2019年08月23日
小皿豆皿展 作品応募受付中です!
第3回うるしアートグランプリ~小皿豆皿展~
作品応募受付中!
9月6日開幕の「第3回うるしアートグランプリ~小皿豆皿展~」の作品受付が始まっています。
ご応募の方は、搬送かもしくは美術館まで持参ください。
応募期間は8月31日(土)~9月5日(木)です。
それ以外の期間はご連絡ください。
◎ 休館日について
職員の夏休みおよび、収蔵品の整理、展示片付けのため、下記の通り休館いたします。
8月24日(土)~8月30日(金)
◎ 次回展示会
〇 小皿・豆皿展
2019年9月6日(金)~9月16日(月)
午前10時~午後6時
休館日 水曜日・木曜日
【募集!】
【第3回うるしアートグランプリ(小皿・豆皿展)2019 募集要項】
1 趣旨
この展示会は、漆芸を中心に小皿・豆皿等を製作し、技・美を競い、県内外の作家及び愛好家が交流することを目的として開催する。
標語は、「集い・語り・進む」
2 主催 讃岐漆芸美術館
3 会期
投票 2018年9月6日(金)~9月15日(日)14時
展示 2018年9月6日(金)~9月16日(月)17時
4 観覧時間 10時~18時(最終入場時間17時)
5 観覧料 無料
6 会場 讃岐漆芸美術館
〒760-0077 香川県高松市上福岡町2017-4
℡ 087-802-2010
7 出品料 無料
8 出品規定
盛るもの。盛るものをまとめて入れるものなど。
小皿・豆皿の大きさは問わない。
9 応募の制限
自己の製作した作品であること。
すでに公表、展示会に出品作も可。
著作権・肖像権等で問題が発生するおそれのあるものは出品不可。
1人3点まで。ただし、投票外の作品の数は問わない。
10 応募の注意
応募作品は、来館者が投票して入賞作品を決定する。
購入希望者がいる場合、展示の後に販売する。ただし、非売品の場合はその旨を出品票に記入すること。
販売価格のうち、3割を手数料とし、搬出日に現金精算する。
11 搬入 讃岐漆芸美術館(業者輸送でも可)
8月30日(土)~9月5日(水) 10時~18時
12 賞
讃岐漆芸美術館長賞(第1席)
讃岐漆芸美術館オーナー賞(第2席)
13 開票・表彰式・交流会 201年9月15日(日)14時~
讃岐漆芸美術館1F カフェギャラリー夏炉
2019出品票
2019募集要項
↑ クイックするとダウンロードできます
カップ展2018 第1席作品
小久保さくら作「乾漆ぐいのみ」

◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
2019年08月20日
讃岐漆芸美術館収蔵名品展 本日限り!
讃岐漆芸美術館収蔵名品展
本日限り!
讃岐漆芸美術館収蔵名品展、いよいよ本日が最終日です。
16時に美術館を閉めて、収蔵品に片付けに入ります。
最終日の来館をお待ちしています。
なお、最後の作品紹介は、安本一夫の漆額、部分拡大編をお送りします。、
【安本一夫 漆額「彫漆曼華象」「鎗金華」(部分)】












展示会 讃岐漆芸美術館収蔵名品展
期間 2019年8月9日(金)~20日(火)
時間 午前10時~午後6時
◎ 休館日について
収蔵品の整理と展示片付けのため、下記の通り休館いたします。
8月24日(土)~8月30日(金)
◎ 次回展示会
〇 小皿・豆皿展
2019年9月6日(金)~9月16日(月)
午前10時~午後6時
休館日 水曜日・木曜日
【募集!】
【第3回うるしアートグランプリ(小皿・豆皿展)2019 募集要項】
1 趣旨
この展示会は、漆芸を中心に小皿・豆皿等を製作し、技・美を競い、県内外の作家及び愛好家が交流することを目的として開催する。
標語は、「集い・語り・進む」
2 主催 讃岐漆芸美術館
3 会期
投票 2018年9月6日(金)~9月15日(日)14時
展示 2018年9月6日(金)~9月16日(月)17時
4 観覧時間 10時~18時(最終入場時間17時)
5 観覧料 無料
6 会場 讃岐漆芸美術館
〒760-0077 香川県高松市上福岡町2017-4
℡ 087-802-2010
7 出品料 無料
8 出品規定
盛るもの。盛るものをまとめて入れるものなど。
小皿・豆皿の大きさは問わない。
9 応募の制限
自己の製作した作品であること。
すでに公表、展示会に出品作も可。
著作権・肖像権等で問題が発生するおそれのあるものは出品不可。
1人3点まで。ただし、投票外の作品の数は問わない。
10 応募の注意
応募作品は、来館者が投票して入賞作品を決定する。
購入希望者がいる場合、展示の後に販売する。ただし、非売品の場合はその旨を出品票に記入すること。
販売価格のうち、3割を手数料とし、搬出日に現金精算する。
11 搬入 讃岐漆芸美術館(業者輸送でも可)
8月30日(土)~9月5日(水) 10時~18時
12 賞
讃岐漆芸美術館長賞(第1席)
讃岐漆芸美術館オーナー賞(第2席)
13 開票・表彰式・交流会 201年9月15日(日)14時~
讃岐漆芸美術館1F カフェギャラリー夏炉
2019出品票
2019募集要項
↑ クイックするとダウンロードできます
カップ展2018 第1席作品
小久保さくら作「乾漆ぐいのみ」

◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
2019年08月19日
讃岐漆芸美術館収蔵名品展 明日までです!
讃岐漆芸美術館収蔵名品展
明日までです。
好評を博した当展示会もあと2日です。
毎年、公開期間が短いというお叱りをいただいています。
しかし、作品へのストレスを考え、終戦記念日を中日にして2週間としています。
ご了承ください。
展示中の作品で紹介していないものをご紹介します。
【北岡省三 存清漆額「裸婦】
当館の館長をお願いしている北岡省三の作品です。
漆が何かもしらない私がデザートで惚れ込んで購入しました。
この作品にサイン入れをお願いしたことから北岡先生とのお付き合いがはじまりました。
讃岐漆芸美術館を開設にいたる運命的な作品です。

【藤沢淳二 乾漆花器「華」】
藤沢淳二は、谷澤不二松の教え子、大西忠夫の弟子です。
漆額、花器、茶道具、お盆など様々な作品を多く作成しています。
生活のために簡易に作られたものから、丹念に制作された作品まで作品に幅の広さがあります。
この花器は、乾漆で作成され、彫漆、金彩など丹念な装飾がなされたものです。

【西岡春雪 縄胎朱塗菓子器】
西岡春雪は、磯井如真が設立に貢献した香川県漆芸研究所の1期生です。
森嘉吉商店に就職して、漆器職人の道を歩みました。勤めの合間に研究所で研鑽を積み増した。
独立して作家の道を進み、縄胎という技法を駆使した作品を伝統工芸展などで披露しています。
この作品も縄胎で製作され、日本工芸会四国支部展に出品されたものです。
見た瞬間、私を呼んでいるように魅せられ購入しました。

【磯井星児 乾漆額「麦」】
磯井星児は、重要無形文化財(蒟醤)保持者の磯井正美の長男です。
この作品は約25年ほど前の作品です。
塗り重ね研ぎ出しの技法を使っています。

【岡田皖 漆額「屋島」】
若き日より日展で活躍した岡田皖は漆器屋に生まれました。
実兄は今も漆職人として活躍されています。
多くの作品を世に送り続けており、来年度、個展を当館で開催する予定です。

展示会 讃岐漆芸美術館収蔵名品展
期間 2019年8月9日(金)~20日(火)
時間 午前10時~午後6時
◎ 休館日について
収蔵品の整理と展示片付けのため、下記の通り休館いたします。
8月24日(土)~8月30日(金)
◎ 次回展示会
〇 小皿・豆皿展
2019年9月6日(金)~9月16日(月)
午前10時~午後6時
休館日 水曜日・木曜日
【募集!】
【第3回うるしアートグランプリ(小皿・豆皿展)2019 募集要項】
1 趣旨
この展示会は、漆芸を中心に小皿・豆皿等を製作し、技・美を競い、県内外の作家及び愛好家が交流することを目的として開催する。
標語は、「集い・語り・進む」
2 主催 讃岐漆芸美術館
3 会期
投票 2018年9月6日(金)~9月15日(日)14時
展示 2018年9月6日(金)~9月16日(月)17時
4 観覧時間 10時~18時(最終入場時間17時)
5 観覧料 無料
6 会場 讃岐漆芸美術館
〒760-0077 香川県高松市上福岡町2017-4
℡ 087-802-2010
7 出品料 無料
8 出品規定
盛るもの。盛るものをまとめて入れるものなど。
小皿・豆皿の大きさは問わない。
9 応募の制限
自己の製作した作品であること。
すでに公表、展示会に出品作も可。
著作権・肖像権等で問題が発生するおそれのあるものは出品不可。
1人3点まで。ただし、投票外の作品の数は問わない。
10 応募の注意
応募作品は、来館者が投票して入賞作品を決定する。
購入希望者がいる場合、展示の後に販売する。ただし、非売品の場合はその旨を出品票に記入すること。
販売価格のうち、3割を手数料とし、搬出日に現金精算する。
11 搬入 讃岐漆芸美術館(業者輸送でも可)
8月30日(土)~9月5日(水) 10時~18時
12 賞
讃岐漆芸美術館長賞(第1席)
讃岐漆芸美術館オーナー賞(第2席)
13 開票・表彰式・交流会 201年9月15日(日)14時~
讃岐漆芸美術館1F カフェギャラリー夏炉
2019出品票
2019募集要項
↑ クイックするとダウンロードできます
カップ展2018 第1席作品
小久保さくら作「乾漆ぐいのみ」

◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
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休館日連絡 090-8286-0838
2019年08月17日
讃岐漆芸美術館収蔵名品展 作品紹介(『蕎麦の圖』拡大)
讃岐漆芸美術館収蔵名品展
作品紹介Ⅲ(『蕎麦の圖』拡大)
読売新聞で紹介された谷澤不二松の『蕎麦の圖』を再度紹介します。
今回は拡大接写して、素晴らしいというか凄い技法をお見せします。
皆様も拡大写真をご覧ください。
イタチをどう表現しているか感じてください。
展示会はあと3日間です。お急ぎください。
【谷澤不二松 彫漆小屏風『蕎麦の圖』







展示会 讃岐漆芸美術館収蔵名品展
期間 2019年8月9日(金)~20日(火)
時間 午前10時~午後6時
◎ 休館日について
収蔵品の整理と展示片付けのため、下記の通り休館いたします。
8月24日(土)~8月30日(金)
◎ 次回展示会
〇 小皿・豆皿展
2019年9月6日(金)~9月16日(月)
午前10時~午後6時
休館日 水曜日・木曜日
【募集!】
【第3回うるしアートグランプリ(小皿・豆皿展)2019 募集要項】
1 趣旨
この展示会は、漆芸を中心に小皿・豆皿等を製作し、技・美を競い、県内外の作家及び愛好家が交流することを目的として開催する。
標語は、「集い・語り・進む」
2 主催 讃岐漆芸美術館
3 会期
投票 2018年9月6日(金)~9月15日(日)14時
展示 2018年9月6日(金)~9月16日(月)17時
4 観覧時間 10時~18時(最終入場時間17時)
5 観覧料 無料
6 会場 讃岐漆芸美術館
〒760-0077 香川県高松市上福岡町2017-4
℡ 087-802-2010
7 出品料 無料
8 出品規定
盛るもの。盛るものをまとめて入れるものなど。
小皿・豆皿の大きさは問わない。
9 応募の制限
自己の製作した作品であること。
すでに公表、展示会に出品作も可。
著作権・肖像権等で問題が発生するおそれのあるものは出品不可。
1人3点まで。ただし、投票外の作品の数は問わない。
10 応募の注意
応募作品は、来館者が投票して入賞作品を決定する。
購入希望者がいる場合、展示の後に販売する。ただし、非売品の場合はその旨を出品票に記入すること。
販売価格のうち、3割を手数料とし、搬出日に現金精算する。
11 搬入 讃岐漆芸美術館(業者輸送でも可)
8月30日(土)~9月5日(水) 10時~18時
12 賞
讃岐漆芸美術館長賞(第1席)
讃岐漆芸美術館オーナー賞(第2席)
13 開票・表彰式・交流会 201年9月15日(日)14時~
讃岐漆芸美術館1F カフェギャラリー夏炉
2019出品票
2019募集要項
↑ クイックするとダウンロードできます
カップ展2018 第1席作品
小久保さくら作「乾漆ぐいのみ」

◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
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休館日連絡 090-8286-0838
2019年08月16日
讃岐漆芸美術館収蔵名品展 作品紹介Ⅱ
讃岐漆芸美術館収蔵名品展
作品紹介Ⅱ
今回の展示会が読売新聞香川版に紹介されました。
2019年8月16日付25面「戦争に散った漆芸家 谷沢不二松の3作展示」
「将来を嘱望されながら戦没した漆芸家・谷沢不二松(1908~44年)の優品を紹介する展覧会が、高松市上福岡町の讃岐漆芸美術館で開かれている。高い芸術性を受け継いだ教え子の秀作と併せて並べられ、失われた才能の大きさをしのぶ・・・・・」
谷澤不二松の作品を鑑賞し、戦争の惨さに思いを馳せてください。
展示会はあと5日です。
【真子実也 乾漆箱『活』
真子実也は谷澤不二松が工芸学校実習助手を勤めていた時に、大西忠夫と一緒に教えを受けました。
後に山崎覚太郎に師事し、全国屈指の漆芸家の一人となりました。
彼の作品では珍しい箱物です。錆盛絵の技法で蟹と雉を両面に描いています。
讃岐漆芸美術館収蔵の名品の一つです。
【安本一夫 『鎗金 華』】
この作品は就職したばかりの女性が展示会で感動して、離れ慣れなくなり購入された作品です。
結婚の新居で押入れに入れたままになり、当館開館の時に思い出して、リビングに飾ったそうです。
中学になった娘さんが一言、「これは美術館でいろんな方に見てもらう作品」って。
この一言で当館に寄贈いただきました。

【大西忠夫『椅子』
大西忠夫がゴッホの「ゴーギャンの椅子」に感銘を受けて作成した作品ではないかと思います。
白漆の上に黒漆、そして金箔。黒漆と金箔を彫って削ることで「椅子」を表現しています。

【竹製デミタスカップ&ソーサー】
作者はわかりません。
明治初頭から中期の作品だと思われます。
高松藩の津田の松原の別荘「静観荘」にあった作品です。
別荘は津田の資産家に買い取られ、遺族が亡くなった時にいただきました。
展示会 讃岐漆芸美術館収蔵名品展
期間 2019年8月9日(金)~20日(火)
時間 午前10時~午後6時
◎ 休館日について
収蔵品の整理と展示片付けのため、下記の通り休館いたします。
8月24日(土)~8月30日(金)
◎ 次回展示会
〇 小皿・豆皿展
2019年9月6日(金)~9月16日(月)
午前10時~午後6時
休館日 水曜日・木曜日
【募集!】
【第3回うるしアートグランプリ(小皿・豆皿展)2019 募集要項】
1 趣旨
この展示会は、漆芸を中心に小皿・豆皿等を製作し、技・美を競い、県内外の作家及び愛好家が交流することを目的として開催する。
標語は、「集い・語り・進む」
2 主催 讃岐漆芸美術館
3 会期
投票 2018年9月6日(金)~9月15日(日)14時
展示 2018年9月6日(金)~9月16日(月)17時
4 観覧時間 10時~18時(最終入場時間17時)
5 観覧料 無料
6 会場 讃岐漆芸美術館
〒760-0077 香川県高松市上福岡町2017-4
℡ 087-802-2010
7 出品料 無料
8 出品規定
盛るもの。盛るものをまとめて入れるものなど。
小皿・豆皿の大きさは問わない。
9 応募の制限
自己の製作した作品であること。
すでに公表、展示会に出品作も可。
著作権・肖像権等で問題が発生するおそれのあるものは出品不可。
1人3点まで。ただし、投票外の作品の数は問わない。
10 応募の注意
応募作品は、来館者が投票して入賞作品を決定する。
購入希望者がいる場合、展示の後に販売する。ただし、非売品の場合はその旨を出品票に記入すること。
販売価格のうち、3割を手数料とし、搬出日に現金精算する。
11 搬入 讃岐漆芸美術館(業者輸送でも可)
8月30日(土)~9月5日(水) 10時~18時
12 賞
讃岐漆芸美術館長賞(第1席)
讃岐漆芸美術館オーナー賞(第2席)
13 開票・表彰式・交流会 201年9月15日(日)14時~
讃岐漆芸美術館1F カフェギャラリー夏炉
2019出品票
2019募集要項
↑ クイックするとダウンロードできます
カップ展2018 第1席作品
小久保さくら作「乾漆ぐいのみ」

◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
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電話 087-802-2010
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2019年08月15日
讃岐漆芸美術館収蔵名品展 開催中!
讃岐漆芸美術館収蔵名品展
開催中!
戦死した幻の漆芸作家と言われる、谷澤不二松の作品を中心に収蔵名品を展示しています。
谷澤不二松を師と仰ぐ大西忠夫・真子実也、そして、マンションのチラシのイメージに採用された安本一夫の作品を中心に公開しています。
これらの作品は年1回、この時期だけの展示です。
素晴らしい作品を直接自分の眼でご覧ください。
【谷澤不二松 彫漆小屏風『蕎麦の圖』
東京在住の本多民子さんから寄贈いただきました。1943年日展出品作です。
寄贈を受けて、戦争の犠牲者となった不二松をしのぎ、終戦記念日前後に毎年展示公開しています。
讃岐漆芸美術館最高の名品です。

【谷澤不二松 乾漆花瓶『流れ文』
この作品も東京在住の本多民子さんから寄贈いただきました。1943年よりも前の作品だと考えられます。
デザインもモダンで、今でも通用する作品です。木の軸に縄を巻いて土を付け轆轤で整形しその上に麻布を貼ったと思われます。

【安本一夫 『華』
この作品は香川県在住の方から寄贈いただきました。開館したての讃岐漆芸美術館では、安本一夫氏を追悼するための展示会を開催しました。
この作品はその時に所有された方からの申し出で展示しました。そのまま皆様に公開することを条件に寄贈いただきました。
今、発売中のアルファステイツ錦町(マンション)のイメージ写真として採用されました。当美術館の名品の一つです。

【大西忠夫 『樹林』
谷澤不二松を慕った作家の一人が大西忠夫です。
工芸学校時代に実習助手を勤めていた不二松の教えを受けました。大西忠夫の著作には谷澤不二松が師として登場します。
作品は二双屏風です。白樺の表皮が彫漆の技法で素晴らしく立体感を持っています。
展示会 讃岐漆芸美術館収蔵名品展
期間 2019年8月9日(金)~20日(火)
時間 午前10時~午後6時
◎ 休館日について
収蔵品の整理と展示片付けのため、下記の通り休館いたします。
8月24日(土)~8月30日(金)
◎ 次回展示会
〇 小皿・豆皿展
2019年9月6日(金)~9月16日(月)
午前10時~午後6時
休館日 水曜日・木曜日
【募集!】
【第3回うるしアートグランプリ(小皿・豆皿展)2019 募集要項】
1 趣旨
この展示会は、漆芸を中心に小皿・豆皿等を製作し、技・美を競い、県内外の作家及び愛好家が交流することを目的として開催する。
標語は、「集い・語り・進む」
2 主催 讃岐漆芸美術館
3 会期
投票 2018年9月6日(金)~9月15日(日)14時
展示 2018年9月6日(金)~9月16日(月)17時
4 観覧時間 10時~18時(最終入場時間17時)
5 観覧料 無料
6 会場 讃岐漆芸美術館
〒760-0077 香川県高松市上福岡町2017-4
℡ 087-802-2010
7 出品料 無料
8 出品規定
盛るもの。盛るものをまとめて入れるものなど。
小皿・豆皿の大きさは問わない。
9 応募の制限
自己の製作した作品であること。
すでに公表、展示会に出品作も可。
著作権・肖像権等で問題が発生するおそれのあるものは出品不可。
1人3点まで。ただし、投票外の作品の数は問わない。
10 応募の注意
応募作品は、来館者が投票して入賞作品を決定する。
購入希望者がいる場合、展示の後に販売する。ただし、非売品の場合はその旨を出品票に記入すること。
販売価格のうち、3割を手数料とし、搬出日に現金精算する。
11 搬入 讃岐漆芸美術館(業者輸送でも可)
8月30日(土)~9月5日(水) 10時~18時
12 賞
讃岐漆芸美術館長賞(第1席)
讃岐漆芸美術館オーナー賞(第2席)
13 開票・表彰式・交流会 201年9月15日(日)14時~
讃岐漆芸美術館1F カフェギャラリー夏炉
2019出品票
2019募集要項
↑ クイックするとダウンロードできます
カップ展2018 第1席作品
小久保さくら作「乾漆ぐいのみ」

◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
2019年08月04日
東条隆一漆芸作品展 本日(4日)最終日です!
東条隆一漆芸作品展
本日、最終日です!
好評開催中の「東条隆一漆芸展は、本日のみです。
まだ間に合います。お急ぎください。
次回開催は4年後だそうです。
片付けのため、明日、明後日は臨時休館します。
【私の好きな東条作品】
東条隆一 漆額『楽園の夜』

東条隆一 乾漆壺『月夜の楽園』

◎ 休館日について
申し訳ありませんが、今回の展示片付けと次回の展示会の準備のため、下記の通り休館いたします。
8月5日(月)・6日(火) 臨時休館日
8月7日(水)・8日(木) 定期休館日
◎ 次回展示会
〇 讃岐漆芸美術館収蔵名品展
~谷沢不二松・安本一夫・大西忠夫・真子実也~



〇 谷沢不二松・安本一夫等讃岐漆芸美術館収蔵名品展
2019年8月9日(金)~8月20日(火)
午前10時~午後6時
休館日 水曜日・木曜日
【募集!】
【第3回うるしアートグランプリ(小皿・豆皿展)2019 募集要項】
1 趣旨
この展示会は、漆芸を中心に小皿・豆皿等を製作し、技・美を競い、県内外の作家及び愛好家が交流することを目的として開催する。
標語は、「集い・語り・進む」
2 主催 讃岐漆芸美術館
3 会期
投票 2018年9月6日(金)~9月15日(日)14時
展示 2018年9月6日(金)~9月16日(月)17時
4 観覧時間 10時~18時(最終入場時間17時)
5 観覧料 無料
6 会場 讃岐漆芸美術館
〒760-0077 香川県高松市上福岡町2017-4
℡ 087-802-2010
7 出品料 無料
8 出品規定
盛るもの。盛るものをまとめて入れるものなど。
小皿・豆皿の大きさは問わない。
9 応募の制限
自己の製作した作品であること。
すでに公表、展示会に出品作も可。
著作権・肖像権等で問題が発生するおそれのあるものは出品不可。
1人3点まで。ただし、投票外の作品の数は問わない。
10 応募の注意
応募作品は、来館者が投票して入賞作品を決定する。
購入希望者がいる場合、展示の後に販売する。ただし、非売品の場合はその旨を出品票に記入すること。
販売価格のうち、3割を手数料とし、搬出日に現金精算する。
11 搬入 讃岐漆芸美術館(業者輸送でも可)
8月30日(土)~9月5日(水) 10時~18時
12 賞
讃岐漆芸美術館長賞(第1席)
讃岐漆芸美術館オーナー賞(第2席)
13 開票・表彰式・交流会 201年9月15日(日)14時~
讃岐漆芸美術館1F カフェギャラリー夏炉
2019出品票
2019募集要項
↑ クイックするとダウンロードできます
カップ展2018 第1席作品
小久保さくら作「乾漆ぐいのみ」

◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838
2019年08月02日
東条隆一漆芸展 明日と明後日、2日間のみです!
東条隆一漆芸作品展
明日と明後日のみです!
好評開催中の「東条隆一漆芸展は、残すところ明日と明後日(3日・4日)のみです。
お急ぎください。
日展で3回連続入選中の実力をぜひご覧ください。
【会場の様子】

◎ 休館日について
申し訳ありませんが、今回の展示片付けと次回の展示会の準備のため、下記の通り休館いたします。
8月5日(月)・6日(火) 臨時休館日
8月7日(水)・8日(木) 定期休館日
◎ 次回展示会
〇 讃岐漆芸美術館収蔵名品展
~谷沢不二松・安本一夫・大西忠夫・真子実也~



〇 谷沢不二松・安本一夫等讃岐漆芸美術館収蔵名品展
2019年8月9日(金)~8月20日(火)
午前10時~午後6時
休館日 水曜日・木曜日
【募集!】
【第3回うるしアートグランプリ(小皿・豆皿展)2019 募集要項】
1 趣旨
この展示会は、漆芸を中心に小皿・豆皿等を製作し、技・美を競い、県内外の作家及び愛好家が交流することを目的として開催する。
標語は、「集い・語り・進む」
2 主催 讃岐漆芸美術館
3 会期
投票 2018年9月6日(金)~9月15日(日)14時
展示 2018年9月6日(金)~9月16日(月)17時
4 観覧時間 10時~18時(最終入場時間17時)
5 観覧料 無料
6 会場 讃岐漆芸美術館
〒760-0077 香川県高松市上福岡町2017-4
℡ 087-802-2010
7 出品料 無料
8 出品規定
盛るもの。盛るものをまとめて入れるものなど。
小皿・豆皿の大きさは問わない。
9 応募の制限
自己の製作した作品であること。
すでに公表、展示会に出品作も可。
著作権・肖像権等で問題が発生するおそれのあるものは出品不可。
1人3点まで。ただし、投票外の作品の数は問わない。
10 応募の注意
応募作品は、来館者が投票して入賞作品を決定する。
購入希望者がいる場合、展示の後に販売する。ただし、非売品の場合はその旨を出品票に記入すること。
販売価格のうち、3割を手数料とし、搬出日に現金精算する。
11 搬入 讃岐漆芸美術館(業者輸送でも可)
8月30日(土)~9月5日(水) 10時~18時
12 賞
讃岐漆芸美術館長賞(第1席)
讃岐漆芸美術館オーナー賞(第2席)
13 開票・表彰式・交流会 201年9月15日(日)14時~
讃岐漆芸美術館1F カフェギャラリー夏炉
2019出品票
2019募集要項
↑ クイックするとダウンロードできます
カップ展2018 第1席作品
小久保さくら作「乾漆ぐいのみ」

◎ワークショップお知らせ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上で申込みできます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2020年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。原則、香川県展入選作品レベルを求めます。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
メール hiro-td@mf.pikara.ne.jp
休館日連絡 090-8286-0838