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讃岐漆芸美術館
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2020年06月10日

讃岐漆芸美術館収蔵名品展(Ⅰ期)  作品作家紹介(そのⅣ)

讃岐漆芸美術館収蔵名品展(Ⅰ期)
 作品作家紹介(そのⅣ)


讃岐漆芸美術館収蔵名品展(Ⅰ期)の作品・作家紹介も4回目です。
今回は館長北岡省三先生の弟弟子にあたる3人を紹介します。
今日・明日と休館ですが、様々な用事のために出勤しています。
アイスコーヒーを立て、スープを煮込んだり、仕込みが必要です。
また今進めている収蔵庫に整理も一苦労しています。
美術館はバックヤードが大切だと言われています。裏方ばかりの仕事となります。


【作品・作家紹介(そのⅣ)】

矢木佳伸「彫漆あじさい文硯箱」

矢木佳伸先生は音丸耕堂先生の弟子として研修を重ねて独立後、母校高松工芸高校漆芸科の教員として後継者の育成に尽力されました。
この作品は独立後に製作され日本伝統漆芸展で入賞した作品です。
全国展で入賞しただけでなく、音丸耕堂先生に褒められた唯一の作品だそうです。
音丸耕堂先生の影響を受けながら独自の道に進もうという意気込みが感じられる作品です。


矢木佳伸「彫漆あじさい文硯箱」1-1


矢木佳伸「彫漆あじさい文硯箱」1-2


石原雅員「彫漆〇〇草箱」

石原雅員も音丸耕堂先生の弟子として研修を重ねて独立しました。香川県漆芸研究所の講師として讃岐漆芸の後継者の育成に尽力されています。
斬新な造形と構造をもった彫漆箱の製作には定評があります。


石原雅員「彫漆華文箱」1-1


石原雅員「彫漆華文箱」1-2


松原弘明「彫漆丸箱『鸚鵡貝』

松原弘明も音丸耕堂の弟子です。最後の内弟子と言われています。現在、香川県漆芸研究所の講師として後継者の育成をされています。製作活動だけでなく、漆芸教室をするなど精力的な活動をなされています。
この作品は讃岐漆芸美術館の中川コレクションの1つで、中川昌一様にご寄贈いただいた作品です。


松原弘明 彫漆箱「鸚鵡貝」



讃岐漆芸美術館収蔵名品展

Ⅰ期展 展示作品一覧
↑ クイックしてください。別画面で表示されます。


〇 展示作家(Ⅰ期・Ⅱ期) 

 谷澤不二松(Ⅱ)・香川宗石(Ⅱ)・大西忠夫(Ⅱ)
 安本一夫(Ⅱ)・真子実也(Ⅰ)・山田芳信(Ⅰ)
 佐々木政(Ⅰ)・向井一郎(Ⅰ)・豊澤英之(Ⅰ)
 佐々木達郎(Ⅰ)・国方善親(Ⅱ)・小倉敏江(Ⅰ)
 東条隆一(Ⅰ)・浅賀貴宏(Ⅰ)・妹背裕(Ⅰ)
 矢木佳伸(Ⅰ)・石原雅員(Ⅰ)・松原弘明(Ⅰ)
 辻孝史(Ⅰ)・豊澤大志郎(Ⅱ)・香川揮山(Ⅱ) 他

〇 期間
 Ⅰ期 6月5日(金)~6月21日(日)
 Ⅱ期 7月24日(金)~8月16日(日)

〇 入館無料
 ※ 1Fのカフェコーナーをご利用いただければ幸いです。

〇 開館時間 10時~18時



◎ 会場の様子

名品展(Ⅰ期)3


名品展(Ⅰ期)2


名品展(Ⅰ期)1


名品展(Ⅰ期)4



◎讃岐漆芸美術館ワークショップ

<漆芸体験>

~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~

お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-



漆絵付けのお箸


彫漆体験(小皿)



<金継ぎ体験>

~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~

1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

金継ぎ


いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。


【展示会・個展、案内・募集】

2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。


【現在の展示室空き期間】

2021年5月14日(金)~



◎讃岐漆芸美術館
 住所 高松市上福岡町2017-4
    (車のナビゲーションは住所で設定してください)
讃岐漆芸美術館 地図


【地図拡大】 ←クイック

 電話 087-802-2010
 休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
 メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp






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