2022年12月15日
2023年 卯の年アーティスト作色紙 展示!
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1階カフェカウンターの横の壁に色紙が数点展示されています。
漆芸作家妹背裕が主催して開かれた色紙展の継続です。
少し早いですが、新年の気分を味わってください。
色紙の作家は、長野由美、岡田皖、妹背裕です。
【展示している色紙】


【現在の展示会】
.【2022 香川県美術家協会チャリティー小品展】
〇 会期 前期 12月3日(土)~10日(土)
後期 12月11日(日)~18日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料

【次回の展示】
《茂木伸彰うちわ展》
〇 会期 2023年1月14日(土)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

《清水新也油絵展2023-Ⅰ期》
〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
※ Ⅱ期展:4月7日(金)~24日(月)

【展示会予定】(2022年12月9日現在)
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
【2023年】
〇 1月12日(木)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 1月14日(土)~2月5日(日)
茂木伸彰うちわ展(1階)
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司アクセサリー展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月22日(木)
1階展示場改装のため、休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日)
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2023年 卯の年アーティスト
色紙 展示!
色紙 展示!
1階カフェカウンターの横の壁に色紙が数点展示されています。
漆芸作家妹背裕が主催して開かれた色紙展の継続です。
少し早いですが、新年の気分を味わってください。
色紙の作家は、長野由美、岡田皖、妹背裕です。
【展示している色紙】


【現在の展示会】
.【2022 香川県美術家協会チャリティー小品展】
〇 会期 前期 12月3日(土)~10日(土)
後期 12月11日(日)~18日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料

【次回の展示】
《茂木伸彰うちわ展》
〇 会期 2023年1月14日(土)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

《清水新也油絵展2023-Ⅰ期》
〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
※ Ⅱ期展:4月7日(金)~24日(月)

【展示会予定】(2022年12月9日現在)
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
【2023年】
〇 1月12日(木)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 1月14日(土)~2月5日(日)
茂木伸彰うちわ展(1階)
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司アクセサリー展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月22日(木)
1階展示場改装のため、休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日)
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年12月15日
2022 香川県美術家協会 チャリティー小品展 作品紹介Ⅻ
2022 香川県美術家協会
チャリティー小品展 作品紹介Ⅻ
チャリティー小品展 作品紹介Ⅻ
今回の作品紹介は書道です。
和室を中心に展示された作品は作品の力が存分に発揮されています。
讃岐漆芸美術館に展示ということか、漆塗額装された作品もあります。
【63片山石城「環」(書)】

【63上總小華「張翥句」(書)】

【70中尾瑞香「卯」(書)】

【68島田香岫「斉軌」(書)】

65亀井法悦高橋泥舟の詩」(書)

.【2022 香川県美術家協会チャリティー小品展】
〇 会期 前期 12月3日(土)~10日(土)
後期 12月11日(日)~18日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
【次回の展示】
《茂木伸彰うちわ展》
〇 会期 2023年1月14日(土)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

《清水新也油絵展2023-Ⅰ期》
〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
※ Ⅱ期展:4月7日(金)~24日(月)

【展示会予定】(2022年12月9日現在)
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
また、7月からの1階での展示予約も1月から受け付けます。
【2023年】
〇 1月12日(木)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 1月14日(土)~2月5日(日)
茂木伸彰うちわ展(1階)
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司アクセサリー展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月22日(木)
1階展示場改装のため、休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日)
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年12月14日
香川県美術家協会 チャリティー小品展 作品紹介Ⅺ
2022 香川県美術家協会
チャリティー小品展 作品紹介Ⅺ
チャリティー小品展 作品紹介Ⅺ
この美術館と写真との出会いはある写真サークルの展示会を通じてです。
全国展に入賞した作品とともに会員の作品を展示しました。
その素晴らしさにびっくり。写真にもこんな世界があるのだと考えが代わりました。
また、讃岐写真家倶楽部とのお付き合いは讃岐漆芸を追い求めるというもので、いろいろコーディネートさせていただきました。
今回の展示会にも少ないですが、写真の作品が出品されています。
これは写真ですか?という声が出るくらいの作品です。
瞬間の芸術、写真をぜひ、ご覧ください。
【79松下博行「水草のリズム」」(写真)】

【77戸田由美子「白鳥の歌」(写真)】

【79藤沢弘順「朝の序曲」(写真)】

【80松野昭弘「若葉の頃」(写真)】

.【2022 香川県美術家協会チャリティー小品展】
〇 会期 前期 12月3日(土)~10日(土)
後期 12月11日(日)~18日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
【次回の展示】
《茂木伸彰うちわ展》
〇 会期 2023年1月14日(土)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

《清水新也油絵展2023-Ⅰ期》
〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
※ Ⅱ期展:4月7日(金)~24日(月)

【展示会予定】(2022年12月9日現在)
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
また、7月からの1階での展示予約も1月から受け付けます。
【2023年】
〇 1月12日(木)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 1月14日(土)~2月5日(日)
茂木伸彰うちわ展(1階)
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司アクセサリー展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月22日(木)
1階展示場改装のため、休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日)
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年12月14日
清水新也油絵展2023-Ⅰ期 DM、できました!
清水新也油絵展2023-Ⅰ期展
DMが完成・配布開始!
DMが完成・配布開始!
2023年最初の展示会が茂木伸彰うちわ展(1階)と清水新也油絵展2023-Ⅰ期展です。
清水新也油絵展のDMが完成・配布を開始します。
昨年Ⅰ期とⅡ期で好評を博しました。
本格的でかつ可愛く夢がいっぱいの清水新也ワールドがいよいよ来月です。
【清水新也油絵展 DM】


《清水新也油絵展2023-Ⅰ期》
〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
※ Ⅱ期展:4月7日(金)~24日(月)
【現在の展示会】
.【2022 香川県美術家協会チャリティー小品展】
〇 会期 前期 12月3日(土)~10日(土)
後期 12月11日(日)~18日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
【次回の展示】
《茂木伸彰うちわ展》
〇 会期 2023年1月14日(土)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

【展示会予定】(2022年12月9日現在)
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
なお、1階での展示も1月より予約を開始します。
【2023年】
〇 1月12日(木)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 1月14日(土)~2月5日(日)
茂木伸彰うちわ展(1階)
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司アクセサリー展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月22日(木)
1階展示場改装のため、休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日)
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp

2022年12月13日
美術館の庭園!
初冬の美術館の庭
美術館の庭には、山茶花が満開。花びらが落ちて雄しべと雌しべが残った花も美しく思います。
また、アリアドネ(ヤマモミジの一種)の紅葉を見つけたお客様が「素敵、何という木なの?」と声を掛けてくれました。
冬なのに「真っ赤な薔薇」も1輪咲いています。ローズマリー の花も。
冬に向けて枯れ始めた庭園も最後の彩です。
【初冬の庭園の彩】
【現在の展示会】
.【2022 香川県美術家協会チャリティー小品展】
〇 会期 前期 12月3日(土)~10日(土)
後期 12月11日(日)~18日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
【次回の展示】
《茂木伸彰うちわ展》
〇 会期 2023年1月14日(土)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

《清水新也油絵展2023-Ⅰ期》
〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
※ Ⅱ期展:4月7日(金)~24日(月)

【展示会予定】(2022年12月9日現在)
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
【2023年】
〇 1月12日(木)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 1月14日(土)~2月5日(日)
茂木伸彰うちわ展(1階)
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司アクセサリー展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月22日(木)
1階展示場改装のため、休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日)
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年12月13日
2022 香川県美術家協会 チャリティー小品展 作品紹介Ⅹ
2022 香川県美術家協会
チャリティー小品展 作品紹介Ⅹ
チャリティー小品展 作品紹介Ⅹ
美術品を飾ること、これには家の改修は必要ありません。
逆に今ある環境が一つの作品で素晴らしい空間に替わる可能性があります。
購入を考えられている方がよくおっしゃるのは、
「この作品は素晴らしくて欲しいと思いますが、飾るところがないので残念です」
「家を建て替えてから考えます」って。
一つの作品の力を信じてみてはいかがでしょうか。
チャレンジしてみてください。
【34松下仁美「紅」(洋画)】

【36三井重彰「赤い屋根の家」(洋画)】

【28中村英亮「広告塔」(洋画)】

【33堀川武「錦秋、大槌島の見える風景」(洋画)】

【23小西量子「縞だより」(洋画)】

.【2022 香川県美術家協会チャリティー小品展】
〇 会期 前期 12月3日(土)~10日(土)
後期 12月11日(日)~18日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
【次回の展示】
《茂木伸彰うちわ展》
〇 会期 2023年1月14日(土)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

《清水新也油絵展2023-Ⅰ期》
〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
※ Ⅱ期展:4月7日(金)~24日(月)

【展示会予定】(2022年12月9日現在)
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
【2023年】
〇 1月12日(木)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 1月14日(土)~2月5日(日)
茂木伸彰うちわ展(1階)
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司アクセサリー展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月22日(木)
1階展示場改装のため、休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日)
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2022年12月12日
10年目を記念して、来年6月改修します!
10年目記念で改修します。
1階展示場の予約は新年から
1階展示場の予約は新年から
10年目を迎えた讃岐漆芸美術館は1階カフェスペースを改修します。
工事は5月末〜6月中旬。
1階の仕切りを取り除き、スポットライトを付けて、小展示場にします。
使用の予約は来年1月から。
販売目的であれば無料。非売の展示の使用料は今検討中です。
サイズは、奥行き4.4m×幅4.6mです。
【現在の1階スペース】
【現在の展示会】
.【2022 香川県美術家協会チャリティー小品展】
〇 会期 前期 12月3日(土)~10日(土)
後期 12月11日(日)~18日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
【次回の展示】
《茂木伸彰うちわ展》
〇 会期 2023年1月14日(土)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

《清水新也油絵展2023-Ⅰ期》
〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
※ Ⅱ期展:4月7日(金)~24日(月)

【展示会予定】(2022年12月9日現在)
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
【2023年】
〇 1月12日(木)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 1月14日(土)~2月5日(日)
茂木伸彰うちわ展(1階)
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司アクセサリー展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月22日(木)
1階展示場改装のため、休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日)
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
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2022年12月12日
2022 香川県美術家協会 チャリティー小品展 作品紹介Ⅸ
2022 香川県美術家協会
チャリティー小品展 作品紹介Ⅸ
チャリティー小品展 作品紹介Ⅸ
「2022 香川県美術家協会チャリティー小品展」は多くの方が楽しまれています。
特に写メをとって記録される方が多くいらっしゃいます。
美術品を楽しむ一つですが、世界で1つしかない作品を自分のもとに置きたいと購入される方もいらっしゃいます。
残すところ6日。お気に入りの作品を見つけ出してください。
作品紹介Ⅸ。今回は洋画その3です。
本来なら作品の写真のゆがみを修正して紹介するのですが、時間の都合、そのまま掲載させていただいています。
【38六車和紀「紅映」(洋画)】

【19一宮江里子「八重咲き、ひまわり」(洋画)】

【39森安重雄「玉藻よし、旭橋と艮櫓」(洋画)】

【25善相原昌代「オペラ座の夜」(洋画)】

【41山下靖代「迎春」(洋画)】

.【2022 香川県美術家協会チャリティー小品展】
〇 会期 前期 12月3日(土)~10日(土)
後期 12月11日(日)~18日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
【次回の展示】
《茂木伸彰うちわ展》
〇 会期 2023年1月14日(土)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

《清水新也油絵展2023-Ⅰ期》
〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
※ Ⅱ期展:4月7日(金)~24日(月)

【展示会予定】(2022年12月9日現在)
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
【2023年】
〇 1月12日(木)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 1月14日(土)~2月5日(日)
茂木伸彰うちわ展(1階)
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司アクセサリー展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月22日(木)
1階展示場改装のため、休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日)
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
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◎讃岐漆芸美術館
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2022年12月11日
漆芸家 妹背裕氏から作品をいただきました。
妹背 裕 寄贈作品
漆芸家 妹背裕氏より作品の寄贈を受けました。
1995・6年頃の作だそうです。
堆漆板をふんだんに使った作品「サヌキ」と「ウーフ牧場」です。
ミニチュアフィギャーを思い浮かべるような素敵な作品です。
1階のカウンター横に展示しています。
【妹背裕 「サヌキ」】

【妹背裕「ウーフ牧場」】

【現在の展示会】
.【2022 香川県美術家協会チャリティー小品展】
〇 会期 前期 12月3日(土)~10日(土)
後期 12月11日(日)~18日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
【次回の展示】
《茂木伸彰うちわ展》
〇 会期 2023年1月14日(土)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

《清水新也油絵展2023-Ⅰ期》
〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
※ Ⅱ期展:4月7日(金)~24日(月)

【展示会予定】(2022年12月9日現在)
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
【2023年】
〇 1月12日(木)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 1月14日(土)~2月5日(日)
茂木伸彰うちわ展(1階)
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司アクセサリー展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月22日(木)
1階展示場改装のため、休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日)
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
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2022年12月11日
2022 香川県美術家協会 チャリティー小品展 作品紹介Ⅷ
2022 香川県美術家協会
チャリティー小品展 作品紹介Ⅷ
チャリティー小品展 作品紹介Ⅷ
「2022 香川県美術家協会チャリティー小品展」の作品紹介は昨日、前期のみの作品を後期のみの作品と入れ替えました。
片付ける作品に未練も、新しく掛ける作品への期待と両方の気持ちが葛藤です。
作品紹介Ⅶ。今回は洋画その2です。
【24佐藤礼子「華」(洋画)】

【32藤澤万有美「悦花」(洋画)】

【27冨田紀久子「豊穣の喜び」(洋画)】

【21大吉幸子「至福の時」(洋画)】

【22岡田敏夫「干し柿」(洋画)】

.【2022 香川県美術家協会チャリティー小品展】
〇 会期 前期 12月3日(土)~10日(土)
後期 12月11日(日)~18日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
【次回の展示】
《茂木伸彰うちわ展》
〇 会期 2023年1月14日(土)~2月5日(日)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 水曜日・木曜日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階

《清水新也油絵展2023-Ⅰ期》
〇 会期 2023年1月12日(木)~1月16日(月)
〇 時間 10時〜18時
〇 会期中 休館日なし
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
※ Ⅱ期展:4月7日(金)~24日(月)

【展示会予定】(2022年12月9日現在)
2023年・2024年度の展示会の受付をしています。ジャンルは問いません。販売する場合、基本的には無料です。ご希望の方・グループはご連絡くたさい。
【2023年】
〇 1月12日(木)~16日(日)
清水新也油絵展2023Ⅰ期
〇 1月14日(土)~2月5日(日)
茂木伸彰うちわ展(1階)
〇 1月21日(金)~2月5日(日)
堀口恵司アクセサリー展
〇 2月8日(水)~14日(火)
第11回すみれ会讃岐彫展
〇 2月17日(金)~3月5日(日)
山端篤史展
〇 3月7日(火)~4月2日(日) 含3月24〜26日休館
漆と木のクラフト展
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期
〇 5月12日(金)~28日(日)
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月22日(木)
1階展示場改装のため、休館
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 8月11日(土)~22日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(日)
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 10月 香川県美術家協会(仮予約)
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日)
北岡省三・道代漆芸展2024
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
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◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp