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讃岐漆芸美術館
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2020年08月05日

大島唯史 蒟醤菓子盆『白い花』

讃岐漆芸美術館収蔵名品展(Ⅱ期)
大島唯史 蒟醤菓子盆『白い花』


大島唯史の作品です。「大島唯史」の名前では作品が出回っていません。
当館でもこの作品と漆額が1点あるだけです。


【Ⅱ期展作品】

大島唯史 蒟醤菓子盆『白い花』

大島唯史も日展系を代表する作家の一人です。
明石朴景の弟子ですが、師よりも早く日展の特選を受賞したという逸材です。
この作品は「白色」にこだわっています。
漆に純粋の白色は出せません。
漆の色は茶色。それに白色を混ぜるとベージュ色になります。
漆の白は純粋に言うと「ベージュ」です。
それを白にみせるために、様々な工夫がなされました。
金や銀を混ぜたり、銀泥を塗った上に白漆を塗ったりします。
この作品は白金を使ったのでしょうか。金のような白のような色合いの花びらがみられます。


大島唯史 蒟醤菓子器『白い花』


大島唯史 蒟醤菓子器「白い花」(裏)


大島唯史 蒟醤菓子器「白い花」(花)


大島唯史 蒟醤菓子器「白い花」(周辺)


大島唯史 蒟醤菓子器「白い花」(箱)



【次期展示会】

讃岐漆芸美術館収蔵名品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松を中心に~


〇日程 8月14日(金)~23日(日)
※8月1日より、展示準備ができた作品から展示していきます。

〇時間 10時~18時

〇入館 無料

〇展示作品一覧 ←クイックしてください。


◎讃岐漆芸美術館ワークショップ

<漆芸体験>

~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~

お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-



漆絵付けのお箸


彫漆体験(小皿)



<金継ぎ体験>

~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~

1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

金継ぎ


いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。


【展示会・個展、案内・募集】

2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。


【現在の展示室空き期間】

2021年5月14日(金)~



◎讃岐漆芸美術館
 住所 高松市上福岡町2017-4
    (車のナビゲーションは住所で設定してください)
讃岐漆芸美術館 地図


【地図拡大】 ←クイック

 電話 087-802-2010
 休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
 メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp



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