2022年01月21日
初代富田立山 漆額「鳩蒔絵額面」
讃岐漆芸美術館収蔵名品2022-Ⅱ展
作品紹介その1
初代富田立山(本名 富田信行)、は昭和二十二年 福井県鯖江市に生まれました。日展作家、故真保由斉氏に師事して研鑽を積み、現代工芸展、日展を中心に活躍した漆芸作家です。
沈金・蒔絵を得意として、数々の作品を制作しました。平成29年に永眠されました。
本拠は福井県鯖江市川田。
この川田が越前漆器の大産地であり、全国の漆器の8割くらいの生産が行われています。
川田の民謡「漆掻き歌」が残っており、住民の半数近くが漆関係の家であると言われています。
沈金・蒔絵を得意として、数々の作品を制作しました。平成29年に永眠されました。
現在はお子様が2代目富田立山として制作にあたっています。
この作品は立山には珍しい作品です。
金箔を張った漆面に色漆を中心とした蒔絵を施し鳩を描いています。
【初代富田立山 漆額「鳩蒔絵額面」】




〇次回展示
【讃岐漆芸美術館収蔵名品2022-Ⅱ展】
会期 2022年1月22日(土)~2月6日(日)
〇 時間 10時〜18時(最終入場17時)
〇 休館日 水・木曜日
〇 入場 無料
〇 展示作品作家
一宮定良 豊澤英之 塩田宏 辻北陽斎
富田立山 宮脇和代 安本一夫 山下哲二
山田暉雄

【2022年度展示会予定】
(2022年1月21日現在)
展示会をご希望の方・グループはご連絡くたさい。会期を調整します。
〇 1月7日(金)~1月17日(月)
収蔵名品2022年展
〇 1月22日(土)~2月6日(日)
収蔵名品2022年-Ⅱ期展
〇 3月上旬〜末頃
木と漆のクラフト展(by 漆器のまつだ)
〇 4月13日〜25日
清水新也油絵展(Ⅰ期)
〇5月18日〜30日
清水新也油絵展(Ⅱ期)
〇 6月10日(金)~26日(日)
北山圭一 漆芸展
〇 8月5日(金)〜21日(日)
収蔵名品2022年Ⅲ期(予定)
〇 8月27日(土)〜9月11日(日)
第4回全国うるしアートグランプリぐい吞み展
〇 9月17日(土)~10月2日(日)
妹背 裕展
〇 10月7日(金)~23日(日)
新工芸四国会展(予定)
〇 11月5日(土)~11月27日(日)
北岡省三・道代 漆芸展
【使用規定】
〇 展示内容の分野は問いません。
〇 申込み順です。
〇 展示の決定は讃岐漆芸美術館運営委員会で行います。
〇 原則無料です。詳細はご相談ください。
〇 作家支援の美術館のため、作品の販売もできます。
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
〇 お箸1客 ¥3,000(送料込)
〇 彫漆(小皿) ¥3,000(持ち帰れます)


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して修復します。金継ぎするものは1回2個までです。
〇 1人 ¥3,000(2個まで)
〇 オプション(2個以上) 1個¥1,000

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
漆芸体験はネット予約もできます。
ここをクイックしてください。
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp