2023年01月11日
清水新也油絵展2023-Ⅰ期展 搬入終わり
清水新也油絵展2023-Ⅰ期展
明日初日を迎える清水新也油絵展2023-Ⅰ期展の搬入が終わりました。
今回も素晴らしい作品が盛り沢山。
どの作品を展示するか迷ってしまいました。
マネージャーの冨井さんと四苦八苦。4時間の苦闘の後、今終わりました。
清水先生も1月14日(土)・15日(日)の二日間在廊されます。
いろいろお聞きになりたい方、先生と雑談してみたい方、ぜひこの日にご来館ください。
【搬入終わりの清水新也油絵展】
〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
※ Ⅱ期展:4月7日(金)~24日(月)
【同時開催】
〇 茂木伸彰うちわ展
〇 会期 2023年1月12日(木)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

≪展示会予定≫
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。
2023年度の2階展示場はほぼ埋まっていますが、1週間程度の展示であれば、まだまだ調整して開催できます。
ご希望の方・グループはご連絡ください。
また、改装後(7月上旬予定)の1階ギャラリーでの展示予約も受け付けます。
【2023年】
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司漆芸展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 4月29日(土)~5月7日(日)
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月30日(金)
1階展示場改装のため、1階休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月18日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 販売する場合は原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2023年01月09日
讃岐漆芸美術館 植樹祭「植える.come」 参加者募集
讃岐漆芸美術館
植樹祭「植える.come」
植樹祭「植える.come」
今期の漆木の植栽の第1回目は、漆を守る会の有志の方と実施済みです。
第2回目を植樹祭「植える.come」として開催することになりまた。
植栽地は、香川県さぬき市昭和。
これから漆を植えてみたいと思ってらっしゃる方、漆に興味がある方、どなたでも自由に参加できます。
また、「植える、come」の名称は、丹波漆様のをいただきました。
◎ 讃岐漆芸美術館 植樹祭「植える.gome」
〇 日時 2023年1月29日(日)
〇 集合 讃岐漆芸美術館(9時) もしくは植栽地(10時)
〇 参加無料
〇 持参物 軍手、作業ができる服装
〇 雨天中止
〇 参加申し込み 讃岐漆芸美術館まで
【昨年度の漆植樹(女木島)】

<現在の展示会>
〇 茂木伸彰うちわ展
〇 会期 2023年1月12日(木)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

《清水新也油絵展2023-Ⅰ期》
〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
※ Ⅱ期展:4月7日(金)~24日(月)

≪展示会予定≫
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。
2023年度の2階展示場はほぼ埋まっていますが、1週間程度の展示であれば、まだまだ調整して開催できます。
ご希望の方・グループはご連絡ください。
また、改装後(7月上旬予定)の1階ギャラリーでの展示予約も受け付けます。
【2023年】
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司漆芸展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 4月29日(土)~5月7日(日)
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月30日(金)
1階展示場改装のため、1階休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月18日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 販売する場合は原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2023年01月08日
茂木伸彰うちわ展 作品紹介Ⅷ
茂木伸彰うちわ展 作品紹介Ⅷ
今日紹介する作品は丸亀うちわ定番中の定番です。
丸竹の持ち手、糸で強化して和紙を張って柿渋を塗って仕上げたうちわです。
軽く風が柔らかであおいでても疲れません。
エアコンもいいですが、うちわの風で涼をもとめてはいかがでしょうか?
【茂木伸彰「丸亀うちわ」】

〇 茂木伸彰うちわ展
〇 会期 2023年1月12日(木)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

《清水新也油絵展2023-Ⅰ期》
〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
※ Ⅱ期展:4月7日(金)~24日(月)

≪展示会予定≫
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。
2023年度の2階展示場はほぼ埋まっていますが、1週間程度の展示であれば、まだまだ調整して開催できます。
ご希望の方・グループはご連絡ください。
また、改装後(7月上旬予定)の1階ギャラリーでの展示予約も受け付けます。
【2023年】
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司漆芸展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 4月29日(土)~5月7日(日)
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月30日(金)
1階展示場改装のため、1階休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月18日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 販売する場合は原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
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◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2023年01月07日
茂木伸彰うちわ展作品紹介Ⅶ
茂木伸彰うちわ展 作品紹介Ⅶ
今日紹介する作品は令和3年度県産品コンクール一般の部で「うどん県。それだけじゃない香川県」優秀賞を受賞した作品です。
うちわの形を工夫して銘々皿にしています。銘々皿だけでなく、小さな置物の敷台としても使えます。
色も数々、特注で作って貰えます。
価格もお手頃です。
【茂木伸彰「丸亀うちわ銘々皿」】


〇 茂木伸彰うちわ展
〇 会期 2023年1月12日(木)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

《清水新也油絵展2023-Ⅰ期》
〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
※ Ⅱ期展:4月7日(金)~24日(月)

≪展示会予定≫
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。
2023年度の2階展示場はほぼ埋まっていますが、1週間程度の展示であれば、まだまだ調整して開催できます。
ご希望の方・グループはご連絡ください。
また、改装後(7月上旬予定)の1階ギャラリーでの展示予約も受け付けます。
【2023年】
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司漆芸展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 4月29日(土)~5月7日(日)
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月30日(金)
1階展示場改装のため、1階休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月18日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 販売する場合は原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
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◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
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2023年01月06日
茂木伸彰うちわ展 作品紹介Ⅵ
茂木伸彰うちわ展 作品紹介Ⅵ
昨日紹介した「五段雛飾・節句」の小さいバージョンです。
お雛人形はお内裏様とお雛様だけ。裏は「兜」。
シンプルで飽きが来ないのがいいかもしれません。
小さいだけにお値段もほどほどです。
【茂木伸彰「立ち雛・兜」】


〇 茂木伸彰うちわ展
〇 会期 2023年1月12日(木)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

《清水新也油絵展2023-Ⅰ期》
〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
※ Ⅱ期展:4月7日(金)~24日(月)

≪展示会予定≫
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。
2023年度の2階展示場はほぼ埋まっていますが、1週間程度の展示であれば、まだまだ調整して開催できます。
ご希望の方・グループはご連絡ください。
また、改装後(7月上旬予定)の1階ギャラリーでの展示予約も受け付けます。
【2023年】
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司漆芸展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 4月29日(土)~5月7日(日)
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月30日(金)
1階展示場改装のため、1階休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月18日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 販売する場合は原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2023年01月05日
茂木伸彰うちわ展 作品紹介Ⅴ
茂木伸彰うちわ展 作品紹介Ⅴ
丸亀うちわは讃岐漆芸と共に国指定の伝統工芸品です。
讃岐漆芸と同じく丸亀うちわも苦境に苦しんでいます。
その苦しみは讃岐漆芸以上かもしれません。
本物を作っているがゆえの苦境、何だか不条理に思えます。
今日紹介する茂木伸彰のうちわは、「五段雛飾・節句」です。
1面が3月3日の雛祭。1面が5月5日の節句祝。
両面あるので切り替えが早い、うちわだから飾るのも早い。
値段は張りますが、素敵な飾りうちわです。
【茂木伸彰「五段雛飾・節句」】


〇 茂木伸彰うちわ展
〇 会期 2023年1月12日(木)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

《清水新也油絵展2023-Ⅰ期》
〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
※ Ⅱ期展:4月7日(金)~24日(月)

≪展示会予定≫
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。
2023年度の2階展示場はほぼ埋まっていますが、1週間程度の展示であれば、まだまだ調整して開催できます。
ご希望の方・グループはご連絡ください。
また、改装後(7月上旬予定)の1階ギャラリーでの展示予約も受け付けます。
【2023年】
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司漆芸展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 4月29日(土)~5月7日(日)
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月30日(金)
1階展示場改装のため、1階休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月18日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 販売する場合は原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2023年01月04日
己書(篁道場) 中邑友香先生から年賀!
己書(篁道場) 中邑友香さんから年賀!
讃岐漆芸美術館のアトリエでお教室を実施してくださっている己書篁道場の中邑友香年賀からの年賀をいただきました。
今年取り上げたのは、香川特産の「あん餅雑煮:。素敵な己書とともに絵が素晴らしいもの。
当分の間、美術館の玄関に展示しておきますので、ご覧ください。
【中邑友香先生からの年賀】

【現在の展示会】
〇 茂木伸彰うちわ展
〇 会期 2023年1月12日(木)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

《清水新也油絵展2023-Ⅰ期》
〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
※ Ⅱ期展:4月7日(金)~24日(月)

≪展示会予定≫
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。
2023年度の2階展示場はほぼ埋まっていますが、1週間程度の展示であれば、まだまだ調整して開催できます。
ご希望の方・グループはご連絡ください。
また、改装後(7月上旬予定)の1階ギャラリーでの展示予約も受け付けます。
【2023年】
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司漆芸展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 4月29日(土)~5月7日(日)
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月30日(金)
1階展示場改装のため、1階休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月18日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 販売する場合は原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2023年01月03日
茂木伸彰うちわ展 作品紹介Ⅳ
茂木伸彰うちわ展 作品紹介Ⅳ
現在の丸亀団扇は進化しています。
ある方が「伝統工芸は現代の生活に合うよう進化しないと生き残れない」と。
茂木伸彰のうちわは伝統踏まえながら進化を続けています。
アートストとのコラボや新しい使い方の創造など。
今回紹介するのは「うちわ灯り」。
うちわを通す光は柔らかで優しい。
ちょっと玄関などに置くとその空間が素敵なものになります。
この作品も販売しますが、受注生産です。
【茂木伸彰「うちわ灯り」】
茂木家の玄関に置いてある「うちわ灯り」です。
季節に応じたうちわに代えることその季節を味わえます。

元祖丸亀うちわのみを使っただけの「うちわ灯り」です。
光が柔らかでほのぼのとした空間を作り出します。

〇 茂木伸彰うちわ展
〇 会期 2023年1月12日(木)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

《清水新也油絵展2023-Ⅰ期》
〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
※ Ⅱ期展:4月7日(金)~24日(月)

≪展示会予定≫
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。
2023年度の2階展示場はほぼ埋まっていますが、1週間程度の展示であれば、まだまだ調整して開催できます。
ご希望の方・グループはご連絡ください。
また、改装後(7月上旬予定)の1階ギャラリーでの展示予約も受け付けます。
【2023年】
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司漆芸展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 4月29日(土)~5月7日(日)
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月30日(金)
1階展示場改装のため、1階休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月18日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 販売する場合は原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2023年01月02日
美術館農園頼り~ツルクビカボチャのポタージュ~
讃岐漆芸美術館 農園頼り
ツルクビカボチャのポタージュ
元旦はお節料理とお雑煮。
我が家のお雑煮は香川特産、餡入りお餅雑煮です。
元旦は男が作るのが恒例となっています。
正月2日目の朝は美術館農園産のツルクビカボチャを使ったポタージュスープです。
調理時間15分で簡単に作れますのでレシピを紹介します。
また、お近くの方で材料のツルクビカボチャが欲しいと思われた方、差し上げます。
ご遠慮なくご連絡ください。
【ツルクビカボチャのポタージュ】
➀ ツルクビカボチャの皮はピーラーで剥き、適当な大きさに切ります。分量は適当で大丈夫です。


② ①の切ったツルクビカボチャを鍋に入れて約10分煮ます。

③ 箸が通るくらいの柔らかさになれば、ゆで汁はすべて捨てて、実だけをミキサーに入れます。ミキサーが回るくらいの量の牛乳を入れて、ミキサーを回します。

④ ③を鍋に入れて、塩と胡椒でお好みの味に調えて軽く火入れをします。軽く温めるだけで美味しいスープができあがります。
【現在の展示会】
〇 会期 2023年1月12日(木)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

《清水新也油絵展2023-Ⅰ期》
〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
※ Ⅱ期展:4月7日(金)~24日(月)

≪展示会予定≫
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。
2023年度の2階展示場はほぼ埋まっていますが、1週間程度の展示であれば、まだまだ調整して開催できます。
ご希望の方・グループはご連絡ください。
また、改装後(7月上旬予定)の1階ギャラリーでの展示予約も受け付けます。
【2023年】
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司漆芸展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 4月29日(土)~5月7日(日)
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月30日(金)
1階展示場改装のため、1階休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月18日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 販売する場合は原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp

2023年01月01日
讃岐漆芸美術館 家族のお節料理
讃岐漆芸美術館 家族のお節料理
明けましておめでとうございます。
当館は今年で10年目を迎えます。継続できたこと、お客様、作家の皆様らのご支援の賜物だと思っています。
本年もよろしくお願いいたします。
今日は美術館で父母、娘夫婦、孫たちと総勢9名、4世代家族団らんの新年を迎えています。
我が家のお重は讃岐くり抜き後藤塗3段重大・中を使っています。
料理は気取らずあるもので誰にでも手軽にできるものです。
毎年のことながら楽しいひと時を過ごすことができています。
【今年のお節料理】




【現在の展示会】
〇 会期 2023年1月12日(木)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

《清水新也油絵展2023-Ⅰ期》
〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
※ Ⅱ期展:4月7日(金)~24日(月)

≪展示会予定≫
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。
2023年度の2階展示場はほぼ埋まっていますが、1週間程度の展示であれば、まだまだ調整して開催できます。
ご希望の方・グループはご連絡ください。
また、改装後(7月上旬予定)の1階ギャラリーでの展示予約も受け付けます。
【2023年】
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司漆芸展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 4月29日(土)~5月7日(日)
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月30日(金)
1階展示場改装のため、1階休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月18日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 販売する場合は原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp