2025年05月10日
2つの展示会 本日初日!~寺嶋志乃初個展・コレクション展 by Shimizu
2つの展示会 初日!
寺嶋志乃初個展
コレクション展
寺嶋志乃初個展
コレクション展
1階ギャラリーにて、「寺嶋志乃初個展~暮らしを少し楽しくする漆器~」、2階展示場ては「コレクション展 by Shimi」の2つの展示会が初日を迎えました。
1階も2階も個性あふれる作品が並んでいます。どちらも展示販売します。
ご来館をお待ちしています。
【寺嶋志乃初個展】
寺嶋志乃は京都出身。沖縄の芸大を卒業後、香川県漆芸研究所を終了。現在は神奈川県平塚市在住です。
落ち着いた色彩と造形の漆器が1階ギャラリーに並んでします。
【個人コレクション展 by Shimizu】
個人コレクション展です。漆器・彫刻・絵画など様々なものが並んでいます。
お気に入りを探してみてはいかがでしょうか。
展示販売します。
〇期間 5月19日(土)~5月25日(日)
〇時間 10時~18時(最終入場17時)
〇会場 讃岐漆芸美術館1階ギャラリー・2階展示場
〇休館 水曜日・木曜日
〇入館無料
≪展示会予定≫
2025年5月5日現在
【2025年】
≪2025年 1階空き期間≫
7月5日(土)~8月3日(日)
9月13日(土)~9月28日(日)
〇 5月31日(土)~6月8日(日)・2階展示室
青空写生会展
〇 6月14日(土)~6月22日(日) 2階展示場
衝動買い展~私の魅せられたもの~2025
〇 6月14日(土)~6月22日(日) 1階ギャラリー
中田漆木展(仮題)
〇 7月5日(土)~7月21日(月) 2階展示場
馬場昭次日本画展(仮題)
〇 7月26日(土)~8月3日(日) 2階展示場
若宮広子油絵展(仮題)
〇 8月8日(金)~8月17日(日) 2階展示場・1階ギャラリー
讃岐漆芸美術館収蔵名品展2025
〇 6月8日(金)~8月19日(火) 1階ギャラリー
山内杏理紗個展(仮題)
〇 8月22日(金)~9月7日(日) 1階ギャラリー・2階展示場
讃岐漆芸美術館収蔵名品展
〇 9月13日(土)~9月28日(日) 2階展示場
山端敦史展(仮称)
〇 9月26日(金)~10月1日(火) 1階ギャラリー
昭和100年時計大集合 by サルベージ
〇 10月11日(土)~26日(日) 2階展示場
藤田和子展(仮称)
〇 10月11日(土)~10月26日(日) 1階ギャラリー
安部耕治漆芸展(仮称)
〇 11月1日(土)~11月9日(日) 1階ギャラリー
中村かずみミシン創作展2025(仮称)
〇 11月1日(土)~16日(日) 2階展示場
長野由美展(仮称)
〇 11月22日(土)~11月30日(日) 1階ギャラリー
猫の絵と漆の器展(仮称)
〇 12月6日(土)~14日(日) 2階展示場・1階ギャラリー
2025 香川県美術家協会小品展
【2026年】
〇 1月10日(土)~25日(日) 2階展示場・1階ギャラリー
六車和紀油絵展(仮称)
〇 1月10日(土)~25日(日) 1階ギャラリー
六車満由美作陶展(仮称)
〇 1月31日(土)~2月11日(日) 1階ギャラリー
讃岐漆芸美術館日本画教室展2026
〇 1月31日(土)~2月11日(火) 2階展示場
西嶋武司染色展
〇 1月31日(土)~2月12日(日) 1階ギャラリー
讃岐漆芸美術館日本画教室展
〇 2月14日(土)~3月1日(日) 1階ギャラリー
三村せんせい小品展
〇 4月4日(土)~19日(日) 2階展示場・1階ギャラリー
CANON写真展(仮題)
〇 12月5日(土)~13日(日) 2階展示場・1階ギャラリー(仮予約)
2026 香川県美術家協会小品展
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
〇 会場費は原則無料です。発表会など展示のみの場合、会場使用料は2階展示場5,000円/日(最大50,000円)、1階ギャラリー2,500円/日(最大25,000円)です。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥5,000(送料・税込)
〇 彫漆(小皿) ¥5,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
定休館日 水曜日・木曜日
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp



2025年04月24日
徳島文理大学文学部英文学科より、英文リーフレットの寄贈を受けました!
英文リーフレットの寄贈を受けました!
徳島文理大学文学部英文学科より当館の英文リーフレットの寄贈を受けました。
このリーフレットを使って当館を訪れる海外からのお客様に讃岐漆芸の魅力をアピールしたいと思っています。
ご尽力いただいた徳島文理大学教授の篠田先生、そして英文科の学生の皆様に大いに感謝です。ありがとうございました。
【英文リーフレット】


【英文リーフレット贈呈式】

≪展示会予定≫
2025年2月4日現在
【2025年】
≪2025年 1階空き期間≫
7月5日(土)~8月17日(日)
9月13日(土)~9月28日(日)
〇 4月26日(土)~5月6日(火) 2階展示場
己書篁道場作品展
〇 4月26日(土)~5月6日(火) 1階ギャラリー
あれこれ4人展

つまみ細工花工房 暁展

〇 5月10日(土)~5月25日(日) 1階ギャラリー
寺嶋志保初個展~暮らしを楽しくする漆器~

〇 5月10日(土)~5月25日(日) 2階展示場
個人コレクション展 by shimizuⅡ期
〇 5月31日(土)~6月8日(日)・2階展示室
青空写生会展
〇 6月14日(土)~6月22日(日) 2階展示場
衝動買い展~私の魅せられたもの~2025
〇 6月14日(土)~6月22日(日) 1階ギャラリー
中田漆木展(仮題)
〇 7月5日(土)~7月21日(月) 2階展示場
馬場昭次日本画展(仮題)
〇 7月26日(土)~8月3日(日) 2階展示場
若宮広子油絵展(仮題)
〇 8月8日(金)~8月17日(日) 2階展示場・1階ギャラリー
讃岐漆芸美術館収蔵名品展2025
〇 8月22日(金)~9月7日(日) 1階ギャラリー・2階展示場
讃岐漆芸美術館収蔵名品展
〇 9月13日(土)~9月28日(日) 2階展示場
山端敦史展(仮称)
〇 10月11日(土)~26日(日) 2階展示場
藤田和子展(仮称)
〇 10月11日(土)~10月26日(日) 1階ギャラリー
安部耕治漆芸展(仮称)
〇 11月1日(土)~11月9日(日) 1階ギャラリー
中村かずみミシン創作展2025(仮称)
〇 11月1日(土)~16日(日) 2階展示場
長野由美展(仮称)
〇 11月22日(土)~11月30日(日) 1階ギャラリー
猫の絵と漆の器展(仮称)
〇 12月6日(土)~14日(日) 2階展示場・1階ギャラリー
2025 香川県美術家協会小品展
【2026年】
〇 1月10日(土)~25日(日) 2階展示場・1階ギャラリー
六車和紀油絵展(仮称)
〇 1月10日(土)~25日(日) 1階ギャラリー
六車満由美作陶展(仮称)
〇 1月31日(土)~2月11日(日) 1階ギャラリー
讃岐漆芸美術館日本画教室展2026
〇 1月31日(土)~2月11日(火) 2階展示場
西嶋武司染色展
平井楳仙は京都生まれの日本画家。讃岐に長期滞在したので多くの作品が県内に残っている。
〇 4月4日(土)~19日(日) 2階展示場・1階ギャラリー
CANON写真展(仮題)
〇 12月5日(土)~13日(日) 2階展示場・1階ギャラリー(仮予約)
2026 香川県美術家協会小品展
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
〇 一部でも販売する場合、会場費は無料です。展示のみの場合、会場使用料は2階展示場5,000円/日(最大50,000円)、1階ギャラリー2,500円/日(最大25,000円)です。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
定休館日 水曜日・木曜日
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp



2025年03月15日
釉下彩 磁器絵付 そして 磁胎漆への挑戦 ~十川加代子展~
釉下彩 磁器絵付
そして 磁胎漆への挑戦
~十川加代子展~
ザ・カガワ漆器展 by matsuda
そして 磁胎漆への挑戦
~十川加代子展~
ザ・カガワ漆器展 by matsuda
本日初日!
本日より、2つの展示会が始まります。
2階は、『釉下彩 磁器絵付 そして 磁胎漆への挑戦~十川加代子展~』
1階が『ザ・カガワ漆器 by matsuda』です。
磁胎漆器と釉下彩絵付磁器の世界とカガワ漆器の両方を鑑賞できます。
どぢらも展示即売です。
お気軽にご来館ください。
【十川加代子展】
〇期間 3月15日(土)~3月30日(日)
〇時間 10時~18時(最終入場17時)
〇会場 讃岐漆芸美術館2階展示場
〇休館 水曜日・木曜日
〇入館無料
【ザ・カガワ漆器展 by matsuda】
〇期間 3月15日(土)~3月30日(日)
〇時間 10時~18時(最終入場17時)
〇会場 讃岐漆芸美術館1階ギャラリー
〇休館 水曜日・木曜日
〇入館無料
≪展示会予定≫
2025年2月4日現在
【2025年】
≪2025年 1階空き期間≫
7月5日(土)~8月17日(日)
9月13日(土)~9月28日(日)
〇 4月5日(土)~4月13日(日) 1階ギャラリー
津井隆ワイヤーアート展(仮称)

〇 4月5日(土)~4月13日(日) 2階展示場
個人コレクション展 by ogo
〇 4月26日(土)~5月6日(火) 2階展示場
己書篁道場作品展
〇 4月26日(土)~5月6日(火) 1階ギャラリー
篠原真由美 創作手芸展(仮称)
〇 5月10日(土)~5月25日(日) 1階ギャラリー
うるし ふたり展2025(仮称)
〇 5月10日(土)~5月25日(日) 2階展示場
個人コレクション展 by shimizuⅡ期
〇 5月31日(土)~6月8日(日)・2階展示室
青空写生会展
〇 6月14日(土)~6月22日(日) 2階展示場
衝動買い展~私の魅せられたもの~2025
〇 6月14日(土)~6月22日(日) 1階ギャラリー
中田漆木展(仮題)
〇 7月5日(土)~7月21日(月) 2階展示場
馬場昭次日本画展(仮題)
〇 7月26日(土)~8月3日(日) 2階展示場
若宮広子油絵展(仮題)
〇 8月8日(金)~8月17日(日) 2階展示場・1階ギャラリー
讃岐漆芸美術館収蔵名品展2025
〇 8月22日(金)~9月7日(日) 1階ギャラリー・2階展示場
讃岐漆芸美術館収蔵名品展
〇 9月13日(土)~9月28日(日) 2階展示場
山端敦史展(仮称)
〇 10月11日(土)~26日(日) 2階展示場
藤田和子展(仮称)
〇 10月11日(土)~10月26日(日) 1階ギャラリー
安部耕治漆芸展(仮称)
〇 11月1日(土)~11月9日(日) 1階ギャラリー
中村かずみミシン創作展2025(仮称)
〇 11月1日(土)~16日(日) 2階展示場
長野由美展(仮称)
〇 11月22日(土)~11月30日(日) 1階ギャラリー
猫の絵と漆の器展(仮称)
〇 12月6日(土)~14日(日) 2階展示場・1階ギャラリー
2025 香川県美術家協会小品展
【2026年】
〇 1月10日(土)~25日(日) 2階展示場・1階ギャラリー
六車和紀油絵展(仮称)
〇 1月10日(土)~25日(日) 1階ギャラリー
六車満由美作陶展(仮称)
〇 1月31日(土)~2月11日(日) 1階ギャラリー
讃岐漆芸美術館日本画教室展2026
〇 1月31日(土)~2月11日(火) 2階展示場
西嶋武司染色展
平井楳仙は京都生まれの日本画家。讃岐に長期滞在したので多くの作品が県内に残っている。
〇 4月4日(土)~19日(日) 2階展示場・1階ギャラリー
CANON写真展(仮題)
〇 12月5日(土)~13日(日) 2階展示場・1階ギャラリー(仮予約)
2026 香川県美術家協会小品展
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
〇 一部でも販売する場合、会場費は無料です。展示のみの場合、会場使用料は2階展示場5,000円/日(最大50,000円)、1階ギャラリー2,500円/日(最大25,000円)です。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
定休館日 水曜日・木曜日
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp



2025年02月10日
ミニ収蔵品展2025-Ⅱ
ミニ収蔵品展2025-Ⅱ
「高田美一日本画展」は明日最終日を迎えます。
1階の「讃岐漆芸美術館日本画教室展」の一部を予定よりも1日早く今日最終としました。
その後の1階には「讃岐漆芸美術館収蔵品展2025-Ⅱ」として、大西忠夫の漆額作品3点を展示しました。
水墨画風の漆額、白漆をベースにした水墨画のような漆作品です。
明日1日限りの作品展ですが、ご来館ください。
【大西忠夫の作品】



〇会期 2月11日(火)
〇時間 10時~18時(最終入館 17時)
〇会場 1階展示室
〇入館無料
≪展示会予定≫
2025年2月4日現在
【2025年】
≪2025年 1階空き期間≫
7月5日(土)~8月17日(日)
9月13日(土)~9月28日(日)
〇 2月22日(土)~3月9日(日) 1階ギャラリー
絶版ミニチュアカーの世界展 by サルベージ

〇 2月22日(土)~3月9日(日) 2階展示場
五條陽子イラスト展

〇 3月15日(土)~3月30日(日) 1階ギャラリー
うるしと木のクラフト展(仮称)

〇 3月15日(土)~3月30日(日) 2階展示場
十川加代子展
~釉下彩 磁器絵付そして磁胎漆への挑戦~

〇 4月5日(土)~4月13日(日) 1階ギャラリー
津井隆ワイヤーアート展(仮称)

〇 4月5日(土)~4月13日(日) 2階展示場
個人コレクション展 by ogo
〇 4月26日(土)~5月6日(火) 2階展示場
己書篁道場作品展
〇 4月26日(土)~5月6日(火) 1階ギャラリー
篠原真由美 創作手芸展(仮称)
〇 5月10日(土)~5月25日(日) 1階ギャラリー
うるし ふたり展2025(仮称)
〇 5月10日(土)~5月25日(日) 2階展示場
個人コレクション展 by shimizuⅡ期
〇 5月31日(土)~6月8日(日)・2階展示室
青空写生会展
〇 6月14日(土)~6月22日(日) 2階展示場
衝動買い展~私の魅せられたもの~2025
〇 6月14日(土)~6月22日(日) 1階ギャラリー
中田漆木展(仮題)
〇 7月5日(土)~7月21日(月) 2階展示場
馬場昭次日本画展(仮題)
〇 7月26日(土)~8月3日(日) 2階展示場
若宮広子油絵展(仮題)
〇 8月8日(金)~8月17日(日) 2階展示場・1階ギャラリー
讃岐漆芸美術館収蔵名品展2025
〇 8月22日(金)~9月7日(日) 1階ギャラリー・2階展示場
讃岐漆芸美術館収蔵名品展
〇 9月13日(土)~9月28日(日) 2階展示場
山端敦史展(仮称)
〇 10月11日(土)~26日(日) 2階展示場
藤田和子展(仮称)
〇 10月11日(土)~10月26日(日) 1階ギャラリー
安部耕治漆芸展(仮称)
〇 11月1日(土)~11月9日(日) 1階ギャラリー
中村かずみミシン創作展2025(仮称)
〇 11月1日(土)~16日(日) 2階展示場
長野由美展(仮称)
〇 11月22日(土)~11月30日(日) 1階ギャラリー
猫の絵と漆の器展(仮称)
〇 12月6日(土)~14日(日) 2階展示場・1階ギャラリー
2025 香川県美術家協会小品展
【2026年】
〇 1月10日(土)~25日(日) 2階展示場・1階ギャラリー
六車和紀油絵展(仮称)
〇 1月10日(土)~25日(日) 1階ギャラリー
六車満由美作陶展(仮称)
〇 1月31日(土)~2月11日(日) 1階ギャラリー
讃岐漆芸美術館日本画教室展2026
〇 1月31日(土)~2月11日(火) 2階展示場
平井楳仙日本画展
平井楳仙は京都生まれの日本画家。讃岐に長期滞在したので多くの作品が県内に残っている。

〇 4月4日(土)~19日(日) 2階展示場・1階ギャラリー
CANON写真展(仮題)
〇 12月5日(土)~13日(日) 2階展示場・1階ギャラリー(仮予約)
2026 香川県美術家協会小品展
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
〇 一部でも販売する場合、会場費は無料です。展示のみの場合、会場使用料は2階展示場5,000円/日(最大50,000円)、1階ギャラリー2,500円/日(最大25,000円)です。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
定休館日 水曜日・木曜日
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp



2025年01月07日
ミャンマーの「籃胎蒟醤漆器」
ミャンマーの「籃胎蒟醤漆器」
写真家石川徹雄氏 寄贈!
写真家石川徹雄氏がミャンマーの籃胎蒟醤漆器を寄贈くださりました。
この作品は30年ほど前にミャンマーでの撮影旅行の際購入されたそうです。
ミャンマーは讃岐漆芸の技法の「籃胎」、「蒟醤」、「存清」のルーツです。
当館には輪島五嶋屋さんより譲渡いただいた世界の漆器コレクションにもミャンマー漆器があります。
そのコレクションの1つに加えようと思っています。
来年の収蔵品展で展示しようと思っています。
【寄贈いただいた籃胎蒟醤漆器】






【現在の展示】
【松下博行写真展『冬・とう・とう』】
【作品紹介】
『雪の青い池(美瑛町)』

『雲海に感動(美瑛町)』

ハス葉氷(別海町)』

『湖畔の情景(北見)』

〇会期 1月4日(土)~19日(日)
〇時間 10時~18時(最終入館 17時)
〇会場 1階ギャラリー・2階展示室
〇休館 水曜日・木曜日
〇入館無料
≪展示会予定≫
2024年12月17日現在
【2025年】
≪2025年 1階空き期間≫
7月5日(土)~8月17日(日)
9月13日(土)~9月28日(日)
〇 1月25日(土)~2月11日(火)・2階展示室
高田美一日本画展

〇 1月25日(土)~2月11日(火) 1階ギャラリー
讃岐漆芸美術館日本画教室展

〇 2月22日(土)~3月9日(日) 1階ギャラリー
絶版ミニチュアカーの世界展 by サルベージ

〇 2月22日(土)~3月9日(日) 2階展示場
五條陽子イラスト展
〇 3月15日(土)~3月30日(日) 1階ギャラリー
うるしと木のクラフト展(仮称)

〇 3月15日(土)~3月30日(日) 2階展示場
十川加代子展
~釉下彩 磁器絵付そして磁胎漆への挑戦~

〇 4月5日(土)~4月13日(日) 1階ギャラリー
津井隆ワイヤーアート展(仮称)
〇 4月5日(土)~4月13日(日) 2階展示場
個人コレクション展 by ogo
〇 4月26日(土)~5月6日(火) 2階展示場
己書篁道場作品展
〇 4月26日(土)~5月6日(火) 1階ギャラリー
篠原真由美 創作手芸展(仮称)
〇 5月10日(土)~5月25日(日) 1階ギャラリー
うるし ふたり展2025(仮称)
〇 5月10日(土)~5月25日(日) 2階展示場
個人コレクション展 by shimizuⅡ期
〇 5月31日(土)~6月8日(日)・2階展示室
青空写生会展
〇 6月14日(土)~6月29日(日) 2階展示場
衝動買い展~私の魅せられたもの~2025
〇 6月14日(土)~6月29日(日) 1階ギャラリー
中田漆木展(仮題)
〇 7月5日(土)~7月21日(月) 2階展示場
馬場昭次日本画展(仮題)
〇 7月26日(土)~8月3日(日) 2階展示場
若宮広子油絵展(仮題)
〇 8月8日(金)~8月17日(日) 2階展示場・1階ギャラリー
讃岐漆芸美術館収蔵名品展2025
〇 8月22日(金)~9月7日(日) 1階ギャラリー・2階展示場
讃岐漆芸美術館収蔵名品展
〇 9月13日(土)~9月28日(日) 2階展示場
山端敦史展(仮称)
〇 10月11日(土)~26日(日) 2階展示場
藤田和子展(仮称)
〇 10月11日(土)~10月26日(日) 1階ギャラリー
安部耕治漆芸展(仮称)
〇 11月1日(土)~11月9日(日) 1階ギャラリー
中村かずみミシン創作展2025(仮称)
〇 11月1日(土)~16日(日) 2階展示場
長野由美展(仮称)
〇 12月6日(土)~14日(日) 2階展示場・1階ギャラリー
2025 香川県美術家協会小品展
【2026年】
〇 1月10日(土)~25日(日) 2階展示場・1階ギャラリー
六車和紀油絵展(仮称)
〇 1月10日(土)~25日(日) 1階ギャラリー
六車満由美作陶展(仮称)
〇 4月4日(土)~19日(日) 2階展示場・1階ギャラリー
CANON写真展(仮題)
〇 12月5日(土)~13日(日) 2階展示場・1階ギャラリー(仮予約)
2026 香川県美術家協会小品展
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
〇 一部でも販売する場合、会場費は無料です。展示のみの場合、会場使用料は2階展示場5,000円/日(最大50,000円)、1階ギャラリー2,500円/日(最大25,000円)です。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
定休館日 水曜日・木曜日
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp


2024年11月02日
アンティークブリキトーイ&ランプ展・新工芸四国会展 開幕!
アンティークブリキトーイ&ランプ展
日本新工芸四国会展
日本新工芸四国会展
本日、初日!
2つの展示会が本日初日を迎えました。
1階はアンティークなブリキのおもちゃとアンティークなランプはサルベージさんが収集・修理したものです。修理することが道楽であるサルベージは修理したものを販売します。
2階展示場では、日本新工芸四国会の展示をしています。漆芸。陶芸、染色と様々な作品を展示販売します。
【アンティークブリキトーイ&ランプ展】
【アンティークブリキトーイ&ランプ展】
〇 会期 11月2日(土)~10月17日(日)
〇 休館 水曜日・木曜日
〇 時間 10時~18時(最終入場15時)
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階ギャラリー
〇 入場無料
【日本新工芸四国会展】
〇 会期 11月2日(土)~10月17日(日)
〇 休館 水曜日・木曜日
〇 時間 10時~18時(最終入場15時)
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階展示場
〇 入場無料
≪展示会予定≫
9月30日(月)更新
〇 11月22日(金)~12月11日(日) 2階展示場・1階ギャラリー
個人コレクション展(漆芸・陶芸・絵画)
〇 12月7日(土)~12月15日(日) 2階展示場・1階ギャラリー
香川県美術家協会小品展

【2025年】
〇 1月4日(土)~19日(日) 1階ギャラリー・2階展示室
松下博之厳冬の北海道写真展(仮称)
〇 1月25日(土)~2月11日(火)・2階展示室
高田美一日本画展(仮称)
〇 1月25日(土)~2月11日(火) 1階ギャラリー
河野真治日本画教室展(仮称)
〇 3月8日(土)~3月23日(日) 1階ギャラリー
うるしと木のクラフト展(仮称)
〇 3月15日(土)~3月30日(日) 2階展示場
十川加代子陶胎漆展(仮称)
〇 4月5日(土)~4月13日(日) 1階ギャラリー
津井隆ワイヤーアート展(仮称)
〇 4月26日(土)~5月6日(火) 2階展示場
己書篁道場作品展
〇 4月26日(土)~5月6日(火) 1階ギャラリー
篠原真由美 創作手芸展(仮称)
〇 5月10日(土)~5月25日(日) 1階ギャラリー
うるし ふたり展2025(仮称)
〇 6月14日(土)~6月29日(日) 2階展示場(仮予約)
衝動買い展~私の魅せられたもの~2025
〇 6月14日(土)~6月29日(日) 1階ギャラリー
中田漆木展(仮称)
〇 7月26日(土)~8月10日(日) 2階展示場
讃岐漆芸美術館収蔵名品展
〇 9月13日(土)~9月28日(日) 2階展示場
山端敦史展(仮称)
〇 10月11日(土)~26日(日) 2階展示場
藤田和子展(仮称)
〇 11月1日(土)~11月9日(日) 1階ギャラリー
中村かずみミシン創作展2025(仮称)
〇 11月1日(土)~16日(日) 2階展示場
長野由美展(仮称)
〇 12月6日(土)~21日(日) 2階展示場・1階ギャラリー(仮予約)
香川県美術家協会小品展
<募集>
20024年度および2025年度の展示会(2階展示場、1階ギャラりー)の受付をしています。
漆芸作品を優先しますが、原則として先着順です。
展示のジャンルは問いません。作品の一部でも価格を付けていただければ会場費は無料です。
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
〇 一部でも販売する場合、会場費は無料です。展示のみの場合、会場使用料は2階展示場5,000円/日、1階ギャラリー3,000円/日です。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
定休館日 水曜日・木曜日
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp


2024年10月27日
t田中保基作陶展・うるしと木のクラフト展 本日最終日
田中保基作陶展
うるしと木のクラフト展
うるしと木のクラフト展
本日最終日!
2つの展示会が最終日を迎えました。
陶器と漆器、どちらも日常使いのものを展示販売しています。
本日17時で閉幕しますので、ご来館予定の方はお急ぎください。
【田中保基作陶展】
【田中保基作陶展】
〇 会期 10月18日(金)~10月27日(日)
〇 休館 なし
〇 時間 10時~18時(最終入場17時)
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階ギャラリー
〇 入場無料
【うるしと木のクラフト展2024】
〇 会期 10月18日(金)~10月27日(日)
〇 休館 なし
〇 時間 10時~18時(最終入場17時)
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階展示場
〇 入場無料
≪展示会予定≫
9月30日(月)更新
〇 11月1日(金)~17日(日) 2階展示場
第42回新工芸四国会展

〇 11月1日(金)~17日(日) 1階ギャラリー
アンティーク ブリキトウイ・ランプ展 by サルベージ

〇 11月22日(金)~12月日1(日) 1階ギャラリー・2階展示室
漆と陶磁器 個人コレクション展(仮称)
〇 12月7日(土)~12月15日(日) 2階展示場・1階ギャラリー
香川県美術家協会小品展

【2025年】
〇 1月4日(土)~19日(日) 1階ギャラリー・2階展示室
松下博之厳冬の北海道写真展(仮称)
〇 1月25日(土)~2月11日(火)・2階展示室
高田美一日本画展(仮称)
〇 1月25日(土)~2月11日(火) 1階ギャラリー
河野真治日本画教室展(仮称)
〇 3月8日(土)~3月23日(日) 1階ギャラリー
うるしと木のクラフト展(仮称)
〇 3月15日(土)~3月30日(日) 2階展示場
十川加代子陶胎漆展(仮称)
〇 4月5日(土)~4月13日(日) 1階ギャラリー
津井隆ワイヤーアート展(仮称)
〇 4月26日(土)~5月6日(火) 2階展示場
己書篁道場作品展
〇 4月26日(土)~5月6日(火) 1階ギャラリー
篠原真由美 創作手芸展(仮称)
〇 5月10日(土)~5月25日(日) 1階ギャラリー
うるし ふたり展2025(仮称)
〇 6月14日(土)~6月29日(日) 2階展示場(仮予約)
衝動買い展~私の魅せられたもの~2025
〇 6月14日(土)~6月29日(日) 1階ギャラリー
中田漆木展(仮称)
〇 7月26日(土)~8月10日(日) 2階展示場
讃岐漆芸美術館収蔵名品展
〇 9月13日(土)~9月28日(日) 2階展示場
山端敦史展(仮称)
〇 10月11日(土)~26日(日) 2階展示場
藤田和子展(仮称)
〇 11月1日(土)~11月9日(日) 1階ギャラリー
中村かずみミシン創作展2025(仮称)
〇 11月1日(土)~16日(日) 2階展示場
長野由美展(仮称)
〇 12月6日(土)~21日(日) 2階展示場・1階ギャラリー(仮予約)
香川県美術家協会小品展
<募集>
20024年度および2025年度の展示会(2階展示場、1階ギャラりー)の受付をしています。
漆芸作品を優先しますが、原則として先着順です。
展示のジャンルは問いません。作品の一部でも価格を付けていただければ会場費は無料です。
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
〇 一部でも販売する場合、会場費は無料です。展示のみの場合、会場使用料は2階展示場5,000円/日、1階ギャラリー3,000円/日です。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
定休館日 水曜日・木曜日
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp


2024年10月17日
10月18日(金)初日 田中保基作陶展・うるしと木のクラフト展
田中保基作陶展
うるしと木のクラフト展
うるしと木のクラフト展
明日、10月18日(金) 初日!
1階ギャラリー:田中保基作陶展、2階:うるしと木のクラフト展2024の2つの展示会の搬入が終わりました。
明日、10月18日(金)、初日を迎えます。
田中保基作陶展では、花器を中心に日用陶器約50点、うるしと木のクラフト展では日曜使いの香川漆器が展示場いっぱいに約80種類。
陶器と漆器が一度に見ることができます。ぜひ、ご来館ください。
【田中保基作陶展】
【田中保基作陶展】
〇 会期 10月18日(金)~10月27日(日)
〇 休館 なし
〇 時間 10時~18時(最終入場17時)
〇 会場 讃岐漆芸美術館 1階ギャラリー
〇 入場無料
【うるしと木のクラフト展2024】
【うるしと木のクラフト展2024】
〇 会期 10月18日(金)~10月27日(日)
〇 休館 なし
〇 時間 10時~18時(最終入場17時)
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階展示場
〇 入場無料
≪展示会予定≫
9月30日(月)更新
〇 11月1日(金)~17日(日) 2階展示場
第42回新工芸四国会展

〇 11月1日(金)~17日(日) 1階ギャラリー
アンティーク ブリキトウイ・ランプ展 by サルベージ

〇 11月22日(金)~12月日1(日) 1階ギャラリー・2階展示室
漆と陶磁器 個人コレクション展(仮称)
〇 12月7日(土)~12月15日(日) 2階展示場・1階ギャラリー
香川県美術家協会小品展

【2025年】
〇 1月4日(土)~19日(日) 1階ギャラリー・2階展示室
松下博之厳冬の北海道写真展(仮称)
〇 1月25日(土)~2月11日(火)・2階展示室
高田美一日本画展(仮称)
〇 1月25日(土)~2月11日(火) 1階ギャラリー
河野真治日本画教室展(仮称)
〇 3月8日(土)~3月23日(日) 1階ギャラリー
うるしと木のクラフト展(仮称)
〇 3月15日(土)~3月30日(日) 2階展示場
十川加代子陶胎漆展(仮称)
〇 4月5日(土)~4月13日(日) 1階ギャラリー
津井隆ワイヤーアート展(仮称)
〇 4月26日(土)~5月6日(火) 2階展示場
己書篁道場作品展
〇 4月26日(土)~5月6日(火) 1階ギャラリー
篠原真由美 創作手芸展(仮称)
〇 5月10日(土)~5月25日(日) 1階ギャラリー
うるし ふたり展2025(仮称)
〇 6月14日(土)~6月29日(日) 2階展示場(仮予約)
衝動買い展~私の魅せられたもの~2025
〇 6月14日(土)~6月29日(日) 1階ギャラリー
中田漆木展(仮称)
〇 7月26日(土)~8月10日(日) 2階展示場
讃岐漆芸美術館収蔵名品展
〇 9月13日(土)~9月28日(日) 2階展示場
山端敦史展(仮称)
〇 10月11日(土)~26日(日) 2階展示場
藤田和子展(仮称)
〇 11月1日(土)~11月9日(日) 1階ギャラリー
中村かずみミシン創作展2025(仮称)
〇 11月1日(土)~16日(日) 2階展示場
長野由美展(仮称)
〇 12月6日(土)~21日(日) 2階展示場・1階ギャラリー(仮予約)
香川県美術家協会小品展
<募集>
20024年度および2025年度の展示会(2階展示場、1階ギャラりー)の受付をしています。
漆芸作品を優先しますが、原則として先着順です。
展示のジャンルは問いません。作品の一部でも価格を付けていただければ会場費は無料です。
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
〇 一部でも販売する場合、会場費は無料です。展示のみの場合、会場使用料は2階展示場5,000円/日、1階ギャラリー3,000円/日です。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
定休館日 水曜日・木曜日
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp


2024年08月20日
讃岐漆芸美術館収蔵名品展2024 本日14時限り
収蔵名品展2024
本日14時終了です!
讃岐漆芸美術館収蔵名品展2024は本日14時で終了し、搬出作業を開始します。
もし、時間があるようでしたら、お急ぎください。間に合います。
【讃岐漆芸美術館収蔵名品展2024】
〇 会期 8月9日(土)~20日(火)
〇 休館 水曜日・木曜日・16日・17日
〇 時間 10時~17時
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階展示場
【展示作品紹介3】
【窪田恒 漆額「蝶」】
窪田恒 「蝶」は讃岐の日展特選作家の1人です。
蝶を題材とした漆額も多く制作しています。昨年制作活動を停止しました、精神性の深い作品を多く見かけます。

【佐々木政 漆額「光文」】
佐々木政は日展系讃岐漆芸作家の1人です。佐々木正博(伝統漆芸展)・佐々木達郎(日展会員)の2人は息子さんです。
斬新な作品を多く制作しています。

【豊澤英之 漆額「樹林」
豊澤英之は大西忠夫の内弟子を勤めた後、独立し現在も活躍する日展系讃岐漆芸作家です。新工芸に所属して日展などに多くの作品を出品しています。
今年の11月、当館で開催する「新工芸四国会展」にも出品していただけます。

【妹背裕 「SANUKI]」】
妹背裕は年間数回の個展などを開催する讃岐漆芸作家です。技法などにこだわらず、漆を使った様々な作品を制作しています。
独特の感性が魅力的です。
![妹背裕 「SANUKI] 妹背裕 「SANUKI]](http://img01.ashita-sanuki.jp/usr/k/a/r/karokaro/%E5%A6%B9%E8%83%8C%E8%A3%95s%E3%80%8CSANUKI%5D.jpg)
【同時開催】
【ビンテージクローク展 by サルベージ】
〇 会期 8月10日(土)~9月8日(日)
〇 休館 水曜日・木曜日・16日・17日
〇 時間 10時~17時
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階展示場
≪展示会予定≫
ー2024年7月12日現在ー
〇 8月24日(土)~9月8日(日) 2階展示場
日本画ふたり展~梶由美子・篠原真由美~

〇 9月14日(土)~21日(土) 1階ギャラリー・2階展示場・和室
着物カフェ・わだもん亭

〇 9月28日(土)~10月8日(火) 2階展示場
女性作家展(仮称) 主催:当館

〇 10月18日(金)~10月27日 1階ギャラリー(仮予約)
ちゃわんや田中作陶展
〇 10月18日(土)~10月27日(日) 2階展示場
うるしと木のクラフト展2014年後期
〇 11月1日(金)~17日(日) 1階ギャラリー・2階展示場
第42回新工芸四国会展
〇 12月7日(土)~12月15日(日) 2階展示場・1階ギャラリー(仮予約)
香川県美術家協会チャリティー小品展
【2025年】
〇 1月4日(土)~19日(日) 1階ギャラリー・2階展示室
松下博之厳冬の北海道写真展(仮称)
〇 1月25日(土)~2月11日(火)1階ギャラリー・2階展示室
高田美一日本画展(仮称)
〇 3月8日(土)~3月23日(日) 1階ギャラリー
うるしと木のクラフト展(仮称)
〇 3月15日(土)~30日(日) 1階ギャラリー
津井隆ワイヤーアート展(仮称)
〇 4月26日(土)~5月6日(火) 2階展示場(仮予約)
己書篁道場作品展
〇 5月10日(土)~5月25日(日) 1階ギャラリー
うるし ふたり展2025(仮称)
〇 6月14日(土)~6月29日(日) 2階展示場(仮予約)
衝動買い展~私の魅せられたもの~2025
〇 10月11日(土)~26日(日) 2階展示場
藤田和子展(仮称)
〇 11月1日(土)~11月9日(日) 1階ギャラリー
中村かずみミシン創作展2025(仮称)
〇 10月1日(土)~16日(日) 2階展示場
長野由美展(仮称)
〇 12月6日(土)~21日(日) 2階展示場・1階ギャラリー(仮予約)
香川県美術家協会チャリティー小品展
<募集>
20024年度および2025年度の展示会(2階展示場、1階ギャラりー)の受付をしています。
漆芸作品を優先しますが、原則として先着順です。
展示のジャンルは問いません。作品の一部でも価格を付けていただければ会場費は無料です。
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
〇 一部でも販売する場合、会場費は無料です。展示のみの場合、会場使用料は2階展示場5,000円/日、1階ギャラリー3,000円/日です。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
定休館日 水曜日・木曜日
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp


2024年08月18日
讃岐漆芸美術館収蔵名品展2024 あと3日間
収蔵名品展2024
あと3日間!
讃岐漆芸美術館収蔵名品展2024は今日、明日、明後日の3日間のみとなんりました。
収蔵品を保護して、将来へ伝えるため、展示は短期間となります。
来年の8月、谷澤不二松作品の3点は展示しますが、それ以外の作品はいつ展示できるかわかりません。
ご覧になりたい方、お急ぎください。
【讃岐漆芸美術館収蔵名品展2024】
〇 会期 8月9日(土)~20日(火)
〇 休館 水曜日・木曜日・16日・17日
〇 時間 10時~17時
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階展示場
【展示作品紹介2】
【香川宗石 「存清いちょう文茶箱】
香川宗石は磯井如真・音丸耕堂と並び称される讃岐の漆芸作家です。蒟醤の磯井如真、彫漆の音丸耕堂に対して、存清の香川宗石と言われています。
この3人が讃岐の三技法の名人です。だた、香川宗石の作品は極端に少なくなかなか目にすることができません。
【山下義人 「蒔絵四方盆 芒】
山下義人は現在蒟醤の重要無形文化財保持者です。磯井正美の弟子ですが、田口善国に師事して蒔絵も学びました。蒔絵の作品にも素晴らしいものが多くあります。
【西岡春雪 縄胎朱塗菓子器】
西岡春雪は職人としても作家としても日本最高峰の讃岐の漆芸家です。たこ紐を巻きあげてボディとする「縄胎」を考案しました。縄胎の上に飾り紐で装飾して朱塗とした作品には定評があります。
【同時開催】
【ビンテージクローク展 by サルベージ】
〇 会期 8月10日(土)~9月8日(日)
〇 休館 水曜日・木曜日・16日・17日
〇 時間 10時~17時
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階展示場
≪展示会予定≫
ー2024年7月12日現在ー
〇 8月24日(土)~9月8日(日) 2階展示場
日本画ふたり展~梶由美子・篠原真由美~

〇 9月14日(土)~21日(土) 1階ギャラリー・2階展示場・和室
着物カフェ・わだもん亭

〇 9月28日(土)~10月8日(火) 2階展示場
女性作家展(仮称) 主催:当館

〇 10月18日(金)~10月27日 1階ギャラリー(仮予約)
ちゃわんや田中作陶展
〇 10月18日(土)~10月27日(日) 2階展示場
うるしと木のクラフト展2014年後期
〇 11月1日(金)~17日(日) 1階ギャラリー・2階展示場
第42回新工芸四国会展
〇 12月7日(土)~12月15日(日) 2階展示場・1階ギャラリー(仮予約)
香川県美術家協会チャリティー小品展
【2025年】
〇 1月4日(土)~19日(日) 1階ギャラリー・2階展示室
松下博之厳冬の北海道写真展(仮称)
〇 1月25日(土)~2月11日(火)1階ギャラリー・2階展示室
高田美一日本画展(仮称)
〇 3月8日(土)~3月23日(日) 1階ギャラリー
うるしと木のクラフト展(仮称)
〇 3月15日(土)~30日(日) 1階ギャラリー
津井隆ワイヤーアート展(仮称)
〇 4月26日(土)~5月6日(火) 2階展示場(仮予約)
己書篁道場作品展
〇 5月10日(土)~5月25日(日) 1階ギャラリー
うるし ふたり展2025(仮称)
〇 6月14日(土)~6月29日(日) 2階展示場(仮予約)
衝動買い展~私の魅せられたもの~2025
〇 10月11日(土)~26日(日) 2階展示場
藤田和子展(仮称)
〇 11月1日(土)~11月9日(日) 1階ギャラリー
中村かずみミシン創作展2025(仮称)
〇 10月1日(土)~16日(日) 2階展示場
長野由美展(仮称)
〇 12月6日(土)~21日(日) 2階展示場・1階ギャラリー(仮予約)
香川県美術家協会チャリティー小品展
<募集>
20024年度および2025年度の展示会(2階展示場、1階ギャラりー)の受付をしています。
漆芸作品を優先しますが、原則として先着順です。
展示のジャンルは問いません。作品の一部でも価格を付けていただければ会場費は無料です。
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
〇 一部でも販売する場合、会場費は無料です。展示のみの場合、会場使用料は2階展示場5,000円/日、1階ギャラリー3,000円/日です。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
定休館日 水曜日・木曜日
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp

