2017年04月18日
ワークショップ「お箸の漆絵付け」 4月23日実施!
新収蔵品展 開催!
ワークショップ「お箸の絵付け」4月23日実施
新収蔵品展を開催します。
讃岐漆芸を幅広く紹介するために、様々な作家の作品の収集に努めています。作品の預託や寄贈も随時行っていますので、遠慮なくご連絡ください。
【新収蔵品】
榎木 盛(輪島) 蒔絵漆額「虹よ」
榎木盛は輪島出身の漆芸家。帝展の特選に2回輝く近代を代表する作家の一人です。
色漆を使った蒔絵には定評があり。色のグラデーションが素晴らしい作品を多く作成しています。


大西忠夫(讃岐) 漆額「寂」
大西忠夫は讃岐を代表する日展系作家の一人です。
当美術館でも、多くの作品を収蔵しています。今回、漆額2点、小箱1点を新たに収蔵しました。


野田稔(讃岐) 漆額「鮎」
野田稔も讃岐を代表する日展系作家の一人です。
錆盛絵の技法で、盛り上げて「鮎」を描いています。

◎お知らせ
〇新しいホームページ『さぬき漆』をアップ
漆関係のトータルサイトとして活用していきたいと思っています。
ご覧ください。
http://www.sanuki-urushi.com/
〇ワークショップの開催について
4月23日(日)10:00~
漆のお箸絵付け体験ワークショップを開催します。
かなこ箸で著名な中田可奈子先生に来ていただき、当美術館のアトリエで実施します。
かなこ箸はミズメサクラの材のお箸に漆を塗り、一つ一つ手で絵付けをした素晴らしいお箸です。
可奈子先生が作られたボディーに、本物の漆で絵付けをします。
体験をご希望の方は、当美術館にご連絡ください。
☆体験料 お箸一膳 ¥2,500円(税込)
【かなこ箸】

〇臨時休館について
4月21日(金)・22日(土)
申し訳ありませんが、研修のために臨時休館します。
4月23日(日)~は平常通り開館いたします。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
ワークショップ「お箸の絵付け」4月23日実施
新収蔵品展を開催します。
讃岐漆芸を幅広く紹介するために、様々な作家の作品の収集に努めています。作品の預託や寄贈も随時行っていますので、遠慮なくご連絡ください。
【新収蔵品】
榎木 盛(輪島) 蒔絵漆額「虹よ」
榎木盛は輪島出身の漆芸家。帝展の特選に2回輝く近代を代表する作家の一人です。
色漆を使った蒔絵には定評があり。色のグラデーションが素晴らしい作品を多く作成しています。


大西忠夫(讃岐) 漆額「寂」
大西忠夫は讃岐を代表する日展系作家の一人です。
当美術館でも、多くの作品を収蔵しています。今回、漆額2点、小箱1点を新たに収蔵しました。


野田稔(讃岐) 漆額「鮎」
野田稔も讃岐を代表する日展系作家の一人です。
錆盛絵の技法で、盛り上げて「鮎」を描いています。

◎お知らせ
〇新しいホームページ『さぬき漆』をアップ
漆関係のトータルサイトとして活用していきたいと思っています。
ご覧ください。
http://www.sanuki-urushi.com/
〇ワークショップの開催について
4月23日(日)10:00~
漆のお箸絵付け体験ワークショップを開催します。
かなこ箸で著名な中田可奈子先生に来ていただき、当美術館のアトリエで実施します。
かなこ箸はミズメサクラの材のお箸に漆を塗り、一つ一つ手で絵付けをした素晴らしいお箸です。
可奈子先生が作られたボディーに、本物の漆で絵付けをします。
体験をご希望の方は、当美術館にご連絡ください。
☆体験料 お箸一膳 ¥2,500円(税込)
【かなこ箸】

〇臨時休館について
4月21日(金)・22日(土)
申し訳ありませんが、研修のために臨時休館します。
4月23日(日)~は平常通り開館いたします。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
2017年04月07日
中條芳徳 ローケツ染展 本日開幕!
中條芳徳 ローケツ染展
~独創を求めて 夢を追い続け~
いよいよ、本日開幕です。
初日、8日・9日・15日・16日は作家自ら案内いたします。
昨年、第38回日本新工芸展にて、全体第3位にあたる「東京都知事賞」を受賞された作品も見ごたえあります。
文様といいデザインという漆芸作家の作品作りの参考になると思います。
中條芳徳の里帰り展をご期待ください。
【館内の様子】







◎お知らせ
新しいホームページ『さぬき漆』をアップしました。
漆関係のトータルサイトとして活用していきたいと思っています。
ご覧ください。
http://www.sanuki-urushi.com/
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
~独創を求めて 夢を追い続け~
いよいよ、本日開幕です。
初日、8日・9日・15日・16日は作家自ら案内いたします。
昨年、第38回日本新工芸展にて、全体第3位にあたる「東京都知事賞」を受賞された作品も見ごたえあります。
文様といいデザインという漆芸作家の作品作りの参考になると思います。
中條芳徳の里帰り展をご期待ください。
【館内の様子】







◎お知らせ
新しいホームページ『さぬき漆』をアップしました。
漆関係のトータルサイトとして活用していきたいと思っています。
ご覧ください。
http://www.sanuki-urushi.com/
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
2017年04月02日
常設展 作品案内
常設展 作品案内
~現代讃岐漆芸の名品を常設展として展示~
当館では常時、現代讃岐漆芸の真髄を展示しています。
その常設展の作品を紹介いたします。
北岡省三 『彫漆流線文水指』
北岡省三は香川県文化功労章を受章した香川県を代表する漆芸作家です。
師匠は音丸耕堂。日本工芸会四国支部幹事長など様々な役職にも就かれて活躍されています。
当美術館の館長でもあります。

北岡省三 『彫漆流線文乾漆盆』

北岡省三 彫漆箱『浅春』

◎お知らせ
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◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
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電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
~現代讃岐漆芸の名品を常設展として展示~
当館では常時、現代讃岐漆芸の真髄を展示しています。
その常設展の作品を紹介いたします。
北岡省三 『彫漆流線文水指』
北岡省三は香川県文化功労章を受章した香川県を代表する漆芸作家です。
師匠は音丸耕堂。日本工芸会四国支部幹事長など様々な役職にも就かれて活躍されています。
当美術館の館長でもあります。

北岡省三 『彫漆流線文乾漆盆』

北岡省三 彫漆箱『浅春』

◎お知らせ
新しいホームページ『さぬき漆』をアップしました。
漆関係のトータルサイトとして活用していきたいと思っています。
ご覧ください。
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◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
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電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
2017年04月01日
香合展 開催中!
香合展 開催中
~象谷茶会で展示していた香合が再集合~
漆香合が好評につき再結集しました。
象谷茶会(漆器祭り)では、中田漆木のブースに並んで好評を博した香合たち。
若手の作家がそれぞれの思いを込めて作成したものです。
なかには伝統工芸展入選の常連の作家さんもいらしゃいます。
この素晴らしい香合たちに合ってください。

新収蔵品(案内)
山下哲二「乾漆蒟醤六角箱『射光』」

◎お知らせ
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漆関係のトータルサイトとして活用していきたいと思っています。
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◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838
~象谷茶会で展示していた香合が再集合~
漆香合が好評につき再結集しました。
象谷茶会(漆器祭り)では、中田漆木のブースに並んで好評を博した香合たち。
若手の作家がそれぞれの思いを込めて作成したものです。
なかには伝統工芸展入選の常連の作家さんもいらしゃいます。
この素晴らしい香合たちに合ってください。

新収蔵品(案内)
山下哲二「乾漆蒟醤六角箱『射光』」

◎お知らせ
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漆関係のトータルサイトとして活用していきたいと思っています。
ご覧ください。
http://www.sanuki-urushi.com/
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定ください)
電話 087-802-2010
休館日連絡 090-8286-0838