2018年07月31日
小倉敏江漆芸展 作品紹介Ⅳ
小倉敏江漆芸展 作品紹介Ⅳ
小倉敏江漆芸展の作品紹介、4回目です。
徐々に一部作品の入れ替えをします。
作品と向かい合って、小倉氏の想いを感じてみてください。
【作品紹介 そのⅣ】
〇 小倉敏江 抱

〇 小倉敏江 凛

〇小倉敏江 漆額『森羅萬象』

〇 小倉敏江 小作品


【小倉敏江漆芸展】
期間 7月13日(金)~8月12日(日)
開館時間 午前9時~午後5時(最終入場)
休館日 水曜日・木曜日
会場 讃岐漆芸美術館
◎休館のご案内
8月26日(日)~30日(木)
展示替えおよびカップ展準備のため休館します。
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いします。
【展示会のお知らせ】
〇 カップ展
カップ展 出品作品を公募しています。
要項は下のリンクからダウンロードしてください。
【募集要項 リンク先】 ☜クイックしてください。
◎ワークショップのお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥2,500~(材料の選択により変わります)

2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、貸出できない場合もあります。
<展示会ができる期間>
2019年2月~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
小倉敏江漆芸展の作品紹介、4回目です。
徐々に一部作品の入れ替えをします。
作品と向かい合って、小倉氏の想いを感じてみてください。
【作品紹介 そのⅣ】
〇 小倉敏江 抱

〇 小倉敏江 凛

〇小倉敏江 漆額『森羅萬象』

〇 小倉敏江 小作品


【小倉敏江漆芸展】
期間 7月13日(金)~8月12日(日)
開館時間 午前9時~午後5時(最終入場)
休館日 水曜日・木曜日
会場 讃岐漆芸美術館
◎休館のご案内
8月26日(日)~30日(木)
展示替えおよびカップ展準備のため休館します。
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いします。
【展示会のお知らせ】
〇 カップ展
カップ展 出品作品を公募しています。
要項は下のリンクからダウンロードしてください。
【募集要項 リンク先】 ☜クイックしてください。
◎ワークショップのお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥2,500~(材料の選択により変わります)

2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、貸出できない場合もあります。
<展示会ができる期間>
2019年2月~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
2018年07月29日
カップ展 出品作品募集!
カップ展 出品作品募集!
9月7日(金)~16日(日) 讃岐漆芸美術館が主催して、カップ展を開催いたします。
カップを中心に作家と愛好家が集う語るそして、何か新しいものを作り出すことを目的にしています。
どなたでも出品できますので、応募ください。出品料は無料です。
募集要項・出品票はダウンロードしてください。
カップ&ソーサー

カップ

讃岐漆芸美術館 カップ展2018 作品募集要項
1 趣旨
この展示会は、漆芸を中心としてカップ等を製作し、その作品を中心に作家と愛好家が交流する場とすることを目的として開催する。
メイン標語は、「集い・語り・進む」
2 主催 讃岐漆芸美術館 ・NPO法人さぬき漆
3 後援 香川県・高松市・四国新聞(申請中)
4 会期 2018年9月7日(金)~9月17日(月)
※ 会期中は無休
5 観覧時間 午前9時~午後5時(最終入場時間)
6 観覧料 無料
7 会場 讃岐漆芸美術館
〒760-0077 香川県高松市上福岡町2017-4
℡ 087-8022010
8 出品料 無料
9 出品規定 主に飲み物を入れるもの
大きさは問わない
10 応募の制限
自己の製作した作品であること
すでに公表、展示会に出品作も可
著作権・肖像権等で問題が発生する可能性のあるものは出品
不可。
1人3点まで。ただし、展示のみの作品数は問わない
11 応募の注意
購入希望者がいる場合、展示の後に販売する。
販売価格のうち、3割を手数料として、讃岐漆芸美術館が割り引
く。
12 搬入 讃岐漆芸美術館(配送でも可)
9月1日(土)~5日(水) 午前9時~午後5時
13 賞 讃岐漆芸美術館館長賞(第1席) 讃岐漆芸美術館オーナー賞(第2席)
14 表彰式・交流会 2018年9月16日(日・最終日) 午後3時~
讃岐漆芸美術館 1F カフェギャラリー夏炉
詳しくは、讃岐漆芸美術館にお問合せください。
出品票請求もメールにてご請求ください。
℡ 087-802-2020 代表携帯 090-8286-0838
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
◎休館のご案内
8月26日(日)~30日(木)
展示替えおよびカップ展準備のため休館します。
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いします。
◎展示会のご案内
小倉敏江漆芸作品展(開催中)
香川県在住。日展作家(日本現代工芸美術家協会所属)の小倉敏江氏の漆芸作品を一挙に展示します。香川県初の個展です。
〇会期 7月13日(金)~8月12日(日)


谷澤不二松作品を中心とする名品展
戦死した幻の漆芸作家と言われる谷澤不二松の作品3点を中心に不二松にかかわる讃岐漆芸作家の作品を公開します。谷澤不二松を偲ぶ年1回の展示会です。
〇会期 8月13日(月)~8月21日(火)
佐々木郎漆芸小品展
香川県在住。日展審査員も務められた佐々木達郎氏(日本現代工芸美術家協会所属)の香川県初の個展を開催します。
〇会期 10月5日(金)~10月28日(日)
佐々木達郎 『蘭』

◎ワークショップのお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-

<金継体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥2,500~(材料の選択により変わります)

2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(hiro-td@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日当たり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、貸出できない場合もあります。
<空き期間>
9月21日(金)~10月30日(火)
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
地図はこちら
9月7日(金)~16日(日) 讃岐漆芸美術館が主催して、カップ展を開催いたします。
カップを中心に作家と愛好家が集う語るそして、何か新しいものを作り出すことを目的にしています。
どなたでも出品できますので、応募ください。出品料は無料です。
募集要項・出品票はダウンロードしてください。
カップ&ソーサー

カップ

【募集要項】
讃岐漆芸美術館 カップ展2018 作品募集要項
1 趣旨
この展示会は、漆芸を中心としてカップ等を製作し、その作品を中心に作家と愛好家が交流する場とすることを目的として開催する。
メイン標語は、「集い・語り・進む」
2 主催 讃岐漆芸美術館 ・NPO法人さぬき漆
3 後援 香川県・高松市・四国新聞(申請中)
4 会期 2018年9月7日(金)~9月17日(月)
※ 会期中は無休
5 観覧時間 午前9時~午後5時(最終入場時間)
6 観覧料 無料
7 会場 讃岐漆芸美術館
〒760-0077 香川県高松市上福岡町2017-4
℡ 087-8022010
8 出品料 無料
9 出品規定 主に飲み物を入れるもの
大きさは問わない
10 応募の制限
自己の製作した作品であること
すでに公表、展示会に出品作も可
著作権・肖像権等で問題が発生する可能性のあるものは出品
不可。
1人3点まで。ただし、展示のみの作品数は問わない
11 応募の注意
購入希望者がいる場合、展示の後に販売する。
販売価格のうち、3割を手数料として、讃岐漆芸美術館が割り引
く。
12 搬入 讃岐漆芸美術館(配送でも可)
9月1日(土)~5日(水) 午前9時~午後5時
13 賞 讃岐漆芸美術館館長賞(第1席) 讃岐漆芸美術館オーナー賞(第2席)
14 表彰式・交流会 2018年9月16日(日・最終日) 午後3時~
讃岐漆芸美術館 1F カフェギャラリー夏炉
【募集要項等ダインロード】
詳しくは、讃岐漆芸美術館にお問合せください。
出品票請求もメールにてご請求ください。
℡ 087-802-2020 代表携帯 090-8286-0838
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
◎休館のご案内
8月26日(日)~30日(木)
展示替えおよびカップ展準備のため休館します。
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いします。
◎展示会のご案内
小倉敏江漆芸作品展(開催中)
香川県在住。日展作家(日本現代工芸美術家協会所属)の小倉敏江氏の漆芸作品を一挙に展示します。香川県初の個展です。
〇会期 7月13日(金)~8月12日(日)


谷澤不二松作品を中心とする名品展
戦死した幻の漆芸作家と言われる谷澤不二松の作品3点を中心に不二松にかかわる讃岐漆芸作家の作品を公開します。谷澤不二松を偲ぶ年1回の展示会です。
〇会期 8月13日(月)~8月21日(火)
佐々木郎漆芸小品展
香川県在住。日展審査員も務められた佐々木達郎氏(日本現代工芸美術家協会所属)の香川県初の個展を開催します。
〇会期 10月5日(金)~10月28日(日)
佐々木達郎 『蘭』

◎ワークショップのお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-

<金継体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥2,500~(材料の選択により変わります)

2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(hiro-td@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日当たり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、貸出できない場合もあります。
<空き期間>
9月21日(金)~10月30日(火)
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838

2018年07月28日
小倉敏江漆芸展 作品紹介 そのⅢ
小倉敏江漆芸展 作品紹介Ⅲ
小倉敏江漆芸展は会期の半分が終わりました。
明日、作品の一部入れ替えを行います。
作家の想いがいっぱい籠ったオブジェをぜひご覧ください
【作品紹介 そのⅢ】
〇 小倉敏江 慈

〇 小倉敏江 位相

〇小倉敏江 標

〇 小倉敏江 双向

【小倉敏江漆芸展】
期間 7月13日(金)~8月12日(日)
開館時間 午前9時~午後5時(最終入場)
休館日 水曜日・木曜日
会場 讃岐漆芸美術館
◎休館のご案内
8月26日(日)~30日(木)
展示替えおよびカップ展準備のため休館します。
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いします。
【展示会のお知らせ】
〇 カップ展
カップ展 出品作品を公募しています。
要項は下のリンクからダウンロードしてください。
【募集要項 リンク先】 ☜クイックしてください。
◎ワークショップのお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥2,500~(材料の選択により変わります)

2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、貸出できない場合もあります。
<展示会ができる期間>
2019年2月~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
地図はこちら
小倉敏江漆芸展は会期の半分が終わりました。
明日、作品の一部入れ替えを行います。
作家の想いがいっぱい籠ったオブジェをぜひご覧ください
【作品紹介 そのⅢ】
〇 小倉敏江 慈

〇 小倉敏江 位相

〇小倉敏江 標

〇 小倉敏江 双向

【小倉敏江漆芸展】
期間 7月13日(金)~8月12日(日)
開館時間 午前9時~午後5時(最終入場)
休館日 水曜日・木曜日
会場 讃岐漆芸美術館
◎休館のご案内
8月26日(日)~30日(木)
展示替えおよびカップ展準備のため休館します。
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いします。
【展示会のお知らせ】
〇 カップ展
カップ展 出品作品を公募しています。
要項は下のリンクからダウンロードしてください。
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◎ワークショップのお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥2,500~(材料の選択により変わります)

2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、貸出できない場合もあります。
<展示会ができる期間>
2019年2月~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
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電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838

2018年07月25日
小倉敏江漆芸展 作品紹介 そのⅡ
小倉敏江漆芸展 作品紹介Ⅱ
小倉敏江漆芸展は開催して10日。
様々な方々のお越しをいただいています。漆芸とは思えないというご意見が多く伺いますが、漆芸での表現は無限大です。様々なモノが制作され発表されています。その一端が小倉敏江氏の作品です。
会期はあと半分。ぜひ、ご来館いただき、じっくり鑑賞ください。
【作品紹介 そのⅡ】
〇 小倉敏江 気
この作品は、少し明るい朱をしようしています。テーマは「気」。くるりと柔らかいフォルムに謎めいた表面の凸凹。叩きの技法でしょうか。

〇 小倉敏江 位相
この作品は、四角、三悪、長方形等様々な立体を組み合わせています。金網でボディーを製作するには大変な苦労が必要でしょう。強い意志がきりりとした作品全体に響いています。

〇小倉敏江 蝕
この作品は今回の展示で唯一、ブルーの作品です。赤ベースの作品が中心の小倉敏江氏。その中で、この作品は異色に感じられます。凛々しい堂々とした形は何を訴えているのでしょうか。テーマは「蝕」。

〇 小倉敏江 きざし
この作品も小倉作品の中では異色な作品です。赤のボディーに黒で塗られた部分があります。次に続く何かをもとめているのでしょうか。テーマは「きざし」・

【小倉敏江漆芸展】
期間 7月13日(金)~8月12日(日)
開館時間 午前9時~午後5時(最終入場)
休館日 水曜日・木曜日
会場 讃岐漆芸美術館
◎休館のご案内
8月26日(日)~30日(木)
展示替えおよびカップ展準備のため休館します。
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いします。
【展示会のお知らせ】
〇 カップ展
【募集要項 リンク先】 ☜クイックしてください。
◎ワークショップのお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥2,500~(材料の選択により変わります)

2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、貸出できない場合もあります。
<展示会ができる期間>
2019年2月~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
地図はこちら
小倉敏江漆芸展は開催して10日。
様々な方々のお越しをいただいています。漆芸とは思えないというご意見が多く伺いますが、漆芸での表現は無限大です。様々なモノが制作され発表されています。その一端が小倉敏江氏の作品です。
会期はあと半分。ぜひ、ご来館いただき、じっくり鑑賞ください。
【作品紹介 そのⅡ】
〇 小倉敏江 気
この作品は、少し明るい朱をしようしています。テーマは「気」。くるりと柔らかいフォルムに謎めいた表面の凸凹。叩きの技法でしょうか。

〇 小倉敏江 位相
この作品は、四角、三悪、長方形等様々な立体を組み合わせています。金網でボディーを製作するには大変な苦労が必要でしょう。強い意志がきりりとした作品全体に響いています。

〇小倉敏江 蝕
この作品は今回の展示で唯一、ブルーの作品です。赤ベースの作品が中心の小倉敏江氏。その中で、この作品は異色に感じられます。凛々しい堂々とした形は何を訴えているのでしょうか。テーマは「蝕」。

〇 小倉敏江 きざし
この作品も小倉作品の中では異色な作品です。赤のボディーに黒で塗られた部分があります。次に続く何かをもとめているのでしょうか。テーマは「きざし」・

【小倉敏江漆芸展】
期間 7月13日(金)~8月12日(日)
開館時間 午前9時~午後5時(最終入場)
休館日 水曜日・木曜日
会場 讃岐漆芸美術館
◎休館のご案内
8月26日(日)~30日(木)
展示替えおよびカップ展準備のため休館します。
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いします。
【展示会のお知らせ】
〇 カップ展
【募集要項 リンク先】 ☜クイックしてください。
◎ワークショップのお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥2,500~(材料の選択により変わります)

2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、貸出できない場合もあります。
<展示会ができる期間>
2019年2月~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838

2018年07月18日
小倉敏江漆芸展 作品紹介!
小倉敏江漆芸展 作品紹介!
小倉敏江漆芸展は好評開催しています。
海の日を含む3連休は会場がお客様でいっぱいでした。久しぶりに美術館は賑わっています。
小倉敏江氏の展示されている作品を紹介します。
【作品紹介】
〇 小倉敏江 心象
この作品は、美術館入口に近い最初のコーナーに立っています。小倉氏の作品はほとんど赤系統のオブジェ。この作品だけ「黒」なんです。柔らかいゆっくりと感じるフォルムに螺鈿と漆で線文。タイトルが「心象」。柔らかい静かなそれでいて強い意志を表明してるように感じます。

〇 小倉敏江 双曲
この作品は、躍動感にあふれる曲線の組み合わせでできています。色は小倉氏得意の「朱」です。曲線の面の組み合わせが素敵です。

小倉敏江 凛として
この作品を通じて、当館と小倉敏江氏は繋がりました。縁を感じる作品です。私がこの作品に出合ったのが、日本現代工芸美術展の巡回展。
作品のフォルムと色に衝撃を受けました。作者の小倉氏がアトリエを香川県に構えられてるのを知り、またびっくり。「灯台元暗し」、佐々木達郎氏を通じて連絡をしたのが始まりです。

〇 小倉敏江 風・未来へ
この作品は初期作品です。最近の作品が立体の組み合わせに対して、くりぬいたような、形です。柔らかさに突起があり、ユーモラスに思えます。

【小倉敏江漆芸展】
期間 7月13日(金)~8月12日(日)
開館時間 午前9時~午後5時(最終入場)
休館日 水曜日・木曜日
会場 讃岐漆芸美術館
◎休館のご案内
8月26日(日)~30日(木)
展示替えおよびカップ展準備のため休館します。
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いします。
【展示会のお知らせ】
〇 カップ展
【募集要項】
讃岐漆芸美術館 カップ展2018 作品募集要項
1 趣旨
この展示会は、漆芸を中心としてカップ等を製作し、その作品を中心に作家と愛好家が交流する場とすることを目的として開催する。
メイン標語は、「集い・語り・進む」
2 主催 讃岐漆芸美術館 ・NPO法人さぬき漆
3 後援 香川県・高松市・四国新聞(申請中)
4 会期 2018年9月7日(金)~9月16日(日)
※ 会期中は無休
5 観覧時間 午前9時~午後5時(最終入場時間)
6 観覧料 無料
7 会場 讃岐漆芸美術館
〒760-0077 香川県高松市上福岡町2017-4
℡ 087-8022010
8 出品料 無料
9 出品規定 主に飲み物を入れるもの
大きさは問わない
10 応募の制限
自己の製作した作品であること
すでに公表、展示会に出品作も可
著作権・肖像権等で問題が発生する可能性のあるものは出品
不可。
1人3点まで。ただし、展示のみの作品数は問わない
11 応募の注意
購入希望者がいる場合、展示の後に販売する。
販売価格のうち、3割を手数料として、讃岐漆芸美術館が割り引
く。
12 搬入 讃岐漆芸美術館(配送でも可)
9月1日(土)~5日(水) 午前9時~午後5時
13 賞 香川県知事賞(第1席) 高松市長賞(第2席)
14 表彰式・交流会 2018年9月16日(日・最終日) 午後3時~
讃岐漆芸美術館 1F カフェギャラリー夏炉
詳しくは、讃岐漆芸美術館にお問合せください。
出品票請求もメールにてご請求ください。
℡ 087-802-2020 代表携帯 090-8286-0838
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
◎ワークショップのお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥2,500~(材料の選択により変わります)

2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日当たり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、貸出できない場合もあります。
<空き期間>
2019年2月以降
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
地図はこちら
小倉敏江漆芸展は好評開催しています。
海の日を含む3連休は会場がお客様でいっぱいでした。久しぶりに美術館は賑わっています。
小倉敏江氏の展示されている作品を紹介します。
【作品紹介】
〇 小倉敏江 心象
この作品は、美術館入口に近い最初のコーナーに立っています。小倉氏の作品はほとんど赤系統のオブジェ。この作品だけ「黒」なんです。柔らかいゆっくりと感じるフォルムに螺鈿と漆で線文。タイトルが「心象」。柔らかい静かなそれでいて強い意志を表明してるように感じます。

〇 小倉敏江 双曲
この作品は、躍動感にあふれる曲線の組み合わせでできています。色は小倉氏得意の「朱」です。曲線の面の組み合わせが素敵です。

小倉敏江 凛として
この作品を通じて、当館と小倉敏江氏は繋がりました。縁を感じる作品です。私がこの作品に出合ったのが、日本現代工芸美術展の巡回展。
作品のフォルムと色に衝撃を受けました。作者の小倉氏がアトリエを香川県に構えられてるのを知り、またびっくり。「灯台元暗し」、佐々木達郎氏を通じて連絡をしたのが始まりです。

〇 小倉敏江 風・未来へ
この作品は初期作品です。最近の作品が立体の組み合わせに対して、くりぬいたような、形です。柔らかさに突起があり、ユーモラスに思えます。

【小倉敏江漆芸展】
期間 7月13日(金)~8月12日(日)
開館時間 午前9時~午後5時(最終入場)
休館日 水曜日・木曜日
会場 讃岐漆芸美術館
◎休館のご案内
8月26日(日)~30日(木)
展示替えおよびカップ展準備のため休館します。
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いします。
【展示会のお知らせ】
〇 カップ展
【募集要項】
讃岐漆芸美術館 カップ展2018 作品募集要項
1 趣旨
この展示会は、漆芸を中心としてカップ等を製作し、その作品を中心に作家と愛好家が交流する場とすることを目的として開催する。
メイン標語は、「集い・語り・進む」
2 主催 讃岐漆芸美術館 ・NPO法人さぬき漆
3 後援 香川県・高松市・四国新聞(申請中)
4 会期 2018年9月7日(金)~9月16日(日)
※ 会期中は無休
5 観覧時間 午前9時~午後5時(最終入場時間)
6 観覧料 無料
7 会場 讃岐漆芸美術館
〒760-0077 香川県高松市上福岡町2017-4
℡ 087-8022010
8 出品料 無料
9 出品規定 主に飲み物を入れるもの
大きさは問わない
10 応募の制限
自己の製作した作品であること
すでに公表、展示会に出品作も可
著作権・肖像権等で問題が発生する可能性のあるものは出品
不可。
1人3点まで。ただし、展示のみの作品数は問わない
11 応募の注意
購入希望者がいる場合、展示の後に販売する。
販売価格のうち、3割を手数料として、讃岐漆芸美術館が割り引
く。
12 搬入 讃岐漆芸美術館(配送でも可)
9月1日(土)~5日(水) 午前9時~午後5時
13 賞 香川県知事賞(第1席) 高松市長賞(第2席)
14 表彰式・交流会 2018年9月16日(日・最終日) 午後3時~
讃岐漆芸美術館 1F カフェギャラリー夏炉
詳しくは、讃岐漆芸美術館にお問合せください。
出品票請求もメールにてご請求ください。
℡ 087-802-2020 代表携帯 090-8286-0838
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
◎ワークショップのお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥2,500~(材料の選択により変わります)

2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日当たり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、貸出できない場合もあります。
<空き期間>
2019年2月以降
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838

2018年07月13日
小倉敏江漆芸展 初日、芸術院会員 伊藤裕司氏来館!
小倉敏江漆芸展 初日、
日本芸術院会員 伊藤裕司氏来館!
本日、小倉敏江漆芸展 初日でした。
師匠の日本芸術院会員(日展顧問)の伊藤裕司氏が来館されました。
小倉敏江氏の作品を見学され、当美術館所有の伊藤裕司氏作の漆芸額に約25年ぶり再開されました。
ヤマハ主催の工芸展に出品され、行方不明になってた作品です。
【伊藤裕司氏ご夫妻・小倉先生と再会作品】


【伊藤裕司先生からおくられた胡蝶蘭】

【小倉敏江 あいさつ文】

【小倉敏江 略歴】

【小倉敏江展 作品】




【小倉敏江漆芸展】
期間 7月13日(金)~8月12日(日)
開館時間 午前9時~午後5時(最終入場)
休館日 水曜日・木曜日
会場 讃岐漆芸美術館
◎休館のご案内
8月26日(日)~30日(木)
展示替えおよびカップ展準備のため休館します。
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いします。
◎ワークショップのお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥2,500~(材料の選択により変わります)

2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(hiro-td@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日当たり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、貸出できない場合もあります。
<空き期間>
9月21日(金)~10月30日(火)
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
地図はこちら
日本芸術院会員 伊藤裕司氏来館!
本日、小倉敏江漆芸展 初日でした。
師匠の日本芸術院会員(日展顧問)の伊藤裕司氏が来館されました。
小倉敏江氏の作品を見学され、当美術館所有の伊藤裕司氏作の漆芸額に約25年ぶり再開されました。
ヤマハ主催の工芸展に出品され、行方不明になってた作品です。
【伊藤裕司氏ご夫妻・小倉先生と再会作品】


【伊藤裕司先生からおくられた胡蝶蘭】

【小倉敏江 あいさつ文】

【小倉敏江 略歴】

【小倉敏江展 作品】




【小倉敏江漆芸展】
期間 7月13日(金)~8月12日(日)
開館時間 午前9時~午後5時(最終入場)
休館日 水曜日・木曜日
会場 讃岐漆芸美術館
◎休館のご案内
8月26日(日)~30日(木)
展示替えおよびカップ展準備のため休館します。
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いします。
◎ワークショップのお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥2,500~(材料の選択により変わります)

2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(hiro-td@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日当たり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、貸出できない場合もあります。
<空き期間>
9月21日(金)~10月30日(火)
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838

2018年07月12日
小倉敏江漆芸展 開幕!
小倉敏江漆芸展
7月13日(金) 開幕!
お待たせしました。
香川県在住の日展特選作家の小倉敏江氏の香川県初の個展が7月13日(金)開幕です。
赤や朱をベースにしたオブジェが所狭しと展示されました。
義理の伯父である斎藤銀銭先生(石井磬堂の弟子)の元で木彫を始め、漆芸に転身しました。
現在の師匠は、日本芸術院会員(日展顧問)の伊藤裕司氏です。
ぜひ、美術館に来館いただき、小倉ワールドに酔ってください。
【小倉敏江漆芸展 会場の様子】




【伊藤裕司先生からおくられた胡蝶蘭】

【小倉敏江漆芸展】
期間 7月13日(金)~8月12日(日)
開館時間 午前9時~午後5時(最終入場)
休館日 水曜日・木曜日
会場 讃岐漆芸美術館
◎休館のご案内
8月26日(日)~30日(木)
展示替えおよびカップ展準備のため休館します。
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いします。
◎ワークショップのお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥2,500~(材料の選択により変わります)

2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(hiro-td@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日当たり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、貸出できない場合もあります。
<空き期間>
9月21日(金)~10月30日(火)
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
地図はこちら
7月13日(金) 開幕!
お待たせしました。
香川県在住の日展特選作家の小倉敏江氏の香川県初の個展が7月13日(金)開幕です。
赤や朱をベースにしたオブジェが所狭しと展示されました。
義理の伯父である斎藤銀銭先生(石井磬堂の弟子)の元で木彫を始め、漆芸に転身しました。
現在の師匠は、日本芸術院会員(日展顧問)の伊藤裕司氏です。
ぜひ、美術館に来館いただき、小倉ワールドに酔ってください。
【小倉敏江漆芸展 会場の様子】




【伊藤裕司先生からおくられた胡蝶蘭】

【小倉敏江漆芸展】
期間 7月13日(金)~8月12日(日)
開館時間 午前9時~午後5時(最終入場)
休館日 水曜日・木曜日
会場 讃岐漆芸美術館
◎休館のご案内
8月26日(日)~30日(木)
展示替えおよびカップ展準備のため休館します。
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いします。
◎ワークショップのお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥2,500~(材料の選択により変わります)

2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(hiro-td@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日当たり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、貸出できない場合もあります。
<空き期間>
9月21日(金)~10月30日(火)
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838

2018年07月10日
カップ展 出品ご案内(募集要項)
カップ展 ご案内(募集要項公開)
9月7日(金)~16日(日) 讃岐漆芸美術館が主催して、カップ展を開催いたします。
カップを中心に作家と愛好家が集う語るそして、何か新しいものを作り出すことを目的にしています。
募集要項ができましたので、公開します。
中田陽平作 カップ&ソーサー

【募集要項】
讃岐漆芸美術館 カップ展2018 作品募集要項
1 趣旨
この展示会は、漆芸を中心としてカップ等を製作し、その作品を中心に作家と愛好家が交流する場とすることを目的として開催する。
メイン標語は、「集い・語り・進む」
2 主催 讃岐漆芸美術館 ・NPO法人さぬき漆
3 後援 香川県・高松市・四国新聞(申請中)
4 会期 2018年9月7日(金)~9月17日(月)
※ 会期中は無休
5 観覧時間 午前9時~午後5時(最終入場時間)
6 観覧料 無料
7 会場 讃岐漆芸美術館
〒760-0077 香川県高松市上福岡町2017-4
℡ 087-8022010
8 出品料 無料
9 出品規定 主に飲み物を入れるもの
大きさは問わない
10 応募の制限
自己の製作した作品であること
すでに公表、展示会に出品作も可
著作権・肖像権等で問題が発生する可能性のあるものは出品
不可。
1人3点まで。ただし、展示のみの作品数は問わない
11 応募の注意
購入希望者がいる場合、展示の後に販売する。
販売価格のうち、3割を手数料として、讃岐漆芸美術館が割り引
く。
12 搬入 讃岐漆芸美術館(配送でも可)
9月1日(土)~5日(水) 午前9時~午後5時
13 賞 香川県知事賞(第1席) 高松市長賞(第2席)
14 表彰式・交流会 2018年9月16日(日・最終日) 午後3時~
讃岐漆芸美術館 1F カフェギャラリー夏炉
詳しくは、讃岐漆芸美術館にお問合せください。
出品票請求もメールにてご請求ください。
℡ 087-802-2020 代表携帯 090-8286-0838
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
◎休館のご案内
8月26日(日)~30日(木)
展示替えおよびカップ展準備のため休館します。
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いします。
◎展示会のご案内
小倉敏江漆芸作品展
香川県在住。日展作家(日本現代工芸美術家協会所属)の小倉敏江の漆芸作品を一挙に展示します。香川県初の個展です。

〇会期 7月13日(金)~8月12日(日)
◎ワークショップのお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-

<金継体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥2,500~(材料の選択により変わります)

2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(hiro-td@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日当たり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、貸出できない場合もあります。
<空き期間>
9月21日(金)~10月30日(火)
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
地図はこちら
9月7日(金)~16日(日) 讃岐漆芸美術館が主催して、カップ展を開催いたします。
カップを中心に作家と愛好家が集う語るそして、何か新しいものを作り出すことを目的にしています。
募集要項ができましたので、公開します。
中田陽平作 カップ&ソーサー

【募集要項】
讃岐漆芸美術館 カップ展2018 作品募集要項
1 趣旨
この展示会は、漆芸を中心としてカップ等を製作し、その作品を中心に作家と愛好家が交流する場とすることを目的として開催する。
メイン標語は、「集い・語り・進む」
2 主催 讃岐漆芸美術館 ・NPO法人さぬき漆
3 後援 香川県・高松市・四国新聞(申請中)
4 会期 2018年9月7日(金)~9月17日(月)
※ 会期中は無休
5 観覧時間 午前9時~午後5時(最終入場時間)
6 観覧料 無料
7 会場 讃岐漆芸美術館
〒760-0077 香川県高松市上福岡町2017-4
℡ 087-8022010
8 出品料 無料
9 出品規定 主に飲み物を入れるもの
大きさは問わない
10 応募の制限
自己の製作した作品であること
すでに公表、展示会に出品作も可
著作権・肖像権等で問題が発生する可能性のあるものは出品
不可。
1人3点まで。ただし、展示のみの作品数は問わない
11 応募の注意
購入希望者がいる場合、展示の後に販売する。
販売価格のうち、3割を手数料として、讃岐漆芸美術館が割り引
く。
12 搬入 讃岐漆芸美術館(配送でも可)
9月1日(土)~5日(水) 午前9時~午後5時
13 賞 香川県知事賞(第1席) 高松市長賞(第2席)
14 表彰式・交流会 2018年9月16日(日・最終日) 午後3時~
讃岐漆芸美術館 1F カフェギャラリー夏炉
詳しくは、讃岐漆芸美術館にお問合せください。
出品票請求もメールにてご請求ください。
℡ 087-802-2020 代表携帯 090-8286-0838
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
◎休館のご案内
8月26日(日)~30日(木)
展示替えおよびカップ展準備のため休館します。
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いします。
◎展示会のご案内
小倉敏江漆芸作品展
香川県在住。日展作家(日本現代工芸美術家協会所属)の小倉敏江の漆芸作品を一挙に展示します。香川県初の個展です。

〇会期 7月13日(金)~8月12日(日)
◎ワークショップのお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-

<金継体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥2,500~(材料の選択により変わります)

2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(hiro-td@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日当たり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,000円)をご購入いただきます。
ご気軽にご連絡ください。
ただし、展示内容によっては、貸出できない場合もあります。
<空き期間>
9月21日(金)~10月30日(火)
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
