。
【2023年】
〇 2月8日(水)~15日(水)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月18日(土)~3月5日(日)
山端篤史 MOVABLE(ムーヴァブル)
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 4月29日(土)~5月7日(日)
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月23日(金)
1階展示場改装のため、休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月18日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 販売する場合は無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
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2023年01月24日
妹背裕展「一人、漆とあそぶ」 に行ってきました!
妹背裕展「一人、漆とあそぶ」
妹背裕展「一人、漆とあそぶ」 展示会に行ってきました。
素晴らしいアートの世界に感動です。
また新しい境地に達成されています。
タイトルの「一人、漆とあそぶ」がぴったりです。
楽しい楽しい遊びなんだなと思います。
1月29日(日)までです。
ぜひ、妹背ワールドを体験してみてください。
会場は坂出駅前かまどホール。
【妹背裕展 会場】

【現在の展示会】
〇 茂木伸彰うちわ展
〇 会期 2023年1月12日(木)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階ギャラリー

〇 漆人(堀口恵司)装飾?展
〇 会期 2023年1月21日(土)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階

≪展示会予定≫
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。
2023年度の2階展示場はほぼ埋まっていますが、1週間程度の展示であれば、まだまだ調整して開催できます。
ご希望の方・グループはご連絡ください。
また、改装後(7月上旬予定)の1階ギャラリーでの展示予約の受付を開始しています。
【2023年】
〇 2月8日(水)~15日(水)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月18日(土)~3月5日(日)
山端篤史 MOVABLE(ムーヴァブル)
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 4月29日(土)~5月7日(日)
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月30日(金)
1階展示場改装のため、1階休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月18日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 販売する場合は原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2023年01月23日
茂木伸彰うちわ展 四国新聞に紹介記事!
茂木伸彰うちわ展
茂木伸彰うちわ展が四国新聞の記事として大きく取り上げていただけました。
大うちわを制作している国内唯一のうちわ職人が茂木伸彰です。
大西アオイ記念館での讃岐写真家倶楽部の4人の方々の作品展とコラボレーションしたうちわ展が当館での展示会です。
【四国新聞の記事】


〇 茂木伸彰うちわ展
〇 会期 2023年1月12日(木)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階ギャラリー

【同時開催】
〇 漆人(堀口恵司)装飾?展
〇 会期 2023年1月21日(土)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階

≪展示会予定≫
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。
2023年度の2階展示場はほぼ埋まっていますが、1週間程度の展示であれば、まだまだ調整して開催できます。
ご希望の方・グループはご連絡ください。
また、改装後(7月上旬予定)の1階ギャラリーでの展示予約の受付を開始しています。
【2023年】
〇 2月8日(水)~15日(水)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月18日(土)~3月5日(日)
山端篤史 MOVABLE(ムーヴァブル)
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 4月29日(土)~5月7日(日)
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月30日(金)
1階展示場改装のため、1階休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月18日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 販売する場合は原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2023年01月22日
篠原真由美 「瀬戸・朝の雨後」
篠原真由美 「瀬戸・朝の雨後」
昨年個展をした日本画の篠原真由美。
個展の時にご注文があったいくつかの作品のうちの一つが昨日引き渡しでした。
素晴らしい作品に私らも感動しました。
【篠原真由美 「瀬戸・朝の雨後」】



【現在の展示会】
〇 漆人(堀口恵司)装飾?展
〇 会期 2023年1月21日(土)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
〇 茂木伸彰うちわ展
〇 会期 2023年1月12日(木)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

≪展示会予定≫
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。
2023年度の2階展示場はほぼ埋まっていますが、1週間程度の展示であれば、まだまだ調整して開催できます。
ご希望の方・グループはご連絡ください。
また、改装後(7月上旬予定)の1階ギャラリーでの展示予約の受付を開始しています。
【2023年】
〇 2月8日(水)~15日(水)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月18日(土)~3月5日(日)
山端篤史 MOVABLE(ムーヴァブル)
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 4月29日(土)~5月7日(日)
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月30日(金)
1階展示場改装のため、1階休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月18日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 販売する場合は原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2023年01月20日
漆人(堀口恵司)装飾?展
清漆人(堀口恵司)装飾?展
漆人(堀口恵司)装飾?展の搬入が終わりました。
明日、1月21日(土)初日を迎えます。
初日を間違えたお客様の何名かご来店いただきました。嬉しいことです。
「装飾?展」とありますが、アクセサリー展、ペンダントトップ展です。
螺鈿を張り詰めたペンダントトップがいっぱい。
部品を集めて、オリジナルご希望の組み合わせで制作もしていただけます。
ご来館よろしくお願いします。
【漆人(堀口恵司)装飾?展】







〇 漆人(堀口恵司)装飾?展
〇 会期 2023年1月21日(土)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
【同時展示】
〇 茂木伸彰うちわ展
〇 会期 2023年1月12日(木)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

≪展示会予定≫
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。
2023年度の2階展示場はほぼ埋まっていますが、1週間程度の展示であれば、まだまだ調整して開催できます。
ご希望の方・グループはご連絡ください。
また、改装後(7月上旬予定)の1階ギャラリーでの展示予約の受付を開始しています。
【2023年】
〇 2月8日(水)~15日(水)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月18日(土)~3月5日(日)
山端篤史 MOVABLE(ムーヴァブル)
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 4月29日(土)~5月7日(日)
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月30日(金)
1階展示場改装のため、1階休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月18日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 販売する場合は原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2023年01月17日
清水新也油彩展 昨日最終日!
清水新也油絵展2023-Ⅰ期展
昨日最終日!
昨日最終日!
清水新也油絵展2023-Ⅰ期展は昨日が最終日でした。
展示作品をすべて紹介する予定でしたが、お客様のご案内でできませんでした。お詫びいたします。
この好評いただいた清水新也油彩展はⅡ期展が4月7日(金)~23日(日)に開催します。
清水先生の夢の世界をどんどん広めていきたいと思っています。
Ⅰ期展、ご来館、ありがとうございました。
【清水新也 「赤富士の夢(昇龍)」】
絵の具が盛り上がってアクリル板に引っ付いています。富士山の下には黄色いコスモス。富士の左にハートを持った龍。
赤い太陽と虹。迫力と可愛さとファンタジー。清水新也氏ならではの作品です、

【清水新也「幸福鳥)」】
10号のキャンバス全体に梟が1匹、お腹に虹。見る人を魅せてやまない作品です。

〇 清水新也油絵展2023年Ⅱ期
〇 会期 2023年4月7日(金)~4月23日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
【現在の展示】
〇 茂木伸彰うちわ展
〇 会期 2023年1月12日(木)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

≪展示会予定≫
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。
2023年度の2階展示場はほぼ埋まっていますが、1週間程度の展示であれば、まだまだ調整して開催できます。
ご希望の方・グループはご連絡ください。
また、改装後(7月上旬予定)の1階ギャラリーでの展示予約の受付を開始しています。
【2023年】
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司漆芸展

〇 2月8日(水)~15日(水)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月18日(土)~3月5日(日)
山端篤史 MOVABLE(ムーヴァブル)
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 4月29日(土)~5月7日(日)
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月30日(金)
1階展示場改装のため、1階休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月18日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 販売する場合は原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2023年01月13日
清水新也油絵展2023-Ⅰ期展 作品紹介Ⅰ
清水新也油絵展2023-Ⅰ期展
作品紹介Ⅰ
作品紹介Ⅰ
清水新也油絵展2023-Ⅰ期展は昨日初日を迎えました。
待ちに待った方が来館されて、清水先生の感性の素晴らしさに感動されていました。
その方のお勧め作品を紹介します。
【清水新也「rose(情熱)」】
赤いバラだけを画面いっぱいに描いています。重なり合うバラを油絵具を盛り上げることによって表現しています。清水新也氏ならではの作品です、

【清水新也「夢叶花(rose)」】
この作品は全く逆です、色とりどりのバラが花瓶にさされています。色のバランスといい、花器も存在感があります。素晴らしい作品です。

〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
※ Ⅱ期展:4月7日(金)~24日(月)
【同時開催】
〇 茂木伸彰うちわ展
〇 会期 2023年1月12日(木)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 休館日 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

≪展示会予定≫
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。
2023年度の2階展示場はほぼ埋まっていますが、1週間程度の展示であれば、まだまだ調整して開催できます。
ご希望の方・グループはご連絡ください。
また、改装後(7月上旬予定)の1階ギャラリーでの展示予約の受付を開始しています。
【2023年】
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司漆芸展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 4月29日(土)~5月7日(日)
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月30日(金)
1階展示場改装のため、1階休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月18日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 販売する場合は原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2023年01月12日
漆人(堀口敬司) 自分勝手な装飾?展
漆人(堀口敬司)
自分勝手な装飾?展
自分勝手な装飾?展
漆人(堀口敬司) 自分勝手な装飾?展のDMが届きました。明日から徐々に配布を行います。
テーマの通り、アクセサリーを中心に作品も少々。
待ちに待っているお客様もいらっしゃいます。
【漆人展 DM】

〇 会期 2023年1月21日(土)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時(最終入場 17時)
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
【現在の展示会】
〇 茂木伸彰うちわ展
〇 会期 2023年1月12日(木)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

〇 清水新也油絵展2023-Ⅰ期)
〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

≪展示会予定≫
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。
2023年度の2階展示場はほぼ埋まっていますが、1週間程度の展示であれば、まだまだ調整して開催できます。
ご希望の方・グループはご連絡ください。
また、改装後(7月上旬予定)の1階ギャラリーでの展示予約も受け付けます。
【2023年】
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司漆芸展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 4月29日(土)~5月7日(日)
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月30日(金)
1階展示場改装のため、1階休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月18日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 販売する場合は原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp