2022年12月31日
茂木伸彰うちわ展 作品紹介Ⅲ
茂木伸彰うちわ展 作品紹介Ⅲ
12日(木)再開する「茂木伸彰うちわ展」の作品の紹介をします。
お正月飾りの団扇「賀正」です。非売品、参考品です。
こういう団扇を作ってという提案をいただければ、可能であれば作ってくれます。
そうした参考にこの作品を見てください。
世界で唯一のマイウチワを作ってもらってはいかがでしょうか?
【茂木伸彰「賀正」】
お正月飾りです。
玄関にいかがでしょうか?お客様がびっくりされるでしょう。
展示してすぐに反応がありました。
「非売品なんですね」という声が。
「どこまで再現できるかどうかわかりませんが、注文にお応えいたします」と茂木さんが言ってらっしゃいました。




〇 会期 2023年1月12日(木)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

《清水新也油絵展2023-Ⅰ期》
〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
※ Ⅱ期展:4月7日(金)~24日(月)

≪展示会予定≫
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。
2023年度の2階展示場はほぼ埋まっていますが、1週間程度の展示であれば、まだまだ調整して開催できます。
ご希望の方・グループはご連絡ください。
また、改装後(7月上旬予定)の1階ギャラリーでの展示予約も受け付けます。
【2023年】
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司漆芸展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 4月29日(土)~5月7日(日)
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月30日(金)
1階展示場改装のため、1階休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月18日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 販売する場合は原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年12月30日
茂木伸彰うちわ展 作品紹介Ⅱ
茂木伸彰うちわ展 作品紹介Ⅱ
讃岐漆芸美術館は年末年始の休館に入っています。
年始は1月10日に清水新也油絵展の搬入、11日に展示作業です。
1月12日(木)、清水新也油絵展と茂木伸彰うちわⅡ期展が始まります。
2023年の展示はほぼ埋まりましたが、短期(1週間程度)の展示であればまだ調整できます。
1階ギャラリーが改装後の展示予約は1月より受け付けます。
展示予定をご覧ください。
【茂木伸彰「猫七福神」】
伝統的な題材でしょうか。「猫の七福神」。
団扇であれば、飾るとすぐにお正月気分になります。
猫の七匹の神々が生き生きと描かれています。
飾り団扇です。





〇 会期 2022年12月19日(月)~12月25日(日)
2023年1月12日(木)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

《清水新也油絵展2023-Ⅰ期》
〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
※ Ⅱ期展:4月7日(金)~24日(月)

≪展示会予定≫
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡ください。
また、改装後(7月上旬予定)の1階ギャラリーでの展示予約も受け付けます。
【2023年】
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司漆芸展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 4月29日(土)~5月7日(日)
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月30日(金)
1階展示場改装のため、1階休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月18日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 販売する場合は原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年12月29日
美術館農園 便り 2022年12月29日
美術館農園 便り!
美術館農園では、ツルクビカボチャの最後の収穫を行いました。
今年の収穫は9月くらいから始めもう100本近くは取りました。
今日は最後の収穫j。
助っ人も頑張ってくれて、約200本のツルクビカボチャが収穫できました。
ツルクビカボチャでないものもできており、種が混ざっていたのかもしれません。
ポタージュスープの材料やみそ汁の具、焼いてそのまま、天ぷらも美味しいです。
貰っていただける方、ご連絡ください。
傷む前に使い切りたいと思っています。
【収穫したツルクビカボチャ】


現在の展示
〇 会期 2022年12月19日(月)~12月25日(日)
2023年1月12日(木)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階小ギャラリー

《清水新也油絵展2023-Ⅰ期》
〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階展示場
※ Ⅱ期展:4月7日(金)~24日(月)

【展示会予定】(2022年12月24日現在)
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
また、7月からの1階での展示予約も1月から受け付けます。
【2023年】
〇 1月12日(木)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 1月12(木)~2月5日(日)
茂木伸彰うちわ展(1階)
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司アクセサリー展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 4月29日(土)~5月7日(日)
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月30日(金)
1階展示場改装のため、1階休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月18日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日)
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年12月27日
1階ギャラリー 改装!
1階ギャラリー 改装!
来年10年目の節目を迎えよりよい展示を目指して1階ギャラリーの改装を行います。
5月29日(月)~6月22日(水)までは全館。6月23日(木)~30日(金)までは1階のみを閉館して工事期間とします。
若干の工事期間の延長はありますが、7月からは生まれ変わります。
改装にあたり建築デザイナーの村上良枝氏(アールデザインYOSHIE 代表)と2度目の打ち合わせをしました。
私たちが目指している「和モダン」を理解して更に進化させてくださるものと思います。
ご期待ください。
建築デザイナー 村上良枝氏

現在の展示
茂木伸彰うちわ展
〇 会期 2022年12月19日(月)~12月25日(日)
2023年1月12日(木)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階小ギャラリー

《清水新也油絵展2023-Ⅰ期》
〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階展示場
※ Ⅱ期展:4月7日(金)~24日(月)

【展示会予定】(2022年12月24日現在)
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
また、7月からの1階での展示予約も1月から受け付けます。
【2023年】
〇 1月12日(木)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 1月12(木)~2月5日(日)
茂木伸彰うちわ展(1階)
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司アクセサリー展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 4月29日(土)~5月7日(日)
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月30日(金)
1階展示場改装のため、1階休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月 栗山窯(藤澤徳雄)展 (仮予約)
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日)
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年12月26日
茂木伸彰うちわ展 作品紹介!
茂木伸彰うちわ展 作品紹介Ⅰ
茂木伸彰うちわ展の搬入が終わりました。
展示作品の紹介を順次行います。
今回は、アートストyokkepokke さんとコラボレーションした「うちわ」を紹介します。
展示会は12月25日で一旦休館に入り、1月12日より再開します。
国指定の伝統工芸品の1つである「丸亀団扇」の神髄をご覧ください。
茂木伸彰作うちわ、絵:yokke pokke「赤べこ」

茂木伸彰作うちわ、絵:yokke pokke「青べこ」(小)

茂木伸彰作うちわ、絵:yokke pokke「面取り熊」

木伸彰作うちわ、絵:yokke pokke「張り子虎」

〇 会期 2022年12月19日(月)~12月25日(日)
2023年1月12日(木)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

《清水新也油絵展2023-Ⅰ期》
〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
※ Ⅱ期展:4月7日(金)~24日(月)

【展示会予定】(2022年12月24日現在)
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
また、7月からの1階での展示予約も1月から受け付けます。
【2023年】
〇 1月12日(木)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 1月12(木)~2月5日(日)
茂木伸彰うちわ展(1階)
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司アクセサリー展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 4月29日(土)~5月7日(日)
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月30日(金)
1階展示場改装のため、1階休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月 栗山窯(藤澤徳雄)展 (仮予約)
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日)
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年12月25日
茂木伸彰うちわ展 開幕!
茂木伸彰うちわ展 開幕!
茂木伸彰うちわ展は19日より開催しています。
国指定の伝統工芸品である「丸亀団扇」を本格的に製作をしている茂木団扇店の当主茂木伸彰氏の製作する団扇が1階の展示スペースいっぱいに並んでいます。
伝統の技をしっかりご覧ください。
伝統的な団扇から、団扇のお正月飾り、お雛・節句飾り団扇。
そして、アーチストのyokkepokke さんとコラボレーションした団扇など飾り団扇。
団扇を使った行灯、団扇灯り。
様々な団扇がいっぱいです。
ただし、当館は12月25日~1月11日まで年末年始の休館となります。
新年、ご来館ください。
展示の様子







《茂木伸彰うちわ展》
〇 会期 2022年12月19日(月)~12月25日(日)
2023年1月12日(木)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

《清水新也油絵展2023-Ⅰ期》
〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
※ Ⅱ期展:4月7日(金)~24日(月)

【展示会予定】(2022年12月24日現在)
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
また、7月からの1階での展示予約も1月から受け付けます。
【2023年】
〇 1月12日(木)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 1月12(木)~2月5日(日)
茂木伸彰うちわ展(1階)
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司アクセサリー展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 4月29日(土)~5月7日(日)
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月30日(金)
1階展示場改装のため、1階休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月 栗山窯(藤澤徳雄)展 (仮予約)
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日)
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年12月20日
来館感謝! 2022香川県美術家協会チャリティー小品展
2022 香川県美術家協会
チャリティー小品展来館感謝!
チャリティー小品展来館感謝!
香川県美術家協会チャリティー小品展は18日(日)無事終了しました。
来館していただき、また、お気に入りの作品を購入いただき感謝です。
皆様と日j痛談義ができたこと、嬉しく思います。
次の展示が入ってきました。展示準備中ですが、お楽しみください。
【次回の展示】
《茂木伸彰うちわ展》
〇 会期 2023年1月14日(土)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

搬入途中




《清水新也油絵展2023-Ⅰ期》
〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
※ Ⅱ期展:4月7日(金)~24日(月)

【展示会予定】(2022年12月24日現在)
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
また、7月からの1階での展示予約も1月から受け付けます。
【2023年】
〇 1月12日(木)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 1月12(木)~2月5日(日)
茂木伸彰うちわ展(1階)
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司アクセサリー展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 4月29日(土)~5月7日(日)
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月30日(金)
1階展示場改装のため、1階休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月 栗山窯(藤澤徳雄)展 (仮予約)
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日)
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年12月18日
2022 香川県美術家協会 チャリティー小品展 最終日!
2022 香川県美術家協会
チャリティー小品展 最終日
チャリティー小品展 最終日
香川県美術家協会チャリティー小品展は今日最終日です。
素敵な美術品、それも香川県内の作家の作品が手軽に手に入る機会です。
寒さ厳しい日ですが、お急ぎください。
【会場の様子】






.【2022 香川県美術家協会チャリティー小品展】
〇 会期 前期 12月3日(土)~10日(土)
後期 12月11日(日)~18日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
【次回の展示】
《茂木伸彰うちわ展》
〇 会期 2023年1月14日(土)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

《清水新也油絵展2023-Ⅰ期》
〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
※ Ⅱ期展:4月7日(金)~24日(月)

【展示会予定】(2022年12月9日現在)
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
また、7月からの1階での展示予約も1月から受け付けます。
【2023年】
〇 1月12日(木)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 1月14日(土)~2月5日(日)
茂木伸彰うちわ展(1階)
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司アクセサリー展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月22日(木)
1階展示場改装のため、休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日)
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年12月17日
2022 香川県美術家協会 チャリティー小品展 作品紹介14
2022 香川県美術家協会
チャリティー小品展 作品紹介14
チャリティー小品展 作品紹介14
香川県美術家協会チャリティー小品展はi明日最終日を迎えます。
作品紹介も最終回。書の3回目になります。
紹介にあたり、映り込みのため斜めからの撮影した作品をそのまま掲載しました。
また、作品・作家名を誤って紹介したりしました。
本当に申し訳ありません。
ご指摘いただいた方々、ありがとうございました。
【60大原誠「飲水鷺」(書)】

【67島石邦「古代ロマン」(書)】

【66合田春江「Freedom」(書)】

【75森本朝子「和敬静寂」(書)】

.【2022 香川県美術家協会チャリティー小品展】
〇 会期 前期 12月3日(土)~10日(土)
後期 12月11日(日)~18日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
【次回の展示】
《茂木伸彰うちわ展》
〇 会期 2023年1月14日(土)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

《清水新也油絵展2023-Ⅰ期》
〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
※ Ⅱ期展:4月7日(金)~24日(月)

【展示会予定】(2022年12月9日現在)
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
また、7月からの1階での展示予約も1月から受け付けます。
【2023年】
〇 1月12日(木)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 1月14日(土)~2月5日(日)
茂木伸彰うちわ展(1階)
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司アクセサリー展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月22日(木)
1階展示場改装のため、休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日)
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年12月16日
2022 香川県美術家協会 チャリティー小品展 作品紹介13
2022 香川県美術家協会
チャリティー小品展 作品紹介13
チャリティー小品展 作品紹介13
香川県美術家協会チャリティー小品展は今日を入れてあと3日で終わりです。
「書」 作品も好評です。
特に和室を使った最初の展示会にて存在感を発揮しています。
和には和。畳は日本人の心でしょうか?
書分野の作品紹介2です。
【64加藤聖岳「釈愚庵詩(書)】

【61奥谷龍仙「楽遂(書)】

【71花房浩佳「永年(書)】

59安藤佳子「天碌永昌」(書)

.【2022 香川県美術家協会チャリティー小品展】
〇 会期 前期 12月3日(土)~10日(土)
後期 12月11日(日)~18日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
【次回の展示】
《茂木伸彰うちわ展》
〇 会期 2023年1月14日(土)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

《清水新也油絵展2023-Ⅰ期》
〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
※ Ⅱ期展:4月7日(金)~24日(月)

【展示会予定】(2022年12月9日現在)
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
また、7月からの1階での展示予約も1月から受け付けます。
【2023年】
〇 1月12日(木)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 1月14日(土)~2月5日(日)
茂木伸彰うちわ展(1階)
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司アクセサリー展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月22日(木)
1階展示場改装のため、休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日)
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp