2020年07月06日
漆人~堀口恵司展 作品紹介 そのⅢ
漆人~堀口恵司展
作品紹介 そのⅢ
開催中の「漆人~堀口恵司展」に作家・愛好家の方がいらっしゃっています。
昨日はガトー吉田のオーナーが差し入れを持っていらっしゃいました。
ご相伴させていただいた、ガトー吉田の濃厚で味わい深いチーズケーキ、本当に美味しかったです。
見た目も素晴らしくケーキ職人も芸術家であると改めて思いました。
【作品紹介(そのⅢ)】
堀口恵司 箱Ⅰ~Ⅳ
漆芸の箱4つです。名前は「箱」としか付いていません。たぶん、堀口さんが忘れられたのではと思います。
もし、オーナーとなられたら、名前を付けてあげてください。箱の中にすべて小箱が入っています。




【ガトー吉田のチーズケーキ】

【漆人~堀口恵司展】
〇 期間 7月4日(土)~26日(日)
〇 時間 10時~18時






【次期展示会】
収蔵作品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松とその弟子たち~
〇日程 8月15日(土)~23日(日)
〇時間 10時~18時
〇入館 無料
【展示作品 1】谷澤不二松 萌芽文花瓶
今回で3度目の公開です。作品へのダメージを考えて、わずかな期間です。
谷澤不二松の彫りの技術の高さが分かる作品です。
乾漆でつくったボディーに茶色の漆を塗り重ね、鋭い刀跡を残しながら、どんどん彫っています。
研ぎはいれてないと思われます。鋭い彫り口が作品の全体を引き締めています。
漆を磯井如真、彫りを高橋皖山に習ったという谷澤不二松ならではの作品です。




【展示会(7月~8月)】
〇 7月4日(土)~7月26日(日) 堀口恵司漆芸展
〇 8月15日(土)~8月23日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅱ期)
〇 8月29日(日)~9月13日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅲ期)
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2021年5月14日(金)~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
作品紹介 そのⅢ
開催中の「漆人~堀口恵司展」に作家・愛好家の方がいらっしゃっています。
昨日はガトー吉田のオーナーが差し入れを持っていらっしゃいました。
ご相伴させていただいた、ガトー吉田の濃厚で味わい深いチーズケーキ、本当に美味しかったです。
見た目も素晴らしくケーキ職人も芸術家であると改めて思いました。
【作品紹介(そのⅢ)】
堀口恵司 箱Ⅰ~Ⅳ
漆芸の箱4つです。名前は「箱」としか付いていません。たぶん、堀口さんが忘れられたのではと思います。
もし、オーナーとなられたら、名前を付けてあげてください。箱の中にすべて小箱が入っています。
【ガトー吉田のチーズケーキ】

【漆人~堀口恵司展】
〇 期間 7月4日(土)~26日(日)
〇 時間 10時~18時






【次期展示会】
収蔵作品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松とその弟子たち~
〇日程 8月15日(土)~23日(日)
〇時間 10時~18時
〇入館 無料
【展示作品 1】谷澤不二松 萌芽文花瓶
今回で3度目の公開です。作品へのダメージを考えて、わずかな期間です。
谷澤不二松の彫りの技術の高さが分かる作品です。
乾漆でつくったボディーに茶色の漆を塗り重ね、鋭い刀跡を残しながら、どんどん彫っています。
研ぎはいれてないと思われます。鋭い彫り口が作品の全体を引き締めています。
漆を磯井如真、彫りを高橋皖山に習ったという谷澤不二松ならではの作品です。




【展示会(7月~8月)】
〇 7月4日(土)~7月26日(日) 堀口恵司漆芸展
〇 8月15日(土)~8月23日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅱ期)
〇 8月29日(日)~9月13日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅲ期)
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2021年5月14日(金)~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2020年07月05日
漆人~堀口恵司展 作品紹介(そのⅡ)
漆人~堀口恵司展
作品紹介 そのⅡ
昨日、漆人~堀口恵司展が開幕しました。
素晴らしい作品が約60点が展示されています。
【作品紹介】
堀口恵司 飾箱
宝石箱でしょうか。3層3段の重箱になっています。



【漆人~堀口恵司展】
〇 期間 7月4日(土)~26日(日)
〇 時間 10時~18時






【次期展示会】
収蔵作品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松とその弟子たち~
〇日程 8月15日(土)~23日(日)
〇時間 10時~18時
〇入館 無料
【展示作品 1】谷澤不二松 萌芽文花瓶
今回で3度目の公開です。作品へのダメージを考えて、わずかな期間です。
谷澤不二松の彫りの技術の高さが分かる作品です。
乾漆でつくったボディーに茶色の漆を塗り重ね、鋭い刀跡を残しながら、どんどん彫っています。
研ぎはいれてないと思われます。鋭い彫り口が作品の全体を引き締めています。
漆を磯井如真、彫りを高橋皖山に習ったという谷澤不二松ならではの作品です。




【展示会(7月~8月)】
〇 7月4日(土)~7月26日(日) 堀口恵司漆芸展
〇 8月15日(土)~8月23日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅱ期)
〇 8月29日(日)~9月13日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅲ期)
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2021年5月14日(金)~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
作品紹介 そのⅡ
昨日、漆人~堀口恵司展が開幕しました。
素晴らしい作品が約60点が展示されています。
【作品紹介】
堀口恵司 飾箱
宝石箱でしょうか。3層3段の重箱になっています。



【漆人~堀口恵司展】
〇 期間 7月4日(土)~26日(日)
〇 時間 10時~18時






【次期展示会】
収蔵作品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松とその弟子たち~
〇日程 8月15日(土)~23日(日)
〇時間 10時~18時
〇入館 無料
【展示作品 1】谷澤不二松 萌芽文花瓶
今回で3度目の公開です。作品へのダメージを考えて、わずかな期間です。
谷澤不二松の彫りの技術の高さが分かる作品です。
乾漆でつくったボディーに茶色の漆を塗り重ね、鋭い刀跡を残しながら、どんどん彫っています。
研ぎはいれてないと思われます。鋭い彫り口が作品の全体を引き締めています。
漆を磯井如真、彫りを高橋皖山に習ったという谷澤不二松ならではの作品です。




【展示会(7月~8月)】
〇 7月4日(土)~7月26日(日) 堀口恵司漆芸展
〇 8月15日(土)~8月23日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅱ期)
〇 8月29日(日)~9月13日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅲ期)
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2021年5月14日(金)~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2020年07月04日
アマビエ、陶器キャラ 展示販売!
アマビエ 陶器キャラ
本日から展示販売開始!
疫病退散のため、アマビエの陶器キャラを製作してくださいました。
当館に展示販売を始めました。
製作は田中保基さん。福井県出身で東かがわ市「讃窯」にて制作活動をはじめ、現在は高松市塩江町に「茶碗工房たなか」を開窯しています。
【田中保基 アマビエ】




現在の展示
【漆人~堀口恵司展】
〇 期間 7月4日(土)~26日(日)
〇 時間 10時~18時
【次期展示会】
収蔵作品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松とその弟子たち~
〇日程 8月15日(土)~23日(日)
〇時間 10時~18時
〇入館 無料
【展示作品 1】谷澤不二松 萌芽文花瓶
今回で3度目の公開です。作品へのダメージを考えて、わずかな期間です。
谷澤不二松の彫りの技術の高さが分かる作品です。
乾漆でつくったボディーに茶色の漆を塗り重ね、鋭い刀跡を残しながら、どんどん彫っています。
研ぎはいれてないと思われます。鋭い彫り口が作品の全体を引き締めています。
漆を磯井如真、彫りを高橋皖山に習ったという谷澤不二松ならではの作品です。




【展示会(7月~8月)】
〇 7月4日(土)~7月26日(日) 堀口恵司漆芸展
〇 8月15日(土)~8月23日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅱ期)
〇 8月29日(日)~9月13日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅲ期)
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2021年5月14日(金)~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

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電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
本日から展示販売開始!
疫病退散のため、アマビエの陶器キャラを製作してくださいました。
当館に展示販売を始めました。
製作は田中保基さん。福井県出身で東かがわ市「讃窯」にて制作活動をはじめ、現在は高松市塩江町に「茶碗工房たなか」を開窯しています。
【田中保基 アマビエ】




現在の展示
【漆人~堀口恵司展】
〇 期間 7月4日(土)~26日(日)
〇 時間 10時~18時
【次期展示会】
収蔵作品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松とその弟子たち~
〇日程 8月15日(土)~23日(日)
〇時間 10時~18時
〇入館 無料
【展示作品 1】谷澤不二松 萌芽文花瓶
今回で3度目の公開です。作品へのダメージを考えて、わずかな期間です。
谷澤不二松の彫りの技術の高さが分かる作品です。
乾漆でつくったボディーに茶色の漆を塗り重ね、鋭い刀跡を残しながら、どんどん彫っています。
研ぎはいれてないと思われます。鋭い彫り口が作品の全体を引き締めています。
漆を磯井如真、彫りを高橋皖山に習ったという谷澤不二松ならではの作品です。




【展示会(7月~8月)】
〇 7月4日(土)~7月26日(日) 堀口恵司漆芸展
〇 8月15日(土)~8月23日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅱ期)
〇 8月29日(日)~9月13日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅲ期)
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2021年5月14日(金)~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2020年07月04日
漆人~堀口恵司展 初日です!
漆人~堀口恵司展
本日、初日です!
漆人~堀口恵司展、初日を迎えました。
新工芸に属して、日展・新工芸展で活躍する堀口恵司の集大成を展示しています。
素晴らしい作品が美術館いっぱいですので、ぜひ、ご来館ください。
【漆人~堀口恵司展 作品紹介】
【堀口恵司 『雅』(花器)】

【堀口恵司 『森の精』(花器)】

【堀口恵司 『雅・樹』(花器)】

【堀口恵司 『雅・樹』(花器)】

【漆人~堀口恵司展】
〇 期間 7月4日(土)~26日(日)
〇 時間 10時~18時
【次期展示会】
収蔵作品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松とその弟子たち~
〇日程 8月15日(土)~23日(日)
〇時間 10時~18時
〇入館 無料
【展示作品 1】谷澤不二松 萌芽文花瓶
今回で3度目の公開です。作品へのダメージを考えて、わずかな期間です。
谷澤不二松の彫りの技術の高さが分かる作品です。
乾漆でつくったボディーに茶色の漆を塗り重ね、鋭い刀跡を残しながら、どんどん彫っています。
研ぎはいれてないと思われます。鋭い彫り口が作品の全体を引き締めています。
漆を磯井如真、彫りを高橋皖山に習ったという谷澤不二松ならではの作品です。




【展示会(7月~8月)】
〇 7月4日(土)~7月26日(日) 堀口恵司漆芸展
〇 8月15日(土)~8月23日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅱ期)
〇 8月29日(日)~9月13日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅲ期)
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2021年5月14日(金)~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
本日、初日です!
漆人~堀口恵司展、初日を迎えました。
新工芸に属して、日展・新工芸展で活躍する堀口恵司の集大成を展示しています。
素晴らしい作品が美術館いっぱいですので、ぜひ、ご来館ください。
【漆人~堀口恵司展 作品紹介】
【堀口恵司 『雅』(花器)】

【堀口恵司 『森の精』(花器)】

【堀口恵司 『雅・樹』(花器)】

【堀口恵司 『雅・樹』(花器)】

【漆人~堀口恵司展】
〇 期間 7月4日(土)~26日(日)
〇 時間 10時~18時
【次期展示会】
収蔵作品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松とその弟子たち~
〇日程 8月15日(土)~23日(日)
〇時間 10時~18時
〇入館 無料
【展示作品 1】谷澤不二松 萌芽文花瓶
今回で3度目の公開です。作品へのダメージを考えて、わずかな期間です。
谷澤不二松の彫りの技術の高さが分かる作品です。
乾漆でつくったボディーに茶色の漆を塗り重ね、鋭い刀跡を残しながら、どんどん彫っています。
研ぎはいれてないと思われます。鋭い彫り口が作品の全体を引き締めています。
漆を磯井如真、彫りを高橋皖山に習ったという谷澤不二松ならではの作品です。




【展示会(7月~8月)】
〇 7月4日(土)~7月26日(日) 堀口恵司漆芸展
〇 8月15日(土)~8月23日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅱ期)
〇 8月29日(日)~9月13日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅲ期)
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2021年5月14日(金)~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2020年07月03日
漆人(堀口恵司)展 搬入終わりました!
漆人(堀口恵司)展
搬入終わりました!
堀口恵司展、作品搬入が終わりました。
素晴らしい作品が美術館いっぱいになりました。
パネル、箱、カップ、そして、陶胎・ガラス胎等様々な技法が使われてます。
【漆人(堀口恵司)展】
【展示場の様子】







【DM】


【次期展示会】
収蔵作品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松とその弟子たち~
〇日程 8月15日(土)~23日(日)
〇時間 10時~18時
〇入館 無料
【展示作品 1】谷澤不二松 萌芽文花瓶
今回で3度目の公開です。作品へのダメージを考えて、わずかな期間です。
谷澤不二松の彫りの技術の高さが分かる作品です。
乾漆でつくったボディーに茶色の漆を塗り重ね、鋭い刀跡を残しながら、どんどん彫っています。
研ぎはいれてないと思われます。鋭い彫り口が作品の全体を引き締めています。
漆を磯井如真、彫りを高橋皖山に習ったという谷澤不二松ならではの作品です。




【7月4日からの展示】


【展示会(7月~8月)】
〇 7月4日(土)~7月26日(日) 堀口恵司漆芸展
〇 8月15日(土)~8月23日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅱ期)
〇 8月29日(日)~9月13日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅲ期)
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2021年5月14日(金)~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
搬入終わりました!
堀口恵司展、作品搬入が終わりました。
素晴らしい作品が美術館いっぱいになりました。
パネル、箱、カップ、そして、陶胎・ガラス胎等様々な技法が使われてます。
【漆人(堀口恵司)展】
【展示場の様子】







【DM】


【次期展示会】
収蔵作品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松とその弟子たち~
〇日程 8月15日(土)~23日(日)
〇時間 10時~18時
〇入館 無料
【展示作品 1】谷澤不二松 萌芽文花瓶
今回で3度目の公開です。作品へのダメージを考えて、わずかな期間です。
谷澤不二松の彫りの技術の高さが分かる作品です。
乾漆でつくったボディーに茶色の漆を塗り重ね、鋭い刀跡を残しながら、どんどん彫っています。
研ぎはいれてないと思われます。鋭い彫り口が作品の全体を引き締めています。
漆を磯井如真、彫りを高橋皖山に習ったという谷澤不二松ならではの作品です。




【7月4日からの展示】


【展示会(7月~8月)】
〇 7月4日(土)~7月26日(日) 堀口恵司漆芸展
〇 8月15日(土)~8月23日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅱ期)
〇 8月29日(日)~9月13日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅲ期)
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2021年5月14日(金)~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
2020年07月01日
収蔵作品展(Ⅱ期) 展示作品紹介(その2)
収蔵作品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松とその弟子たち~
収蔵作品展(Ⅱ期)の展示作品の紹介の2回目です。
今回は谷澤不二松の2つ目の作品です。
収蔵作品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松とその弟子たち~
〇日程 8月15日(土)~23日(日)
〇時間 10時~18時
〇入館 無料
【展示作品 1】谷澤不二松 萌芽文花瓶
今回で3度目の公開です。作品へのダメージを考えて、わずかな期間です。
谷澤不二松の彫りの技術の高さが分かる作品です。
乾漆でつくったボディーに茶色の漆を塗り重ね、鋭い刀跡を残しながら、どんどん彫っています。
研ぎはいれてないと思われます。鋭い彫り口が作品の全体を引き締めています。
漆を磯井如真、彫りを高橋皖山に習ったという谷澤不二松ならではの作品です。




【7月4日からの展示】


【展示会(7月~8月)】
〇 7月4日(土)~7月26日(日) 堀口恵司漆芸展
〇 8月15日(土)~8月23日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅱ期)
〇 8月29日(日)~9月13日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅲ期)
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2021年5月14日(金)~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp
~谷澤不二松とその弟子たち~
収蔵作品展(Ⅱ期)の展示作品の紹介の2回目です。
今回は谷澤不二松の2つ目の作品です。
収蔵作品展(Ⅱ期)
~谷澤不二松とその弟子たち~
〇日程 8月15日(土)~23日(日)
〇時間 10時~18時
〇入館 無料
【展示作品 1】谷澤不二松 萌芽文花瓶
今回で3度目の公開です。作品へのダメージを考えて、わずかな期間です。
谷澤不二松の彫りの技術の高さが分かる作品です。
乾漆でつくったボディーに茶色の漆を塗り重ね、鋭い刀跡を残しながら、どんどん彫っています。
研ぎはいれてないと思われます。鋭い彫り口が作品の全体を引き締めています。
漆を磯井如真、彫りを高橋皖山に習ったという谷澤不二松ならではの作品です。




【7月4日からの展示】


【展示会(7月~8月)】
〇 7月4日(土)~7月26日(日) 堀口恵司漆芸展
〇 8月15日(土)~8月23日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅱ期)
〇 8月29日(日)~9月13日(日) 讃岐漆芸美術館収蔵品展
(Ⅲ期)
◎讃岐漆芸美術館ワークショップ
<漆芸体験>
~お箸の漆絵付け・小皿の彫漆など、讃岐漆芸を体験できます~
お箸1客 ¥2,500-
彫漆(小皿) ¥3,000-


<金継ぎ体験>
~欠け・割れ・ひびなどした陶器・ガラス・漆器などを漆を使う金継ぎの技法で修繕します。割れ、欠け、ひび割れした陶器等をお持ちください。讃岐漆芸ならではの技法を駆使して再生します。1時間以内であれば、何個でもできます。~
1人 ¥3,000~(材料の選択により変わります)

いずれも、2人以上ですが、金継ぎ体験は1人からでも申込めます。
お電話(087-802-2010)、
もしくはメール(sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp)でお申込み、お問い合わせください。
【展示会・個展、案内・募集】
2021年度、当館で開催する個展やグループ展を募集しています。
漆芸以外でもOKです。
原則無料ですが、漆芸作品以外の展示は、美術館への協力として、1日あたり、階下カフェのコーヒー券1冊(11枚綴、4,500円)をご購入いただきます。
ご気軽にお問い合わせください。
【現在の展示室空き期間】
2021年5月14日(金)~
◎讃岐漆芸美術館
住所 高松市上福岡町2017-4
(車のナビゲーションは住所で設定してください)

【地図拡大】 ←クイック
電話 087-802-2010
休館中の電話 090-8286-0838(代表:多田)
メール sanuki-urushi@mf.pikara.ne.jp