2023年03月30日
漆の木の”芽”!
漆の木の”芽”
美術館の庭の小さな漆の木から芽がでてきました。
新芽が可憐で来館された方を魅了しています。
ただ、大きな木はまだまだ芽がでていません。小さなものだけです。
昨年よりは1週間近く遅い感じです。
ドンドン大きくなってくれると、今年の12月の植樹祭に間に合いそうです。
【漆の木の新芽】


【現在の展示】
〇 うるしと木のクラフト展(蒟醤) bymatsuda
〇 会期 2023年3月10日(金)~4月2日(日)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日 24日~26日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
≪展示会予定≫
22024年度の展示会(2階展示場、1階ギャラりー)の受付をしています。2023年度は終わりました。
展示のジャンルは問いません。作品の一部でも価格を付けていただければ会場費は無料です。
【2023年】
〇 4月7日(金)~23日(日)2階展示場
清水新也油絵展2023Ⅱ期

〇 4月29日(土)~5月7日(日) 2階展示場
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日) 1階ギャラリー
久月人形(木目込)作家 武智月倖作品展
〇 5月12日(金)~28日(日) 2階展示場
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月23日(金)
1階展示場改装のため、休館
ただし、土日曜日のお教室は開催です。
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)2階展示室
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)1階キャラリー(改装こけら落とし)
安倍耕治漆芸展(仮称)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)2階展示場
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 9月2日(金)~9月18日(日)1階キャラリー
中田陽平漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日 2階展示室・1階ギャラリー
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)2階展示場
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月3日(金)~11月12日(日) 1階ギャラリー
うるしと木のクラフト展2023-Ⅱ期
〇 11月18日(土)~11月28日(火) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
〇 12月2日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
豊澤英之小品展(仮題)
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
〇 7月13日(土)~28日(日) 2階展示場
山端篤史展(仮称)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
〇 販売する場合、会場費は無料です。展示のみの場合、会場使用料は2階展示場5,000円/日、1階ギャラリー3,000円/日です。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp

2023年03月28日
伝統的工芸品、大島紬
伝統的工芸品、大島紬
伝統産業を学ぶための旅、今年は奄美大島の「大島紬」を訪ねました。
大島紬はフランスのゴブラン織、イランのペルシャ絨毯と並び、世界三大織物に数えられています。
現在、奄美大島と鹿児島市内で生産されていますが、職人の高齢化など存続の危機に瀕しているは伝統的工芸品生産者の共通の課題です。
大島紬は完全分業、40~60の工程があり、すべてが別々の方が携っています。
ほぼ男性で、女性は「織」の工程だけ。
ですから、作家いないので、重要無形文化財保持者(いわゆる、人間国宝)はいません。
1つの工程の職人が欠けることで生産はできなくなるのです。
【大島紬】

【現在の展示】
〇 うるしと木のクラフト展(蒟醤) bymatsuda
〇 会期 2023年3月10日(金)~4月2日(日)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日 24日~26日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
≪展示会予定≫
22024年度の展示会(2階展示場、1階ギャラりー)の受付をしています。2023年度は終わりました。
展示のジャンルは問いません。作品の一部でも価格を付けていただければ会場費は無料です。
【2023年】
〇 4月7日(金)~23日(日)2階展示場
清水新也油絵展2023Ⅱ期

〇 4月29日(土)~5月7日(日) 2階展示場
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日) 1階ギャラリー
久月人形(木目込)作家 武智月倖作品展
〇 5月12日(金)~28日(日) 2階展示場
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月23日(金)
1階展示場改装のため、休館
ただし、土日曜日のお教室は開催です。
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)2階展示室
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)1階キャラリー(改装こけら落とし)
安倍耕治漆芸展(仮称)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)2階展示場
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 9月2日(金)~9月18日(日)1階キャラリー
中田陽平漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日 2階展示室・1階ギャラリー
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)2階展示場
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月3日(金)~11月12日(日) 1階ギャラリー
うるしと木のクラフト展2023-Ⅱ期
〇 11月18日(土)~11月28日(火) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
〇 12月2日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
豊澤英之小品展(仮題)
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
〇 7月13日(土)~28日(日) 2階展示場
山端篤史展(仮称)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
〇 販売する場合、会場費は無料です。展示のみの場合、会場使用料は2階展示場5,000円/日、1階ギャラリー3,000円/日です。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp

2023年03月23日
空港ラウンジの「伝統工芸」
羽田空港ラウンジ
伝統工芸の展示!
伝統工芸の展示!
伝統産業を学ぶための研修に出ています。乗り継ぎの羽田空港のラウンジで伝統産業工芸品に出会いました。
今回展示しているのが、「駿河竹細工」(静岡)と「大堀相馬焼」(福島)。
伝産マークが付いています。
でも、残念ながら見ている方はほぼいません。
香川漆器(讃岐漆芸)も国指定の伝統産業工芸品です。
日本の伝統産業は日本文化継承の象徴です。
このように披露していただけるのは素晴らしいと思います。
【展示されている駿河竹細工と大堀相馬焼】


【現在の展示】
〇 うるしと木のクラフト展(蒟醤) bymatsuda
〇 会期 2023年3月10日(金)~4月2日(日)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日 24日~26日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
≪展示会予定≫
22024年度の展示会(2階展示場、1階ギャラりー)の受付をしています。2023年度は終わりました。
展示のジャンルは問いません。作品の一部でも価格を付けていただければ会場費は無料です。
【2023年】
〇 4月7日(金)~23日(日)2階展示場
清水新也油絵展2023Ⅱ期

〇 4月29日(土)~5月7日(日) 2階展示場
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日) 1階ギャラリー
久月人形(木目込)作家 武智月倖作品展
〇 5月12日(金)~28日(日) 2階展示場
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月23日(金)
1階展示場改装のため、休館
ただし、土日曜日のお教室は開催です。
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)2階展示室
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)1階キャラリー(改装こけら落とし)
安倍耕治漆芸展(仮称)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)2階展示場
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 9月2日(金)~9月18日(日)1階キャラリー
中田陽平漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日 2階展示室・1階ギャラリー
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)2階展示場
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月3日(金)~11月12日(日) 1階ギャラリー
うるしと木のクラフト展2023-Ⅱ期
〇 11月18日(土)~11月28日(火) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
〇 12月2日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
豊澤英之小品展(仮題)
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
〇 7月13日(土)~28日(日) 2階展示場
山端篤史展(仮称)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
〇 販売する場合、会場費は無料です。展示のみの場合、会場使用料は2階展示場5,000円/日、1階ギャラリー3,000円/日です。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp

2023年03月21日
休館のお知らせ、うるしと木のクラフト(後藤塗)展
うるしと木のクラフト(後藤塗展)
by Matsuda
臨時休館のお知らせ
by Matsuda
臨時休館のお知らせ
うるしと木のクラフト(後藤塗)展は後藤塗製品の多様さと美しさが来場された方をびっくりさせています。
そんな中、22日・23日(定休館日)と24日(金)~26日(日)まで臨時休館させていただきます。
伝統工芸を学ぶため研修をしてよりよい美術館にするための資質向上を目指します。
3月27日(月)からは通常通りの開館になりますが、今回の展示会は、4月2日までです。
【展示中のお盆(一部)】




〇 うるしと木のクラフト展(蒟醤) bymatsuda
〇 会期 2023年3月10日(金)~4月2日(日)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日 24日~26日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
≪展示会予定≫
22024年度の展示会(2階展示場、1階ギャラりー)の受付をしています。2023年度は終わりました。
展示のジャンルは問いません。作品の一部でも価格を付けていただければ会場費は無料です。
【2023年】
〇 4月7日(金)~23日(日)2階展示場
清水新也油絵展2023Ⅱ期

〇 4月29日(土)~5月7日(日) 2階展示場
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日) 1階ギャラリー
久月人形(木目込)作家 武智月倖作品展
〇 5月12日(金)~28日(日) 2階展示場
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月23日(金)
1階展示場改装のため、休館
ただし、土日曜日のお教室は開催です。
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)2階展示室
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)1階キャラリー(改装こけら落とし)
安倍耕治漆芸展(仮称)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)2階展示場
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 9月2日(金)~9月18日(日)1階キャラリー
中田陽平漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日 2階展示室・1階ギャラリー
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)2階展示場
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月3日(金)~11月12日(日) 1階ギャラリー
うるしと木のクラフト展2023-Ⅱ期
〇 11月18日(土)~11月28日(火) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
〇 12月2日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
豊澤英之小品展(仮題)
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
〇 7月13日(土)~28日(日) 2階展示場
山端篤史展(仮称)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
〇 販売する場合、会場費は無料です。展示のみの場合、会場使用料は2階展示場5,000円/日、1階ギャラリー3,000円/日です。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
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2023年03月19日
うるしと木のクラフト(後藤塗展) 漆器の使い方 そのⅣ
うるしと木のクラフト(後藤塗展)
by Matsuda
漆器の使い方 そのⅣ
by Matsuda
漆器の使い方 そのⅣ
今日もおきゃくさまから「漆器はぬるま湯で柔らかい布を使って丁寧に洗い・・・・」という話を聞きました。
陶器などと同じでスポンジに洗剤という話をしましたら、びっくりされていました。
お椀。
洗面所やベッドサイドテーブルなどに置いて、ピアスやリングなどを一時的な置き場にしてはどうでしょうか?
外国人の方がそういう使い方をするそうです。
蓋付きもありますので、ちょっとした一時置き場にエレガントです。
お椀にアクセサリーをなんてと思われるかもしれませんが、使い勝手抜群です。
【展示中のお椀】





現在の展示会
〇 うるしと木のクラフト展(蒟醤) bymatsuda
〇 会期 2023年3月10日(金)~4月2日(日)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日 24日~26日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
≪展示会予定≫
22024年度の展示会(2階展示場、1階ギャラりー)の受付をしています。2023年度は終わりました。
展示のジャンルは問いません。作品の一部でも価格を付けていただければ会場費は無料です。
【2023年】
〇 4月7日(金)~23日(日)2階展示場
清水新也油絵展2023Ⅱ期

〇 4月29日(土)~5月7日(日) 2階展示場
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日) 1階ギャラリー
久月人形(木目込)作家 武智月倖作品展
〇 5月12日(金)~28日(日) 2階展示場
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月23日(金)
1階展示場改装のため、休館
ただし、土日曜日のお教室は開催です。
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)2階展示室
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)1階キャラリー(改装こけら落とし)
安倍耕治漆芸展(仮称)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)2階展示場
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 9月2日(金)~9月18日(日)1階キャラリー
中田陽平漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日 2階展示室・1階ギャラリー
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)2階展示場
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月3日(金)~11月12日(日) 1階ギャラリー
うるしと木のクラフト展2023-Ⅱ期
〇 11月18日(土)~11月28日(火) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
〇 12月2日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
豊澤英之小品展(仮題)
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
〇 7月13日(土)~28日(日) 2階展示場
山端篤史展(仮称)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
〇 販売する場合、会場費は無料です。展示のみの場合、会場使用料は2階展示場5,000円/日、1階ギャラリー3,000円/日です。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp

2023年03月18日
うるしと木のクラフト(後藤塗展) by Matsuda 漆器の使い方 そのⅢ
うるしと木のクラフト(後藤塗展)
by Matsuda
漆器の使い方 そのⅢ
by Matsuda
漆器の使い方 そのⅢ
漆器は扱い難いから使いたくないという方が多くいます。
ある意味ではその通りなのです。
食器洗乾燥機は使えません。
でも、洗剤を使わないでぬるま湯で洗い、柔らかな布で水気を拭き取る、なんてことはしなくても大丈夫。
スポンジに洗剤を付けて、洗っても大丈夫です。
気楽に使って気楽に手洗い。そして、水切り。
「食卓に漆器を!」これが私たちのスローガンです。
【お茶道具(後藤塗)】








【茶櫃(モクレン彫 木地呂塗)】

現在の展示会
〇 うるしと木のクラフト展(蒟醤) bymatsuda
〇 会期 2023年3月10日(金)~4月2日(日)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日 24日~26日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
≪展示会予定≫
22024年度の展示会(2階展示場、1階ギャラりー)の受付をしています。2023年度は終わりました。
展示のジャンルは問いません。作品の一部でも価格を付けていただければ会場費は無料です。
【2023年】
〇 4月7日(金)~23日(日)2階展示場
清水新也油絵展2023Ⅱ期

〇 4月29日(土)~5月7日(日) 2階展示場
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日) 1階ギャラリー
久月人形(木目込)作家 武智月倖作品展
〇 5月12日(金)~28日(日) 2階展示場
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月23日(金)
1階展示場改装のため、休館
ただし、土日曜日のお教室は開催です。
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)2階展示室
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)1階キャラリー(改装こけら落とし)
安倍耕治漆芸展(仮称)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)2階展示場
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 9月2日(金)~9月18日(日)1階キャラリー
中田陽平漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日 2階展示室・1階ギャラリー
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)2階展示場
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月3日(金)~11月12日(日) 1階ギャラリー
うるしと木のクラフト展2023-Ⅱ期
〇 11月18日(土)~11月28日(火) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
〇 12月2日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
豊澤英之小品展(仮題)
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
〇 7月13日(土)~28日(日) 2階展示場
山端篤史展(仮称)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
〇 販売する場合、会場費は無料です。展示のみの場合、会場使用料は2階展示場5,000円/日、1階ギャラリー3,000円/日です。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp

2023年03月17日
うるしと木のクラフト(後藤塗展) 漆器の使い方 そのⅡ
うるしと木のクラフト(後藤塗展)
by Matsuda
漆器の使い方 そのⅡ
by Matsuda
漆器の使い方 そのⅡ
漆器など器類、使い方は自由です。
前回は重箱を「アクセサリーボックス」。
今回は茶櫃をテーブルセンターに置き、物入れ。
茶櫃は元来、お茶道具を入れるものです。
でも、テーブルのセンターに置いて、テレビのリモコン、眼鏡、筆記用具など、日常的に使うものを入れてはどうでしょうか。
どこに置いたか忘れちゃうことって多いですよね。
テーブル中央に置いた茶櫃は目立ちます。
そこに常時使うものを入れておけば便利です。
【茶櫃(後藤塗)】

【茶櫃(モクレン彫 木地呂塗)】

現在の展示会
〇 うるしと木のクラフト展(蒟醤) bymatsuda
〇 会期 2023年3月10日(金)~4月2日(日)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日 24日~26日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
≪展示会予定≫
22024年度の展示会(2階展示場、1階ギャラりー)の受付をしています。2023年度は終わりました。
展示のジャンルは問いません。作品の一部でも価格を付けていただければ会場費は無料です。
【2023年】
〇 4月7日(金)~23日(日)2階展示場
清水新也油絵展2023Ⅱ期

〇 4月29日(土)~5月7日(日) 2階展示場
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日) 1階ギャラリー
久月人形(木目込)作家 武智月倖作品展
〇 5月12日(金)~28日(日) 2階展示場
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月29日(月)~6月23日(金)
1階展示場改装のため、休館
ただし、土日曜日のお教室は開催です。
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)2階展示室
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)1階キャラリー(改装こけら落とし)
安倍耕治漆芸展(仮称)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)2階展示場
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 9月2日(金)~9月18日(日)1階キャラリー
中田陽平漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日 2階展示室・1階ギャラリー
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)2階展示場
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月3日(金)~11月12日(日) 1階ギャラリー
うるしと木のクラフト展2023-Ⅱ期
〇 11月18日(土)~11月28日(火) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
〇 12月2日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
豊澤英之小品展(仮題)
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
〇 7月13日(土)~28日(日) 2階展示場
山端篤史展(仮称)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
〇 販売する場合、会場費は無料です。展示のみの場合、会場使用料は2階展示場5,000円/日、1階ギャラリー3,000円/日です。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp

2023年03月14日
久月人形作家 武智月倖氏 作品寄贈!
久月人形作家 武智月倖氏
作品寄贈と展示会の開催
作品寄贈と展示会の開催
久月人形作家 武智月倖(国分寺在住)氏が自作に作品を寄贈してくださりました。
久月人形は木目込人形。素晴らしい姿を見ることができます。
その他の作品を5月12日(金)~28日(日)武智月倖作品展として展示します。
当館としては初めての人形展です。
寄贈された久月人形

≪現在の展示会≫
〇 うるしと木のクラフト展(蒟醤) bymatsuda
〇 会期 2023年3月10日(金)~4月2日(日)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日 24日~26日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
≪展示会予定≫
22024年度の展示会(2階展示場、1階ギャラりー)の受付をしています。2023年度は終わりました。
展示のジャンルは問いません。作品の一部でも価格を付けていただければ会場費は無料です。
【2023年】
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期

〇 4月29日(土)~5月7日(日)
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日) 2階展示場
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月12日(金)~28日(日) 1階ギャラリー
久月人形作家 武智月倖作品展
〇 5月29日(月)~6月23日(金)
1階展示場改装のため、休館
ただし、土日曜日のお教室は開催です。
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)2階展示室
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)1階キャラリー(改装こけら落とし)
安倍耕治漆芸展(仮称)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)2階展示場
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 9月2日(金)~9月18日(日)1階キャラリー
中田陽平漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日 2階展示室・1階ギャラリー
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)2階展示場
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月3日(金)~11月12日(日) 1階ギャラリー
うるしと木のクラフト展2023-Ⅱ期
〇 11月18日(土)~11月28日(火) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
〇 12月2日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
豊澤英之小品展(仮題)
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
〇 7月13日(土)~28日(日) 2階展示場
山端篤史展(仮称)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
〇 販売する場合、会場費は無料です。展示のみの場合、会場使用料は2階展示場5,000円/日、1階ギャラリー3,000円/日です。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
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2023年03月13日
うるしと木のクラフト展 by Matsuda 漆器の使い方!
うるしと木のクラフト(後藤塗展)
by Matsuda
漆器の使い方
by Matsuda
漆器の使い方
うるしと木のクラフト(後藤塗)展 by Matsuda は好評開催しています。
後藤塗のファンがいらっしゃいます。嬉しいことです。
さて、漆器の使い方のご提案。
三段重箱
日常的にはアクセサリー入れにしてはいかがでしょうか?
3段なので、種類別に分けて収納できます。
日常使いのペンダントやネックレス、ブローチ等を入れた重箱をキャビネットやファッションミラーの横等においておけばすごく便利です。
帰宅した時はそのまままたお重に。
また、お弁当箱も同じように使えます。
漆器の使い方に決まりはありません。
自分なりの使い方を探してみてください。
展示中の重箱



現在の展示会
〇 うるしと木のクラフト展(蒟醤) bymatsuda
〇 会期 2023年3月10日(金)~4月2日(日)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日 24日~26日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
≪展示会予定≫
22024年度の展示会(2階展示場、1階ギャラりー)の受付をしています。2023年度は終わりました。
展示のジャンルは問いません。作品の一部でも価格を付けていただければ会場費は無料です。
【2023年】
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期

〇 4月29日(土)~5月7日(日)
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日) 2階展示場
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月12日(金)~28日(日) 1階ギャラリー
久月人形作家 武智月倖作品展
〇 5月29日(月)~6月23日(金)
1階展示場改装のため、休館
ただし、土日曜日のお教室は開催です。
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)2階展示室
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)1階キャラリー(改装こけら落とし)
安倍耕治漆芸展(仮称)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)2階展示場
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 9月2日(金)~9月18日(日)1階キャラリー
中田陽平漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日 2階展示室・1階ギャラリー
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)2階展示場
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月3日(金)~11月12日(日) 1階ギャラリー
うるしと木のクラフト展2023-Ⅱ期
〇 11月18日(土)~11月28日(火) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
〇 12月2日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
豊澤英之小品展(仮題)
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
〇 7月13日(土)~28日(日) 2階展示場
山端篤史展(仮称)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
〇 販売する場合、会場費は無料です。展示のみの場合、会場使用料は2階展示場5,000円/日、1階ギャラリー3,000円/日です。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp

2023年03月09日
うるしと木のクラフト(後藤塗)展 by Matsuda 開催中!
うるしと木のクラフト(後藤塗展)
by Matsuda
by Matsuda
うるしと木のクラフト(後藤塗)展 by Matsuda は昨日、初日を迎えました、
日用漆器として名高い「後藤塗」。
使えば使うほど赤く輝き味わいを増します。
後藤塗には、「ナデ」「指」「タタキ」「つむぎ」といろいろありますが、一番難しい技法が「ナデ後藤」です。
その技の高さを比べるのも鑑賞の楽しみの一つです。
展示販売しますので、お気軽にお越しください。
ポスターの作品

【展示場の様子】
〇 会期 2023年3月10日(金)~4月2日(日)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 休館日 水曜日・木曜日 24日~26日
〇 入場料 無料
〇 会場 讃岐漆芸美術館 2階
≪展示会予定≫
22024年度の展示会(2階展示場、1階ギャラりー)の受付をしています。2023年度は終わりました。
展示のジャンルは問いません。作品の一部でも価格を付けていただければ会場費は無料です。
【2023年】
〇 4月7日(金)~23日(日)
清水新也油絵展2023Ⅱ期

〇 4月29日(土)~5月7日(日)
己書 篁道場(中邑友香)作品展
〇 5月12日(金)~28日(日) 2階展示場
高橋康治作陶(陶胎漆器)展(仮題)
〇 5月12日(金)~28日(日) 1階ギャラリー
久月人形作家 武智月倖作品展
〇 5月29日(月)~6月23日(金)
1階展示場改装のため、休館
ただし、土日曜日のお教室は開催です。
〇 6月24日(土)~7月9日(日)
濱本孝志~最後の個展~(仮称)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)2階展示室
安本一夫漆芸展(当館&個人コレクション展)
〇 7月14日(金)~7月30日(日)1階キャラリー(改装こけら落とし)
安倍耕治漆芸展(仮称)
〇 8月11日(土)~27日(日)
東条隆一漆芸展(仮称)
〇 9月2日(土)~18日(月)2階展示場
中村芳弘漆芸展(仮称)
〇 9月2日(金)~9月18日(日)1階キャラリー
中田陽平漆芸展(仮称)
〇 10月7日(土)~22日 2階展示室・1階ギャラリー
2023香川県美術家協会チャリティー小品展(仮予約)
〇 11月3日(金)~11月26日(日)2階展示場
インテリアアート&軌跡展Ⅱ
〇 11月3日(金)~11月12日(日) 1階ギャラリー
うるしと木のクラフト展2023-Ⅱ期
〇 11月18日(土)~11月28日(火) 1階ギャラリー
栗山窯(藤澤徳雄)小品展
〇 12月2日(土)~17日(日) 2階展示場
栗山窯(藤澤徳雄)作陶展
〇 12月2日(土)~12月17日(日) 1階ギャラリー
豊澤英之小品展(仮題)
【2024年】
〇 4月6日(土)~21日(日) 2階展示場
北岡省三・道代漆芸展2024
〇 7月13日(土)~28日(日) 2階展示場
山端篤史展(仮称)
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 基本的には申込み順です。ただし、漆芸を優先します。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
〇 販売する場合、会場費は無料です。展示のみの場合、会場使用料は2階展示場5,000円/日、1階ギャラリー3,000円/日です。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
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◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
